2026.10.11

ニュース

道民100人が選ぶ秋の味覚1位は?シャインマスカット「去年より大きくて安い!」今年の価格を調査

 食欲の秋到来!北海道の100人に調査した「秋の味覚ランキング」を発表します。街の人のリアルな声から、気になる今年の出来や価格まで一気にチェックしていきましょう!

 今回調査して出てきた秋の味覚は14品。
 
 11位には、ジャガイモ、トウモロコシ、マダチ、ギンナンの4品が入りました。
 
 気になるのは、去年高騰したジャガイモ。今年は大玉傾向で平年並みの価格にリセット。安定した供給を守るため、生産性の高いジャガイモや病気に強い品種を作る農家が増えているのだそう。
 
 とうや、きたあかり、キタカムイなどの品種が多くお店に出ているようです。
 第10位は「秋しか食べられない限定感がいい」という柿。出来は上々ですが、一部地域でカメムシの大量発生があり、少し高くなる可能性もあるということです。
 
 
 第8位は同率でのランクイン。4票獲得したのは梨。

 「2日で4個食べた!」という筋金入りのファンも。高糖度で味はバツグンですが、収穫量が少なめの地域もあり、価格は例年並みか、やや高めになる可能性もあるようです。
 
 第8位、もうひとつは、カボチャ 。

 「ホクホクで値段も安い!」と大好評。味は良好。極端な高騰は心配なさそうです。
 第6位も同率でランクイン。キノコです
 
 「半年前からキノコが食べられるようになった。シイタケを克服したから他のキノコも食べたい」という声や、「マイタケ。秋はおいしい気がする」「マツタケご飯が好き!」という声が。
 
 シイタケやマイタケなどの通年並んでいる商品は安定した価格です。
 秋の味覚の代表、マツタケは、雨がしっかり降り、その後気温が下がったことでマツタケに合った気象条件が整い、去年より早く収穫がスタート。
 
 数年ぶりの豊作が期待されています。
 同率6位は新米。

  去年は大高騰したお米。今年はどうなのか、由仁町でコメの生産を100年以上続け販売も行っている片桐農園に聞いてみると「とてもおいしいお米ができている。質も量もバッチリ」と、片桐農園マーケットの片桐光江店長。
 
 今年は5kgあたり去年より1000円〜1500円ほど安く買えそうです。
 続いて、第5位は鮭・イクラ

 市内の鮮魚店で聞いてみると、全国的な不漁の影響で、サケの切り身や生筋子の価格は去年の倍近く。

 一和鮮魚店の木島和哉さんは、生筋子の値段について「去年は高くても100g1200~1300円。今年は1980円」と話します。しかも、粒の小さい筋子が多いんですって。この先も値段は下がらないと予想しているそうです。
 第4位は、シャインマスカットや巨峰などのブドウ。

 熊谷青果の熊谷啓介さんによると。シャインマスカットは「去年より一回り大きくて安い。味が良い」といいます。
 
 今年は6月の雨のおかげで豊作となり、大粒で甘いシャインマスカットがかなりお手頃な価格で手に入りますよ。
 北海道産のブドウも、まさに今が旬。

 今の時期から霜がおりる手前まで店頭に並ぶようです。北海道産のブドウも今年は順調。去年より良いとのことでした。
 100人に聞いた!楽しみにしている秋の味覚。第4位まで紹介してきました。

 みなさんのお気に入りの秋の味覚はランクインしていましたか?いよいよベスト3の発表です。
 第3位は、秋の定番の栗。

 「栗ご飯が食べたい!」「ご飯に入っているのもいいし、モンブランの上にのっているのも好き」 という声も。栗拾いをする人もいるようです。
 
 栗は、茨城県が栽培面積、出荷量ともに全国1位。近年は生産量が減少傾向にあり、価格も高騰気味。栗山町に栗農家があるということで、北海道の栗はどうなのか聞いてみました。
 栗山町の水上勝敏さんによると「北海道の栗はあまり市販されていない」とのこと。商業栽培が少なくほとんど流通していないんですって。
 
