数々のスイーツブームを生み出す雑誌『Hanako』。
そんなHanakoの「2021年ときめくスイーツ大賞」で、北海道下川町『あべ養鶏場のえっぐぷりん』が受賞したんです。
Hanako副編集長も絶賛するプリンについて、味はもちろん、素材の秘密を調査！多くの方から愛される『あべ養鶏場のえっぐぷりん』は、生産者さんや製造者さんの愛情がたっぷりと詰まっていました。
「予想のはるか上をいく濃厚さ」
『あべ養鶏場のえっぐぷりん』は、とにかく濃厚。世の中には濃厚なプリンがたくさん出回っていますが、Hanako副編集長の阿部太一さんいわく「予想のはるか上をいく濃厚さ」なのだそうです。
たまご本来の味が生かされており、舌触りも非常になめらかなのも見逃せません。
たまご本来の味が生かされており、舌触りも非常になめらかなのも見逃せません。
さらに別添えのカラメルをかけると、また違った味を楽しめます。一口食べるとまた素材の味を感じたくなり、阿部さんは一気に2つ食べてしまったのだとか。
味変を含めて、まさに「食べる手が止まらないプリン」！数々の流行を作ってきたHanakoの副編集長もトリコになるプリンです。
味変を含めて、まさに「食べる手が止まらないプリン」！数々の流行を作ってきたHanakoの副編集長もトリコになるプリンです。
素材と作り方にもこだわる
プリンの素材となるたまごを作っているのは、北海道東部下川町の「あべ養鶏場」。-30°にもなる極寒の土地で育つ鶏は、こだわりのエサを食べて育ちます。
下川産の炭や牡蠣の殻をはじめ、鶏の免疫力UPにつながるカニの殻や、腸内環境をよくする昆布の酵素など、その数17種類。
さらに棚田式のゲージで飼育しているため、鶏にふんを触れさせることもなく衛生的。シンプルな作りのプリンだからこそ、素材からこだわるのだそうです。
下川産の炭や牡蠣の殻をはじめ、鶏の免疫力UPにつながるカニの殻や、腸内環境をよくする昆布の酵素など、その数17種類。
さらに棚田式のゲージで飼育しているため、鶏にふんを触れさせることもなく衛生的。シンプルな作りのプリンだからこそ、素材からこだわるのだそうです。
そして『あべ養鶏場のえっぐぷりん』は、すべて手作業で作られます。混ぜたり瓶につめたり、どの工程も機械は使いません。1日に1000個作ることもあるそうで、使用するたまごは約200個。
濃厚なたまごをたっぷり使っているからこそ、「予想のはるか上をいく」濃厚なプリンが仕上がるんですね。
濃厚なたまごをたっぷり使っているからこそ、「予想のはるか上をいく」濃厚なプリンが仕上がるんですね。
スイーツ大賞受賞のプリンはJR札幌駅かオンラインで
今回紹介した『あべ養鶏場のえっぐぷりん』は、JR札幌駅の直営店とオンラインショップで手に入れることが可能です。直営店ではベーシックなプレーンをはじめ、季節限定の商品など、常時4種類のプリンが販売されています。
2月10日から『ちょこれーとぷりん』も販売開始！季節ごとに異なるプリンを楽しめるのも、魅力のひとつです。
北海道産素材と愛情がたっぷり詰まった『あべ養鶏場のえっぐぷりん』、ぜひ味わってみては？
直営店 あべ養鶏場のえっぐぷりん
住所：札幌市北区北6条西4丁目 JR札幌駅東口改札側
TEL： 011-206-8515
営業：午前9時～午後8時(金土 午前9時～午後9時)
公式HP：https://www.abe-youkei.com/stores/
オンラインショップ：https://abe-youkei.shop-pro.jp/
2月10日から『ちょこれーとぷりん』も販売開始！季節ごとに異なるプリンを楽しめるのも、魅力のひとつです。
北海道産素材と愛情がたっぷり詰まった『あべ養鶏場のえっぐぷりん』、ぜひ味わってみては？
直営店 あべ養鶏場のえっぐぷりん
住所：札幌市北区北6条西4丁目 JR札幌駅東口改札側
TEL： 011-206-8515
営業：午前9時～午後8時(金土 午前9時～午後9時)
