札幌・円山で2021年にオープンし、オシャレな内装で女性を中心に人気のパン店「マルヤマベーカリーshian（シアン） by BUZZ CAFÉ」。
北海道では珍しい「あこ天然酵母」と北海道産の小麦など厳選素材を使ったふんわり、もっちり食感のパンが人気です。
オーナーの平井祐佳さんにパン作りのこだわりと人気の商品をうかがいました。
まるでカフェ…オシャレでかわいい店内にならぶパンは約50種類
お店に入ってまず驚くのが「ここ、パン屋さん？」と思うほどのオシャレな空間。雑貨屋さんやお花屋さんのような雰囲気です。
オーナーの平井さんは元々東京でモデルをしていたという異色の経歴の持ち主。札幌はパン屋さんが多いので他にはないお店にしたくて内装にもこだわったんだとか。
「見た目がすごくすてきでおしゃれなお店で、カフェかと思っていた」というお客さんも。パン屋さんだとは思わずに素通りしてしまう人も多いそうです。
オーナーの平井さんは元々東京でモデルをしていたという異色の経歴の持ち主。札幌はパン屋さんが多いので他にはないお店にしたくて内装にもこだわったんだとか。
「見た目がすごくすてきでおしゃれなお店で、カフェかと思っていた」というお客さんも。パン屋さんだとは思わずに素通りしてしまう人も多いそうです。
お店の雰囲気はもちろん、パン自体も一味違うと評判です。常に50種類ものパンを提供し、これまで出してきたものは100種類以上といいます。
「小麦の味がしっかりするシンプル味が好き」「日にちがたってもおいしいし、『ここでパン買いたい』っていう気持ちしかない」というお客さんも多く、開店からわずか一年で人気店に。
「毎日食べても飽きないパン作りを大切にしている」というオーナーの平井さん。米・小麦・こうじを原料とした「あこ天然酵母」を使うことで、こうじの力で時間がたつほど熟成されうま味と小麦の甘みのあるパンになるんですって。
「次の日にもっとおいしくなってうま味が育つパンというところが強み」と言います。
「小麦の味がしっかりするシンプル味が好き」「日にちがたってもおいしいし、『ここでパン買いたい』っていう気持ちしかない」というお客さんも多く、開店からわずか一年で人気店に。
「毎日食べても飽きないパン作りを大切にしている」というオーナーの平井さん。米・小麦・こうじを原料とした「あこ天然酵母」を使うことで、こうじの力で時間がたつほど熟成されうま味と小麦の甘みのあるパンになるんですって。
「次の日にもっとおいしくなってうま味が育つパンというところが強み」と言います。
和の食材とも相性抜群”うま味が育つ”パン
あこ天然酵母を使ったパンの良さが存分に引き出されているのが、ちぎりパン（508円）と丸パン（3個入り302円）。
あこ天然酵母を使い小麦の風味を残すため、生地を普通のパンより生地を混ぜる時間を短くし、手早く分割。休ませる時間を長くするのがポイント。
ちぎりパンは、型に入れることで高さが出てふんわりしっとりしたパンに。
丸パンは、形を変えることで弾力のある歯切れが良いパンになるんです。
あこ天然酵母を使い小麦の風味を残すため、生地を普通のパンより生地を混ぜる時間を短くし、手早く分割。休ませる時間を長くするのがポイント。
ちぎりパンは、型に入れることで高さが出てふんわりしっとりしたパンに。
丸パンは、形を変えることで弾力のある歯切れが良いパンになるんです。
あこ天然酵母はこうじベースの酵母なので和の食材と合うパンに。「ひじきやニンジンのキンピラなどもよく合います」とオーナーの平井さん。
合わせる食材が引き立つやさしい味でくせのないパンを目指し、酵母以外にも自信をもっておいしいと言える素材だけを使っています。
バターと小麦は100％北海道産を使用。北海道産の小麦は香りが強いため、あこ天然酵母と相性がいいそう。天然酵母と北海道産の小麦が合わさることで日本人好みのふんわり・もっちしたパンになるといいます。
合わせる食材が引き立つやさしい味でくせのないパンを目指し、酵母以外にも自信をもっておいしいと言える素材だけを使っています。
