新型コロナウイルも5類に引き下がりお酒を飲む機会も増えているという方も多いのではないでしょうか。
お酒を飲むと″シメ″に何か食べたくなりますよね〜
実は今、ススキノで人気のラーメン屋が「新たなシメ文化」を根付かせるために、2号店でシメに食べられるつけ麺を提供しているそうです。
今回はお酒を飲んだ後にぴったりなシメに食べるつけ麺を紹介したいと思います。
人気ラーメン店の2号店
ススキノエリアで人気のラーメン店「RAMEN ICHI」の2号店が「TSUKEMEN ICHI」として同じくススキノエリアにオープンしました。
雰囲気のある外観は、隠れ家のような感じがしますね〜
雰囲気のある外観は、隠れ家のような感じがしますね〜
モダンな空間
店ののれんをくぐり、階段を登るとBARのようなモダンな空間が広がっています。
店内はラーメン屋では珍しい立ち食いスタイルですが、立ち食いのお店特有の“急いで食べなければいけない”という雰囲気がなく、落ち着いて楽しめる空間になっていますよ〜
店内はラーメン屋では珍しい立ち食いスタイルですが、立ち食いのお店特有の“急いで食べなければいけない”という雰囲気がなく、落ち着いて楽しめる空間になっていますよ〜
ススキノに新しい文化を
今回注文したのはTSUKEMEN ICHIの人気メニュー「特製つけ麺 1,500円 （税込)」です。
キレイに盛り付けされたつけ麺は炙られたお肉に卵、のりが乗っています。
キレイに盛り付けされたつけ麺は炙られたお肉に卵、のりが乗っています。
つけ麺はスープと麺が分かれているので麺そのものの味を楽しめるのも特徴ですよね。
卓上に数種類の薬味が用意されており、好きなタイミングで使用できますが、麺の味を楽しむのであればスープにつける前に「岩塩」をかけて麺を食べるのがオススメだそうです。
岩塩をかけて麺を食べてみると小麦の香りと麺のもっちりとした食感がよくわかりました。 ぜひお試しを！
卓上に数種類の薬味が用意されており、好きなタイミングで使用できますが、麺の味を楽しむのであればスープにつける前に「岩塩」をかけて麺を食べるのがオススメだそうです。
岩塩をかけて麺を食べてみると小麦の香りと麺のもっちりとした食感がよくわかりました。 ぜひお試しを！
麺自体を味わったら次はスープにつけて食べていきます。
麺はつけ麺には珍しい細麺でつるっとすすれますよ〜
スープは北海道の昆布と数種類の煮干しを使用し、醤油は兵庫と秋田の蔵から直送したものをブレンドしているそうです。
魚介系のスープはあっさりしていて、シメにも合うのがよくわかります。
途中で薬味をかけることで香りと味の変化を楽しむことが出来ます。特にオススメなのは、黒七味！
麺はつけ麺には珍しい細麺でつるっとすすれますよ〜
スープは北海道の昆布と数種類の煮干しを使用し、醤油は兵庫と秋田の蔵から直送したものをブレンドしているそうです。
魚介系のスープはあっさりしていて、シメにも合うのがよくわかります。
途中で薬味をかけることで香りと味の変化を楽しむことが出来ます。特にオススメなのは、黒七味！
最後は割スープで
つけ麺好きなら最後に欠かせないのが割スープです。
なんと「ほうじ茶」の割スープなんですよ〜
魚介系のあっさりスープにほうじ茶が加わる事で、香ばしくコクのあるスープに変化します。
スープに炙られた油揚げが入っていて、香ばしい香りがほうじ茶の割スープともよく合いますね〜
なんと「ほうじ茶」の割スープなんですよ〜
魚介系のあっさりスープにほうじ茶が加わる事で、香ばしくコクのあるスープに変化します。
スープに炙られた油揚げが入っていて、香ばしい香りがほうじ茶の割スープともよく合いますね〜
一緒に頼みたいサイドメニュー
つけ麺ともう一品食べたいなら「生親子丼500円 （税込)」がオススメです。
