旅の達人が薦める「長沼町のドライブスポット」を紹介します。初夏の爽やかな季節。週末のドライブにいかがでしょうか?

おすすめしてくれるのは、地域おこし協力隊の金山真大さん。ロードバイクで47都道府県を制覇した旅の達人です。金山さんが「自信を持ってお伝えします」と胸を張るスポットを、遠藤まさしリポーターが巡ります。
新鮮野菜ずらり!地元でしか買えない商品も
最初に訪れたのは、「道の駅 マオイの丘公園」。農産物直売所が4月下旬から順次オープンし、現在は8店舗のうち6店舗が営業しています。
そのうちの1軒「青屋」では、サツマイモやタマネギなどおいしそうな野菜が並んでいます。中でも、旬を迎えているのが長沼町産グリーンアスパラです。青屋の渡辺花子さんは「シンプルにゆでてマヨネーズで食べるのが一番おいしい」と話します。
そのうちの1軒「青屋」では、サツマイモやタマネギなどおいしそうな野菜が並んでいます。中でも、旬を迎えているのが長沼町産グリーンアスパラです。青屋の渡辺花子さんは「シンプルにゆでてマヨネーズで食べるのが一番おいしい」と話します。


「明日晴(あすぱら)のしっぽ」(214円)と書かれた不思議な商品を見つけました。アスパラを選別して製品にするため、カットした下の部分を集めたもの。実は、「この部分が一番甘いんです」と渡辺さん。
遠藤リポーターが特別に試食させてもらいました。「柔らかくて水分もすごい! 甘さが凝縮されていて、めっちゃうまい」
遠藤リポーターが特別に試食させてもらいました。「柔らかくて水分もすごい! 甘さが凝縮されていて、めっちゃうまい」

畑の真ん中にたたずむ“昭和レトロ”カフェ

おすすめスポット2カ所目は、“昭和レトロ”が魅力のカフェ「こぐま座」です。
「道の駅 マオイの丘公園」から車で15分ほどの畑の中に、木造の建物がポツンとたたずんでいます。
古民家を改装し、2009年にオープンしたカフェ。ミスター・オサムさんとミス・バレンタインさんの夫婦が営んでいます。
「道の駅 マオイの丘公園」から車で15分ほどの畑の中に、木造の建物がポツンとたたずんでいます。
古民家を改装し、2009年にオープンしたカフェ。ミスター・オサムさんとミス・バレンタインさんの夫婦が営んでいます。
中に入ってみると、こたつにまきストーブ、黒電話などが置かれ、昭和へタイムスリップしたような空間が広がっています。「おばあちゃんの家に帰ってきたみたい」(遠藤リポーター)
ミス・バレンタインさんは「子どもの頃から古い物が好きで、こういうお店をしていたら、昭和の物をお客さんが持ってきてくださってこんなに増えました」と話します。
ミス・バレンタインさんは「子どもの頃から古い物が好きで、こういうお店をしていたら、昭和の物をお客さんが持ってきてくださってこんなに増えました」と話します。


コーヒーやケーキのほか、人気があるのは1日15食限定の「こぐま座ランチ」(1200円、要予約)。手作りみその風味を生かしたみそ汁や、地場産野菜を使った日替わりのおかずなどが盛りだくさんです。
店名の由来も聞いてみると、「(星座の)こぐま座のしっぽは北極星。北極星の周りにお客さまが集まるように、目印になったらいいなと思って付けました」とミス・バレンタインさん。素敵な思いが込められているんですね。


世界にひとつだけの作品を 寄木体験
続いて金山さんがおすすめするのは、オーダー家具や寄木の木工品などを販売している「工房 楓(かえで)」。家族みんなで木工体験を楽しめて、おみやげを買うにも最適です。
オーナーの松浦一明さんは札幌で家具職人として活躍した後、長沼町に移住し、2016年に工房をオープンさせました。
オーナーの松浦一明さんは札幌で家具職人として活躍した後、長沼町に移住し、2016年に工房をオープンさせました。


ここで楽しめるのは、寄木の体験。遠藤リポーターが、寄木の携帯ストラップ作り(2200円)にチャレンジします。
さまざまな色合いやサイズの寄木のパーツがずらりと並んでいます。好きなパーツを選んで組み合わせ、世界に一つだけのオリジナル作品を作れます。
さまざまな色合いやサイズの寄木のパーツがずらりと並んでいます。好きなパーツを選んで組み合わせ、世界に一つだけのオリジナル作品を作れます。
遠藤さんは三角形のパーツ二つをチョイス。木工用ボンドをつまようじで塗り広げ、張り合わせます。その後、専用の機械を使って角を削り、しずくの形に整えます。
表面に紙やすりをかけ、専用オイルを塗ると、木が持っている本来の色が出てきて、とても鮮やかになりました。ストラップ用金具を取り付けて完成です。
表面に紙やすりをかけ、専用オイルを塗ると、木が持っている本来の色が出てきて、とても鮮やかになりました。ストラップ用金具を取り付けて完成です。


