今回の男旅は、どこよりも早く秋が訪れる道北をめぐる、スロウな大人旅。2人が訪れたのは、小説の舞台とも言われる、幌加内町の隣町、美深町。ファンタジーの世界を思い起こさせる美しい風景ににたたずむ、1日3組限定の素敵なホテルとは…?
今回KEISEIと男旅初登場の劇団EXILE 小澤雄太が訪れたのは、今年6月にオープンしたばかりの、1日3組限定のホテル「青い星通信社」。一見ホテルとは思えない変わった名前ですが、そこも魅力。
中へ入ると本がずらり!実はここ「美深町」は、小説に描かれている架空の町に似ているんだそう。そこでオーナーは、本好きの人が来たくなるホテルを作ったのです。
この青レンガもホテルの魅力のひとつ。この場所で廃屋になっていた60年以上前の建物をオーナーは自分流にアレンジして作り変えているんです。
2人はラウンジからつながるおしゃれな廊下をぬけて、宿泊する部屋へ。各部屋の扉には写真が飾ってあり、その写真に合わせて部屋の名前を付けているというこだわりっぷり。ご主人おすすめの部屋、「風笛」がこちら…。
2人はラウンジからつながるおしゃれな廊下をぬけて、宿泊する部屋へ。各部屋の扉には写真が飾ってあり、その写真に合わせて部屋の名前を付けているというこだわりっぷり。ご主人おすすめの部屋、「風笛」がこちら…。
この部屋では、窓から目の前の踏切を通る列車を眺めることができるのです。そのため、鉄道好きの方がこの部屋を予約することが多いんですって。踏切の音を目覚ましに、心地よい朝をむかえることができます。
さて、おなかもお空いてきたところでディナーとしましょう♪
さて、おなかもお空いてきたところでディナーとしましょう♪
こちらは「美深特産エアリアル・ビーフのシチュー」。地元産ホルスタインを使った自慢の逸品です。
小澤:「濃厚!これはすごい」
KEISEI:「柔らかくてウマイ!優しい味ですね~」
そして、美深町で採れたミニトマトを使った「ミニトマトの白ワインと蜂蜜漬け」。
小澤:「濃厚!これはすごい」
KEISEI:「柔らかくてウマイ!優しい味ですね~」
そして、美深町で採れたミニトマトを使った「ミニトマトの白ワインと蜂蜜漬け」。
この料理に使われている蜂蜜には、かなりの拘りが。実は、こちらの養蜂一家は、普段鹿児島に住んでいるのですが、5月ごろから、蜂を連れて美深町にやってくるのです。初夏から秋にかけて、美深町で滞在し、寒くなるころには鹿児島へ…。
そんな自由に飛び回る蜂の蜜は、食材を引き立てる味付けとして使われているんです。
そんな自由に飛び回る蜂の蜜は、食材を引き立てる味付けとして使われているんです。
想いのこもった料理に癒され、素敵なホテルライフを過ごした2人。朝を迎え、大草原にたたずむ素敵なホテルを後にし、オーナーおすすめの「仁宇布」地区へ。
「ニウプ」とは、アイヌ語で森林を意味する言葉。豊かで美しい原生林が広がっています。そんな仁宇布の森の美しさを感じることができるのが「トロッコ王国美深」。
この場所はかつて、木材を運ぶために作られた美幸線の仁宇布駅があった場所で、昭和60年に廃線となった本物の線路の上をトロッコに乗って走り抜けることができるんですって♪
早速トロッコクルーズスタート!
「ニウプ」とは、アイヌ語で森林を意味する言葉。豊かで美しい原生林が広がっています。そんな仁宇布の森の美しさを感じることができるのが「トロッコ王国美深」。
この場所はかつて、木材を運ぶために作られた美幸線の仁宇布駅があった場所で、昭和60年に廃線となった本物の線路の上をトロッコに乗って走り抜けることができるんですって♪
早速トロッコクルーズスタート!
