2021.1.20

ファッション&ビューティ

どさんこ女子は色白肌。くすみのタイプを知ってもっと美しくなる方法

髙樋沙苗

美容皮膚科看護師

朝起きた時、寝る前何となく顔がくすんでいると感じたことはありませんか?
最近、くすんでいるから、美白化粧品を念入りに使おう!!そのケアが間違いのこともあります。
くすみには、種類があり、その種類に合わせたケアをしないと改善につながりません。
今回は、くすみの種類と予防法、改善法をお伝えします。

そもそもくすみとは?

くすみとは、日本工業連合会の定義で定められています。

「顔全体または、目周りや頬に生じ、肌の赤味が減少して黄みが増し、または肌のツヤや透明感が減少したり、皮膚表面の凹凸による影によって、明度が低下して暗く見える状態」

すなわち、くすみとは色の問題だけではなく、肌のツヤや透明感も関係しているのです。

くすみの種類

くすみには、全部で5種類あります。

・角質肥厚型
・乾燥型
・血行不良型
・糖化型
・メラニン型

種類によって、ケア方法が異なりますので、ご自身がどのくすみなのかを見てケアをしていく必要があるのです。

タイプ別くすみケア!角質肥厚型

皮膚の代謝サイクル(ターンオーバー)が、なんらかの形で遅くなり、角質が厚くなり肌がくすみます。
そんなお肌は灰色にくすんでみえます。

予防、改善法は、余分な角質を取り除くことです。
例えば、ピーリング石けんを使ったり、医療機関でのケミカルピーリングなどがオススメです。

タイプ別くすみケア!乾燥型

加齢や、気候などにより乾燥で肌のキメが粗くなり、肌表面で凹凸ができくすんでみえます。透明感やツヤがないお肌。

予防、改善方法は、正しいスキンケアで肌を乾燥から守ること、念入りな保湿ケアです。
基礎化粧品に、セラミドやヒアルロン酸など配合のものを意識的に取り入れてみましょう!!

タイプ別くすみケア!血行不良型

疲労やストレス、睡眠不足などにより肌の血流が悪くなり青黒くくすみます。

予防改善法は、全身の血行をよくすること。たとえば、マッサージや運動、入浴で体を温めすことが大切です。

タイプ別くすみケア!糖化型

肌の中で糖とたんぱく質が結びつくことで、生成される物質により黄色くくすみます。

糖化については以前記事にしているので、そちらも参考にしてくださいね。

いよいよオータムフェスト! 食欲と美肌の切っても切り離せない関係とは?
https://sasaru.media/article/fashion/20190905_003/

この黄ぐすみは、食生活の見直しが必要です。
急に血糖値をあげない食事が大切になります。
抗酸化作用のある化粧品を使用するのも1つです。

タイプ別くすみケア!メラニン型

紫外線や、こすり刺激による色素沈着によりメラニンが作られるためにくすみます。
メラニンが排出されずに、残ってしまうと色素沈着として肌がくすんでしまいます。
この場合、肌に色むらがみられます。

予防改善法は、メラニンを排出させることが必要なため、ターンオーバーを整えること。
ピーリングや、美白化粧品の使用、紫外線対策、正しいスキンケアが大切です。
 

くすみ対策は、ホームケアと定期的なメンテナンス

私のくすみ対策は、おうちでの正しいスキンケア、と定期的なメンテナンスです。

ホームケアでできることは、スキンケアの時の摩擦を極力さけること、1年中徹底した紫外線対策、保湿ケアです。
これらは、以前記事にしているので復習してみてくださいね。

正しい紫外線グッズ選んでいますか?
https://sasaru.media/article/fashion/20200817_001/

北海道女性の「マシュマロ肌」守る正しいクレンジング&洗顔はコレ!
https://sasaru.media/article/fashion/20191028_001/

道産子レディの肌を守りたい!秋のスキンケアで冬の乾燥に負けない肌を
https://sasaru.media/article/fashion/20190913_001/


定期的なメンテナンスでは、エステや美容医療に頼っちゃいます。
エステでのフェイシャルトリートメントでお顔の血行を良くしたり、美容治療ではピーリングや美白成分を導入したり…

ホームケアでは限界があるので、そこは専門機関でケアをします。
直後は、すっぴんでもこんなにお肌のくすみオフやツヤハリがこんなにでます。(個人差があります)
いかがでしたか?

