7月26日は、土用の丑の日。やっぱり「ウナギ」が食べたくなりますよね。札幌では特大ウナギが衝撃の価格!今年の夏はお得に食べるチャンスなんです。
丼からはみ出る!三段重ねの「うな丼」が衝撃の2000円
まずは札幌・北区新琴似のお店を訪ねました。
運ばれてきたのは、丼からはみ出るほど大きなウナギがドドーンと3段重ねになったうな丼です。ウナギの中でも「特大」と呼ばれるサイズを使っています。
ふっくら、やわらか。そして、しっとり、肉厚!これは精がつきそう!
運ばれてきたのは、丼からはみ出るほど大きなウナギがドドーンと3段重ねになったうな丼です。ウナギの中でも「特大」と呼ばれるサイズを使っています。
ふっくら、やわらか。そして、しっとり、肉厚!これは精がつきそう!
特大ウナギを1匹使用した「身厚三段重ね みなとやのうなぎ」は、なんと驚きの2000円!
みなとや食堂・店長の横岡章一さんに、なぜこんなに安いのか聞いてみると「今年はウナギの値段が安いので、2000円で提供できている」とのことでした。
みなとや食堂・店長の横岡章一さんに、なぜこんなに安いのか聞いてみると「今年はウナギの値段が安いので、2000円で提供できている」とのことでした。
なぜ安い?背景には「シラスウナギの豊漁」が
「今年はウナギが安い」とのことですが、一体何が起きているのでしょうか?
お店を経営している みなとや鮮魚店を訪ねると、店頭には大きくてふっくらしたウナギが、なんと1280円で並んでいましたよ。
お店を経営している みなとや鮮魚店を訪ねると、店頭には大きくてふっくらしたウナギが、なんと1280円で並んでいましたよ。
「去年、シラスウナギが豊漁だったので、今年は大幅に値下げになっている。2割から3割は安くなっていますね」と話すのは、みなとや鮮魚店の店主・青木鉄兵さん。
シラスウナギの国内採捕量を見てみると、長年、不漁が続いていたシラスウナギが2025年から豊漁でした。そのため、全体的に2〜3割ほど安くなっているそうです。
ポップには「ニホンウナギ」と書いてありましたが、こちらは中国産。
「シラスウナギを中国に輸出して、向こうで大きく育てて(かば焼きまで)加工して日本に輸入している」と青木さん。
以前は「ヨーロッパウナギ」や「アメリカウナギ」を養殖したものが多かったのですが、現在はジャポニカ種、いわゆる「ニホンウナギ」が多く流通しているんですって。
「シラスウナギを中国に輸出して、向こうで大きく育てて(かば焼きまで)加工して日本に輸入している」と青木さん。
以前は「ヨーロッパウナギ」や「アメリカウナギ」を養殖したものが多かったのですが、現在はジャポニカ種、いわゆる「ニホンウナギ」が多く流通しているんですって。
スーパーでも衝撃価格!特売で500円の日も!?
札幌市内のスーパーをのぞいてみると、国産のウナギも十分に安いのですが、中国産はさらに衝撃的な価格でした。
この日の中国産ウナギは、特大サイズでなんと1058円!
この日の中国産ウナギは、特大サイズでなんと1058円!
上が国産、下が中国産。サイズを比べてみると、中国産はとっても大きくて特大サイズ!