 気候の問題で木が枯れてしまうこともあり、栗の栽培はあまり普及しなかったそうです。
  水上農園では収穫後、お菓子などに加工して販売しているので、道産の栗を味わってみたいという方はホームページをご確認ください。
 「タルトやブリュレが好き」「スイートポテトにするのが一番好き!」「由仁町の『由栗(ゆっくり)いも』がすごくおいしい」 と、スイーツ好きの心をつかんで第2位にランクインしたのは、サツマイモ。

 全国各地でサツマイモイベントが行われるなど、大人気です。
 実は北海道でも生産されていて、由仁町と栗山町で作られているのが「由栗(ゆっくり)いも」。
 
 「北海道のさつまいもは、生育期間が本州や九州に比べると半月から1か月遅くなり水分が増える。焼き芋にするとしっとり仕上がるので、甘みを感じやすい」と由仁町「ベジタボ」の川端祐平さん。
 「例年に比べると涼しいので、(生育に)時間かかっている。糖分を測ったら甘みが増していた」と話します。
 
 収穫が始まったばかりなので価格は未定ということですが、1本200円前後など、例年通りの価格になる見通しだそう。
 第1位は、サンマ。

 秋といえばやっぱりコレ!最近、魚の魅力に目覚めたという若者からも熱烈な支持を集めて堂々の1位です。
 8月は小ぶりのものが多く、一匹300円以上することもありましたが、今は価格もかなり落ち着いてきて買いやすくなっています。

 この日、一和鮮魚店では、大型のサンマが395円でした。
 
 サケ・イクラやサンマなど、漁獲量の変化にともなう価格高騰もありますが、秋は始まったばかり。今しか味わえない旬の味覚をたっぷり楽しみましょう!
 
みんテレ9月23日OAのものです。
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
 今回調査して出てきた秋の味覚は14品。
 
 11位には、ジャガイモ、トウモロコシ、マダチ、ギンナンの4品が入りました。
 
 気になるのは、去年高騰したジャガイモ。今年は大玉傾向で平年並みの価格にリセット。安定した供給を守るため、生産性の高いジャガイモや病気に強い品種を作る農家が増えているのだそう。
 
 とうや、きたあかり、キタカムイなどの品種が多くお店に出ているようです。
 第10位は「秋しか食べられない限定感がいい」という柿。出来は上々ですが、一部地域でカメムシの大量発生があり、少し高くなる可能性もあるということです。
 
 
 第8位は同率でのランクイン。4票獲得したのは梨。

 「2日で4個食べた!」という筋金入りのファンも。高糖度で味はバツグンですが、収穫量が少なめの地域もあり、価格は例年並みか、やや高めになる可能性もあるようです。
 
 第8位、もうひとつは、カボチャ 。

 「ホクホクで値段も安い!」と大好評。味は良好。極端な高騰は心配なさそうです。
 第6位も同率でランクイン。キノコです
 
 「半年前からキノコが食べられるようになった。シイタケを克服したから他のキノコも食べたい」という声や、「マイタケ。秋はおいしい気がする」「マツタケご飯が好き!」という声が。
 
 シイタケやマイタケなどの通年並んでいる商品は安定した価格です。
 秋の味覚の代表、マツタケは、雨がしっかり降り、その後気温が下がったことでマツタケに合った気象条件が整い、去年より早く収穫がスタート。
 
 数年ぶりの豊作が期待されています。
 同率6位は新米。

  去年は大高騰したお米。今年はどうなのか、由仁町でコメの生産を100年以上続け販売も行っている片桐農園に聞いてみると「とてもおいしいお米ができている。質も量もバッチリ」と、片桐農園マーケットの片桐光江店長。
 
