次々オープンする札幌の魅力的な飲食店。
少しずつ暖かくなりつつある今、週末に少し足を伸ばしてお出かけする機会も増えてきそうです。
今回はporoco編集部オススメの、朝からオープンしている&テイクアウトOKのNewOpenなお店をご紹介します！
人気パン屋さんのパンカフェで焼きたてクロワッサンとコーヒーを／シロクマ三日月珈琲
地下鉄宮の沢駅からすぐの場所にある「シロクマ三日月珈琲」は、白石区の人気パン屋さん「シロクマベーカリー」が手掛けるカフェです。
看板メニューは店内で焼き上げるクロワッサン。
天然酵母の甘さ控えめタイプや、サクサク食感のスイーツ系まで種類豊富。
こちらのお店にしか置いていないクロワッサンもあり、朝から次々ゲストが訪れます。
看板メニューは店内で焼き上げるクロワッサン。
天然酵母の甘さ控えめタイプや、サクサク食感のスイーツ系まで種類豊富。
こちらのお店にしか置いていないクロワッサンもあり、朝から次々ゲストが訪れます。
なかでも、同店限定の「クロワッサンサンド」はぜひ味わいたいひと品。
7種類あるクロワッサンサンドの中でも、一番人気は「ベーコンレタスチーズ」530円。
パンや食事との相性の良さにこだわったという3種類のブレンドコーヒーとセットでぜひ。
ドリンクや「今週のサラダ＆スープ」は各330円でセットにできるので、大満足ランチとして味わうこともできますよ。
7種類あるクロワッサンサンドの中でも、一番人気は「ベーコンレタスチーズ」530円。
パンや食事との相性の良さにこだわったという3種類のブレンドコーヒーとセットでぜひ。
ドリンクや「今週のサラダ＆スープ」は各330円でセットにできるので、大満足ランチとして味わうこともできますよ。
店内はおひとり様でも過ごしやすいテーブル席やカウンター席のほか、奥には広々とした小上がり席が。
ファミリーでの利用のほか会話に友人同士で肩の力を抜いてリラックスして過ごすのにもぴったりです。
モーニングセットや、11時からオーダーできるパンケーキやパスタなど食事メニューも種類豊富なので、さくっと過ごしたいときにもゆっくりしたいときにも訪れやすい、使い勝手のよさも魅力的ですね。
ファミリーでの利用のほか会話に友人同士で肩の力を抜いてリラックスして過ごすのにもぴったりです。
モーニングセットや、11時からオーダーできるパンケーキやパスタなど食事メニューも種類豊富なので、さくっと過ごしたいときにもゆっくりしたいときにも訪れやすい、使い勝手のよさも魅力的ですね。
さらに、2月からはディナータイム限定のオムライス4種類が登場！
写真は「美瑛トウモロコシとモッツァレラチーズの和風オムライス」1,309円。
お出かけや仕事の帰りに寄って、夜ごはんを食べるのもいいですね。
もちろんテイクアウトのみの利用もOKなので、ぜひお出かけのお目あてにしてみてくださいね。
写真は「美瑛トウモロコシとモッツァレラチーズの和風オムライス」1,309円。
お出かけや仕事の帰りに寄って、夜ごはんを食べるのもいいですね。
もちろんテイクアウトのみの利用もOKなので、ぜひお出かけのお目あてにしてみてくださいね。
シロクマ三日月珈琲
住所：札幌市西区発寒6条9丁目1-10 ペルル宮の沢1F
営業時間：午前9時30分～午後9時 L.O.午後8時30分
席数：62席（禁煙）
定休日：不定
電話番号：011-215-5991
駐車場：共有Pあり
Instagram：@shirokuma_mikazuki
住所：札幌市西区発寒6条9丁目1-10 ペルル宮の沢1F
営業時間：午前9時30分～午後9時 L.O.午後8時30分
席数：62席（禁煙）
定休日：不定
電話番号：011-215-5991
駐車場：共有Pあり
Instagram：@shirokuma_mikazuki
韓国出身オーナーが作る野菜たっぷりキンパ専門店／Bomnal
地下鉄西11丁目駅からすぐの好立地にオープンした「Bomnal」は、テイクアウトキンパの専門店です。
韓国語で「春の日」を意味する店名には、「みんなが待ちわびる春の訪れのように、愛されるお店になれたら」という思いが込められているそう。
白を基調にしたすっきりとした店内は、朝の出勤前に訪れたり、ランチを求めてやってくるゲストが多いのだとか。
韓国語で「春の日」を意味する店名には、「みんなが待ちわびる春の訪れのように、愛されるお店になれたら」という思いが込められているそう。
白を基調にしたすっきりとした店内は、朝の出勤前に訪れたり、ランチを求めてやってくるゲストが多いのだとか。
店頭に並ぶキンパは8種類。
どれも野菜たっぷりで、ボリュームがありながらもヘルシーなのがうれしいです。
定番人気の「Bomnalキンパ」500円や「プルコギキンパ」600円をはじめ、「クリームチーズキンパ」600円などの変わり種も。
最近、魚肉ソーセージを使った子ども用のキンパ400円もはじまったそうなので、お子様へのおみやげにいかがですか？
