鮮魚店とコラボ！シーフードたっぷりエビカレー絶品！アメリカンダイナーな雰囲気が魅力

札幌市西区の西野にある『ルイス食堂』は、店主こだわりのアメリカンな内装で味わうカレーが人気のお店です。

シーフードたっぷりのエビカレーや、とろけるチーズのスペシャルカレーが食べられます。

鮮魚店とコラボがきっかけで誕生

『ルイスカレー 1,500円(税込)』は、エビやイカなどのふんだんに使用したシーフードが味わえる人気メニュー。

一口食べると、エビの風味が口いっぱいに広がります。

カレーのルーは、2kgのエビの頭を1時間30分かけて煮詰め、香味野菜と合わせているんだとか。

魚介の歯ごたえがアクセントになり、飽きのこないカレーとも相性抜群です。

店名やメニュー名にもある『ルイス』は、店主の山田さんが好きな映画の“ゴッドファーザー”からとったんだそうですよ。

もともと海鮮丼のお店を営んでいたという、店主の山田さん。

夏祭りで隣の鮮魚店とコラボしてカレーを提供した際に大好評で、お店をオープンさせることになったんだそうです。

『チーズドームスペシャル 1,200円(税込)』は、チーズをふんだんに使用した一皿。

山田さんが「“映え”を意識してみました」という、インパクト大な見た目のカレーです。

とろけるチーズが、カレーのルーやエビの風味とよく合います。

リポーターも「ルーがおいしいから、どんどん食べ進められる」と絶賛していましたよ。

山田さんの趣味で10代の頃から集めているという、アメリカンなコレクションであふれる店内。

長年の夢が叶い、大好きなものに囲まれた『ルイス食堂』をオープンさせたんだそうです。

お店の入り口には「お鍋持参でエビ出汁ルー500円」という見出しも。

鍋をもってテイクアウトしに行くと、お家でお得にお店のルーが味わえます。※1人前から

山田さんが「地元に根ざし、長くやっていきたい」と話す『ルイス食堂』。

一度訪れてみてはいかがでしょうか。

ルイス食堂
住所：札幌市西区西野7条2丁目7-12 遠山ビル 1Ｆ

みんテレ7月3日OAのものです。
（上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください）

カレーのルーは、2kgのエビの頭を1時間30分かけて煮詰め、香味野菜と合わせているんだとか。

山田さんが「地元に根ざし、長くやっていきたい」と話す『ルイス食堂』。

一度訪れてみてはいかがでしょうか。

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