2019.7.19

ニュース

こんなところに?!知られざるお宝が眠っているマチ 「西区・五天山公園エリア」

ゲストの峯岸みなみとトシがやって来たのは西区・五天山公園エリア。緑豊かなこのマチでどんなお宝と巡り合うことができるのでしょうか?ワクワクする2人、早速散策開始です♪

おしゃれな雑貨に囲まれた生活を…「ノースファクトリー」

「東京では仕事か日が暮れるまでねてる。自然と触れ合いたい」と話す峯岸、「もう自然しかない」とツッコミながら歩いていると、何やら気になるお店を発見。
旭川で創業し2016年に移転、九州や四国から仕入れた家具や食器、植物などを販売しています。「1人暮らしを始めて6年間、食器は変えてない」という峯岸、たくさんある食器の中から気になったものを購入することに♪さらに、「ケータイのアラームは無意識に消しちゃう」という困った悩み事を解決するために、一発で起きれそうなアラームも一緒に購入(笑)
ソファも検討していた峯岸、「トシさんいくらまでなら出せます?」という一言に対し、「俺も出すの?!」とタジタジなトシ(笑)スタートからアクセル全開です!(笑)

北海道の魅力を発信!地元の木を使った雑貨の数々。

お店を出て散策開始!「歩いて15分くらいのところに新しく出来たなにかがあったはずだよ」という情報を頼りに歩いていると、なんだかおしゃれな看板を発見。
木の魅力、手仕事のすばらしさを発信する木工クラフト工房「チエモク」。大小さまざまな木の食器、ストラップなどの雑貨、なかにはリラックスができる音楽やアロマなども。「寝れないんですよ!イルカの鳴き声のCD聞きながら寝てるんです」と、起きることも寝ることも出来ない峯岸の新事実も発覚しました(笑)

北海道の木材が売られてないことに疑問を持ち、地元の木を使いたくて探し始めたという店主。下川町で採れる木を中心に、25種類の道産木材を使用。毎日隣にある工房で手作りしているということで、中を見せていただくことに。
その鮮やかな手さばきに「すごーい!」と、なかなか見ることのできない光景に感動する2人。

まるで映画の世界… 自然の中にひっそりと佇む「フレンチレストラン」

近くに新しくできた、女性シェフが営むフレンチレストランがあると教えてもらい散策を再開する2人。ここらへんで合っているはず…と不安になりながらも歩いていくと、素敵な光景が広がってきました。
「シチュエーションがすごくいい。木陰感が映画みたい」と自然のマイナスイオンに癒される2人。そんな一行の前にポツンと現れた一軒のお店。
食材の生産、加工、調理まで、すべてのプロセスを自分達で行うというシェフの理想が詰まったレストラン。ランチタイムは3種類のコースが用意されていて、お店の畑でその日採れた野菜や、契約農家さんの食材を合わせて作る珠玉のフレンチがいただけます。
「しゃきしゃき!ハーブの香りがすごい」という峯岸の感想を最後に、夢中で食べ進める2人。
トシ:「…お腹空いてるんで黙々と食べてます(笑)」
そして、本日のメインはこちら!
「すごい弾力!この弾力は初めて。炭焼きも香ばしい」と絶賛。
トシ:「何故この場所に?」

シェフ:「円山に1号店があり、そのとき玉ねぎを仕入れていた農家さんが、後継ぎがいなく、ちょうど私達も自分で野菜を育てたいという気持ちがあった。そこで、ここの畑を継いで始めた。今でも人が来るかなって不安ではあります(笑)」

自然を眺めながらおいしいフレンチを楽しみ、「元気が出た!」と大満足の峯岸とトシ。あなたも日ごろの疲れを癒しに、訪れてみてはいかがでしょうか?

おしゃれな雑貨に囲まれた生活を…「ノースファクトリー」

「東京では仕事か日が暮れるまでねてる。自然と触れ合いたい」と話す峯岸、「もう自然しかない」とツッコミながら歩いていると、何やら気になるお店を発見。
旭川で創業し2016年に移転、九州や四国から仕入れた家具や食器、植物などを販売しています。「1人暮らしを始めて6年間、食器は変えてない」という峯岸、たくさんある食器の中から気になったものを購入することに♪さらに、「ケータイのアラームは無意識に消しちゃう」という困った悩み事を解決するために、一発で起きれそうなアラームも一緒に購入(笑)
ソファも検討していた峯岸、「トシさんいくらまでなら出せます?」という一言に対し、「俺も出すの?!」とタジタジなトシ(笑)スタートからアクセル全開です!(笑)

北海道の魅力を発信!地元の木を使った雑貨の数々。

お店を出て散策開始!「歩いて15分くらいのところに新しく出来たなにかがあったはずだよ」という情報を頼りに歩いていると、なんだかおしゃれな看板を発見。
木の魅力、手仕事のすばらしさを発信する木工クラフト工房「チエモク」。大小さまざまな木の食器、ストラップなどの雑貨、なかにはリラックスができる音楽やアロマなども。「寝れないんですよ!イルカの鳴き声のCD聞きながら寝てるんです」と、起きることも寝ることも出来ない峯岸の新事実も発覚しました(笑)

北海道の木材が売られてないことに疑問を持ち、地元の木を使いたくて探し始めたという店主。下川町で採れる木を中心に、25種類の道産木材を使用。毎日隣にある工房で手作りしているということで、中を見せていただくことに。
その鮮やかな手さばきに「すごーい!」と、なかなか見ることのできない光景に感動する2人。

まるで映画の世界… 自然の中にひっそりと佇む「フレンチレストラン」

近くに新しくできた、女性シェフが営むフレンチレストランがあると教えてもらい散策を再開する2人。ここらへんで合っているはず…と不安になりながらも歩いていくと、素敵な光景が広がってきました。
「シチュエーションがすごくいい。木陰感が映画みたい」と自然のマイナスイオンに癒される2人。そんな一行の前にポツンと現れた一軒のお店。
食材の生産、加工、調理まで、すべてのプロセスを自分達で行うというシェフの理想が詰まったレストラン。ランチタイムは3種類のコースが用意されていて、お店の畑でその日採れた野菜や、契約農家さんの食材を合わせて作る珠玉のフレンチがいただけます。
「しゃきしゃき!ハーブの香りがすごい」という峯岸の感想を最後に、夢中で食べ進める2人。
トシ:「…お腹空いてるんで黙々と食べてます(笑)」
そして、本日のメインはこちら!
「すごい弾力!この弾力は初めて。炭焼きも香ばしい」と絶賛。
トシ:「何故この場所に?」

シェフ:「円山に1号店があり、そのとき玉ねぎを仕入れていた農家さんが、後継ぎがいなく、ちょうど私達も自分で野菜を育てたいという気持ちがあった。そこで、ここの畑を継いで始めた。今でも人が来るかなって不安ではあります(笑)」

自然を眺めながらおいしいフレンチを楽しみ、「元気が出た!」と大満足の峯岸とトシ。あなたも日ごろの疲れを癒しに、訪れてみてはいかがでしょうか?

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