2026.10.7

ライフスタイル

上質で豊作!“2割安”の豊作タマネギ「水にさらさない!電子レンジおすすめ」栄養を逃がさない裏ワザ

 2026年は天候に恵まれ、秋野菜が豊作です。中でもタマネギは質・量ともに最高の出来なんです。タマネギの魅力を逃さず味わい、保存する驚きの方法をお伝えしますよ。
 

新物が出始めた札幌産のタマネギが人気

 札幌市北区のJAさっぽろの直売所。

 今の時期は1年で一番、野菜が豊富な時期で、30種類以上の野菜が並んでいます。この日もたくさんの人が買い物に訪れていましたよ。
 
 中でも人気なのが、新物が出始めた札幌産のタマネギです。

 「タマネギも毎日食べられるでしょ。みそ汁でも何でも刻んで」と、一気に4袋も「まとめ買い」する人もいました。

 

収穫量全国ナンバーワン

 地元のブランドタマネギ、「札幌黄」も注目度が高いんです。

 収穫量が全国ナンバーワンの北海道産タマネギ。

 北海道の生産シェアはジャガイモに次ぐ2位で、北海道産野菜の代表格です。
 

今年は豊作!太鼓判「たくさん食べて」

 2025年は夏に気温が高い日が続いた影響で玉が小さく、収穫量も49万トンと2024年より3割少なかったのですが、2026年は一転、昼と夜の寒暖差が大きく、ほどよく雨も降ったことで、玉は例年より一回り大きく、「豊作」の見通しです。
 札幌市北区で90年続くタマネギ農家の熊木大輔さんは「今年はずっしり重い大きなタマネギがたくさん取れました。量も去年の3倍くらいはある」とタマネギの出来に太鼓判を押します。
 
 4.5ヘクタールの畑でタマネギを収穫する熊木さん。2026年はタマネギを保管するコンテナが足りなくなるほどの豊作で、収穫作業をする表情もほころびます。

 「去年に比べたら買いやすい値段になると思うので、たくさん食べてもらいたい」と話していました。

 札幌市中央卸売市場が公開しているデータでは、2026年のタマネギの価格は豊作を受け、2025年に比べて2割ほど安くなっていますよ。

 

栄養素を効率よく吸収するには―

 タマネギには、ほかの野菜にはあまりない、「ケルセチン」という血圧を下げる効果があるとされる栄養素が含まれています。

 では、どんな食べ方をすると、この栄養素を効率よく吸収できるのか、管理栄養士で健康栄養学に詳しい北海道文教大学の山森栄美教授に聞きました。

水にさらさなくてもいい!

 「辛みをのぞくときに水にさらして抜くと思うが、実はその成分が健康に良いということがわかっていて、水にさらすのではなく、そのまま室温に置いてから使うと、その成分を有効にとることができる」と山森教授。
 
 タマネギの辛みは空気にさらして抜く!

 ちょっと驚きの方法ですが、実はこれがタマネギの栄養素を有効にとるコツなんです。

 さらに「電子レンジで加熱すると煮込むよりも(栄養素の)溶出がおさえられるので、1回、レンジにかけてから料理に使うのも有効」と山森教授は話します。

農家直伝!おすすめタマネギレシピ

 農家の皆さんにタマネギをおいしくいただくおすすめレシピを教えていただきました。

 まずは、生で食べるならこれ!旬のタマネギドレッシング。

 タマネギ1個を薄くスライスした後、空気にさらします。それをビンに詰めて、砂糖 大さじ1と1/2、塩 小さじ1、酢 75cc、サラダ油 75cc、みりん 50cc、酒 50cc、しょうゆ 50ccを入れて軽く混ぜるだけ。
 
 「朝作ったら、夜には食べられます」とJAさっぽろ女性部の嶋知子さん。

 仕上げてから冷蔵庫で保存すれば2週間ほど持つとされていて、作り置きしたい一品です。
 続いては、ご飯のおとも、万能調味料タマネギみそ。

 まずはスライスしたタマネギ、大玉3個を600ワットの電子レンジで5分加熱。

 その後、大さじ1のごま油を引いて、フライパンで炒めます。

 それにみそ 大さじ1と1/2、砂糖 大さじ1、酒 大さじ1を入れるだけです。
 
 炒める時間はわずか2分。これでタマネギみその完成です。

 「いかにタマネギをたくさん食べられるようにするかを考えた料理」と、JAさっぽろの丹羽恵子さん。「おすすめは何といってもご飯の上でしょう。あとは豆腐の上、冷ややっこの上ですね」と続けます。
 2026年は豊作で、価格も安くなっているタマネギ。農家の方によると、旬を迎えるこれからの時期に多めに買い置きするのもオススメとのことですが、悩ましいのが保存方法ですよね。
 
 農家の皆さんは、驚きの方法でタマネギを保存していました。
 
 JAさっぽろ女性部の嶋知子さんによると「皮をつけたまま冷凍保存がオススメ」とのこと。
 
 冬に気温が下がってから、皮のついたまま風通しのいい外に置いて凍らせると良いのだそう。食べるときには自然解凍。自宅の冷凍庫でもできるそうです。

 まさかの冷凍保存!