公式HP：https://www.abe-youkei.com/stores/
オンラインショップ：https://abe-youkei.shop-pro.jp/
「予想のはるか上をいく濃厚さ」
『あべ養鶏場のえっぐぷりん』は、とにかく濃厚。世の中には濃厚なプリンがたくさん出回っていますが、Hanako副編集長の阿部太一さんいわく「予想のはるか上をいく濃厚さ」なのだそうです。
たまご本来の味が生かされており、舌触りも非常になめらかなのも見逃せません。
たまご本来の味が生かされており、舌触りも非常になめらかなのも見逃せません。
さらに別添えのカラメルをかけると、また違った味を楽しめます。一口食べるとまた素材の味を感じたくなり、阿部さんは一気に2つ食べてしまったのだとか。
味変を含めて、まさに「食べる手が止まらないプリン」！数々の流行を作ってきたHanakoの副編集長もトリコになるプリンです。
味変を含めて、まさに「食べる手が止まらないプリン」！数々の流行を作ってきたHanakoの副編集長もトリコになるプリンです。
素材と作り方にもこだわる
プリンの素材となるたまごを作っているのは、北海道東部下川町の「あべ養鶏場」。-30°にもなる極寒の土地で育つ鶏は、こだわりのエサを食べて育ちます。
下川産の炭や牡蠣の殻をはじめ、鶏の免疫力UPにつながるカニの殻や、腸内環境をよくする昆布の酵素など、その数17種類。
さらに棚田式のゲージで飼育しているため、鶏にふんを触れさせることもなく衛生的。シンプルな作りのプリンだからこそ、素材からこだわるのだそうです。
下川産の炭や牡蠣の殻をはじめ、鶏の免疫力UPにつながるカニの殻や、腸内環境をよくする昆布の酵素など、その数17種類。
さらに棚田式のゲージで飼育しているため、鶏にふんを触れさせることもなく衛生的。シンプルな作りのプリンだからこそ、素材からこだわるのだそうです。
そして『あべ養鶏場のえっぐぷりん』は、すべて手作業で作られます。混ぜたり瓶につめたり、どの工程も機械は使いません。1日に1000個作ることもあるそうで、使用するたまごは約200個。
濃厚なたまごをたっぷり使っているからこそ、「予想のはるか上をいく」濃厚なプリンが仕上がるんですね。
濃厚なたまごをたっぷり使っているからこそ、「予想のはるか上をいく」濃厚なプリンが仕上がるんですね。
スイーツ大賞受賞のプリンはJR札幌駅かオンラインで
今回紹介した『あべ養鶏場のえっぐぷりん』は、JR札幌駅の直営店とオンラインショップで手に入れることが可能です。直営店ではベーシックなプレーンをはじめ、季節限定の商品など、常時4種類のプリンが販売されています。
2月10日から『ちょこれーとぷりん』も販売開始！季節ごとに異なるプリンを楽しめるのも、魅力のひとつです。
北海道産素材と愛情がたっぷり詰まった『あべ養鶏場のえっぐぷりん』、ぜひ味わってみては？
直営店 あべ養鶏場のえっぐぷりん
住所：札幌市北区北6条西4丁目 JR札幌駅東口改札側
TEL： 011-206-8515
営業：午前9時～午後8時(金土 午前9時～午後9時)
公式HP：https://www.abe-youkei.com/stores/
オンラインショップ：https://abe-youkei.shop-pro.jp/
2月10日から『ちょこれーとぷりん』も販売開始！季節ごとに異なるプリンを楽しめるのも、魅力のひとつです。
北海道産素材と愛情がたっぷり詰まった『あべ養鶏場のえっぐぷりん』、ぜひ味わってみては？
直営店 あべ養鶏場のえっぐぷりん
住所：札幌市北区北6条西4丁目 JR札幌駅東口改札側
TEL： 011-206-8515
営業：午前9時～午後8時(金土 午前9時～午後9時)
公式HP：https://www.abe-youkei.com/stores/
オンラインショップ：https://abe-youkei.shop-pro.jp/
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