提供:小樽リトリート 蔵群
提供:小樽リトリート 蔵群

2026.3.27

おでかけ / 小樽・ニセコ・ルスツ

高級宿がリブランド「小樽リトリート 蔵群」貸切露天風呂に酵素浴に食事…徹底してときめく!

小樽の中心部から車で約20分。
朝里川温泉の静かな森に佇む宿が、2026年2月に新たなコンセプトで生まれ変わりました。
「小樽リトリート 蔵群 by 温故知新」。

かつて小樽に残された石蔵の記憶、北前船が運んだ文化、そして北海道の豊かな食材。
そこに重ねられたテーマが「醸す」。

発酵、時間、自然。それらがゆっくりと巡るような滞在を体験できる宿です。
今回は、リブランドした蔵群の魅力を、いくつかの視点からご紹介します。

石蔵の記憶を受け継ぐ、静かな空間

蔵群の建築を手がけたのは建築家・中山眞琴氏。
「閑(しずけさ)」をテーマに設計された館内は、開業から20年以上経った今も、時代を超えた美しさを感じさせます。

石、木、土。自然素材を活かした空間は、まるで里山に溶け込むような佇まい。

視線を落とした先に広がる、低めに設えられた窓。
その先には、朝里川の穏やかな四季の移ろいが静かに映し出されます。

北海道の手仕事と日本の織りが息づく客室

今回のリブランドでは、客室の家具やソファを新たにデザイン。
和の美しさはそのままに、より現代のライフスタイルに寄り添う空間へと再編集されています。

さらに客室には、北海道の野口染舗が手掛ける"BetulaN"による、クッションや座布団が設えられています。
OSA WINERYでのワインづくりの過程で生まれる葡萄の果皮を活かし、天然の染料として再生されたもの。やわらかく奥行きのある色合いが、空間に静かな表情を添えています。

その生地には、山梨で培われた織りの技と、北海道の自然から生まれた染めが重なり合うことで、新たな価値が生まれています。
北海道の自然や営みから生まれたものづくりが、こうして洗練されたかたちで発信されていることは、道民として誇りに感じられるだけでなく、その挑戦と広がりに心から拍手を送りたくなるほどです。

「醸す」を体感する酵素浴とスパ

従来の大浴場をリニューアルし、小樽で100年にわたり発酵と向き合ってきた、大高酵素株式会社監修の酵素風呂を新設。
北海道産針葉樹のおがくずに発酵原液を加え、自然発酵熱で身体の芯から温める温浴法です。

手を入れた瞬間、驚くほどのあたたかさ。自然発酵の力だけでここまで温度が上がることに、感心してしまいます。
酵素浴後には外気浴スペースも用意され、余韻まで心地よく楽しめます。

併設のスパでは、スーパーオータカを使用したフェイシャルや、北海道産アロマによる施術も。酵素浴と組み合わせることで、全身の巡りを整えるひとときに。

貸切温泉で過ごす、静かな湯の時間

従来の大浴場は、露天風呂を残しながら新たにサウナを設け、内湯は水風呂へと再構成。温冷のリズムを楽しめる空間へとアップデートされています。

朝里川温泉の源泉を使用した約11.4平方メートルの露天風呂は貸切で利用可能。
四季折々の里山の風景を眺めながら、ゆったりと湯浴みを楽しめます。
(90分 11,000円/1名)

ロウリュ対応サウナと外気浴も備え、自分のペースで過ごせるプライベートな時間が楽しめます。

発酵の技を味わう、北海道の食体験

滞在の楽しみのひとつが食事です。
蔵群では、北海道食材に発酵の技法を掛け合わせた料理が提供されています。

夕食では、季節ごとに内容が変わる「発酵八寸プレート」が先付として登場。
酵素、麹、ぬか、熟成など、さまざまな発酵の技法が料理に重なります。

朝食では、小樽の伝統的な発酵食である
・ぬかにしん
・にしんの切り込み
なども楽しめます。

食事は専用の個室ダイニングで。落ち着いた空間の中、ゆっくり味わえるのも魅力です。

気兼ねなく楽しめる、豊かなドリンク体験

滞在中のドリンクは、基本的にオールインクルーシブ。

小樽、余市、仁木、空知など、北海道のワインを中心に、地酒やカクテル、葡萄ジュースなどが揃います。

バーでの一杯も、客室のミニバーも、夕食のペアリングも。

すべて宿泊に含まれているため、気兼ねなく楽しめるのがうれしいポイントです。

※ワインの内容は日によって異なります。
 
小樽リトリート 蔵群 by 温故知新
住所:北海道小樽市朝里川温泉2-685
客室数:19室
アクセス:小樽市街から車で約20分
※小樽築港駅から送迎あり
公式サイト:https://otaru.by-onko-chishin.com/

