2026.5.3

グルメ / 札幌近郊(千歳・石狩)

コスパ最強!ラーメン・トンカツ・小ライス1000円!国道275号沿いのグルメと出雲大社参拝「日帰りドライブ旅」

 暖かくなってきてドライブシーズンが到来!

 昭和レトロなドライブインで楽しめるお得なグルメとあわせて楽しみたい、おすすめのドライブコースを紹介します。

 札幌を起点に片道2時間ほど、国道275号をドライブしてきました。ドライブインのコスパ最強グルメ、見逃せませんよ。

 札幌を出発して45分、北海道らしいのどかな道を走り、最初の目的地へ。

 お店の壁は大きな「ドライブイン」の文字。

再注目されている『懐かしのドライブイン』

 懐かしのドライブインに到着です。

 ドライブインは、1960年代から70年代にかけての全国的な道路整備やマイカーブームに伴い、国道沿いに続々とオープンした休憩・食事スポット。
 トラックでも停められる広い駐車場や種類豊富なメニューなどが人気で、かつて長距離ドライバーやマイカーのオアシスとして隆盛を極めましたが、高速道路の開通や道の駅、コンビニなどの登場で、ドライブインは役割を奪われる形となり、その数は減り続けていきました。
 そんなドライブインが北海道にはまだたくさん残っていて、今、再注目を浴びているんです。

 昭和62年創業の「ドライブイン ま~くうぇい」は、ご主人の木原辰雄さん(74)と奥さまの万里子さん(73)ご夫婦が仲むつまじく営むお店。

  開放感のある吹き抜けの天井に、洋風ながら気どらない、まるで時間が止まったかのような懐かしい雰囲気。今人気の昭和レトロを感じさせてくれます。

安すぎ!ラーメン+とんかつ定食で1000円!

 昔ながらのドライブインならではのお得なランチセットが「ラーメンとトンカツと小ライス」。

 このボリュームでなんとお値段1000円です!

 ラーメンはみそ・塩・しょうゆから選べますよ。
 ラーメンはしっかり濃い味。味噌のコクが感じられるスープは、中太ちぢれ麺と相性抜群。
 
 メンマにキクラゲ、ワカメにチャーシューと、具もたくさんのっています。
 豚肉のうま味を生パン粉で包み、サクサクの衣に閉じ込めた食べごたえ抜群のトンカツ。

 ソースとマスタードをたっぷりかけていただきます。

 ソースがたっぷり染み込んだトンカツはとってもジューシー。マスタードの酸味がベストマッチです。
 なぜ1000円で提供できるのか、お2人に聞いてみると「本当はもっと上げたいんですけど、やはり皆さんに安く提供したい。わずかな努力ですけど、近くのスーパーの特売だとか安売りを探したり、そういう努力で(安い)食材を集めていますね」と辰雄さん。

 高速道路の延長などで、交通量や車の流が変わったことで、当別町から月形町辺りのドライブインは4~5軒廃業しているのだそう。
 もともとは辰雄さんの姉夫婦が経営していたドライブイン。開店から4年で手放すことになり、辰雄さんご夫婦が引き継いだのだそう。

 全く料理経験のなかった辰雄さんに万里子さんが寄り添い、夫婦で力を合わせながら35年、お店を守ってきました。
お腹いっぱい食べてほしいと1000円のランチを続けているお2人。万里子さんは「自分の家みたいにワガママのきく店でありたい」と話していましたよ。

ドライブイン ま~くうぇい
住所:当別町金沢332-3
営業:午前11時~午後2時30分
定休日:不定休
電話:0133-22-2011

北海道に出雲大社!?130年以上にわたり親しまれる由緒ある神社

 「ドライブイン ま~くうぇい」から国道275号を1時間ほど北上し、月形町や浦臼町などを通って向かったのは、新十津川町。

 この町には超有名な神社「出雲大社」があるんです。
 出雲大社新十津川分院は、島根県出雲大社(いづもおおやしろ)の御祭神・大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)のご分霊をまつる由緒ある神社です。
 明治23年(1890年)奈良県十津川村からこの地に入植し、新十津川村の開村に尽力した出雲大社の教徒たちが、20年にわたる開拓の難儀を乗り越えた成果を捧げるため、明治43年に社殿を建立したんですって。

