札幌でルーカレーといえばここ！ という方も多いのではないでしょうか。
1973年創業の老舗ルーカレー店「カリーハウス コロンボ」が、昨年テイクアウト専門店をオープンしました。
あの味を自宅でも味わえると聞いて、お話を伺いに行ってきました！
平日限定 テイクアウトのみ
今年で創業49年を迎える「コロンボ」。
2021年6月、中央区山鼻地区にテイクアウト専門店「テイクアウトハウス コロンボ」を開店しました。
とてもコンパクトな店内ですが、毎日多くのお客様が老舗の味を求めに訪れています。
2021年6月、中央区山鼻地区にテイクアウト専門店「テイクアウトハウス コロンボ」を開店しました。
とてもコンパクトな店内ですが、毎日多くのお客様が老舗の味を求めに訪れています。
本店と同じ味が楽しめる
こちらで購入できるカレーはもちろん札幌駅にある本店と全く同じ！
1番人気は「カツカレー（850円 税込）」。
とても大きなカツがのったボリューム満点のカレーです。
1番人気は「カツカレー（850円 税込）」。
とても大きなカツがのったボリューム満点のカレーです。
2番人気だというのは「煮込みハンバーグカレー（880円税込）」。
店頭で見たハンバーグの大きさに驚き…筆者の手のひらよりもひと回りもふた回りも大きい！
どちらも大食いの男性でも大満足間違いなしのカレーです！
店頭で見たハンバーグの大きさに驚き…筆者の手のひらよりもひと回りもふた回りも大きい！
どちらも大食いの男性でも大満足間違いなしのカレーです！
鍋持参でお得に購入
テイクアウトハウス コロンボではお鍋持参でもルーを購入できます！
購入できるカレーは「具なしのルー」「チキンカレー」「ポークカレー」。
実はこのお鍋持参ルー…めちゃくちゃお得！
ルーのお値段は３種類すべて500ccで500円（税込）。
しかも「500ccといいながら、ちょっと多めに入れてます。」とのこと！
具なしのプレーンのルーを購入して自宅で家族好みの具材で仕上げるのもおすすめ。
なにより持ち帰ってそのまま火にかけられるのが鍋持参の魅力…。
筆者も何度か利用していますが、プラスチックゴミが出ず洗い物も楽なのでとても助かっていますよ！
購入できるカレーは「具なしのルー」「チキンカレー」「ポークカレー」。
実はこのお鍋持参ルー…めちゃくちゃお得！
ルーのお値段は３種類すべて500ccで500円（税込）。
しかも「500ccといいながら、ちょっと多めに入れてます。」とのこと！
具なしのプレーンのルーを購入して自宅で家族好みの具材で仕上げるのもおすすめ。
なにより持ち帰ってそのまま火にかけられるのが鍋持参の魅力…。
筆者も何度か利用していますが、プラスチックゴミが出ず洗い物も楽なのでとても助かっていますよ！
２週間毎に限定メニューを提供
「テイクアウトハウス コロンボ」では2週間毎に限定メニューを提供しています。
2/14〜の2週間は「あらびきウインナーカレー」！
カレーとウインナー…合わないはずがないですよね。
今しか味わえませんので、気になる方は店舗に急いでくださいね。
2/14〜の2週間は「あらびきウインナーカレー」！
カレーとウインナー…合わないはずがないですよね。
今しか味わえませんので、気になる方は店舗に急いでくださいね。
お家でゆっくり老舗の味を
コロナ禍で外食ができない…そんなお悩みを抱えている方も少なくないかと思います。
今日はぜひ、ご自宅で老舗のカレーを味わってみませんか？
お鍋持参でお店にいっちゃいましょう！
基本は平日のみのオープンですが、平日以外でもオープンしていることもあるそう。
営業日の情報はインスタグラムをチェックしてみてくださいね。
（ライター：佐藤麻衣子）
今日はぜひ、ご自宅で老舗のカレーを味わってみませんか？
お鍋持参でお店にいっちゃいましょう！
基本は平日のみのオープンですが、平日以外でもオープンしていることもあるそう。
営業日の情報はインスタグラムをチェックしてみてくださいね。
（ライター：佐藤麻衣子）
TAKE OUT HOUSE COLOMBO（テイクアウトハウス コロンボ）
住所:札幌市中央区南19条西7丁目3-23杉本ビル1F
営業時間:午前11時〜午後7時
定休日:土・日・祝
電話番号： 090-6449-5608
Instagram：＠takeouthousecolombo
一部画像提供：テイクアウトハウス コロンボ
（上記の情報は記事作成時点でのものです。価格や最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください）
住所:札幌市中央区南19条西7丁目3-23杉本ビル1F
営業時間:午前11時〜午後7時
定休日:土・日・祝
電話番号： 090-6449-5608
Instagram：＠takeouthousecolombo
一部画像提供：テイクアウトハウス コロンボ
（上記の情報は記事作成時点でのものです。価格や最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください）
平日限定 テイクアウトのみ
今年で創業49年を迎える「コロンボ」。