「めっちゃかわいい。世界にたった一つしかない、一点物ですよ」(遠藤リポーター)
木工体験は小学生から楽しめて、携帯ストラップ作りのほか、キーホルダーやイヤリング、フォトフレーム作りなどもできます。旅のいい思い出になりそうですね。
木工体験は小学生から楽しめて、携帯ストラップ作りのほか、キーホルダーやイヤリング、フォトフレーム作りなどもできます。旅のいい思い出になりそうですね。
工房 楓
住所:長沼町東2線南2
電話:0123-76-7519
営業時間:午前9時~午後3時
休み:不定休
住所:長沼町東2線南2
電話:0123-76-7519
営業時間:午前9時~午後3時
休み:不定休

源泉かけ流し!湯量も豊富な天然温泉

木工体験で疲れた体を癒やすのは、湯量豊富な天然温泉を楽しめる「ながぬま温泉」。保温性に優れた泉質で、源泉かけ流しの湯を堪能できます。

名店の味を食べ比べ!

湯上がりの楽しみの一つが、名物の長沼グルメ。ジンギスカン文化が根付いた長沼町で、本場の味をいただきます。
温泉の目の前にあるジンギスカン店「ひつじの旅」の一番人気は、「3種食べくらべセット」(1980円)。長沼町内にある有名店「長沼成吉思汗(ジンギスカン)」「かねひろジンギスカン」「ひつじの旅」の3店舗の味を食べ比べできるぜいたくなメニュー。金山さんも大好きで、これが移住の理由の一つでもあるほどです。
温泉の目の前にあるジンギスカン店「ひつじの旅」の一番人気は、「3種食べくらべセット」(1980円)。長沼町内にある有名店「長沼成吉思汗(ジンギスカン)」「かねひろジンギスカン」「ひつじの旅」の3店舗の味を食べ比べできるぜいたくなメニュー。金山さんも大好きで、これが移住の理由の一つでもあるほどです。
フルーティーなたれに漬け込み、スパイスも味わえる「ひつじの旅 オリジナルロース」は、かむほどに肉汁があふれ、ごはんが進みます。3店舗それぞれに個性あふれる味です。


源泉が引き出す 豆腐のコク
最後におすすめするのが、ヘルシーな豆腐です。
「ひつじの旅」の目の前にある「源泉豆腐直売所 ながぬまとうふ工房」で作るのは、ながぬま温泉の源泉を隠し味に使った豆腐です。
長沼町産大豆を100パーセント使用。工房の城戸寿人さんは「温泉水を使うことで、温泉の塩味が豆腐の甘さとコクを引き立てます」と教えてくれました。
「ひつじの旅」の目の前にある「源泉豆腐直売所 ながぬまとうふ工房」で作るのは、ながぬま温泉の源泉を隠し味に使った豆腐です。
長沼町産大豆を100パーセント使用。工房の城戸寿人さんは「温泉水を使うことで、温泉の塩味が豆腐の甘さとコクを引き立てます」と教えてくれました。


絹豆腐に木綿豆腐、寄せ豆腐などさまざまな商品が並ぶなか、おみやげにおすすめなのが「The 塩(ジ・エン)」(490円)です。
塩水を含んだ布で絹豆腐をプレスすることで、浸透圧で水分が抜け、しっかりした食感の豆腐になるのだそう。滑らかなチーズのようで、濃厚な味わいです。3年ほど前から販売しており、若い人にも人気があります。
塩水を含んだ布で絹豆腐をプレスすることで、浸透圧で水分が抜け、しっかりした食感の豆腐になるのだそう。滑らかなチーズのようで、濃厚な味わいです。3年ほど前から販売しており、若い人にも人気があります。
城戸さんのおすすめはサラダのトッピング。また、煮物に使っても煮崩れしにくいです。試食した遠藤リポーターは「全然しょっぱくない。むしろ甘いですね。薄く切ってわさびじょうゆで、お刺身でもいけますね」と話します。


おみやげにもぴったり。源泉豆腐をよりおいしく食べるための「だし醤油(しょうゆ)」(500円)も販売しています。
源泉豆腐直売所 ながぬまとうふ工房
営業時間:午前9時~午後3時
定休日:火・水・木曜
営業時間:午前9時~午後3時
定休日:火・水・木曜


この夏にぜひ、長沼町のおすすめスポットを楽しんでみてください。
ドライブはもちろん、JR北広島駅前からバスで25分ほどでながぬま温泉を訪れることもできますよ。
みんテレ5月9日OAのものです。
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
ドライブはもちろん、JR北広島駅前からバスで25分ほどでながぬま温泉を訪れることもできますよ。
みんテレ5月9日OAのものです。
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)

