2023.9.22

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1本50円が名物!揚げ皮串“伝串”… せんべろで楽しめる「新時代」が北海道初上陸【札幌】

全国100店舗、行列のできる居酒屋『新時代』が2023年9月25日(月)に『新時代 札幌北1条店』として北海道に初上陸するんです!

累計販売本数1億本超え、注文率500%の名物商品『伝串』

新時代 伝串
『新時代』に来た方が必ずといっていいほど、頼むのが『伝串』なんだとか。
伝串は、1本50円の揚げ鶏皮串なんです。
余分な脂を落としてコラーゲンのみを残したおいしいパリもち食感は、一度食べるとやみつきに。

万病に効くとされる高麗人参を贅沢に入れ、高麗人参独特の臭みを消して作られたおいしい甘辛タレと、主成分が大豆で、塩分ゼロを実現したスパイスがやみつき感を更にUPしてくれます。
思わず何本も食べたくなり、一人あたり平均5本以上注文が入るという、名実ともに名物商品なんです。
 
さらに、見て楽しい・食べておいしい『伝串ピラミッド』も大人気。
伝串を、10本(4段)、21本(6段)、36本(8段)と注文すると、綺麗なピラミッド状で提供してくれます。
伝串以外にも幅広いジャンルが楽しめるメニューが揃っています。
新時代のメニューは、200円~300円代を中心に、ほぼ全てのメニューが480円以内なんだとか。
様々なものが値上げしている中、お財布に優しいのはうれしいですね!
新時代 どる焼き

ドリンクも安いんです!

新時代 お酒
そして驚きなのは生ビール(サッポロ黒ラベル)が1杯190円なんです!
ビール好きな方にはとってもうれしい価格ですよね。
 
他にもハイボール150円など安くお酒を楽しむことができますよ。
 
新時代のドリンクのジョッキには、創業者がプロサッカー選手時代に記していたサッカーノートから言葉が描かれています。書道家としての顔を持つ創業者が直筆で書いたものなんだそう。
値上げも多い中、未だ値上げをしないで営業している「新時代」
北海道にも新時代の風を吹かせてくれそうです!
 
新時代 札幌北1条店
住所:札幌市中央区北一条西3-3-10 Koko Hotel札幌駅前 1F
電話番号:011-211-0093
営業時間:午後5時~午前0時
店休日 : なし

(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
新時代

累計販売本数1億本超え、注文率500%の名物商品『伝串』

新時代 伝串
『新時代』に来た方が必ずといっていいほど、頼むのが『伝串』なんだとか。
伝串は、1本50円の揚げ鶏皮串なんです。
余分な脂を落としてコラーゲンのみを残したおいしいパリもち食感は、一度食べるとやみつきに。

万病に効くとされる高麗人参を贅沢に入れ、高麗人参独特の臭みを消して作られたおいしい甘辛タレと、主成分が大豆で、塩分ゼロを実現したスパイスがやみつき感を更にUPしてくれます。
思わず何本も食べたくなり、一人あたり平均5本以上注文が入るという、名実ともに名物商品なんです。
 
さらに、見て楽しい・食べておいしい『伝串ピラミッド』も大人気。
伝串を、10本(4段)、21本(6段)、36本(8段)と注文すると、綺麗なピラミッド状で提供してくれます。
新時代 どる焼き
伝串以外にも幅広いジャンルが楽しめるメニューが揃っています。
新時代のメニューは、200円~300円代を中心に、ほぼ全てのメニューが480円以内なんだとか。
様々なものが値上げしている中、お財布に優しいのはうれしいですね!

ドリンクも安いんです!

新時代 お酒
そして驚きなのは生ビール(サッポロ黒ラベル)が1杯190円なんです!
ビール好きな方にはとってもうれしい価格ですよね。
 
他にもハイボール150円など安くお酒を楽しむことができますよ。
 
新時代のドリンクのジョッキには、創業者がプロサッカー選手時代に記していたサッカーノートから言葉が描かれています。書道家としての顔を持つ創業者が直筆で書いたものなんだそう。
新時代
値上げも多い中、未だ値上げをしないで営業している「新時代」
北海道にも新時代の風を吹かせてくれそうです!
 
新時代 札幌北1条店
住所:札幌市中央区北一条西3-3-10 Koko Hotel札幌駅前 1F
電話番号:011-211-0093
営業時間:午後5時~午前0時
店休日 : なし

(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)

2019年初夏に誕生した「SASARU」編集部では北海道民や北海道外に住む道産子、北海道が大好きな方…多くの人の心に刺さる北海道の話題や、つい押ささってしまう情報を集めています。編集部では、読んでくれる皆さんの日常生活に「SASARU」が染み入るように、日々企画を考え取材をしています。 読まさる記事、見ささる記事が、皆さんの心にささりますように。

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