くすみの種類によって、良い化粧品成分や対策が変わります。
正しいケア方法を知って、くすみのない肌を目指しましょう!

そもそもくすみとは?

くすみとは、日本工業連合会の定義で定められています。

「顔全体または、目周りや頬に生じ、肌の赤味が減少して黄みが増し、または肌のツヤや透明感が減少したり、皮膚表面の凹凸による影によって、明度が低下して暗く見える状態」

すなわち、くすみとは色の問題だけではなく、肌のツヤや透明感も関係しているのです。

くすみの種類

くすみには、全部で5種類あります。

・角質肥厚型
・乾燥型
・血行不良型
・糖化型
・メラニン型

種類によって、ケア方法が異なりますので、ご自身がどのくすみなのかを見てケアをしていく必要があるのです。

タイプ別くすみケア!角質肥厚型

皮膚の代謝サイクル(ターンオーバー)が、なんらかの形で遅くなり、角質が厚くなり肌がくすみます。
そんなお肌は灰色にくすんでみえます。

予防、改善法は、余分な角質を取り除くことです。
例えば、ピーリング石けんを使ったり、医療機関でのケミカルピーリングなどがオススメです。

タイプ別くすみケア!乾燥型

加齢や、気候などにより乾燥で肌のキメが粗くなり、肌表面で凹凸ができくすんでみえます。透明感やツヤがないお肌。

予防、改善方法は、正しいスキンケアで肌を乾燥から守ること、念入りな保湿ケアです。
基礎化粧品に、セラミドやヒアルロン酸など配合のものを意識的に取り入れてみましょう!!

タイプ別くすみケア!血行不良型

疲労やストレス、睡眠不足などにより肌の血流が悪くなり青黒くくすみます。

予防改善法は、全身の血行をよくすること。たとえば、マッサージや運動、入浴で体を温めすことが大切です。

タイプ別くすみケア!糖化型

肌の中で糖とたんぱく質が結びつくことで、生成される物質により黄色くくすみます。

糖化については以前記事にしているので、そちらも参考にしてくださいね。

いよいよオータムフェスト! 食欲と美肌の切っても切り離せない関係とは?
https://sasaru.media/article/fashion/20190905_003/

この黄ぐすみは、食生活の見直しが必要です。
急に血糖値をあげない食事が大切になります。
抗酸化作用のある化粧品を使用するのも1つです。

タイプ別くすみケア!メラニン型

紫外線や、こすり刺激による色素沈着によりメラニンが作られるためにくすみます。
メラニンが排出されずに、残ってしまうと色素沈着として肌がくすんでしまいます。
この場合、肌に色むらがみられます。

予防改善法は、メラニンを排出させることが必要なため、ターンオーバーを整えること。
ピーリングや、美白化粧品の使用、紫外線対策、正しいスキンケアが大切です。
 

くすみ対策は、ホームケアと定期的なメンテナンス

私のくすみ対策は、おうちでの正しいスキンケア、と定期的なメンテナンスです。

ホームケアでできることは、スキンケアの時の摩擦を極力さけること、1年中徹底した紫外線対策、保湿ケアです。
これらは、以前記事にしているので復習してみてくださいね。

正しい紫外線グッズ選んでいますか?
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定期的なメンテナンスでは、エステや美容医療に頼っちゃいます。
エステでのフェイシャルトリートメントでお顔の血行を良くしたり、美容治療ではピーリングや美白成分を導入したり…

ホームケアでは限界があるので、そこは専門機関でケアをします。
直後は、すっぴんでもこんなにお肌のくすみオフやツヤハリがこんなにでます。(個人差があります)
いかがでしたか?

くすみの種類によって、良い化粧品成分や対策が変わります。
正しいケア方法を知って、くすみのない肌を目指しましょう!

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髙樋沙苗

美容皮膚科看護師

看護師、保健師の他に、日本コスメティック協会認定インストラクターなど美容資格12個を持つ。現在は、札幌市内の皮膚科、美容皮膚科で勤務する傍ら美容講師として活動。スクール講師、道内外のセミナーやメディアを通して、医学的根拠に基づいた正しい美容知識の普及をしている。体の内側と外側からのトータルビューティーを提唱し、ヨガインストラクターとしての活動も行っている。