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ライタープロフィール

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福崎里美   
poroco編集長
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幼少期の数年間を熊本で過ごし、旭川、小樽、そして札幌へ。2014年より現職。「さっぽろコミュニケーションマガジンporoco(ポロコ)」のほかに、「札幌の美食店」「札幌café本」「ランチパスポート札幌」なども発行。美味しい情報を発信して札幌を元気にしたい!と日々奮闘中。札幌はもちろん全国各地の飲み歩きと美術鑑賞が趣味。
「poroco」×「みんテレ」企画が進行中。「poroco」最新号で特集したお店の魅力を、poroco福崎編集長自ら「みんテレ」でズバリ解説します。SASARUでも毎月UPしていきます!

過去の投稿一覧

グルメ

シニアソムリエがつくる料理とワインで、気軽に過ごせる大人のビストロ

ススキノのビルの7Fにある同店のドアを開けると、いかにも老舗の落ち着く雰囲気。しかし、実は’19年12月にこちらの場所に移転してきたばかりのビストロです。シェフでシニアソムリエでもある北村善弘さんは、札幌出身でフランス、スイスなどで修業したのち複数の国内のレストランで料理長として働き、’01年に「ビストロ アルモニー」をオープン。これまでも移転していて今回が4箇所目の場所になります。今月のひと皿「オーストラリア産 骨付きラムのロースト」は、骨付きラムを塊のまま脂をきっちりを焼くことでラム肉の旨味をしっかり出しながらも柔らかくてジューシーな一品。シェアして食べやすいようにカットして出してくれるのも嬉しいポイントです。
グルメ

豪快だけど繊細な本格スペイン料理を、居心地のいい隠れ家で

こちらは、’19年12月末に閉店したスペイン料理店「コチニージョ」の宮坂シェフと、サービスの河野さんとで今年2月に移転オープンしたお店。店名の「BOQUERIA(ボケリア)」とは、スペインの市場の名前でもあり、カタルーニャ語で「胃袋」という意味。札幌出身でイタリアンや数々のスペイン料理店を経験した宮下シェフがつくる本場スペイン料理が味わえます。移転後には新たに、新鮮な素材を鉄板でシンプルに焼く「プランチャ」というメニューが追加されました。今月のひと皿「日高産タコのプランチャ」は、絶妙な火入れでプリプリとした歯ごたえが残るタコに、パプリカのソースとアホ・ブランコ(ニンニクとアーモンドのソース)をつけていただきます。タコの旨味に絡むしっかりとした味わいのソースが、ワインとの相性も抜群です。
グルメ

札幌のカウンターが楽しい♡美味しい焼き鳥と美酒

シンプルなカウンター10席だけの落ち着いた店内。北海道では珍しい、放し飼いで育てたストレスフリーの宮城県『黒岩土鶏』を使用した焼き鳥と、全国の日本酒や焼酎、ワインが楽しめるお店です。店主の堀内一希さんは、数々の札幌の居酒屋や高級焼鳥店で修業を重ね、‘19年10月にこちらをオープンしました。「できるだけ熱々なまま食べてほしいから」と、焼き鳥は1本ずつ小皿に出して提供。九谷焼を中心に、瀬戸焼、有田焼などの美しい器にも目が留まります。
グルメ

狸小路で痺れと香りを楽しむ。スープラーメン店のこだわりラーメン

昨年12月に狸小路にできたラーメン店。こちらはなんとスープカレーの「Rojiura Curry SAMURAI.」がプロデュースするお店です。一番人気の「スパイスラーメン(950円 税込)」。クミンやオレガノ、花山椒など9種類をブレンドした特製スパイスがきめてです!素あげのゴボウやレンコンなどのトッピングの食感もいいですよ。
グルメ

魚を知り尽くす五十嵐シェフによる鮨店

五十嵐シェフの「霜止出苗」の奥に、’20年1月にできたばかりの鮨店。専用の入口から入ると、茶室を思わせる静謐な店内に5席のみの掘り炬燵式のカウンター席があります。 
グルメ

「ピエロの家」で味わう、クラシカルなフレンチをワインと共に

入口にピエロが佇むこちらは、‘19年11月にオープンしたレトロな雰囲気のなかにもセンスが光るビストロです。店主の鎌田さんはまだ28歳と若いものの、子どもの頃から近所のアルザス料理店に家族で通い、その後フレンチを中心にイタリアン、ワインバー、居酒屋など、さまざまな飲食店で経験を積んできました。まず最初に、ウェルカムドリンクとしてシャンパンを軽くいただきながら、10品ものアペロ(おつまみ)が少しずつ出てくるカジュアルなスタイル。しかしそのひと品ひと品が、クラシカルなフレンチとして楽しめます。今回のひと皿「豚足のサラダ、ドレッシングと白トリュフオイル」は、豚足や豚の鼻などの部位を使い、スパイスとトリュフオイルで味付けしたアペロのなかの一品。コリコリとした食感が面白く、白ワインがどんどんすすみます!
グルメ

