2026.6.20

グルメ / 札幌

合コン認定店「合コンマスターがいる」結婚相談や大人の部活!人がつながるユニークなカフェ…希少「北大短角牛」が味わえる【札幌】


アルトキワ店主の美佳さん

札幌市東区にある「アルトキワ(artkiwa)」は、北大短角牛を使った料理を提供するカフェです。クッキング部や日本酒部などの「大人の部活」に加え、合コンや結婚相談所、ハロウィンイベントや「アルトキワ祭」など、カフェの枠に収まらない取り組みも行われています。

店を営むのは、キッチンカーでの営業を経て店舗を開いた駒ヶ嶺美佳(こまがみねみか)さん。料理を楽しむだけではない、人が集まる場所としても使われているアルトキワについて聞きました。

キッチンカーから始まった、店づくりのきっかけ

美佳さんが飲食に関心を持つきっかけになったのは、クラフトビール作りを学んだ経験でした。自分で作ったものを誰かに味わってもらい、「おいしい」と喜んでもらえることに手応えを感じたといいます。

2人のお子さんを持つ美佳さんは、子育てがひと段落した2022年、キッチンカーでの営業をスタート。お客さんの反応を近くで受け取るうちに、飲食のおもしろさを実感するようになりました。
北大短角牛のうまみカレー

写真提供:アルトキワ

店内メニュー
キッチンカーでの営業をきっかけに、仕込みや営業の拠点となる場所を考えるようになり、現在のアルトキワを開店。

メニューに使用している北大短角牛は、北海道大学静内研究牧場で育てられた、赤身の豊かな旨みが特長の日本短角種という希少な和牛です。アルトキワでは、低利用部位をメインに使用し、それぞれの部位の特徴を活かした調理法で美味しさを提供しています。

販売に関わる方との出会いをきっかけに知り、味や育てられ方に興味を持って店のメイン食材にしたそうです。

「自分だけの店にしたくなかった」大人の部活が生まれた理由

アルトキワで最初に始まった部活は、クッキング部でした。お店のオープン時にメニューや動線づくりを一緒に考えてくれたフードコーディネーターの方に、講師として関わってもらう形で始まりました。

「自分だけの店にしたくなくて」
美佳さんは、アルトキワを食事を提供するだけの場所ではなく、人が集まり交流できる場所にしたいと考えていました。
日本酒部開催の様子

写真提供:アルトキワ

店内掲示
その後も、美佳さん夫婦のやってみたいことや出会った人とのつながりから、部活の内容は広がっていきます。日本酒部は、知人の利き酒師と一緒に始めた部活で、回を重ねながら現在も続いています。

「人が集まれる場所にしたかった」と美佳さん。カフェで料理を提供するだけではなく、誰かの得意なことや活動が生まれる場にもなっています。

カフェで合コン、結婚相談所も。人をつなぐ事業へ

人が集まる場づくりは、大人の部活だけにとどまりません。アルトキワでは、合コンや結婚相談所といった婚活に関する取り組みも行っています。

美佳さんの旦那さんは、一般社団法人日本合コン協会の認定合コンマスターを取得。店も合コン認定店となり、合コンマスターが進行する出会いの場を開催しているそうです。
店内掲示
店内掲示
もともと人を集めたり、つないだりすることが得意だったという旦那さん。アルトキワで開く合コンも、その延長にある取り組みの一つです。

さらに、結婚相談所の運営にも関わっており、お店のお客さんやそのご家族から相談を受けることも。食事やイベントをきっかけに訪れた人との関係が、婚活の相談につながるケースもあるようです。

地域の人に「店があってよかった」と思ってもらうために

人が集まる場づくりは、地域との関わりへと広がっています。ハロウィンイベントや「アルトキワ祭」などもその一つです。

美佳さんが大切にしているのは、近隣の人にとっても「店があってよかった」と思ってもらえること。お店を構えるだけでなく、まちの人が参加できる機会をつくることも、アルトキワの活動の一部になっています。
アルトキワ祭の様子

写真提供:アルトキワ

店舗外観
「誰かのためになるようなお店っていうのを細く長く続けることがこれからの目標」と話す美佳さん。

北大短角牛を味わえるカフェでありながら、人が集まり、つながる場所にもなっているアルトキワ。食事をきっかけに訪れてみると、店の別の一面にも出会えるかもしれません。

HAPPY YUMYUM KITCHEN ARTKIWA
(ハッピー ヤムヤム キッチン アルトキワ)
住所:札幌市東区北9条東6丁目1−3(駐車場あり)
営業時間:午前10時30分〜午後3時( L.O.午後時30分)
定休日:日曜日・月曜日
HP:http://www.artkiwa.com/
Instagram:@artkiwa96