(※上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報はホテルへお問い合わせください)

石蔵の記憶を受け継ぐ、静かな空間

蔵群の建築を手がけたのは建築家・中山眞琴氏。
「閑(しずけさ)」をテーマに設計された館内は、開業から20年以上経った今も、時代を超えた美しさを感じさせます。

石、木、土。自然素材を活かした空間は、まるで里山に溶け込むような佇まい。

視線を落とした先に広がる、低めに設えられた窓。
その先には、朝里川の穏やかな四季の移ろいが静かに映し出されます。

北海道の手仕事と日本の織りが息づく客室

今回のリブランドでは、客室の家具やソファを新たにデザイン。
和の美しさはそのままに、より現代のライフスタイルに寄り添う空間へと再編集されています。

さらに客室には、北海道の野口染舗が手掛ける"BetulaN"による、クッションや座布団が設えられています。
OSA WINERYでのワインづくりの過程で生まれる葡萄の果皮を活かし、天然の染料として再生されたもの。やわらかく奥行きのある色合いが、空間に静かな表情を添えています。

その生地には、山梨で培われた織りの技と、北海道の自然から生まれた染めが重なり合うことで、新たな価値が生まれています。
北海道の自然や営みから生まれたものづくりが、こうして洗練されたかたちで発信されていることは、道民として誇りに感じられるだけでなく、その挑戦と広がりに心から拍手を送りたくなるほどです。

「醸す」を体感する酵素浴とスパ

従来の大浴場をリニューアルし、小樽で100年にわたり発酵と向き合ってきた、大高酵素株式会社監修の酵素風呂を新設。
北海道産針葉樹のおがくずに発酵原液を加え、自然発酵熱で身体の芯から温める温浴法です。

手を入れた瞬間、驚くほどのあたたかさ。自然発酵の力だけでここまで温度が上がることに、感心してしまいます。
酵素浴後には外気浴スペースも用意され、余韻まで心地よく楽しめます。

併設のスパでは、スーパーオータカを使用したフェイシャルや、北海道産アロマによる施術も。酵素浴と組み合わせることで、全身の巡りを整えるひとときに。

貸切温泉で過ごす、静かな湯の時間

従来の大浴場は、露天風呂を残しながら新たにサウナを設け、内湯は水風呂へと再構成。温冷のリズムを楽しめる空間へとアップデートされています。

朝里川温泉の源泉を使用した約11.4平方メートルの露天風呂は貸切で利用可能。
四季折々の里山の風景を眺めながら、ゆったりと湯浴みを楽しめます。
(90分 11,000円/1名)

ロウリュ対応サウナと外気浴も備え、自分のペースで過ごせるプライベートな時間が楽しめます。

発酵の技を味わう、北海道の食体験

滞在の楽しみのひとつが食事です。
蔵群では、北海道食材に発酵の技法を掛け合わせた料理が提供されています。

夕食では、季節ごとに内容が変わる「発酵八寸プレート」が先付として登場。
酵素、麹、ぬか、熟成など、さまざまな発酵の技法が料理に重なります。

朝食では、小樽の伝統的な発酵食である
・ぬかにしん
・にしんの切り込み
なども楽しめます。

食事は専用の個室ダイニングで。落ち着いた空間の中、ゆっくり味わえるのも魅力です。

気兼ねなく楽しめる、豊かなドリンク体験

滞在中のドリンクは、基本的にオールインクルーシブ。

小樽、余市、仁木、空知など、北海道のワインを中心に、地酒やカクテル、葡萄ジュースなどが揃います。

バーでの一杯も、客室のミニバーも、夕食のペアリングも。

すべて宿泊に含まれているため、気兼ねなく楽しめるのがうれしいポイントです。

※ワインの内容は日によって異なります。
 
小樽リトリート 蔵群 by 温故知新
住所:北海道小樽市朝里川温泉2-685
客室数:19室
アクセス:小樽市街から車で約20分
※小樽築港駅から送迎あり
公式サイト:https://otaru.by-onko-chishin.com/

(※上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報はホテルへお問い合わせください)

Sachiko Lee

札幌観光大使

札幌生まれ札幌育ち。札幌観光大使として地元の魅力を伝える活動に携わるほか、テーブルコーディネーターとしても活動中。何十年も暮らしてきた経験を生かし、三児の母の目線で観光やイベント、グルメ情報など、札幌の暮らしや文化の魅力を身近に届けていきます。

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