2026.4.25

ライフスタイル

最新防災グッズチェック!停電・トイレ・寒さに備える…充電できる電球『ストーブに変身』ガスコンロも進化

 三陸沖を震源として4月20日に発生した地震では、道内でも津波を観測しました。27日午後5時まで後発地震注意情報も発表されています。防災グッズをそろえておくことが大切だとあらためて感じた人も多いのではないでしょうか?
 どのようなグッズがあるのか、ホームセンター「ジョイフルエーケー屯田店」(札幌市北区)の廣地和弘さんに教えてもらいました。

 まずは「防災バッグ」。懐中電灯ランタンや衛生用品、防寒対策用品など、避難の際に必要な多くの物がリュックにコンパクトに詰められていて、持ち出しに便利です。
 中でも、「女性向け防災セット(1人用50点入り)」(2万1780円)には、レトルト食品や、水で戻すことができるアルファ化米といった食料品も含まれているのが大きな特徴。
 廣地さんは「災害で避難した時、いつまで避難しなければいけないのかという不透明な部分がありますので、食料が非常に重要になってくると思います」と話します。
 また、「防災セット(2人用42点入り)」(1万9580円)にはエアベッドやポンプも入っていて、非常に充実した装備になっています。
 「エアベッドがあるだけで、下からの冷気をシャットアウトすることができます」(廣地さん)
 しかも、エアベッドを含むさまざまな用品が2人分入っていながら、女性1人が問題なく持ち歩いて避難できるくらいの重さであることも、災害時には大きな助けとなります。
 災害時に心配なのがトイレ問題。特に今回の地震のように津波を心配して高台へ避難するという場合、避難所と違ってトイレがない場所に避難せざるを得ないことも考えられます。非常用の「簡易トイレ」を準備しておきましょう。
 「携帯簡易トイレミニマルちゃんⅡ(3回分)」(547円)などの商品が店頭に並んでいます。コンパクトで持ち歩くのも便利ですし、車に積んでおくと役立ちますよ。
 地震の際には、停電の発生も懸念されます。廣地さんがおすすめするのが、「充電式LED電球」(1628円)。
 通常は照明器具に取り付けて電球として使用しながら、充電もできる機能が備わっていて、停電の際には自動で点灯するという優れものです。
 非常時には照明器具から外して持ち運びも可能で、「簡易的なランタンとして使えます」(廣地さん)。
 日常的に使える物が災害時にも瞬時に役立つのは、とても便利ですね。
 災害時には、防寒対策も必須。「こんろ&ストーブ イザまる」(1万4080円)は、調理と暖房の2役をこなすガスコンロです。
 調理器具としての一般的な使い方はもちろん、鍋を置く五徳のプレートを外してストーブのプレートを取り付けると、暖房器具に早変わりするという商品。
 非常に小型で、避難の際の持ち運びでもかさばりません。
 廣地さんによると、地震翌日の21日から早速、防災グッズを買い求める客が多く来店しているといい、関心の高さや危機感の表れをうかがわせます。
 こうした防災グッズをそろえておくとともに、どのような備えをしておくとよいか、あらためて確認しておきましょう。 
・水や食料などの備品を用意していますか? 
・倒れやすい家具の固定をしっかりしていますか? 
・暖房器具を使っている場合、倒れると火事にもつながりかねません。 耐震ベルトで固定しましょう。耐震マットを敷くのもいいかもしれません。 
・屋外に置かれている燃料タンクを固定していますか? 今一度、確認が必要です。
・いざという時、すぐに避難できる体制を取っていますか? 後発地震注意情報が発表されている期間は家族一緒に寝てみるというのも、一つの選択肢かもしれません。
 ・朝晩はまだ寒い時期。就寝の際には、すぐに逃げられるよう、枕元に防寒具を置きましょう。履き慣れた靴も重要です。
・印鑑、小銭も持ちましょう。普段はスマホで決済していて小銭を持っていない人もいると思いますが、停電する可能性に備えて小銭の準備を。
・家族とともに、避難場所、経路、何か起こった時の連絡手段を事前に確認しておきましょう。「こうやっておこうね」と日ごろから話しておくというのも大事になってくるかもしれません。
 今回の地震をきっかけに、あなたのおうちの備えを見直してみませんか?

