札幌市のいまを、札幌市の担当者に直接訊いてみたら——。
増加するヒグマ被害。
札幌市の最新のヒグマ対策を音楽グループ「ハンバーガーボーイズ」の田村次郎さんが札幌市クマ対策の担当係長に訊きました!
増加するヒグマの出没件数…今年は被害を抑える!
春の空気を洗うような雨上がりの日。
札幌市を一望できる旭山記念公園に来ていただいたのは
札幌市環境局熊対策調整担当係長の朝倉卓也さんです。
札幌市を一望できる旭山記念公園に来ていただいたのは
札幌市環境局熊対策調整担当係長の朝倉卓也さんです。
札幌市内のヒグマ出没は昨年度は“過去最多”
田村:昨シーズンは住宅地の近くでも熊の出没が相次ぎましたね。
不安に感じた方も多かったですよね
熊対策調整担当の朝倉係長(以下朝倉):そうなんです。
昨年度札幌市内で確認されたヒグマの出没件数は363件。過去最多でした。
駆除した頭数も、おととしは2頭ですが、昨年度は19頭と、増えています。
不安に感じた方も多かったですよね
熊対策調整担当の朝倉係長(以下朝倉):そうなんです。
昨年度札幌市内で確認されたヒグマの出没件数は363件。過去最多でした。
駆除した頭数も、おととしは2頭ですが、昨年度は19頭と、増えています。
原因のひとつは…ドングリなどヒグマの餌が減ったこと
田村:出没が相次いだ、増えたというのは何か理由があるのですか?
朝倉:ヒグマ自体の数が増えたこともあるのですが、ヒグマの餌となりドングリなどの“実なり”が山間部で悪かったというのも原因のひとつと考えられています
朝倉:ヒグマ自体の数が増えたこともあるのですが、ヒグマの餌となりドングリなどの“実なり”が山間部で悪かったというのも原因のひとつと考えられています
被害を抑えるには…箱わなや自動撮影カメラ…ドローンも!
田村:どんな対策を進めているのでしょうか?
朝倉:捕獲に使う箱わなや、自動撮影カメラを追加していく予定です
実際…このカメラにもヒグマが映っていました
田村:この自動撮影カメラの前をヒグマが通っていたんですね
朝倉:赤外線カメラを搭載したドローンを活用した実証実験も行う予定です。
市街地にヒグマが出没した時に、状況を把握したり、緊急時には、住民に注意喚起を行うことを想定して、ドローンの活用を検証していきます
朝倉:捕獲に使う箱わなや、自動撮影カメラを追加していく予定です
実際…このカメラにもヒグマが映っていました
田村:この自動撮影カメラの前をヒグマが通っていたんですね
朝倉:赤外線カメラを搭載したドローンを活用した実証実験も行う予定です。
市街地にヒグマが出没した時に、状況を把握したり、緊急時には、住民に注意喚起を行うことを想定して、ドローンの活用を検証していきます
頑丈なゴミ箱も開発!…でもまずは「住民がゴミ出しルールを守ること!」
朝倉:ヒグマが外から開けずらい頑丈なごみ箱も試験的に設置するなどしています。
今後住民へのアンケートを行いながら2年ほどかけて利用の実態や、住民の安心感などを検証していきます。
田村:私たち市民が気をつけることはありますか
朝倉:ヒグマを誘導する食べ物やごみを屋外に放置しない。ごみ出しルールを守ることがヒグマ対策に繋がります!
田村:ヒグマを人里に寄せ付けないということが人身被害を未然に防ぐことになりますよね。
今後住民へのアンケートを行いながら2年ほどかけて利用の実態や、住民の安心感などを検証していきます。
田村:私たち市民が気をつけることはありますか
朝倉:ヒグマを誘導する食べ物やごみを屋外に放置しない。ごみ出しルールを守ることがヒグマ対策に繋がります!
田村:ヒグマを人里に寄せ付けないということが人身被害を未然に防ぐことになりますよね。
ヒグマの出没情報は公式ホームページやラインで確認
最新のヒグマの出没情報は、札幌市の公式ホームページやLINEで確認することができます。出没情報が出ている地域の方は、付近の野山に近づかないなど
基本的な被害防止を徹底したいですね。
気になるさっぽろでは、今後も札幌市の“気になる”情報を発信していきます。
基本的な被害防止を徹底したいですね。
気になるさっぽろでは、今後も札幌市の“気になる”情報を発信していきます。
増加するヒグマの出没件数…今年は被害を抑える!