大切な人との時間に寄り添う、隠れ家のシンプルフレンチ

通り過ぎてしまいそうな住宅街の中通りの一角にある「Bontemps(ボンタン)」。ここは、古民家をリノベーションした隠れ家フレンチです。東京、長野、フランスなどのレストランを経験し、標茶町のオーベルジュ「ヘイゼルハウスマナー」でシェフを務めていた国本シェフが、奥様と一緒に‘19年10月にオープンさせました。「Bon(良い)Temps(時間)」という店名のとおり「良い時間を過ごしてほしい」との想いが込められた温かく居心地のいい空間で、素材を活かしたシンプルかつストレートな料理が味わえます。今月のひと皿「標茶町 星空の黒牛頬肉の赤ワイン煮込み」は、以前のお店でも使用していた『標茶町 星空の黒牛頬肉』を口の中でとろける柔らかさに煮込み、赤ワインを効かせたシンプルな味わい。ニンジンのピューレを合わせていただくと、よりまろやかに変化します。
グルメ

おかませコースで北海道を味わう「はちきょう」の新ブランド

印象的な入口は茶室に倣ったもの。”食事をいただくときは誰もが平等”という意味で、「躙(にじ)り口」のように身をかがめて低めのエントランスをくぐります。こちらは予約を取るのも難しい人気店「はちきょう」の姉妹店として‘19年8月にオープンしたコースのみの店。おまかせコースは1万2000円で、日によって変動しますが全10品ほど。お品書きには料理名ではなく、魅力的な素材の名前がずらっと並びます。シェフの小菅さんは札幌市内の和食店の数々を経験してきた方。「北海道の郷土料理を楽しんでほしい」という思いから、北海道の食材にひときわこだわり、厳選した魚介はもちろん、肉、野菜などを使い、ときに和食の王道で、ときにスタイリッシュにアレンジしてくれます。今月のひと皿「ウニとゆり根の土鍋ご飯」は11月のメニュー。素材を引き立てるやさしい味付けのご飯に、北海道のウニとゆり根をたっぷりと。最初はそのまま、次に「はちきょう名物」のイクラをたっぷりかけて、最後はダシ茶漬けにして、3つの味を楽しめます。
グルメ

お酒好きの心をつかむおばんざいと、これぞおつまみ!の名物「からすみそば」

一歩店内に入ると、明るくて清潔感のあるカウンターに本日のおばんざいが並びます。迎えてくれるのは女将の上原さんと、ソムリエの資格をもつ料理人の藤井さんのおふたり。こちらは同じビルにある「オステリア大和亭」の姉妹店として今年5月にオープンしたおばんざいとお酒のお店。おばんざいはお酒に合う「家庭の味」が毎日10種類ほど。さらに、お刺身や魚卵盛り合わせといった日本酒にぴったりの肴から、鴨のローストやローストビーフなどワインを合わせたくなるものまで、「呑兵衛」の心をつかむお料理の数々もオーダーできます。今月のひと皿は名物の「からすみそば」1,500円(税別)。これでもか!というほどたっぷりのからすみに覆われた道産の二八蕎麦は、出汁をからめていただくスタイル。まさに「日本酒のおつまみとしてのそば」です!全国の地酒が約50種類ほどあり、梅酒、焼酎、ワインなどもあります。そしてネーミングに惹かれて思わず頼んでしまう「もりきり!シャンパーニュ」は、グラスになみなみと注がれたシャンパンが嬉しくなります。16時オープンなので、休みの日の早めの時間にもふらりと立ち寄りたくなるお店です。
グルメ

美しくセンスのいい手土産に。シャリを味わう”いなり寿司専門店”

こちらは札幌の銘店「まる鮨」の三号店。店長の菊池さんは、子どものころから「まる鮨」に親しみ、いくつかの飲食店などを経験したのち、縁あって「まる鮨」で”シャリ職人”として経験をつみ、この店をオープンさせました。いなり寿司のシャリは、厳選した米、炊き加減、酢合わせなどすべてに妥協のない「まる鮨」のこだわりをそのままに。空気を含ませ、やさしく包んでいるため、口の中でほろりとほどけていきます。油揚げはどこか懐かしい甘めの味付けでジューシー。そして、和菓子を思わせる個包装、高級感のある外箱は、手土産に喜ばれること間違いなしです。一緒に「まる鮨」のガリも購入できますが、こちらも化粧瓶のような美しさ。ちょっと気の利いた大人の手土産としてぜひ使いたいひと品です。
グルメ

豆皿料理で世界の味を楽しむ 緩急あるコースと厳選された日本酒

「poroco編集長、今月のひと皿」日本酒と料理 淳吟
グルメ

ひと皿で数品の料理を食べたような満足感 贅沢で新感覚な「お昼の麺」は、まるで肉料理

「poroco編集長、今月のひと皿」高級麺料理 昼膳 無聊庵
グルメ

poroco6月号「編集長、今月のひと皿」BARCOM Sapporoで出合った華やかリゾット

私が実際に食べてみてオススメしたい「ひと皿」をporocoの中で毎月ご紹介しているコーナー。発売中のporoco6月号では、4月より新たなシェフ迎えたBARCOM Sapporoのひと皿です。