大自然の中を時速20キロを越えるスピードで駆け抜ける爽快感は日々のストレスを吹っ飛ばしてくれます。
小澤も「大自然のジャングルクルーズみたい!」と大興奮でした♪
最後に2人が訪れたのは、山奥にたたずむ民宿「ファームイントント」。
最後に2人が訪れたのは、山奥にたたずむ民宿「ファームイントント」。
羊たちがのんびり暮らしている姿も見ることができます。
最後に美深に来たら必ず食べたい、北海道でも有数の「生ジンギスカン」をいただきます。
脂がのった羊のサーロインや肩ロース。1度も冷凍していない新鮮なお肉は、表面をさらっと焼いた"レア"で食べるのがおすすめ♪油が多いので、表面がパリッとなるのが特徴です。
KEISEI:「本当にやわらかい!!おいしい~♪」
開放的な景色を眺めながらいただくスローな時間に、すっかり癒された2人でした。
(2019年10月19日放送「EXILE TRIBE男旅」より)
(2019年10月19日放送「EXILE TRIBE男旅」より)
今回KEISEIと男旅初登場の劇団EXILE 小澤雄太が訪れたのは、今年6月にオープンしたばかりの、1日3組限定のホテル「青い星通信社」。一見ホテルとは思えない変わった名前ですが、そこも魅力。
中へ入ると本がずらり!実はここ「美深町」は、小説に描かれている架空の町に似ているんだそう。そこでオーナーは、本好きの人が来たくなるホテルを作ったのです。
この青レンガもホテルの魅力のひとつ。この場所で廃屋になっていた60年以上前の建物をオーナーは自分流にアレンジして作り変えているんです。
2人はラウンジからつながるおしゃれな廊下をぬけて、宿泊する部屋へ。各部屋の扉には写真が飾ってあり、その写真に合わせて部屋の名前を付けているというこだわりっぷり。ご主人おすすめの部屋、「風笛」がこちら…。
2人はラウンジからつながるおしゃれな廊下をぬけて、宿泊する部屋へ。各部屋の扉には写真が飾ってあり、その写真に合わせて部屋の名前を付けているというこだわりっぷり。ご主人おすすめの部屋、「風笛」がこちら…。
この部屋では、窓から目の前の踏切を通る列車を眺めることができるのです。そのため、鉄道好きの方がこの部屋を予約することが多いんですって。踏切の音を目覚ましに、心地よい朝をむかえることができます。
さて、おなかもお空いてきたところでディナーとしましょう♪
さて、おなかもお空いてきたところでディナーとしましょう♪
こちらは「美深特産エアリアル・ビーフのシチュー」。地元産ホルスタインを使った自慢の逸品です。
小澤:「濃厚!これはすごい」
KEISEI:「柔らかくてウマイ!優しい味ですね~」
そして、美深町で採れたミニトマトを使った「ミニトマトの白ワインと蜂蜜漬け」。
小澤:「濃厚!これはすごい」
KEISEI:「柔らかくてウマイ!優しい味ですね~」
そして、美深町で採れたミニトマトを使った「ミニトマトの白ワインと蜂蜜漬け」。
この料理に使われている蜂蜜には、かなりの拘りが。実は、こちらの養蜂一家は、普段鹿児島に住んでいるのですが、5月ごろから、蜂を連れて美深町にやってくるのです。初夏から秋にかけて、美深町で滞在し、寒くなるころには鹿児島へ…。
そんな自由に飛び回る蜂の蜜は、食材を引き立てる味付けとして使われているんです。
そんな自由に飛び回る蜂の蜜は、食材を引き立てる味付けとして使われているんです。
想いのこもった料理に癒され、素敵なホテルライフを過ごした2人。朝を迎え、大草原にたたずむ素敵なホテルを後にし、オーナーおすすめの「仁宇布」地区へ。
「ニウプ」とは、アイヌ語で森林を意味する言葉。豊かで美しい原生林が広がっています。そんな仁宇布の森の美しさを感じることができるのが「トロッコ王国美深」。
この場所はかつて、木材を運ぶために作られた美幸線の仁宇布駅があった場所で、昭和60年に廃線となった本物の線路の上をトロッコに乗って走り抜けることができるんですって♪
早速トロッコクルーズスタート!
「ニウプ」とは、アイヌ語で森林を意味する言葉。豊かで美しい原生林が広がっています。そんな仁宇布の森の美しさを感じることができるのが「トロッコ王国美深」。
この場所はかつて、木材を運ぶために作られた美幸線の仁宇布駅があった場所で、昭和60年に廃線となった本物の線路の上をトロッコに乗って走り抜けることができるんですって♪
早速トロッコクルーズスタート!
大自然の中を時速20キロを越えるスピードで駆け抜ける爽快感は日々のストレスを吹っ飛ばしてくれます。
小澤も「大自然のジャングルクルーズみたい!」と大興奮でした♪
最後に2人が訪れたのは、山奥にたたずむ民宿「ファームイントント」。
最後に2人が訪れたのは、山奥にたたずむ民宿「ファームイントント」。
羊たちがのんびり暮らしている姿も見ることができます。
最後に美深に来たら必ず食べたい、北海道でも有数の「生ジンギスカン」をいただきます。
脂がのった羊のサーロインや肩ロース。1度も冷凍していない新鮮なお肉は、表面をさらっと焼いた"レア"で食べるのがおすすめ♪油が多いので、表面がパリッとなるのが特徴です。
KEISEI:「本当にやわらかい!!おいしい~♪」
開放的な景色を眺めながらいただくスローな時間に、すっかり癒された2人でした。
(2019年10月19日放送「EXILE TRIBE男旅」より)
(2019年10月19日放送「EXILE TRIBE男旅」より)
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