どれも野菜たっぷりで、ボリュームがありながらもヘルシーなのがうれしいです。
定番人気の「Bomnalキンパ」500円や「プルコギキンパ」600円をはじめ、「クリームチーズキンパ」600円などの変わり種も。
最近、魚肉ソーセージを使った子ども用のキンパ400円もはじまったそうなので、お子様へのおみやげにいかがですか？
オーナーの姜さんをはじめ、スタッフが一つひとつ手づくりするキンパ。
シャキシャキ野菜はもちろん、中には香ばしいクルミなども一緒に巻き込んで、食感の違いも楽しめます。
手づくりする関係で早めに売り切れてしまう日も多いので、気になる方はできるだけ早めの訪問がベターです。
シャキシャキ野菜はもちろん、中には香ばしいクルミなども一緒に巻き込んで、食感の違いも楽しめます。
手づくりする関係で早めに売り切れてしまう日も多いので、気になる方はできるだけ早めの訪問がベターです。
さらにこのロゴ入りのキュートなパッケージもポイント！
手みやげにしたら喜ばれること間違いなし。
また、キンパ1本につき漬物とスープをサービスしてくれるのもうれしいですね。
石山通沿いにあって朝7時からオープンしているので、ドライブ前に寄るのにぴったりです。
ぜひ彩りの美しいオシャレなキンパ、味わってみてください。
手みやげにしたら喜ばれること間違いなし。
また、キンパ1本につき漬物とスープをサービスしてくれるのもうれしいですね。
石山通沿いにあって朝7時からオープンしているので、ドライブ前に寄るのにぴったりです。
ぜひ彩りの美しいオシャレなキンパ、味わってみてください。
Bomnak（ボンナル）
住所：札幌市中央区南1条西10丁目4-148 加森ビル6・1F
営業時間：午前7時～午後5時（売り切れ次第終了）
席数：なし
定休日：水・日曜
電話番号：011-600-2892
駐車場：なし
Instagram：@bomnal_kinpa
（上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください）
住所：札幌市中央区南1条西10丁目4-148 加森ビル6・1F
営業時間：午前7時～午後5時（売り切れ次第終了）
席数：なし
定休日：水・日曜
電話番号：011-600-2892
駐車場：なし
Instagram：@bomnal_kinpa
（上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください）
人気パン屋さんのパンカフェで焼きたてクロワッサンとコーヒーを／シロクマ三日月珈琲
地下鉄宮の沢駅からすぐの場所にある「シロクマ三日月珈琲」は、白石区の人気パン屋さん「シロクマベーカリー」が手掛けるカフェです。
看板メニューは店内で焼き上げるクロワッサン。
天然酵母の甘さ控えめタイプや、サクサク食感のスイーツ系まで種類豊富。
こちらのお店にしか置いていないクロワッサンもあり、朝から次々ゲストが訪れます。
看板メニューは店内で焼き上げるクロワッサン。
天然酵母の甘さ控えめタイプや、サクサク食感のスイーツ系まで種類豊富。
こちらのお店にしか置いていないクロワッサンもあり、朝から次々ゲストが訪れます。
なかでも、同店限定の「クロワッサンサンド」はぜひ味わいたいひと品。
7種類あるクロワッサンサンドの中でも、一番人気は「ベーコンレタスチーズ」530円。
パンや食事との相性の良さにこだわったという3種類のブレンドコーヒーとセットでぜひ。
ドリンクや「今週のサラダ＆スープ」は各330円でセットにできるので、大満足ランチとして味わうこともできますよ。
7種類あるクロワッサンサンドの中でも、一番人気は「ベーコンレタスチーズ」530円。
パンや食事との相性の良さにこだわったという3種類のブレンドコーヒーとセットでぜひ。
ドリンクや「今週のサラダ＆スープ」は各330円でセットにできるので、大満足ランチとして味わうこともできますよ。
店内はおひとり様でも過ごしやすいテーブル席やカウンター席のほか、奥には広々とした小上がり席が。
ファミリーでの利用のほか会話に友人同士で肩の力を抜いてリラックスして過ごすのにもぴったりです。
モーニングセットや、11時からオーダーできるパンケーキやパスタなど食事メニューも種類豊富なので、さくっと過ごしたいときにもゆっくりしたいときにも訪れやすい、使い勝手のよさも魅力的ですね。
ファミリーでの利用のほか会話に友人同士で肩の力を抜いてリラックスして過ごすのにもぴったりです。
モーニングセットや、11時からオーダーできるパンケーキやパスタなど食事メニューも種類豊富なので、さくっと過ごしたいときにもゆっくりしたいときにも訪れやすい、使い勝手のよさも魅力的ですね。
さらに、2月からはディナータイム限定のオムライス4種類が登場！
写真は「美瑛トウモロコシとモッツァレラチーズの和風オムライス」1,309円。
お出かけや仕事の帰りに寄って、夜ごはんを食べるのもいいですね。