 今年は5kgあたり去年より1000円〜1500円ほど安く買えそうです。
 続いて、第5位は鮭・イクラ

 市内の鮮魚店で聞いてみると、全国的な不漁の影響で、サケの切り身や生筋子の価格は去年の倍近く。

 一和鮮魚店の木島和哉さんは、生筋子の値段について「去年は高くても100g1200~1300円。今年は1980円」と話します。しかも、粒の小さい筋子が多いんですって。この先も値段は下がらないと予想しているそうです。
 第4位は、シャインマスカットや巨峰などのブドウ。

 熊谷青果の熊谷啓介さんによると。シャインマスカットは「去年より一回り大きくて安い。味が良い」といいます。
 
 今年は6月の雨のおかげで豊作となり、大粒で甘いシャインマスカットがかなりお手頃な価格で手に入りますよ。
 北海道産のブドウも、まさに今が旬。

 今の時期から霜がおりる手前まで店頭に並ぶようです。北海道産のブドウも今年は順調。去年より良いとのことでした。
 100人に聞いた!楽しみにしている秋の味覚。第4位まで紹介してきました。

 みなさんのお気に入りの秋の味覚はランクインしていましたか?いよいよベスト3の発表です。
 第3位は、秋の定番の栗。

 「栗ご飯が食べたい!」「ご飯に入っているのもいいし、モンブランの上にのっているのも好き」 という声も。栗拾いをする人もいるようです。
 
 栗は、茨城県が栽培面積、出荷量ともに全国1位。近年は生産量が減少傾向にあり、価格も高騰気味。栗山町に栗農家があるということで、北海道の栗はどうなのか聞いてみました。
 栗山町の水上勝敏さんによると「北海道の栗はあまり市販されていない」とのこと。商業栽培が少なくほとんど流通していないんですって。
 
 気候の問題で木が枯れてしまうこともあり、栗の栽培はあまり普及しなかったそうです。
  水上農園では収穫後、お菓子などに加工して販売しているので、道産の栗を味わってみたいという方はホームページをご確認ください。
 「タルトやブリュレが好き」「スイートポテトにするのが一番好き!」「由仁町の『由栗(ゆっくり)いも』がすごくおいしい」 と、スイーツ好きの心をつかんで第2位にランクインしたのは、サツマイモ。

 全国各地でサツマイモイベントが行われるなど、大人気です。
 実は北海道でも生産されていて、由仁町と栗山町で作られているのが「由栗(ゆっくり)いも」。
 
 「北海道のさつまいもは、生育期間が本州や九州に比べると半月から1か月遅くなり水分が増える。焼き芋にするとしっとり仕上がるので、甘みを感じやすい」と由仁町「ベジタボ」の川端祐平さん。
 「例年に比べると涼しいので、(生育に)時間かかっている。糖分を測ったら甘みが増していた」と話します。
 
 収穫が始まったばかりなので価格は未定ということですが、1本200円前後など、例年通りの価格になる見通しだそう。
 第1位は、サンマ。

 秋といえばやっぱりコレ!最近、魚の魅力に目覚めたという若者からも熱烈な支持を集めて堂々の1位です。
 8月は小ぶりのものが多く、一匹300円以上することもありましたが、今は価格もかなり落ち着いてきて買いやすくなっています。

 この日、一和鮮魚店では、大型のサンマが395円でした。
 
 サケ・イクラやサンマなど、漁獲量の変化にともなう価格高騰もありますが、秋は始まったばかり。今しか味わえない旬の味覚をたっぷり楽しみましょう!
 
みんテレ9月23日OAのものです。
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)

「働く女性」の帰宅が増える、ごご4時50分から放送!「子育てママ」「働く女性」は、夕方は忙しい!そこで、「みんテレ」は、「耳で観る」=耳で聴くだけで情報がわかる、また夕食の支度で忙しい視聴者にも短時間で情報が分かる、即効性&実用性のある情報をお届けします。

Official SNS 公式SNS

フォローして最新情報を受け取る