春の空気を洗うような雨上がりの日。
札幌市を一望できる旭山記念公園に来ていただいたのは
札幌市環境局熊対策調整担当係長の朝倉卓也さんです。
札幌市を一望できる旭山記念公園に来ていただいたのは
札幌市環境局熊対策調整担当係長の朝倉卓也さんです。
札幌市内のヒグマ出没は昨年度は“過去最多”
田村:昨シーズンは住宅地の近くでも熊の出没が相次ぎましたね。
不安に感じた方も多かったですよね
熊対策調整担当の朝倉係長(以下朝倉):そうなんです。
昨年度札幌市内で確認されたヒグマの出没件数は363件。過去最多でした。
駆除した頭数も、おととしは2頭ですが、昨年度は19頭と、増えています。
不安に感じた方も多かったですよね
熊対策調整担当の朝倉係長(以下朝倉):そうなんです。
昨年度札幌市内で確認されたヒグマの出没件数は363件。過去最多でした。
駆除した頭数も、おととしは2頭ですが、昨年度は19頭と、増えています。
原因のひとつは…ドングリなどヒグマの餌が減ったこと
田村:出没が相次いだ、増えたというのは何か理由があるのですか?
朝倉:ヒグマ自体の数が増えたこともあるのですが、ヒグマの餌となりドングリなどの“実なり”が山間部で悪かったというのも原因のひとつと考えられています
朝倉:ヒグマ自体の数が増えたこともあるのですが、ヒグマの餌となりドングリなどの“実なり”が山間部で悪かったというのも原因のひとつと考えられています
被害を抑えるには…箱わなや自動撮影カメラ…ドローンも!
田村:どんな対策を進めているのでしょうか?
朝倉:捕獲に使う箱わなや、自動撮影カメラを追加していく予定です
実際…このカメラにもヒグマが映っていました
田村:この自動撮影カメラの前をヒグマが通っていたんですね
朝倉:赤外線カメラを搭載したドローンを活用した実証実験も行う予定です。
市街地にヒグマが出没した時に、状況を把握したり、緊急時には、住民に注意喚起を行うことを想定して、ドローンの活用を検証していきます
朝倉:捕獲に使う箱わなや、自動撮影カメラを追加していく予定です
実際…このカメラにもヒグマが映っていました
田村:この自動撮影カメラの前をヒグマが通っていたんですね
朝倉:赤外線カメラを搭載したドローンを活用した実証実験も行う予定です。
市街地にヒグマが出没した時に、状況を把握したり、緊急時には、住民に注意喚起を行うことを想定して、ドローンの活用を検証していきます
頑丈なゴミ箱も開発!…でもまずは「住民がゴミ出しルールを守ること!」
朝倉:ヒグマが外から開けずらい頑丈なごみ箱も試験的に設置するなどしています。
今後住民へのアンケートを行いながら2年ほどかけて利用の実態や、住民の安心感などを検証していきます。
田村:私たち市民が気をつけることはありますか
朝倉:ヒグマを誘導する食べ物やごみを屋外に放置しない。ごみ出しルールを守ることがヒグマ対策に繋がります!
田村:ヒグマを人里に寄せ付けないということが人身被害を未然に防ぐことになりますよね。
今後住民へのアンケートを行いながら2年ほどかけて利用の実態や、住民の安心感などを検証していきます。
田村:私たち市民が気をつけることはありますか
朝倉:ヒグマを誘導する食べ物やごみを屋外に放置しない。ごみ出しルールを守ることがヒグマ対策に繋がります!
田村:ヒグマを人里に寄せ付けないということが人身被害を未然に防ぐことになりますよね。
ヒグマの出没情報は公式ホームページやラインで確認
最新のヒグマの出没情報は、札幌市の公式ホームページやLINEで確認することができます。出没情報が出ている地域の方は、付近の野山に近づかないなど
基本的な被害防止を徹底したいですね。
気になるさっぽろでは、今後も札幌市の“気になる”情報を発信していきます。
基本的な被害防止を徹底したいですね。
気になるさっぽろでは、今後も札幌市の“気になる”情報を発信していきます。
2019年初夏に誕生した「SASARU」編集部では北海道民や北海道外に住む道産子、北海道が大好きな方…多くの人の心に刺さる北海道の話題や、つい押ささってしまう情報を集めています。編集部では、読んでくれる皆さんの日常生活に「SASARU」が染み入るように、日々企画を考え取材をしています。 読まさる記事、見ささる記事が、皆さんの心にささりますように。