西区西町の住宅街に、'21年6月にイタリアンレストランがオープンしました！
札幌の有名イタリアンで長年腕を振るっていたシェフが作る料理を、ランチは気軽なコースで、夜はアラカルト主体で楽しめます。
カジュアルな雰囲気の中で、クオリティの高い料理を味わえる注目の一軒です。
わざわざ行きたい西区のレストラン／koba
オーナーシェフの小林一也さんは、札幌の人気店タベルナ・ラ・ピアッツァに14年在籍、8年間料理長を務めたのち同店をオープン。「地元である西区で」とこの場所にお店を構えたそうです。
道産をはじめ「これぞ」と思った食材を選んで仕立てる料理は、素材をどう調理したら美味しくなるかを追求。トスカーナとエミリア＝ロマーニャの料理をベースに、時にシンプルに、時に手間暇を惜しまずに作り出されるオリジナルな味わいを提供してくれます。
道産をはじめ「これぞ」と思った食材を選んで仕立てる料理は、素材をどう調理したら美味しくなるかを追求。トスカーナとエミリア＝ロマーニャの料理をベースに、時にシンプルに、時に手間暇を惜しまずに作り出されるオリジナルな味わいを提供してくれます。
充実の内容のランチコース
ランチは2,000円のコースのみで、前菜と選べるプリモ、ドルチェ、自家製パン、ドリンク付きと、充実の内容に驚き！
前菜は、素材の組み合わせや多彩なソース使いが楽しく、思わずワインを飲みたくなっちゃいます。ワインはイタリアのものが揃い、赤・白・泡のグラスワインもあるので、お昼から一杯、というのもいいですね。
前菜は、素材の組み合わせや多彩なソース使いが楽しく、思わずワインを飲みたくなっちゃいます。ワインはイタリアのものが揃い、赤・白・泡のグラスワインもあるので、お昼から一杯、というのもいいですね。
ディナーは気軽にアラカルトで
ディナーはアラカルトが主体で、近くにお住いの方は仕事帰りに一人でふらりと訪れるのにもぴったりなお店。
写真はディナーメニューの「神楽牛のラグーニョッキ」1,650円。旭川『神楽牛』の旨味と甘みのある赤身肉を使ったラグーと、『北あかり』のモチモチのニョッキが相性抜群です。
写真はディナーメニューの「神楽牛のラグーニョッキ」1,650円。旭川『神楽牛』の旨味と甘みのある赤身肉を使ったラグーと、『北あかり』のモチモチのニョッキが相性抜群です。
ディナーメニューより、表面をキャラメリゼして風味をプラスした「白レバーのブルスケッタ」440円。シェフならではの“ひと工夫”を施した料理の数々に、美味しい驚きのある食事のひとときを楽しめるはずです。
アラカルトで利用するほか、事前予約でおまかせコース（5,500円～）もOKなので記念日にもおすすめですよ！
アラカルトで利用するほか、事前予約でおまかせコース（5,500円～）もOKなので記念日にもおすすめですよ！
koba（コバ）
住所：札幌市西区西町南19丁目1-9 アイビル16 1F
営業時間：ランチ午前11時30分～午後3時 L.O.午後2時／ディナー午後5時～午後10時 L.O.午後9時
定休日：月曜
駐車場：あり（3台・無料）
電話：011-676-9103
Instagram：@koba_cucina
（上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください）
住所：札幌市西区西町南19丁目1-9 アイビル16 1F
営業時間：ランチ午前11時30分～午後3時 L.O.午後2時／ディナー午後5時～午後10時 L.O.午後9時
定休日：月曜
駐車場：あり（3台・無料）
電話：011-676-9103
Instagram：@koba_cucina
（上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください）
わざわざ行きたい西区のレストラン／koba
オーナーシェフの小林一也さんは、札幌の人気店タベルナ・ラ・ピアッツァに14年在籍、8年間料理長を務めたのち同店をオープン。「地元である西区で」とこの場所にお店を構えたそうです。
道産をはじめ「これぞ」と思った食材を選んで仕立てる料理は、素材をどう調理したら美味しくなるかを追求。トスカーナとエミリア＝ロマーニャの料理をベースに、時にシンプルに、時に手間暇を惜しまずに作り出されるオリジナルな味わいを提供してくれます。
道産をはじめ「これぞ」と思った食材を選んで仕立てる料理は、素材をどう調理したら美味しくなるかを追求。トスカーナとエミリア＝ロマーニャの料理をベースに、時にシンプルに、時に手間暇を惜しまずに作り出されるオリジナルな味わいを提供してくれます。
充実の内容のランチコース
ランチは2,000円のコースのみで、前菜と選べるプリモ、ドルチェ、自家製パン、ドリンク付きと、充実の内容に驚き！
前菜は、素材の組み合わせや多彩なソース使いが楽しく、思わずワインを飲みたくなっちゃいます。ワインはイタリアのものが揃い、赤・白・泡のグラスワインもあるので、お昼から一杯、というのもいいですね。
前菜は、素材の組み合わせや多彩なソース使いが楽しく、思わずワインを飲みたくなっちゃいます。ワインはイタリアのものが揃い、赤・白・泡のグラスワインもあるので、お昼から一杯、というのもいいですね。
ディナーは気軽にアラカルトで
ディナーはアラカルトが主体で、近くにお住いの方は仕事帰りに一人でふらりと訪れるのにもぴったりなお店。
写真はディナーメニューの「神楽牛のラグーニョッキ」1,650円。旭川『神楽牛』の旨味と甘みのある赤身肉を使ったラグーと、『北あかり』のモチモチのニョッキが相性抜群です。
写真はディナーメニューの「神楽牛のラグーニョッキ」1,650円。旭川『神楽牛』の旨味と甘みのある赤身肉を使ったラグーと、『北あかり』のモチモチのニョッキが相性抜群です。
ディナーメニューより、表面をキャラメリゼして風味をプラスした「白レバーのブルスケッタ」440円。シェフならではの“ひと工夫”を施した料理の数々に、美味しい驚きのある食事のひとときを楽しめるはずです。
アラカルトで利用するほか、事前予約でおまかせコース（5,500円～）もOKなので記念日にもおすすめですよ！
アラカルトで利用するほか、事前予約でおまかせコース（5,500円～）もOKなので記念日にもおすすめですよ！
koba（コバ）
住所：札幌市西区西町南19丁目1-9 アイビル16 1F
営業時間：ランチ午前11時30分～午後3時 L.O.午後2時／ディナー午後5時～午後10時 L.O.午後9時
定休日：月曜
駐車場：あり（3台・無料）
電話：011-676-9103
Instagram：@koba_cucina
（上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください）
住所：札幌市西区西町南19丁目1-9 アイビル16 1F
営業時間：ランチ午前11時30分～午後3時 L.O.午後2時／ディナー午後5時～午後10時 L.O.午後9時
定休日：月曜
駐車場：あり（3台・無料）
電話：011-676-9103
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（上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください）
札幌の街をアクティブに楽しむための情報誌「poroco（ポロコ）」。グルメ、ファッション、エンタテインメントなど、多彩な情報を詳しい記事と美しいビジュアルで毎月紹介。旬で魅力的なテーマを編集部が徹底取材。毎号を保存版にしたくなるようなクオリティの高さで、札幌女子に支持されている。
