2026.5.30

グルメ / 旭川・層雲峡・空知

札幌から2時間の『巨大角煮定食』バズり中!「トロットロでさっぱり」女性でも1本余裕?週末のおでかけに…きのこも必食!

 SNSで話題のグルメに、全道からお客さんが殺到。さらに有名インフルエンサーもやってくるという「愛別食堂 おちこち」。

 巨大すぎると話題の定食を調査するため向かったのは、札幌から車で2時間、道北の愛別町。

 きのこ栽培でも有名な人口約2300人の小さな町で、話題の食堂に行ってきましたよ。

 出迎えてくれたのは、オーナーの浅沼慶次郎さんと奥様の優紀さん。

 ホールを担当するのは、息子の拳慎さんです。
 話題のお店「愛別食堂 おちこち」。店内はまるで自宅のような落ち着く雰囲気。
 
 お店の裏は、町営スキー場という豊かな自然に囲まれた場所です。

小さな町のバズりグルメはこれ!

 ここで生み出される人気のバズリグルメが、北海道産豚バラ肉を使った「豚角煮定食(角煮1本)わんこそば付き」(1700円)。

 愛別の名産であるきのこをふんだんに使ったおそばや付け合わせもセット。

 この角煮を求め、全道から多くのお客さんが訪れているんです。
 重さは、なんと350g以上。 

 1本丸々で出しているので、写真を撮るお客さんも多いんだとか。
 「角煮がもともと好きだったので。迫力があって、おいしいです。やわらかくて」

 「箸で切れるし、やわらかくてすごくおいしい」とお客さんも大満足の様子。
 
 絶品角煮で一躍有名店になった「おちこち」ですが、オープンしたのは、わずか2年前。しかも、オーナーをはじめ、家族全員が料理の世界とはかけ離れた仕事をしていました。

 もともと林野庁で働いていた慶次郎さん、全道、各地を転勤する中、40代の後半で着任したのが、愛別町でした。
 早期退職し、2022年に大好きな愛別町に古民家をリノベーションし、手作りのお風呂にサウナ小屋もあるこだわりの民泊をオープンしました。

 民泊利用者のお食事処兼お酒を飲む場所として食堂をオープンしましたが、今はランチの角煮作りで、てんてこ舞いの毎日なのだそう。
 「息子に昔食べさせていた角煮がおいしいって言われて、食堂をやるなら角煮を出そうと研究してこの味に」と慶次郎さん。

 子どもたちの好物だったおやじの料理、角煮を看板メニューにしました。
 

愛別町の特産品きのこも必食

 豚肉だけでなく、愛別の特産品「きのこ」にもこだわっています。

 きのこの仕入れに同行させてもらいましたよ。

 向かったのは、愛別のきのこを販売する会社。
 この日はできたてのきのこを3種類購入。

 きのこの生産・販売を手がける会社の方も「お客さんを連れてよく行きます。(愛別に)今までないようなお店。(きのこをたくさん使ってくれて)とてもありがたいことです」と話していました。

 オーナーの慶次郎さんも「しょっちゅう来てくれています」とうれしそう。
 
 仕入れから戻ると、早速仕込み。

 厨房では、大きな寸胴が火にかけられています。寸胴1つに角煮が30本ほどで、この日は寸胴3つ。

 毎日10kg以上の豚肉を仕込んでいるんですって。
 実は、メニューも豊富。

 朝食の人用には、角煮の半分のサイズと大きめのおそばがついたメニュー。

 「Aセット(角煮ハーフ・ライス・そば)」は1500円です。
 やわらかくトロトロの角煮。

 調理過程で崩れてしまった部分を利用した「豚角煮まかない丼」(900円)も人気です。
 他にも、奥さんが開発した「えのき坦々丼」(900円)など、ユニークなメニューも。

 オープン直後から続々とお客さんがやってきて、あっという間に満席になっていました。
 「豚角煮定食」には角煮が2本ついたダブルも!ダブルは2500円です。

 「やわらかくて食べやすい。思ったよりくどくないです。全然いけそう」と、ダブルを注文した男性。

 脂が落ちて、味もさっぱりしているため、女性でも1本余裕なのだとか。
 

総重量4キロ以上?!特盛チャレンジも話題

 さらに、こんなすごい方も。
 
 「角煮チャレンジ特盛」は6000円~。角煮3本とごはん大盛り、そば大盛りのセットで総重量4キロ以上です。なんどごはんだけで1.5キロもあるんですって。

 食べきったツワモノもいるようですよ。
 観光客だけでなく、地元の方にも愛されています。

 家族4人で食事に来ていた人は「愛別町に飲食店が少なかったんですけど、『おちこち』が盛り上がってくれて、地元民としてはうれしい」と話していましたよ。
 5月29日には立川談笑さんを招いて落語会を開いたり、今や、地元の方が集う大切な場所に。

 わずか2年で、愛別を代表するお店になったことに、オーナーの浅沼慶次郎さんは「皆さんに支えられてここまで来たのは驚き。みんなそんなに角煮が好きだったとは。味を気に入って来てくれてうれしい」と話していましたよ。
これからも、地域を活気づける存在になりそうです。

愛別食堂 おちこち
住所:愛別町北町330-14
営業:午前11時~午後2時(※夜は要予約)
定休日:火曜

みんテレ5月8日OAのものです。
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
 
 出迎えてくれたのは、オーナーの浅沼慶次郎さんと奥様の優紀さん。

 ホールを担当するのは、息子の拳慎さんです。
 話題のお店「愛別食堂 おちこち」。店内はまるで自宅のような落ち着く雰囲気。
 
 お店の裏は、町営スキー場という豊かな自然に囲まれた場所です。

小さな町のバズりグルメはこれ!