バターと小麦は100％北海道産を使用。北海道産の小麦は香りが強いため、あこ天然酵母と相性がいいそう。天然酵母と北海道産の小麦が合わさることで日本人好みのふんわり・もっちしたパンになるといいます。
今月発売したばかりのコーンちぎりパン（600円）は、十勝産のスイートコーンを使用。
コーンの甘みを引き立たせるために、シンプルな味わいのちぎりパンにコーンだけを加えました。コーンのみずみずしさとつぶつぶ感がしっかり感じられて、たまらない美味しさです。
コーンの甘みを引き立たせるために、シンプルな味わいのちぎりパンにコーンだけを加えました。コーンのみずみずしさとつぶつぶ感がしっかり感じられて、たまらない美味しさです。
ベーコンと合わせたり、ちょっとトーストしてバターと合わせても最高！
「パンは、ご飯と一緒で毎日食べることが多いので、ご飯のように毎日食べても飽きないパン作りを目指している」という平井さん。あこ天然酵母は、パンの劣化を遅らせる効果があるため日に日にうま味が増してゆっく楽しむことができるんですって。
「パンは、ご飯と一緒で毎日食べることが多いので、ご飯のように毎日食べても飽きないパン作りを目指している」という平井さん。あこ天然酵母は、パンの劣化を遅らせる効果があるため日に日にうま味が増してゆっく楽しむことができるんですって。
翌日の朝、食べてもらいたいという思いからお店のオープンは14時。「次の日のパンを買ってもらう」という同店。
その考えから生まれたのが、一番人気の「絶対焼く食パン432円」。材料には最低限の砂糖しか入れず、バターなどの油脂は使わないため北海道産の小麦の風味がしっかり感じられます。トーストすることで、表面はカリッと内側はもっちりとした食感に。シンプルな材料で体にやさいいパンです。
オーナーおすすめのこのパンの食べごろは3日後とのこと。日ごとに味が変わっていくのを楽しめそうですね！
平井さんは「まずは、シンプルにトーストしてバターと合わせ、ごはんのようにおかずに合わせて味わってもらいたい」と言います。
その考えから生まれたのが、一番人気の「絶対焼く食パン432円」。材料には最低限の砂糖しか入れず、バターなどの油脂は使わないため北海道産の小麦の風味がしっかり感じられます。トーストすることで、表面はカリッと内側はもっちりとした食感に。シンプルな材料で体にやさいいパンです。
オーナーおすすめのこのパンの食べごろは3日後とのこと。日ごとに味が変わっていくのを楽しめそうですね！
平井さんは「まずは、シンプルにトーストしてバターと合わせ、ごはんのようにおかずに合わせて味わってもらいたい」と言います。
こちらは赤井川村のかぼちゃ専門農業家、阿部ファームのカボチャを使用した「阿部ファームさんの絶品ETかぼちゃの絶対焼く食パン432円」。水分が多めのおカボチャなのでしっとりした仕上がりのパンになっています。
「毎日食べても飽きないパンは変わらず、今まで以上においしいものを見つけ組み合わせてお客様に提供したり、北海道産小麦とあこ天然酵母の組み合わせがおいしいということを日本全国の皆さんにお届けしたい」というオーナーの平井祐佳さん。
絶対誰かに勧めたくなるきせきのパンを皆さんもご堪能ください。
「毎日食べても飽きないパンは変わらず、今まで以上においしいものを見つけ組み合わせてお客様に提供したり、北海道産小麦とあこ天然酵母の組み合わせがおいしいということを日本全国の皆さんにお届けしたい」というオーナーの平井祐佳さん。
絶対誰かに勧めたくなるきせきのパンを皆さんもご堪能ください。
マルヤマベーカリーshian by BUZZ CAFÉ
住所：札幌市中央区大通西25丁目3－1 G1ビル1階
TEL：050-8881-0178
Instagram
＊みんテレ2月17日OAのものです
（上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください）
住所：札幌市中央区大通西25丁目3－1 G1ビル1階
TEL：050-8881-0178
＊みんテレ2月17日OAのものです
（上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください）