こちらも中国産と書いてありますが、品種はニホンウナギ。サイズは国産より大きいにもかかわらず、価格は半額以下です。
さらに特売日には1匹500円など、とんでもない安さで販売しているようです。
こちらも中国産と書いてありますが、品種はニホンウナギ。サイズは国産より大きいにもかかわらず、価格は半額以下です。
さらに特売日には1匹500円など、とんでもない安さで販売しているようです。
税抜き500円という金額に「めちゃくちゃ安いですね、500円は!この値段なら食べたくなります」「高くてあまり食べようと思わなかったので、普段は値段も見ていない。安い!中国産でもいいかも」と、買い物に来た人からも驚きの声があがっていました。
進化する「中国産」の品質と味
しかも、安くなっただけではありません。
「日本の企業が関わっているので、品質も味も、昔と違って良くなっている」とマルコストアーの山川悟史社長。
加工技術の向上により、スーパーに並んでいる中国産のウナギの蒲焼きもどんどんおいしくなっているようです。
「日本の企業が関わっているので、品質も味も、昔と違って良くなっている」とマルコストアーの山川悟史社長。
加工技術の向上により、スーパーに並んでいる中国産のウナギの蒲焼きもどんどんおいしくなっているようです。
プロ直伝!「ウナギ」を劇的に美味しくする温め方
格安で買うことができるスーパーのウナギ。ただ、温めすぎると硬くなることがあるので、プロに「温め方のコツ」を教えてもらいました。
1.タレを洗い流す
まずは、ウナギについているタレを一度水で洗い流します。酸化したタレをつけたまま温めると、身が硬くなり、生臭さを感じることもあるんですって。
1.タレを洗い流す
まずは、ウナギについているタレを一度水で洗い流します。酸化したタレをつけたまま温めると、身が硬くなり、生臭さを感じることもあるんですって。
2.加熱はレンジで少しずつ
温めは電子レンジがおすすめ。一気に加熱せず、様子を見ながら少しずつ加熱してください。
温めは電子レンジがおすすめ。一気に加熱せず、様子を見ながら少しずつ加熱してください。
3.タレをかけ直す
仕上げに、付属のタレや市販のタレをかけ直して完成です。
仕上げに、付属のタレや市販のタレをかけ直して完成です。
■さらにおいしく!ワンランクUP
タレをかける前に皮目を炙ると、香ばしさが加わり、さらにおいしくなります。バーナーがなくても、フライパンや魚焼きグリルで皮目を焼くのもオススメですよ。
ちょっと手間をかけるだけで、スーパーのウナギがより一層おいしくなりそうです。
タレをかける前に皮目を炙ると、香ばしさが加わり、さらにおいしくなります。バーナーがなくても、フライパンや魚焼きグリルで皮目を焼くのもオススメですよ。
ちょっと手間をかけるだけで、スーパーのウナギがより一層おいしくなりそうです。
ここ数年、価格が高騰してなかなか手が出なかったウナギ。2026年は、お手頃な価格でおいしく食べられる機会が増えそうです。
みんテレ7月15日OAのものです。
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
みんテレ7月15日OAのものです。
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
丼からはみ出る!三段重ねの「うな丼」が衝撃の2000円
まずは札幌・北区新琴似のお店を訪ねました。
運ばれてきたのは、丼からはみ出るほど大きなウナギがドドーンと3段重ねになったうな丼です。ウナギの中でも「特大」と呼ばれるサイズを使っています。
ふっくら、やわらか。そして、しっとり、肉厚!これは精がつきそう!
運ばれてきたのは、丼からはみ出るほど大きなウナギがドドーンと3段重ねになったうな丼です。ウナギの中でも「特大」と呼ばれるサイズを使っています。
ふっくら、やわらか。そして、しっとり、肉厚!これは精がつきそう!
特大ウナギを1匹使用した「身厚三段重ね みなとやのうなぎ」は、なんと驚きの2000円!
みなとや食堂・店長の横岡章一さんに、なぜこんなに安いのか聞いてみると「今年はウナギの値段が安いので、2000円で提供できている」とのことでした。
みなとや食堂・店長の横岡章一さんに、なぜこんなに安いのか聞いてみると「今年はウナギの値段が安いので、2000円で提供できている」とのことでした。
なぜ安い?背景には「シラスウナギの豊漁」が
「今年はウナギが安い」とのことですが、一体何が起きているのでしょうか?