 ここで生み出される人気のバズリグルメが、北海道産豚バラ肉を使った「豚角煮定食(角煮1本)わんこそば付き」(1700円)。

 愛別の名産であるきのこをふんだんに使ったおそばや付け合わせもセット。

 この角煮を求め、全道から多くのお客さんが訪れているんです。
 重さは、なんと350g以上。 

 1本丸々で出しているので、写真を撮るお客さんも多いんだとか。
 「角煮がもともと好きだったので。迫力があって、おいしいです。やわらかくて」

 「箸で切れるし、やわらかくてすごくおいしい」とお客さんも大満足の様子。
 
 絶品角煮で一躍有名店になった「おちこち」ですが、オープンしたのは、わずか2年前。しかも、オーナーをはじめ、家族全員が料理の世界とはかけ離れた仕事をしていました。

 もともと林野庁で働いていた慶次郎さん、全道、各地を転勤する中、40代の後半で着任したのが、愛別町でした。
 早期退職し、2022年に大好きな愛別町に古民家をリノベーションし、手作りのお風呂にサウナ小屋もあるこだわりの民泊をオープンしました。

 民泊利用者のお食事処兼お酒を飲む場所として食堂をオープンしましたが、今はランチの角煮作りで、てんてこ舞いの毎日なのだそう。
 「息子に昔食べさせていた角煮がおいしいって言われて、食堂をやるなら角煮を出そうと研究してこの味に」と慶次郎さん。

 子どもたちの好物だったおやじの料理、角煮を看板メニューにしました。
 

愛別町の特産品きのこも必食

 豚肉だけでなく、愛別の特産品「きのこ」にもこだわっています。

 きのこの仕入れに同行させてもらいましたよ。

 向かったのは、愛別のきのこを販売する会社。
 この日はできたてのきのこを3種類購入。

 きのこの生産・販売を手がける会社の方も「お客さんを連れてよく行きます。(愛別に)今までないようなお店。(きのこをたくさん使ってくれて)とてもありがたいことです」と話していました。

 オーナーの慶次郎さんも「しょっちゅう来てくれています」とうれしそう。
 
 仕入れから戻ると、早速仕込み。

 厨房では、大きな寸胴が火にかけられています。寸胴1つに角煮が30本ほどで、この日は寸胴3つ。

 毎日10kg以上の豚肉を仕込んでいるんですって。
 実は、メニューも豊富。

 朝食の人用には、角煮の半分のサイズと大きめのおそばがついたメニュー。

 「Aセット(角煮ハーフ・ライス・そば)」は1500円です。
 やわらかくトロトロの角煮。

 調理過程で崩れてしまった部分を利用した「豚角煮まかない丼」(900円)も人気です。
 他にも、奥さんが開発した「えのき坦々丼」(900円)など、ユニークなメニューも。

 オープン直後から続々とお客さんがやってきて、あっという間に満席になっていました。
 「豚角煮定食」には角煮が2本ついたダブルも!ダブルは2500円です。

 「やわらかくて食べやすい。思ったよりくどくないです。全然いけそう」と、ダブルを注文した男性。

 脂が落ちて、味もさっぱりしているため、女性でも1本余裕なのだとか。
 

総重量4キロ以上?!特盛チャレンジも話題

 さらに、こんなすごい方も。
 
 「角煮チャレンジ特盛」は6000円~。角煮3本とごはん大盛り、そば大盛りのセットで総重量4キロ以上です。なんどごはんだけで1.5キロもあるんですって。

 食べきったツワモノもいるようですよ。
 観光客だけでなく、地元の方にも愛されています。

 家族4人で食事に来ていた人は「愛別町に飲食店が少なかったんですけど、『おちこち』が盛り上がってくれて、地元民としてはうれしい」と話していましたよ。
 5月29日には立川談笑さんを招いて落語会を開いたり、今や、地元の方が集う大切な場所に。

 わずか2年で、愛別を代表するお店になったことに、オーナーの浅沼慶次郎さんは「皆さんに支えられてここまで来たのは驚き。みんなそんなに角煮が好きだったとは。味を気に入って来てくれてうれしい」と話していましたよ。
これからも、地域を活気づける存在になりそうです。

愛別食堂 おちこち
住所:愛別町北町330-14
営業:午前11時~午後2時(※夜は要予約)
定休日:火曜

みんテレ5月8日OAのものです。
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
 

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