まるでカフェ…オシャレでかわいい店内にならぶパンは約50種類
お店に入ってまず驚くのが「ここ、パン屋さん？」と思うほどのオシャレな空間。雑貨屋さんやお花屋さんのような雰囲気です。
オーナーの平井さんは元々東京でモデルをしていたという異色の経歴の持ち主。札幌はパン屋さんが多いので他にはないお店にしたくて内装にもこだわったんだとか。
「見た目がすごくすてきでおしゃれなお店で、カフェかと思っていた」というお客さんも。パン屋さんだとは思わずに素通りしてしまう人も多いそうです。
オーナーの平井さんは元々東京でモデルをしていたという異色の経歴の持ち主。札幌はパン屋さんが多いので他にはないお店にしたくて内装にもこだわったんだとか。
「見た目がすごくすてきでおしゃれなお店で、カフェかと思っていた」というお客さんも。パン屋さんだとは思わずに素通りしてしまう人も多いそうです。
お店の雰囲気はもちろん、パン自体も一味違うと評判です。常に50種類ものパンを提供し、これまで出してきたものは100種類以上といいます。
「小麦の味がしっかりするシンプル味が好き」「日にちがたってもおいしいし、『ここでパン買いたい』っていう気持ちしかない」というお客さんも多く、開店からわずか一年で人気店に。
「毎日食べても飽きないパン作りを大切にしている」というオーナーの平井さん。米・小麦・こうじを原料とした「あこ天然酵母」を使うことで、こうじの力で時間がたつほど熟成されうま味と小麦の甘みのあるパンになるんですって。
「次の日にもっとおいしくなってうま味が育つパンというところが強み」と言います。
「小麦の味がしっかりするシンプル味が好き」「日にちがたってもおいしいし、『ここでパン買いたい』っていう気持ちしかない」というお客さんも多く、開店からわずか一年で人気店に。
「毎日食べても飽きないパン作りを大切にしている」というオーナーの平井さん。米・小麦・こうじを原料とした「あこ天然酵母」を使うことで、こうじの力で時間がたつほど熟成されうま味と小麦の甘みのあるパンになるんですって。
「次の日にもっとおいしくなってうま味が育つパンというところが強み」と言います。
和の食材とも相性抜群”うま味が育つ”パン
あこ天然酵母を使ったパンの良さが存分に引き出されているのが、ちぎりパン（508円）と丸パン（3個入り302円）。
あこ天然酵母を使い小麦の風味を残すため、生地を普通のパンより生地を混ぜる時間を短くし、手早く分割。休ませる時間を長くするのがポイント。
ちぎりパンは、型に入れることで高さが出てふんわりしっとりしたパンに。
丸パンは、形を変えることで弾力のある歯切れが良いパンになるんです。
あこ天然酵母を使い小麦の風味を残すため、生地を普通のパンより生地を混ぜる時間を短くし、手早く分割。休ませる時間を長くするのがポイント。
ちぎりパンは、型に入れることで高さが出てふんわりしっとりしたパンに。
丸パンは、形を変えることで弾力のある歯切れが良いパンになるんです。
あこ天然酵母はこうじベースの酵母なので和の食材と合うパンに。「ひじきやニンジンのキンピラなどもよく合います」とオーナーの平井さん。
合わせる食材が引き立つやさしい味でくせのないパンを目指し、酵母以外にも自信をもっておいしいと言える素材だけを使っています。
バターと小麦は100％北海道産を使用。北海道産の小麦は香りが強いため、あこ天然酵母と相性がいいそう。天然酵母と北海道産の小麦が合わさることで日本人好みのふんわり・もっちしたパンになるといいます。
合わせる食材が引き立つやさしい味でくせのないパンを目指し、酵母以外にも自信をもっておいしいと言える素材だけを使っています。
バターと小麦は100％北海道産を使用。北海道産の小麦は香りが強いため、あこ天然酵母と相性がいいそう。天然酵母と北海道産の小麦が合わさることで日本人好みのふんわり・もっちしたパンになるといいます。
今月発売したばかりのコーンちぎりパン（600円）は、十勝産のスイートコーンを使用。
コーンの甘みを引き立たせるために、シンプルな味わいのちぎりパンにコーンだけを加えました。コーンのみずみずしさとつぶつぶ感がしっかり感じられて、たまらない美味しさです。