 以来130年以上にわたり、この地で親しまれてきました。 
 出雲大社の参拝方法は一般的な2礼2拍手1礼ではなく、2礼4拍手1礼です。

 いなばのしろうさぎや縁結びの神様として有名な出雲大社の大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)は大国様としても知られ、商売繁盛、五穀豊穣などをもたらす福の神様です。
出雲大社 新十津川分院
住所:新十津川町中央32-9

ザンギ盛々定食はザンギ300g+ウインナー4本+玉子焼きでボリューム満点

 続いて向かったのは、出雲大社新十津川分院から車で7分ほどの「ドライブイン ピットイン」。

 昭和57年創業のピットインは12年前に建て直され新しくなりましたが、40年以上営業を続ける老舗のドライブインです。
 父からお店を受け継いだ2代目店主の中山博道さん(58)と母・シヅ子さん(85)が親子で切り盛りするアットホームなお店です。
 人気のメニューが「ザンギ盛々定食」。

 ザンギが300g約10個に、ウインナーが4本、玉子焼きまでついたわんぱく定食。

 これでなんと1100円です!
 店主の出身地、妹背牛町や地元・新十津川町産のお米をガス釜で炊いたふっくらモチモチご飯とともにいただきます。

 やわらかいザンギは、子どものころによく食べたような、すごく懐かしい味わい。

 ご飯が進みます。
 「僕が小さい頃はドライブインがいっぱいあった。40年以上通ってくれるトラックドライバーさんがいまだに現役で走っているので、(ドライブインの)数は少なくはなったんですけど、ウチぐらい1軒残っていてもいいのかなと、ドライブインの名前をそのまま残しています」と博道さん。
 
 昭和レトロでボリューム満点なドライブインをぜひ、楽しんでみてください。
ドライブイン ピットイン
住所:新十津川町中央49-36
営業:午前10時30分~午後3時
定休日:不定休
 
みんテレ4月1日OAのものです。
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
 札幌を出発して45分、北海道らしいのどかな道を走り、最初の目的地へ。

 お店の壁は大きな「ドライブイン」の文字。

再注目されている『懐かしのドライブイン』

 懐かしのドライブインに到着です。

 ドライブインは、1960年代から70年代にかけての全国的な道路整備やマイカーブームに伴い、国道沿いに続々とオープンした休憩・食事スポット。
 トラックでも停められる広い駐車場や種類豊富なメニューなどが人気で、かつて長距離ドライバーやマイカーのオアシスとして隆盛を極めましたが、高速道路の開通や道の駅、コンビニなどの登場で、ドライブインは役割を奪われる形となり、その数は減り続けていきました。
 そんなドライブインが北海道にはまだたくさん残っていて、今、再注目を浴びているんです。

 昭和62年創業の「ドライブイン ま~くうぇい」は、ご主人の木原辰雄さん(74)と奥さまの万里子さん(73)ご夫婦が仲むつまじく営むお店。

  開放感のある吹き抜けの天井に、洋風ながら気どらない、まるで時間が止まったかのような懐かしい雰囲気。今人気の昭和レトロを感じさせてくれます。

安すぎ!ラーメン+とんかつ定食で1000円!

 昔ながらのドライブインならではのお得なランチセットが「ラーメンとトンカツと小ライス」。

 このボリュームでなんとお値段1000円です!