(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗にお問い合わせください)
 

キッチンカーから始まった、店づくりのきっかけ

北大短角牛のうまみカレー

写真提供:アルトキワ

美佳さんが飲食に関心を持つきっかけになったのは、クラフトビール作りを学んだ経験でした。自分で作ったものを誰かに味わってもらい、「おいしい」と喜んでもらえることに手応えを感じたといいます。

2人のお子さんを持つ美佳さんは、子育てがひと段落した2022年、キッチンカーでの営業をスタート。お客さんの反応を近くで受け取るうちに、飲食のおもしろさを実感するようになりました。
店内メニュー
キッチンカーでの営業をきっかけに、仕込みや営業の拠点となる場所を考えるようになり、現在のアルトキワを開店。

メニューに使用している北大短角牛は、北海道大学静内研究牧場で育てられた、赤身の豊かな旨みが特長の日本短角種という希少な和牛です。アルトキワでは、低利用部位をメインに使用し、それぞれの部位の特徴を活かした調理法で美味しさを提供しています。

販売に関わる方との出会いをきっかけに知り、味や育てられ方に興味を持って店のメイン食材にしたそうです。

「自分だけの店にしたくなかった」大人の部活が生まれた理由

日本酒部開催の様子

写真提供:アルトキワ

アルトキワで最初に始まった部活は、クッキング部でした。お店のオープン時にメニューや動線づくりを一緒に考えてくれたフードコーディネーターの方に、講師として関わってもらう形で始まりました。

「自分だけの店にしたくなくて」
美佳さんは、アルトキワを食事を提供するだけの場所ではなく、人が集まり交流できる場所にしたいと考えていました。
店内掲示
その後も、美佳さん夫婦のやってみたいことや出会った人とのつながりから、部活の内容は広がっていきます。日本酒部は、知人の利き酒師と一緒に始めた部活で、回を重ねながら現在も続いています。

「人が集まれる場所にしたかった」と美佳さん。カフェで料理を提供するだけではなく、誰かの得意なことや活動が生まれる場にもなっています。

カフェで合コン、結婚相談所も。人をつなぐ事業へ

店内掲示
人が集まる場づくりは、大人の部活だけにとどまりません。アルトキワでは、合コンや結婚相談所といった婚活に関する取り組みも行っています。

美佳さんの旦那さんは、一般社団法人日本合コン協会の認定合コンマスターを取得。店も合コン認定店となり、合コンマスターが進行する出会いの場を開催しているそうです。
店内掲示
もともと人を集めたり、つないだりすることが得意だったという旦那さん。アルトキワで開く合コンも、その延長にある取り組みの一つです。

さらに、結婚相談所の運営にも関わっており、お店のお客さんやそのご家族から相談を受けることも。食事やイベントをきっかけに訪れた人との関係が、婚活の相談につながるケースもあるようです。

地域の人に「店があってよかった」と思ってもらうために

アルトキワ祭の様子

写真提供:アルトキワ

人が集まる場づくりは、地域との関わりへと広がっています。ハロウィンイベントや「アルトキワ祭」などもその一つです。

美佳さんが大切にしているのは、近隣の人にとっても「店があってよかった」と思ってもらえること。お店を構えるだけでなく、まちの人が参加できる機会をつくることも、アルトキワの活動の一部になっています。
店舗外観
「誰かのためになるようなお店っていうのを細く長く続けることがこれからの目標」と話す美佳さん。

北大短角牛を味わえるカフェでありながら、人が集まり、つながる場所にもなっているアルトキワ。食事をきっかけに訪れてみると、店の別の一面にも出会えるかもしれません。

HAPPY YUMYUM KITCHEN ARTKIWA
(ハッピー ヤムヤム キッチン アルトキワ)
住所:札幌市東区北9条東6丁目1−3(駐車場あり)
営業時間:午前10時30分〜午後3時( L.O.午後時30分)
定休日:日曜日・月曜日
HP:http://www.artkiwa.com/
Instagram:@artkiwa96

(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗にお問い合わせください)
 

2019年初夏に誕生した「SASARU」編集部では北海道民や北海道外に住む道産子、北海道が大好きな方…多くの人の心に刺さる北海道の話題や、つい押ささってしまう情報を集めています。編集部では、読んでくれる皆さんの日常生活に「SASARU」が染み入るように、日々企画を考え取材をしています。 読まさる記事、見ささる記事が、皆さんの心にささりますように。

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