2026.7.3

グルメ / 札幌

北海道民のソウルドリンク知ってる?「ソフトカツゲン」アレンジレシピ面白い!勝利や合格祈願の「勝源神社」も!

 北海道民のソウルドリンク「ソフトカツゲン」。 子どもから大人まで世代を超えて愛され続ける、北海道限定販売の乳酸菌飲料です。今年で発売70周年! 意外なルーツや驚きのアレンジレシピなど面白い話題が満載です。

北海道でしか味わえない!

取材班が訪れたのは、札幌市東区にある雪印メグミルクの工場。「毎日骨太MBP」や「雪印メグミルクおいしい牛乳」などを製造しています。
 雪印メグミルクよると、すべてのソフトカツゲンをこの工場で作っているそうです。なんと1日約1万リットル。300ミリリットルのパックに換算すると約3万本に上ります。
 すっきりと甘酸っぱくてコクがあり、クセになるおいしさ。「独自に発見した乳酸菌で発酵させることで、後味すっきりで爽やかな乳酸菌飲料を実現しています」

ルーツをたどると…

 ルーツは、昭和初期の日中戦争へさかのぼります。
 雪印メグミルクの前身「北海道製酪販売組合連合会」は、戦地の衛生問題による飲料水不足に悩まされていた日本軍から相談を受け、1938年に「活素(かつもと)」という乳酸菌飲料を製造し、兵士たちに供給しました。
 「勝つ」「牛乳が『素』」という意味から名付けられたそう。

1956年の発売から今年で70周年

 終戦後に生産中止になりましたが、1956年、「活力の給源」という意味を持つ「雪印カツゲン」が発売されました。
 さらに1979年、瓶から紙パックへ変わり、味もすっきり爽やかに仕上げた「ソフトカツゲン」が誕生したのです。活素からカツゲン、ソフトカツゲンへと進化を遂げました。
 プレーンだけでなく、青りんごやレモン、ライチ、マンゴーなど、これまでに発売した味は約60種類も。

“ソウルドリンク”同士の名コラボも

 ソフトカツゲンと同様に道民になじみのある炭酸飲料の「リボンナポリン」味までありました! 

カツゲン史上初!アレンジレシピ

 発売70周年記念に考案されたのが、アレンジレシピ。ソフトカツゲンを使ったグミやドレッシング、「ミル・クレープ『カツゲン』風味」などのレシピをホームページなどで公開中です。
 中でも、雪印メグミルクの社内で人気が高かったという「5分でカンタン 『カツゲン』のフレンチトースト風」を雪印メグミルクの高梨亜美さんに教えてもらいました。
<作り方>
①食パン1枚を半分に切り、ソフトカツゲン50ミリリットルをスプーンで回しかけ、2、3分おいて染み込ませる
②熱したフライパンにバター10gを溶かし、①のパンを弱火で1、2分焼く
③ひっくり返し、バター10gを足して同じように焼くとでき上がり
 お好みではちみつをかけてもおいしいそうですよ。
 カツゲンの酸味はうっすらと残り、バターのこくとはちみつの甘さがベストマッチ。 皆さんもぜひ試してみてくださいね。

“縁起かつぎ”で勝利をつかめ!

 カツゲンという縁起の良さそうな名前から誕生したのが、「勝源神社」。勝利や合格を祈願する人が気軽にお参りできます。
 1956年に発売された瓶入りのカツゲンをご神体に、毎年1月に苗穂神社の宮司を招いて祈とうを受けています。
 勝源神社への参拝は入場&絵馬無料(要予約)です。
 「70周年を迎え、これからも道民の皆様に愛されるように努力してまいります」と工藤さん。
 「これからもずっとソフトカツゲンを飲み続けられますように」。勝源神社ならこの願いをかなえてくれるはずです。
雪印メグミルク 酪農と乳の歴史館・札幌工場
住所:札幌市東区苗穂町6丁目1-1
見学料金:無料(要予約)

みんテレ6月8日OAのものです。
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)

北海道でしか味わえない!

取材班が訪れたのは、札幌市東区にある雪印メグミルクの工場。「毎日骨太MBP」や「雪印メグミルクおいしい牛乳」などを製造しています。
 雪印メグミルクよると、すべてのソフトカツゲンをこの工場で作っているそうです。なんと1日約1万リットル。300ミリリットルのパックに換算すると約3万本に上ります。
 すっきりと甘酸っぱくてコクがあり、クセになるおいしさ。「独自に発見した乳酸菌で発酵させることで、後味すっきりで爽やかな乳酸菌飲料を実現しています」

ルーツをたどると…

 ルーツは、昭和初期の日中戦争へさかのぼります。
 雪印メグミルクの前身「北海道製酪販売組合連合会」は、戦地の衛生問題による飲料水不足に悩まされていた日本軍から相談を受け、1938年に「活素(かつもと)」という乳酸菌飲料を製造し、兵士たちに供給しました。
 「勝つ」「牛乳が『素』」という意味から名付けられたそう。

1956年の発売から今年で70周年

 終戦後に生産中止になりましたが、1956年、「活力の給源」という意味を持つ「雪印カツゲン」が発売されました。
 さらに1979年、瓶から紙パックへ変わり、味もすっきり爽やかに仕上げた「ソフトカツゲン」が誕生したのです。活素からカツゲン、ソフトカツゲンへと進化を遂げました。
 プレーンだけでなく、青りんごやレモン、ライチ、マンゴーなど、これまでに発売した味は約60種類も。

“ソウルドリンク”同士の名コラボも

 ソフトカツゲンと同様に道民になじみのある炭酸飲料の「リボンナポリン」味までありました! 

カツゲン史上初!アレンジレシピ

 発売70周年記念に考案されたのが、アレンジレシピ。ソフトカツゲンを使ったグミやドレッシング、「ミル・クレープ『カツゲン』風味」などのレシピをホームページなどで公開中です。
 中でも、雪印メグミルクの社内で人気が高かったという「5分でカンタン 『カツゲン』のフレンチトースト風」を雪印メグミルクの高梨亜美さんに教えてもらいました。
<作り方>
①食パン1枚を半分に切り、ソフトカツゲン50ミリリットルをスプーンで回しかけ、2、3分おいて染み込ませる
②熱したフライパンにバター10gを溶かし、①のパンを弱火で1、2分焼く
③ひっくり返し、バター10gを足して同じように焼くとでき上がり
 お好みではちみつをかけてもおいしいそうですよ。
 カツゲンの酸味はうっすらと残り、バターのこくとはちみつの甘さがベストマッチ。 皆さんもぜひ試してみてくださいね。

“縁起かつぎ”で勝利をつかめ!

 カツゲンという縁起の良さそうな名前から誕生したのが、「勝源神社」。勝利や合格を祈願する人が気軽にお参りできます。
 1956年に発売された瓶入りのカツゲンをご神体に、毎年1月に苗穂神社の宮司を招いて祈とうを受けています。
 勝源神社への参拝は入場&絵馬無料(要予約)です。
 「70周年を迎え、これからも道民の皆様に愛されるように努力してまいります」と工藤さん。
 「これからもずっとソフトカツゲンを飲み続けられますように」。勝源神社ならこの願いをかなえてくれるはずです。
雪印メグミルク 酪農と乳の歴史館・札幌工場
住所:札幌市東区苗穂町6丁目1-1
見学料金:無料(要予約)

みんテレ6月8日OAのものです。
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)

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