おすすめしてくれるのは、地域おこし協力隊の金山真大さん。ロードバイクで47都道府県を制覇した旅の達人です。金山さんが「自信を持ってお伝えします」と胸を張るスポットを、遠藤まさしリポーターが巡ります。
新鮮野菜ずらり!地元でしか買えない商品も

最初に訪れたのは、「道の駅 マオイの丘公園」。農産物直売所が4月下旬から順次オープンし、現在は8店舗のうち6店舗が営業しています。
そのうちの1軒「青屋」では、サツマイモやタマネギなどおいしそうな野菜が並んでいます。中でも、旬を迎えているのが長沼町産グリーンアスパラです。青屋の渡辺花子さんは「シンプルにゆでてマヨネーズで食べるのが一番おいしい」と話します。
そのうちの1軒「青屋」では、サツマイモやタマネギなどおいしそうな野菜が並んでいます。中でも、旬を迎えているのが長沼町産グリーンアスパラです。青屋の渡辺花子さんは「シンプルにゆでてマヨネーズで食べるのが一番おいしい」と話します。

「明日晴(あすぱら)のしっぽ」(214円)と書かれた不思議な商品を見つけました。アスパラを選別して製品にするため、カットした下の部分を集めたもの。実は、「この部分が一番甘いんです」と渡辺さん。
遠藤リポーターが特別に試食させてもらいました。「柔らかくて水分もすごい! 甘さが凝縮されていて、めっちゃうまい」
遠藤リポーターが特別に試食させてもらいました。「柔らかくて水分もすごい! 甘さが凝縮されていて、めっちゃうまい」

畑の真ん中にたたずむ“昭和レトロ”カフェ

おすすめスポット2カ所目は、“昭和レトロ”が魅力のカフェ「こぐま座」です。
「道の駅 マオイの丘公園」から車で15分ほどの畑の中に、木造の建物がポツンとたたずんでいます。
古民家を改装し、2009年にオープンしたカフェ。ミスター・オサムさんとミス・バレンタインさんの夫婦が営んでいます。
「道の駅 マオイの丘公園」から車で15分ほどの畑の中に、木造の建物がポツンとたたずんでいます。
古民家を改装し、2009年にオープンしたカフェ。ミスター・オサムさんとミス・バレンタインさんの夫婦が営んでいます。

中に入ってみると、こたつにまきストーブ、黒電話などが置かれ、昭和へタイムスリップしたような空間が広がっています。「おばあちゃんの家に帰ってきたみたい」(遠藤リポーター)
ミス・バレンタインさんは「子どもの頃から古い物が好きで、こういうお店をしていたら、昭和の物をお客さんが持ってきてくださってこんなに増えました」と話します。
ミス・バレンタインさんは「子どもの頃から古い物が好きで、こういうお店をしていたら、昭和の物をお客さんが持ってきてくださってこんなに増えました」と話します。

コーヒーやケーキのほか、人気があるのは1日15食限定の「こぐま座ランチ」(1200円、要予約)。手作りみその風味を生かしたみそ汁や、地場産野菜を使った日替わりのおかずなどが盛りだくさんです。

店名の由来も聞いてみると、「(星座の)こぐま座のしっぽは北極星。北極星の周りにお客さまが集まるように、目印になったらいいなと思って付けました」とミス・バレンタインさん。素敵な思いが込められているんですね。

世界にひとつだけの作品を 寄木体験

続いて金山さんがおすすめするのは、オーダー家具や寄木の木工品などを販売している「工房 楓(かえで)」。家族みんなで木工体験を楽しめて、おみやげを買うにも最適です。
オーナーの松浦一明さんは札幌で家具職人として活躍した後、長沼町に移住し、2016年に工房をオープンさせました。
オーナーの松浦一明さんは札幌で家具職人として活躍した後、長沼町に移住し、2016年に工房をオープンさせました。

ここで楽しめるのは、寄木の体験。遠藤リポーターが、寄木の携帯ストラップ作り(2200円)にチャレンジします。
さまざまな色合いやサイズの寄木のパーツがずらりと並んでいます。好きなパーツを選んで組み合わせ、世界に一つだけのオリジナル作品を作れます。
さまざまな色合いやサイズの寄木のパーツがずらりと並んでいます。好きなパーツを選んで組み合わせ、世界に一つだけのオリジナル作品を作れます。

遠藤さんは三角形のパーツ二つをチョイス。木工用ボンドをつまようじで塗り広げ、張り合わせます。その後、専用の機械を使って角を削り、しずくの形に整えます。
表面に紙やすりをかけ、専用オイルを塗ると、木が持っている本来の色が出てきて、とても鮮やかになりました。ストラップ用金具を取り付けて完成です。
表面に紙やすりをかけ、専用オイルを塗ると、木が持っている本来の色が出てきて、とても鮮やかになりました。ストラップ用金具を取り付けて完成です。