 ラーメンはみそ・塩・しょうゆから選べますよ。
 ラーメンはしっかり濃い味。味噌のコクが感じられるスープは、中太ちぢれ麺と相性抜群。
 
 メンマにキクラゲ、ワカメにチャーシューと、具もたくさんのっています。
 豚肉のうま味を生パン粉で包み、サクサクの衣に閉じ込めた食べごたえ抜群のトンカツ。

 ソースとマスタードをたっぷりかけていただきます。

 ソースがたっぷり染み込んだトンカツはとってもジューシー。マスタードの酸味がベストマッチです。
 なぜ1000円で提供できるのか、お2人に聞いてみると「本当はもっと上げたいんですけど、やはり皆さんに安く提供したい。わずかな努力ですけど、近くのスーパーの特売だとか安売りを探したり、そういう努力で(安い)食材を集めていますね」と辰雄さん。

 高速道路の延長などで、交通量や車の流が変わったことで、当別町から月形町辺りのドライブインは4~5軒廃業しているのだそう。
 もともとは辰雄さんの姉夫婦が経営していたドライブイン。開店から4年で手放すことになり、辰雄さんご夫婦が引き継いだのだそう。

 全く料理経験のなかった辰雄さんに万里子さんが寄り添い、夫婦で力を合わせながら35年、お店を守ってきました。
お腹いっぱい食べてほしいと1000円のランチを続けているお2人。万里子さんは「自分の家みたいにワガママのきく店でありたい」と話していましたよ。

ドライブイン ま~くうぇい
住所:当別町金沢332-3
営業:午前11時~午後2時30分
定休日:不定休
電話:0133-22-2011

北海道に出雲大社!?130年以上にわたり親しまれる由緒ある神社

 「ドライブイン ま~くうぇい」から国道275号を1時間ほど北上し、月形町や浦臼町などを通って向かったのは、新十津川町。

 この町には超有名な神社「出雲大社」があるんです。
 出雲大社新十津川分院は、島根県出雲大社(いづもおおやしろ)の御祭神・大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)のご分霊をまつる由緒ある神社です。
 明治23年(1890年)奈良県十津川村からこの地に入植し、新十津川村の開村に尽力した出雲大社の教徒たちが、20年にわたる開拓の難儀を乗り越えた成果を捧げるため、明治43年に社殿を建立したんですって。

 以来130年以上にわたり、この地で親しまれてきました。 
 出雲大社の参拝方法は一般的な2礼2拍手1礼ではなく、2礼4拍手1礼です。

 いなばのしろうさぎや縁結びの神様として有名な出雲大社の大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)は大国様としても知られ、商売繁盛、五穀豊穣などをもたらす福の神様です。
出雲大社 新十津川分院
住所:新十津川町中央32-9

ザンギ盛々定食はザンギ300g+ウインナー4本+玉子焼きでボリューム満点

 続いて向かったのは、出雲大社新十津川分院から車で7分ほどの「ドライブイン ピットイン」。

 昭和57年創業のピットインは12年前に建て直され新しくなりましたが、40年以上営業を続ける老舗のドライブインです。
 父からお店を受け継いだ2代目店主の中山博道さん(58)と母・シヅ子さん(85)が親子で切り盛りするアットホームなお店です。
 人気のメニューが「ザンギ盛々定食」。

 ザンギが300g約10個に、ウインナーが4本、玉子焼きまでついたわんぱく定食。

 これでなんと1100円です!
 店主の出身地、妹背牛町や地元・新十津川町産のお米をガス釜で炊いたふっくらモチモチご飯とともにいただきます。

 やわらかいザンギは、子どものころによく食べたような、すごく懐かしい味わい。

 ご飯が進みます。
 「僕が小さい頃はドライブインがいっぱいあった。40年以上通ってくれるトラックドライバーさんがいまだに現役で走っているので、(ドライブインの)数は少なくはなったんですけど、ウチぐらい1軒残っていてもいいのかなと、ドライブインの名前をそのまま残しています」と博道さん。
 
 昭和レトロでボリューム満点なドライブインをぜひ、楽しんでみてください。
ドライブイン ピットイン
住所:新十津川町中央49-36
営業:午前10時30分~午後3時
定休日:不定休
 
みんテレ4月1日OAのものです。
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)

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