 
 質がよく価格も安いタマネギ。今年はいつもより多く食卓に並ぶことが増えそうです。

みんテレ9月9日OAのものです。
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)

新物が出始めた札幌産のタマネギが人気

 札幌市北区のJAさっぽろの直売所。

 今の時期は1年で一番、野菜が豊富な時期で、30種類以上の野菜が並んでいます。この日もたくさんの人が買い物に訪れていましたよ。
 
 中でも人気なのが、新物が出始めた札幌産のタマネギです。

 「タマネギも毎日食べられるでしょ。みそ汁でも何でも刻んで」と、一気に4袋も「まとめ買い」する人もいました。

 

収穫量全国ナンバーワン

 地元のブランドタマネギ、「札幌黄」も注目度が高いんです。

 収穫量が全国ナンバーワンの北海道産タマネギ。

 北海道の生産シェアはジャガイモに次ぐ2位で、北海道産野菜の代表格です。
 

今年は豊作!太鼓判「たくさん食べて」

 2025年は夏に気温が高い日が続いた影響で玉が小さく、収穫量も49万トンと2024年より3割少なかったのですが、2026年は一転、昼と夜の寒暖差が大きく、ほどよく雨も降ったことで、玉は例年より一回り大きく、「豊作」の見通しです。
 札幌市北区で90年続くタマネギ農家の熊木大輔さんは「今年はずっしり重い大きなタマネギがたくさん取れました。量も去年の3倍くらいはある」とタマネギの出来に太鼓判を押します。
 
 4.5ヘクタールの畑でタマネギを収穫する熊木さん。2026年はタマネギを保管するコンテナが足りなくなるほどの豊作で、収穫作業をする表情もほころびます。

 「去年に比べたら買いやすい値段になると思うので、たくさん食べてもらいたい」と話していました。

 札幌市中央卸売市場が公開しているデータでは、2026年のタマネギの価格は豊作を受け、2025年に比べて2割ほど安くなっていますよ。

 

栄養素を効率よく吸収するには―

 タマネギには、ほかの野菜にはあまりない、「ケルセチン」という血圧を下げる効果があるとされる栄養素が含まれています。

 では、どんな食べ方をすると、この栄養素を効率よく吸収できるのか、管理栄養士で健康栄養学に詳しい北海道文教大学の山森栄美教授に聞きました。

水にさらさなくてもいい!

 「辛みをのぞくときに水にさらして抜くと思うが、実はその成分が健康に良いということがわかっていて、水にさらすのではなく、そのまま室温に置いてから使うと、その成分を有効にとることができる」と山森教授。
 
 タマネギの辛みは空気にさらして抜く!

 ちょっと驚きの方法ですが、実はこれがタマネギの栄養素を有効にとるコツなんです。

 さらに「電子レンジで加熱すると煮込むよりも(栄養素の)溶出がおさえられるので、1回、レンジにかけてから料理に使うのも有効」と山森教授は話します。

農家直伝!おすすめタマネギレシピ

 農家の皆さんにタマネギをおいしくいただくおすすめレシピを教えていただきました。

 まずは、生で食べるならこれ!旬のタマネギドレッシング。

 タマネギ1個を薄くスライスした後、空気にさらします。それをビンに詰めて、砂糖 大さじ1と1/2、塩 小さじ1、酢 75cc、サラダ油 75cc、みりん 50cc、酒 50cc、しょうゆ 50ccを入れて軽く混ぜるだけ。
 
 「朝作ったら、夜には食べられます」とJAさっぽろ女性部の嶋知子さん。

 仕上げてから冷蔵庫で保存すれば2週間ほど持つとされていて、作り置きしたい一品です。
 続いては、ご飯のおとも、万能調味料タマネギみそ。

 まずはスライスしたタマネギ、大玉3個を600ワットの電子レンジで5分加熱。

 その後、大さじ1のごま油を引いて、フライパンで炒めます。

 それにみそ 大さじ1と1/2、砂糖 大さじ1、酒 大さじ1を入れるだけです。
 
 炒める時間はわずか2分。これでタマネギみその完成です。

 「いかにタマネギをたくさん食べられるようにするかを考えた料理」と、JAさっぽろの丹羽恵子さん。「おすすめは何といってもご飯の上でしょう。あとは豆腐の上、冷ややっこの上ですね」と続けます。
 2026年は豊作で、価格も安くなっているタマネギ。農家の方によると、旬を迎えるこれからの時期に多めに買い置きするのもオススメとのことですが、悩ましいのが保存方法ですよね。
 
 農家の皆さんは、驚きの方法でタマネギを保存していました。
 
 JAさっぽろ女性部の嶋知子さんによると「皮をつけたまま冷凍保存がオススメ」とのこと。
 
 冬に気温が下がってから、皮のついたまま風通しのいい外に置いて凍らせると良いのだそう。食べるときには自然解凍。自宅の冷凍庫でもできるそうです。

 まさかの冷凍保存!

 
 質がよく価格も安いタマネギ。今年はいつもより多く食卓に並ぶことが増えそうです。

みんテレ9月9日OAのものです。
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)

「働く女性」の帰宅が増える、ごご4時50分から放送!「子育てママ」「働く女性」は、夕方は忙しい!そこで、「みんテレ」は、「耳で観る」=耳で聴くだけで情報がわかる、また夕食の支度で忙しい視聴者にも短時間で情報が分かる、即効性&実用性のある情報をお届けします。

Official SNS 公式SNS

フォローして最新情報を受け取る