″生″というのは卵とじをせずに卵黄、ネギ、鶏肉がそれぞれ独立。食べている中で自分の好きなタイミングで食材を混ぜながら食べれるのも楽しみの一つですね〜
″生″というのは卵とじをせずに卵黄、ネギ、鶏肉がそれぞれ独立。食べている中で自分の好きなタイミングで食材を混ぜながら食べれるのも楽しみの一つですね〜
シメに最高な一杯
つけ麺専門店TSUKEMEN ICHIは立ち食いスタイルなのにモダンな雰囲気がありゆっくりつけ麺を楽しめます。
立ち食いスタイルにしたのも会話しながらつけ麺を食べて「お客さまの心と身体を満たし、幸せにする」という想いが込められているため。
立ち食いスタイルになる事で、お客さんと同じ目線で会話もできるというのも大事にしているそうです。
シメに食べると最高なのはもちろんですが、一軒目として食べに来る方も多いみたいですね〜
お酒を飲んだ後にシメに最高な一杯を求めて立ち寄ってみてはいかがでしょうか？
立ち食いスタイルにしたのも会話しながらつけ麺を食べて「お客さまの心と身体を満たし、幸せにする」という想いが込められているため。
立ち食いスタイルになる事で、お客さんと同じ目線で会話もできるというのも大事にしているそうです。
シメに食べると最高なのはもちろんですが、一軒目として食べに来る方も多いみたいですね〜
お酒を飲んだ後にシメに最高な一杯を求めて立ち寄ってみてはいかがでしょうか？
TSUKEMEN ICHI
住所:札幌市中央区南5条西4
営業時間:午後6時〜午前1時(金土は午前3時まで)
定休日:不定休
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗にお問い合わせください)
住所:札幌市中央区南5条西4
営業時間:午後6時〜午前1時(金土は午前3時まで)
定休日:不定休
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗にお問い合わせください)
人気ラーメン店の2号店
ススキノエリアで人気のラーメン店「RAMEN ICHI」の2号店が「TSUKEMEN ICHI」として同じくススキノエリアにオープンしました。
雰囲気のある外観は、隠れ家のような感じがしますね〜
雰囲気のある外観は、隠れ家のような感じがしますね〜
モダンな空間
店ののれんをくぐり、階段を登るとBARのようなモダンな空間が広がっています。
店内はラーメン屋では珍しい立ち食いスタイルですが、立ち食いのお店特有の“急いで食べなければいけない”という雰囲気がなく、落ち着いて楽しめる空間になっていますよ〜
店内はラーメン屋では珍しい立ち食いスタイルですが、立ち食いのお店特有の“急いで食べなければいけない”という雰囲気がなく、落ち着いて楽しめる空間になっていますよ〜
ススキノに新しい文化を
今回注文したのはTSUKEMEN ICHIの人気メニュー「特製つけ麺 1,500円 （税込)」です。
キレイに盛り付けされたつけ麺は炙られたお肉に卵、のりが乗っています。
キレイに盛り付けされたつけ麺は炙られたお肉に卵、のりが乗っています。
つけ麺はスープと麺が分かれているので麺そのものの味を楽しめるのも特徴ですよね。
卓上に数種類の薬味が用意されており、好きなタイミングで使用できますが、麺の味を楽しむのであればスープにつける前に「岩塩」をかけて麺を食べるのがオススメだそうです。
岩塩をかけて麺を食べてみると小麦の香りと麺のもっちりとした食感がよくわかりました。 ぜひお試しを！
卓上に数種類の薬味が用意されており、好きなタイミングで使用できますが、麺の味を楽しむのであればスープにつける前に「岩塩」をかけて麺を食べるのがオススメだそうです。
岩塩をかけて麺を食べてみると小麦の香りと麺のもっちりとした食感がよくわかりました。 ぜひお試しを！
麺自体を味わったら次はスープにつけて食べていきます。
