2021.4.16

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体重63キロ「もこもこクマみたい」…ご主人が大好き!お花屋さんの看板犬【金曜日のわんこ】

札幌・白石区にあるお花屋さん。色とりどりのきれいなお花に囲まれて過ごしているのが、この店の看板犬「ジャンボ」くん(6歳・オス)です。

その名前の通り、とっても大きな体のジャンボくん。
カナダ原産のニューファンドランドという珍しい犬種で、体重はなんと63キロもあるんです。

桁違いの大きさから、近所でも"有名犬"なんだとか。
 

北郷花園の馬持 泰志代表は、よくご近所から「クマみたいな犬飼ってる人でしょ」って言われるんだそう。性格はおとなしく、ほとんど吠えることはないといいます。

仕事の間も1日中ずっと一緒に居るご主人のことがとにかく大好きなジャンボくん。

ご主人が作業を始めると、すっと腰を下ろし、おとなしくじっとその様子を見つめています。
 
ちゃんとご主人の仕事をわかっていて、とても空気が読める子なんですって。

北郷花園 馬持 泰志 代表:「目が合うと(ジャンボが)邪魔なんだな、今はどけようって。何をやるにも配達出てても、あ、そろそろトイレの時間だなとか気になる。大きくてもやっぱり子ども」

 
大好きなご主人が手入れするきれいなお花に囲まれて過ごすのが、幸せなジャンボくんなのでした。
 
北郷花園の馬持 泰志代表は、よくご近所から「クマみたいな犬飼ってる人でしょ」って言われるんだそう。性格はおとなしく、ほとんど吠えることはないといいます。

仕事の間も1日中ずっと一緒に居るご主人のことがとにかく大好きなジャンボくん。

ご主人が作業を始めると、すっと腰を下ろし、おとなしくじっとその様子を見つめています。
 
ちゃんとご主人の仕事をわかっていて、とても空気が読める子なんですって。

北郷花園 馬持 泰志 代表:「目が合うと(ジャンボが)邪魔なんだな、今はどけようって。何をやるにも配達出てても、あ、そろそろトイレの時間だなとか気になる。大きくてもやっぱり子ども」

 
大好きなご主人が手入れするきれいなお花に囲まれて過ごすのが、幸せなジャンボくんなのでした。
 

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