「めっちゃかわいい。世界にたった一つしかない、一点物ですよ」(遠藤リポーター)
木工体験は小学生から楽しめて、携帯ストラップ作りのほか、キーホルダーやイヤリング、フォトフレーム作りなどもできます。旅のいい思い出になりそうですね。
木工体験は小学生から楽しめて、携帯ストラップ作りのほか、キーホルダーやイヤリング、フォトフレーム作りなどもできます。旅のいい思い出になりそうですね。

工房 楓
住所:長沼町東2線南2
電話:0123-76-7519
営業時間:午前9時~午後3時
休み:不定休
住所:長沼町東2線南2
電話:0123-76-7519
営業時間:午前9時~午後3時
休み:不定休
源泉かけ流し!湯量も豊富な天然温泉

木工体験で疲れた体を癒やすのは、湯量豊富な天然温泉を楽しめる「ながぬま温泉」。保温性に優れた泉質で、源泉かけ流しの湯を堪能できます。

名店の味を食べ比べ!

湯上がりの楽しみの一つが、名物の長沼グルメ。ジンギスカン文化が根付いた長沼町で、本場の味をいただきます。
温泉の目の前にあるジンギスカン店「ひつじの旅」の一番人気は、「3種食べくらべセット」(1980円)。長沼町内にある有名店「長沼成吉思汗(ジンギスカン)」「かねひろジンギスカン」「ひつじの旅」の3店舗の味を食べ比べできるぜいたくなメニュー。金山さんも大好きで、これが移住の理由の一つでもあるほどです。
温泉の目の前にあるジンギスカン店「ひつじの旅」の一番人気は、「3種食べくらべセット」(1980円)。長沼町内にある有名店「長沼成吉思汗(ジンギスカン)」「かねひろジンギスカン」「ひつじの旅」の3店舗の味を食べ比べできるぜいたくなメニュー。金山さんも大好きで、これが移住の理由の一つでもあるほどです。

フルーティーなたれに漬け込み、スパイスも味わえる「ひつじの旅 オリジナルロース」は、かむほどに肉汁があふれ、ごはんが進みます。3店舗それぞれに個性あふれる味です。

源泉が引き出す 豆腐のコク

最後におすすめするのが、ヘルシーな豆腐です。
「ひつじの旅」の目の前にある「源泉豆腐直売所 ながぬまとうふ工房」で作るのは、ながぬま温泉の源泉を隠し味に使った豆腐です。
長沼町産大豆を100パーセント使用。工房の城戸寿人さんは「温泉水を使うことで、温泉の塩味が豆腐の甘さとコクを引き立てます」と教えてくれました。
「ひつじの旅」の目の前にある「源泉豆腐直売所 ながぬまとうふ工房」で作るのは、ながぬま温泉の源泉を隠し味に使った豆腐です。
長沼町産大豆を100パーセント使用。工房の城戸寿人さんは「温泉水を使うことで、温泉の塩味が豆腐の甘さとコクを引き立てます」と教えてくれました。

絹豆腐に木綿豆腐、寄せ豆腐などさまざまな商品が並ぶなか、おみやげにおすすめなのが「The 塩(ジ・エン)」(490円)です。
塩水を含んだ布で絹豆腐をプレスすることで、浸透圧で水分が抜け、しっかりした食感の豆腐になるのだそう。滑らかなチーズのようで、濃厚な味わいです。3年ほど前から販売しており、若い人にも人気があります。
塩水を含んだ布で絹豆腐をプレスすることで、浸透圧で水分が抜け、しっかりした食感の豆腐になるのだそう。滑らかなチーズのようで、濃厚な味わいです。3年ほど前から販売しており、若い人にも人気があります。

城戸さんのおすすめはサラダのトッピング。また、煮物に使っても煮崩れしにくいです。試食した遠藤リポーターは「全然しょっぱくない。むしろ甘いですね。薄く切ってわさびじょうゆで、お刺身でもいけますね」と話します。

おみやげにもぴったり。源泉豆腐をよりおいしく食べるための「だし醤油(しょうゆ)」(500円)も販売しています。

源泉豆腐直売所 ながぬまとうふ工房
営業時間:午前9時~午後3時
定休日:火・水・木曜
営業時間:午前9時~午後3時
定休日:火・水・木曜

この夏にぜひ、長沼町のおすすめスポットを楽しんでみてください。
ドライブはもちろん、JR北広島駅前からバスで25分ほどでながぬま温泉を訪れることもできますよ。
みんテレ5月9日OAのものです。
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
ドライブはもちろん、JR北広島駅前からバスで25分ほどでながぬま温泉を訪れることもできますよ。
みんテレ5月9日OAのものです。
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