2021年6月、中央区山鼻地区にテイクアウト専門店「テイクアウトハウス コロンボ」を開店しました。
とてもコンパクトな店内ですが、毎日多くのお客様が老舗の味を求めに訪れています。
2021年6月、中央区山鼻地区にテイクアウト専門店「テイクアウトハウス コロンボ」を開店しました。
とてもコンパクトな店内ですが、毎日多くのお客様が老舗の味を求めに訪れています。
本店と同じ味が楽しめる
こちらで購入できるカレーはもちろん札幌駅にある本店と全く同じ！
1番人気は「カツカレー（850円 税込）」。
とても大きなカツがのったボリューム満点のカレーです。
1番人気は「カツカレー（850円 税込）」。
とても大きなカツがのったボリューム満点のカレーです。
2番人気だというのは「煮込みハンバーグカレー（880円税込）」。
店頭で見たハンバーグの大きさに驚き…筆者の手のひらよりもひと回りもふた回りも大きい！
どちらも大食いの男性でも大満足間違いなしのカレーです！
店頭で見たハンバーグの大きさに驚き…筆者の手のひらよりもひと回りもふた回りも大きい！
どちらも大食いの男性でも大満足間違いなしのカレーです！
鍋持参でお得に購入
テイクアウトハウス コロンボではお鍋持参でもルーを購入できます！
購入できるカレーは「具なしのルー」「チキンカレー」「ポークカレー」。
実はこのお鍋持参ルー…めちゃくちゃお得！
ルーのお値段は３種類すべて500ccで500円（税込）。
しかも「500ccといいながら、ちょっと多めに入れてます。」とのこと！
具なしのプレーンのルーを購入して自宅で家族好みの具材で仕上げるのもおすすめ。
なにより持ち帰ってそのまま火にかけられるのが鍋持参の魅力…。
筆者も何度か利用していますが、プラスチックゴミが出ず洗い物も楽なのでとても助かっていますよ！
購入できるカレーは「具なしのルー」「チキンカレー」「ポークカレー」。
実はこのお鍋持参ルー…めちゃくちゃお得！
ルーのお値段は３種類すべて500ccで500円（税込）。
しかも「500ccといいながら、ちょっと多めに入れてます。」とのこと！
具なしのプレーンのルーを購入して自宅で家族好みの具材で仕上げるのもおすすめ。
なにより持ち帰ってそのまま火にかけられるのが鍋持参の魅力…。
筆者も何度か利用していますが、プラスチックゴミが出ず洗い物も楽なのでとても助かっていますよ！
２週間毎に限定メニューを提供
「テイクアウトハウス コロンボ」では2週間毎に限定メニューを提供しています。
2/14〜の2週間は「あらびきウインナーカレー」！
カレーとウインナー…合わないはずがないですよね。
今しか味わえませんので、気になる方は店舗に急いでくださいね。
2/14〜の2週間は「あらびきウインナーカレー」！
カレーとウインナー…合わないはずがないですよね。
今しか味わえませんので、気になる方は店舗に急いでくださいね。
お家でゆっくり老舗の味を
コロナ禍で外食ができない…そんなお悩みを抱えている方も少なくないかと思います。
今日はぜひ、ご自宅で老舗のカレーを味わってみませんか？
お鍋持参でお店にいっちゃいましょう！
基本は平日のみのオープンですが、平日以外でもオープンしていることもあるそう。
営業日の情報はインスタグラムをチェックしてみてくださいね。
（ライター：佐藤麻衣子）
今日はぜひ、ご自宅で老舗のカレーを味わってみませんか？
お鍋持参でお店にいっちゃいましょう！
基本は平日のみのオープンですが、平日以外でもオープンしていることもあるそう。
営業日の情報はインスタグラムをチェックしてみてくださいね。
（ライター：佐藤麻衣子）
TAKE OUT HOUSE COLOMBO（テイクアウトハウス コロンボ）
住所:札幌市中央区南19条西7丁目3-23杉本ビル1F
営業時間:午前11時〜午後7時
定休日:土・日・祝
電話番号： 090-6449-5608
Instagram：＠takeouthousecolombo
一部画像提供：テイクアウトハウス コロンボ
（上記の情報は記事作成時点でのものです。価格や最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください）
住所:札幌市中央区南19条西7丁目3-23杉本ビル1F
営業時間:午前11時〜午後7時
定休日:土・日・祝
電話番号： 090-6449-5608
Instagram：＠takeouthousecolombo
一部画像提供：テイクアウトハウス コロンボ
（上記の情報は記事作成時点でのものです。価格や最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください）
2019年初夏に誕生した「SASARU」編集部では北海道民や北海道外に住む道産子、北海道が大好きな方…多くの人の心に刺さる北海道の話題や、つい押ささってしまう情報を集めています。編集部では、読んでくれる皆さんの日常生活に「SASARU」が染み入るように、日々企画を考え取材をしています。 読まさる記事、見ささる記事が、皆さんの心にささりますように。