お店を経営している みなとや鮮魚店を訪ねると、店頭には大きくてふっくらしたウナギが、なんと1280円で並んでいましたよ。
お店を経営している みなとや鮮魚店を訪ねると、店頭には大きくてふっくらしたウナギが、なんと1280円で並んでいましたよ。
「去年、シラスウナギが豊漁だったので、今年は大幅に値下げになっている。2割から3割は安くなっていますね」と話すのは、みなとや鮮魚店の店主・青木鉄兵さん。
シラスウナギの国内採捕量を見てみると、長年、不漁が続いていたシラスウナギが2025年から豊漁でした。そのため、全体的に2〜3割ほど安くなっているそうです。
ポップには「ニホンウナギ」と書いてありましたが、こちらは中国産。
「シラスウナギを中国に輸出して、向こうで大きく育てて(かば焼きまで)加工して日本に輸入している」と青木さん。
以前は「ヨーロッパウナギ」や「アメリカウナギ」を養殖したものが多かったのですが、現在はジャポニカ種、いわゆる「ニホンウナギ」が多く流通しているんですって。
「シラスウナギを中国に輸出して、向こうで大きく育てて(かば焼きまで)加工して日本に輸入している」と青木さん。
以前は「ヨーロッパウナギ」や「アメリカウナギ」を養殖したものが多かったのですが、現在はジャポニカ種、いわゆる「ニホンウナギ」が多く流通しているんですって。
スーパーでも衝撃価格!特売で500円の日も!?
札幌市内のスーパーをのぞいてみると、国産のウナギも十分に安いのですが、中国産はさらに衝撃的な価格でした。
この日の中国産ウナギは、特大サイズでなんと1058円!
この日の中国産ウナギは、特大サイズでなんと1058円!
上が国産、下が中国産。サイズを比べてみると、中国産はとっても大きくて特大サイズ!
こちらも中国産と書いてありますが、品種はニホンウナギ。サイズは国産より大きいにもかかわらず、価格は半額以下です。
さらに特売日には1匹500円など、とんでもない安さで販売しているようです。
こちらも中国産と書いてありますが、品種はニホンウナギ。サイズは国産より大きいにもかかわらず、価格は半額以下です。
さらに特売日には1匹500円など、とんでもない安さで販売しているようです。
税抜き500円という金額に「めちゃくちゃ安いですね、500円は!この値段なら食べたくなります」「高くてあまり食べようと思わなかったので、普段は値段も見ていない。安い!中国産でもいいかも」と、買い物に来た人からも驚きの声があがっていました。
進化する「中国産」の品質と味
しかも、安くなっただけではありません。
「日本の企業が関わっているので、品質も味も、昔と違って良くなっている」とマルコストアーの山川悟史社長。
加工技術の向上により、スーパーに並んでいる中国産のウナギの蒲焼きもどんどんおいしくなっているようです。
「日本の企業が関わっているので、品質も味も、昔と違って良くなっている」とマルコストアーの山川悟史社長。
加工技術の向上により、スーパーに並んでいる中国産のウナギの蒲焼きもどんどんおいしくなっているようです。
プロ直伝!「ウナギ」を劇的に美味しくする温め方
格安で買うことができるスーパーのウナギ。ただ、温めすぎると硬くなることがあるので、プロに「温め方のコツ」を教えてもらいました。
1.タレを洗い流す
まずは、ウナギについているタレを一度水で洗い流します。酸化したタレをつけたまま温めると、身が硬くなり、生臭さを感じることもあるんですって。
1.タレを洗い流す
まずは、ウナギについているタレを一度水で洗い流します。酸化したタレをつけたまま温めると、身が硬くなり、生臭さを感じることもあるんですって。
2.加熱はレンジで少しずつ
温めは電子レンジがおすすめ。一気に加熱せず、様子を見ながら少しずつ加熱してください。
温めは電子レンジがおすすめ。一気に加熱せず、様子を見ながら少しずつ加熱してください。
3.タレをかけ直す
仕上げに、付属のタレや市販のタレをかけ直して完成です。
仕上げに、付属のタレや市販のタレをかけ直して完成です。
■さらにおいしく!ワンランクUP
タレをかける前に皮目を炙ると、香ばしさが加わり、さらにおいしくなります。バーナーがなくても、フライパンや魚焼きグリルで皮目を焼くのもオススメですよ。
ちょっと手間をかけるだけで、スーパーのウナギがより一層おいしくなりそうです。
タレをかける前に皮目を炙ると、香ばしさが加わり、さらにおいしくなります。バーナーがなくても、フライパンや魚焼きグリルで皮目を焼くのもオススメですよ。
ちょっと手間をかけるだけで、スーパーのウナギがより一層おいしくなりそうです。
ここ数年、価格が高騰してなかなか手が出なかったウナギ。2026年は、お手頃な価格でおいしく食べられる機会が増えそうです。
みんテレ7月15日OAのものです。
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
みんテレ7月15日OAのものです。
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
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