2022.2.28

ニュース

「30万食突破」大好評の“カップめんプロジェクト”が始動…ひちょり×エースコック

2018年から続く、みんテレとエースコックの“カップめんプロジェクト”。前回の第4弾では「貝だし醤油ラーメン」が30万食を突破するなど、大ヒット商品を次々と生み出しています。

今回の第5弾では、塩ラーメンをベースとしたカップ麺の開発が決定しました。

エースコック担当者 長尾 昌輝さんから“海老だし”と”煮干し”の2つを提案されたひちょりさんですが、一体どちらを選ぶのでしょうか?

開発のヒントを得に「麺屋 丸鶏庵 本店」へ…

“30万食突破”を目標に掲げ、開発のヒントを得に訪れたのが「麺屋 丸鶏庵 本店」です。鶏白湯の名店として知られ、ここではエビを使った塩ラーメンを味わえます。
実際に「海老鶏白湯 塩らぁめん」を注文しました。

スープの表面にエビのオイルが浮かび、ミキサーにかけたエビのおなか部分が味付けに使われています。エビの香り・味・エキスのインパクトが強く、塩との相性が抜群でしたよ。

麺屋 丸鶏庵 本店の桑島 涼輔さんによると「味噌や醤油よりも、塩のほうがエビの味が感じやすいと思います」とのこと。

深みのある煮干しとどちらを選ぶか、迷いますね…。

煮干しか、海老だしか…

後日、エースコックの長尾さんから、「煮干し塩ラーメン」と「海老だし塩ラーメン」2つの試作品が届きました。どちらも、チキンとポークがベースです。
煮干し塩ラーメンは、北海道産昆布エキスの風味とホタテの旨みをしっかりと感じられるのが魅力。海老だし塩ラーメンは、エビの風味が食べた瞬間口に広がる贅沢な味わいが魅力です。

一通り味わった後、煮干しとエビどちらにしようか迷いましたが…
最終的には、“海老だしラーメン”を選びました!

塩の優しい味にエビの風味と香りがマッチし、とてもクオリティの高い仕上がりだったのが決め手です。

今後は、隠し味なども考えながら開発が進んでいく予定。どのような商品が生まれるのか、販売が楽しみですね。

麺屋 丸鶏庵 本店
住所:札幌市西区山の手6条6丁目2-11
営業時間
ランチ:午前11時~午後3時
ディナー:午後5時~午後8時
定休日:水曜日
電話番号:011-640-3710
Webサイト:https://www.trick-ster.co.jp/

*みんテレ2月21日OAのものです
(上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)

開発のヒントを得に「麺屋 丸鶏庵 本店」へ…

“30万食突破”を目標に掲げ、開発のヒントを得に訪れたのが「麺屋 丸鶏庵 本店」です。鶏白湯の名店として知られ、ここではエビを使った塩ラーメンを味わえます。
実際に「海老鶏白湯 塩らぁめん」を注文しました。

スープの表面にエビのオイルが浮かび、ミキサーにかけたエビのおなか部分が味付けに使われています。エビの香り・味・エキスのインパクトが強く、塩との相性が抜群でしたよ。

麺屋 丸鶏庵 本店の桑島 涼輔さんによると「味噌や醤油よりも、塩のほうがエビの味が感じやすいと思います」とのこと。

深みのある煮干しとどちらを選ぶか、迷いますね…。

煮干しか、海老だしか…

後日、エースコックの長尾さんから、「煮干し塩ラーメン」と「海老だし塩ラーメン」2つの試作品が届きました。どちらも、チキンとポークがベースです。
煮干し塩ラーメンは、北海道産昆布エキスの風味とホタテの旨みをしっかりと感じられるのが魅力。海老だし塩ラーメンは、エビの風味が食べた瞬間口に広がる贅沢な味わいが魅力です。

一通り味わった後、煮干しとエビどちらにしようか迷いましたが…
最終的には、“海老だしラーメン”を選びました!

塩の優しい味にエビの風味と香りがマッチし、とてもクオリティの高い仕上がりだったのが決め手です。

今後は、隠し味なども考えながら開発が進んでいく予定。どのような商品が生まれるのか、販売が楽しみですね。

麺屋 丸鶏庵 本店
住所:札幌市西区山の手6条6丁目2-11
営業時間
ランチ:午前11時~午後3時
ディナー:午後5時~午後8時
定休日:水曜日
電話番号:011-640-3710
Webサイト:https://www.trick-ster.co.jp/

*みんテレ2月21日OAのものです
(上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)

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