もちろんテイクアウトのみの利用もOKなので、ぜひお出かけのお目あてにしてみてくださいね。
写真は「美瑛トウモロコシとモッツァレラチーズの和風オムライス」1,309円。
お出かけや仕事の帰りに寄って、夜ごはんを食べるのもいいですね。
もちろんテイクアウトのみの利用もOKなので、ぜひお出かけのお目あてにしてみてくださいね。
シロクマ三日月珈琲
住所：札幌市西区発寒6条9丁目1-10 ペルル宮の沢1F
営業時間：午前9時30分～午後9時 L.O.午後8時30分
席数：62席（禁煙）
定休日：不定
電話番号：011-215-5991
駐車場：共有Pあり
Instagram：@shirokuma_mikazuki
住所：札幌市西区発寒6条9丁目1-10 ペルル宮の沢1F
営業時間：午前9時30分～午後9時 L.O.午後8時30分
席数：62席（禁煙）
定休日：不定
電話番号：011-215-5991
駐車場：共有Pあり
Instagram：@shirokuma_mikazuki
韓国出身オーナーが作る野菜たっぷりキンパ専門店／Bomnal
地下鉄西11丁目駅からすぐの好立地にオープンした「Bomnal」は、テイクアウトキンパの専門店です。
韓国語で「春の日」を意味する店名には、「みんなが待ちわびる春の訪れのように、愛されるお店になれたら」という思いが込められているそう。
白を基調にしたすっきりとした店内は、朝の出勤前に訪れたり、ランチを求めてやってくるゲストが多いのだとか。
韓国語で「春の日」を意味する店名には、「みんなが待ちわびる春の訪れのように、愛されるお店になれたら」という思いが込められているそう。
白を基調にしたすっきりとした店内は、朝の出勤前に訪れたり、ランチを求めてやってくるゲストが多いのだとか。
店頭に並ぶキンパは8種類。
どれも野菜たっぷりで、ボリュームがありながらもヘルシーなのがうれしいです。
定番人気の「Bomnalキンパ」500円や「プルコギキンパ」600円をはじめ、「クリームチーズキンパ」600円などの変わり種も。
最近、魚肉ソーセージを使った子ども用のキンパ400円もはじまったそうなので、お子様へのおみやげにいかがですか？
どれも野菜たっぷりで、ボリュームがありながらもヘルシーなのがうれしいです。
定番人気の「Bomnalキンパ」500円や「プルコギキンパ」600円をはじめ、「クリームチーズキンパ」600円などの変わり種も。
最近、魚肉ソーセージを使った子ども用のキンパ400円もはじまったそうなので、お子様へのおみやげにいかがですか？
オーナーの姜さんをはじめ、スタッフが一つひとつ手づくりするキンパ。
シャキシャキ野菜はもちろん、中には香ばしいクルミなども一緒に巻き込んで、食感の違いも楽しめます。
手づくりする関係で早めに売り切れてしまう日も多いので、気になる方はできるだけ早めの訪問がベターです。
シャキシャキ野菜はもちろん、中には香ばしいクルミなども一緒に巻き込んで、食感の違いも楽しめます。
手づくりする関係で早めに売り切れてしまう日も多いので、気になる方はできるだけ早めの訪問がベターです。
さらにこのロゴ入りのキュートなパッケージもポイント！
手みやげにしたら喜ばれること間違いなし。
また、キンパ1本につき漬物とスープをサービスしてくれるのもうれしいですね。
石山通沿いにあって朝7時からオープンしているので、ドライブ前に寄るのにぴったりです。
ぜひ彩りの美しいオシャレなキンパ、味わってみてください。
手みやげにしたら喜ばれること間違いなし。
また、キンパ1本につき漬物とスープをサービスしてくれるのもうれしいですね。
石山通沿いにあって朝7時からオープンしているので、ドライブ前に寄るのにぴったりです。
ぜひ彩りの美しいオシャレなキンパ、味わってみてください。
Bomnak（ボンナル）
住所：札幌市中央区南1条西10丁目4-148 加森ビル6・1F
営業時間：午前7時～午後5時（売り切れ次第終了）
席数：なし
定休日：水・日曜
電話番号：011-600-2892
駐車場：なし
Instagram：@bomnal_kinpa
（上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください）
住所：札幌市中央区南1条西10丁目4-148 加森ビル6・1F
営業時間：午前7時～午後5時（売り切れ次第終了）
席数：なし
定休日：水・日曜
電話番号：011-600-2892
駐車場：なし
Instagram：@bomnal_kinpa
（上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください）
札幌の街をアクティブに楽しむための情報誌「poroco（ポロコ）」。グルメ、ファッション、エンタテインメントなど、多彩な情報を詳しい記事と美しいビジュアルで毎月紹介。旬で魅力的なテーマを編集部が徹底取材。毎号を保存版にしたくなるようなクオリティの高さで、札幌女子に支持されている。