麺はつけ麺には珍しい細麺でつるっとすすれますよ〜
スープは北海道の昆布と数種類の煮干しを使用し、醤油は兵庫と秋田の蔵から直送したものをブレンドしているそうです。
魚介系のスープはあっさりしていて、シメにも合うのがよくわかります。
途中で薬味をかけることで香りと味の変化を楽しむことが出来ます。特にオススメなのは、黒七味！
麺はつけ麺には珍しい細麺でつるっとすすれますよ〜
スープは北海道の昆布と数種類の煮干しを使用し、醤油は兵庫と秋田の蔵から直送したものをブレンドしているそうです。
魚介系のスープはあっさりしていて、シメにも合うのがよくわかります。
途中で薬味をかけることで香りと味の変化を楽しむことが出来ます。特にオススメなのは、黒七味！
最後は割スープで
つけ麺好きなら最後に欠かせないのが割スープです。
なんと「ほうじ茶」の割スープなんですよ〜
魚介系のあっさりスープにほうじ茶が加わる事で、香ばしくコクのあるスープに変化します。
スープに炙られた油揚げが入っていて、香ばしい香りがほうじ茶の割スープともよく合いますね〜
なんと「ほうじ茶」の割スープなんですよ〜
魚介系のあっさりスープにほうじ茶が加わる事で、香ばしくコクのあるスープに変化します。
スープに炙られた油揚げが入っていて、香ばしい香りがほうじ茶の割スープともよく合いますね〜
一緒に頼みたいサイドメニュー
つけ麺ともう一品食べたいなら「生親子丼500円 （税込)」がオススメです。
″生″というのは卵とじをせずに卵黄、ネギ、鶏肉がそれぞれ独立。食べている中で自分の好きなタイミングで食材を混ぜながら食べれるのも楽しみの一つですね〜
″生″というのは卵とじをせずに卵黄、ネギ、鶏肉がそれぞれ独立。食べている中で自分の好きなタイミングで食材を混ぜながら食べれるのも楽しみの一つですね〜
シメに最高な一杯
つけ麺専門店TSUKEMEN ICHIは立ち食いスタイルなのにモダンな雰囲気がありゆっくりつけ麺を楽しめます。
立ち食いスタイルにしたのも会話しながらつけ麺を食べて「お客さまの心と身体を満たし、幸せにする」という想いが込められているため。
立ち食いスタイルになる事で、お客さんと同じ目線で会話もできるというのも大事にしているそうです。
シメに食べると最高なのはもちろんですが、一軒目として食べに来る方も多いみたいですね〜
お酒を飲んだ後にシメに最高な一杯を求めて立ち寄ってみてはいかがでしょうか？
立ち食いスタイルにしたのも会話しながらつけ麺を食べて「お客さまの心と身体を満たし、幸せにする」という想いが込められているため。
立ち食いスタイルになる事で、お客さんと同じ目線で会話もできるというのも大事にしているそうです。
シメに食べると最高なのはもちろんですが、一軒目として食べに来る方も多いみたいですね〜
お酒を飲んだ後にシメに最高な一杯を求めて立ち寄ってみてはいかがでしょうか？
TSUKEMEN ICHI
住所:札幌市中央区南5条西4
営業時間:午後6時〜午前1時(金土は午前3時まで)
定休日:不定休
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗にお問い合わせください)
住所:札幌市中央区南5条西4
営業時間:午後6時〜午前1時(金土は午前3時まで)
定休日:不定休
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗にお問い合わせください)
渡部優佑
グルメライター
稚内出身で札幌在住。普段はInstagramを中心に「札幌飯キング」という名前で札幌のグルメなどを紹介。甘い物から辛い物までこよなく愛し、札幌のオススメグルメを発信していきます。食べる事以外には、可愛いアイテムが好きで雑貨屋などにもよく行きます。また、美容にも気を使い、ポーチを持ち歩く女子力高め男子です。