みんテレ4月21日OAのものです。
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください) 
 まずは「防災バッグ」。懐中電灯ランタンや衛生用品、防寒対策用品など、避難の際に必要な多くの物がリュックにコンパクトに詰められていて、持ち出しに便利です。
 中でも、「女性向け防災セット(1人用50点入り)」(2万1780円)には、レトルト食品や、水で戻すことができるアルファ化米といった食料品も含まれているのが大きな特徴。
 廣地さんは「災害で避難した時、いつまで避難しなければいけないのかという不透明な部分がありますので、食料が非常に重要になってくると思います」と話します。
 また、「防災セット(2人用42点入り)」(1万9580円)にはエアベッドやポンプも入っていて、非常に充実した装備になっています。
 「エアベッドがあるだけで、下からの冷気をシャットアウトすることができます」(廣地さん)
 しかも、エアベッドを含むさまざまな用品が2人分入っていながら、女性1人が問題なく持ち歩いて避難できるくらいの重さであることも、災害時には大きな助けとなります。
 災害時に心配なのがトイレ問題。特に今回の地震のように津波を心配して高台へ避難するという場合、避難所と違ってトイレがない場所に避難せざるを得ないことも考えられます。非常用の「簡易トイレ」を準備しておきましょう。
 「携帯簡易トイレミニマルちゃんⅡ(3回分)」(547円)などの商品が店頭に並んでいます。コンパクトで持ち歩くのも便利ですし、車に積んでおくと役立ちますよ。
 地震の際には、停電の発生も懸念されます。廣地さんがおすすめするのが、「充電式LED電球」(1628円)。
 通常は照明器具に取り付けて電球として使用しながら、充電もできる機能が備わっていて、停電の際には自動で点灯するという優れものです。
 非常時には照明器具から外して持ち運びも可能で、「簡易的なランタンとして使えます」(廣地さん)。
 日常的に使える物が災害時にも瞬時に役立つのは、とても便利ですね。
 災害時には、防寒対策も必須。「こんろ&ストーブ イザまる」(1万4080円)は、調理と暖房の2役をこなすガスコンロです。
 調理器具としての一般的な使い方はもちろん、鍋を置く五徳のプレートを外してストーブのプレートを取り付けると、暖房器具に早変わりするという商品。
 非常に小型で、避難の際の持ち運びでもかさばりません。
 廣地さんによると、地震翌日の21日から早速、防災グッズを買い求める客が多く来店しているといい、関心の高さや危機感の表れをうかがわせます。
 こうした防災グッズをそろえておくとともに、どのような備えをしておくとよいか、あらためて確認しておきましょう。 
・水や食料などの備品を用意していますか? 
・倒れやすい家具の固定をしっかりしていますか? 
・暖房器具を使っている場合、倒れると火事にもつながりかねません。 耐震ベルトで固定しましょう。耐震マットを敷くのもいいかもしれません。 
・屋外に置かれている燃料タンクを固定していますか? 今一度、確認が必要です。
・いざという時、すぐに避難できる体制を取っていますか? 後発地震注意情報が発表されている期間は家族一緒に寝てみるというのも、一つの選択肢かもしれません。
 ・朝晩はまだ寒い時期。就寝の際には、すぐに逃げられるよう、枕元に防寒具を置きましょう。履き慣れた靴も重要です。
・印鑑、小銭も持ちましょう。普段はスマホで決済していて小銭を持っていない人もいると思いますが、停電する可能性に備えて小銭の準備を。
・家族とともに、避難場所、経路、何か起こった時の連絡手段を事前に確認しておきましょう。「こうやっておこうね」と日ごろから話しておくというのも大事になってくるかもしれません。
 今回の地震をきっかけに、あなたのおうちの備えを見直してみませんか?

みんテレ4月21日OAのものです。
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください) 

「働く女性」の帰宅が増える、ごご4時50分から放送!「子育てママ」「働く女性」は、夕方は忙しい!そこで、「みんテレ」は、「耳で観る」=耳で聴くだけで情報がわかる、また夕食の支度で忙しい視聴者にも短時間で情報が分かる、即効性&実用性のある情報をお届けします。

Official SNS 公式SNS

フォローして最新情報を受け取る