コーンの甘みを引き立たせるために、シンプルな味わいのちぎりパンにコーンだけを加えました。コーンのみずみずしさとつぶつぶ感がしっかり感じられて、たまらない美味しさです。
ベーコンと合わせたり、ちょっとトーストしてバターと合わせても最高！
「パンは、ご飯と一緒で毎日食べることが多いので、ご飯のように毎日食べても飽きないパン作りを目指している」という平井さん。あこ天然酵母は、パンの劣化を遅らせる効果があるため日に日にうま味が増してゆっく楽しむことができるんですって。
「パンは、ご飯と一緒で毎日食べることが多いので、ご飯のように毎日食べても飽きないパン作りを目指している」という平井さん。あこ天然酵母は、パンの劣化を遅らせる効果があるため日に日にうま味が増してゆっく楽しむことができるんですって。
翌日の朝、食べてもらいたいという思いからお店のオープンは14時。「次の日のパンを買ってもらう」という同店。
その考えから生まれたのが、一番人気の「絶対焼く食パン432円」。材料には最低限の砂糖しか入れず、バターなどの油脂は使わないため北海道産の小麦の風味がしっかり感じられます。トーストすることで、表面はカリッと内側はもっちりとした食感に。シンプルな材料で体にやさいいパンです。
オーナーおすすめのこのパンの食べごろは3日後とのこと。日ごとに味が変わっていくのを楽しめそうですね！
平井さんは「まずは、シンプルにトーストしてバターと合わせ、ごはんのようにおかずに合わせて味わってもらいたい」と言います。
その考えから生まれたのが、一番人気の「絶対焼く食パン432円」。材料には最低限の砂糖しか入れず、バターなどの油脂は使わないため北海道産の小麦の風味がしっかり感じられます。トーストすることで、表面はカリッと内側はもっちりとした食感に。シンプルな材料で体にやさいいパンです。
オーナーおすすめのこのパンの食べごろは3日後とのこと。日ごとに味が変わっていくのを楽しめそうですね！
平井さんは「まずは、シンプルにトーストしてバターと合わせ、ごはんのようにおかずに合わせて味わってもらいたい」と言います。
こちらは赤井川村のかぼちゃ専門農業家、阿部ファームのカボチャを使用した「阿部ファームさんの絶品ETかぼちゃの絶対焼く食パン432円」。水分が多めのおカボチャなのでしっとりした仕上がりのパンになっています。
「毎日食べても飽きないパンは変わらず、今まで以上においしいものを見つけ組み合わせてお客様に提供したり、北海道産小麦とあこ天然酵母の組み合わせがおいしいということを日本全国の皆さんにお届けしたい」というオーナーの平井祐佳さん。
絶対誰かに勧めたくなるきせきのパンを皆さんもご堪能ください。
「毎日食べても飽きないパンは変わらず、今まで以上においしいものを見つけ組み合わせてお客様に提供したり、北海道産小麦とあこ天然酵母の組み合わせがおいしいということを日本全国の皆さんにお届けしたい」というオーナーの平井祐佳さん。
絶対誰かに勧めたくなるきせきのパンを皆さんもご堪能ください。
マルヤマベーカリーshian by BUZZ CAFÉ
住所：札幌市中央区大通西25丁目3－1 G1ビル1階
TEL：050-8881-0178
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＊みんテレ2月17日OAのものです
（上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください）
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TEL：050-8881-0178
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（上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください）
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