2019.7.22

ニュース

~EXILE TRIBE男旅~ひだか7町を巡る、プライベート感満載のドライブ旅!

今年で結成5周年を迎えたDOBERMAN INFINITY。「北海道ひだか魅力発見!スタンプラリー」を参考に、ひだか7町を車一台で巡るドライブ旅がスタート!仲の良さが感じられるやり取りにほっこりしちゃいますよ♪

様似町を食べ尽くす!名物「たこまんま」ってなに?

旅の初日、メンバーたちが宿泊したのはアポイ岳のふもとで疲れを癒すことができる「アポイ山荘」。内浴場から風景を眺めながらくつろぐことができる人気の宿泊施設です。
旅の行き先の参考にしている「北海道ひだか魅力発見!スタンプラリー」。ここ「アポイ山荘」で二つ目をゲット!
2日目の今日は、マグマが冷えて固まった、世界的にも貴重な美しい地形が特徴の町「様似町」を巡ります。
 
SWAY:「今日は様似町のグルメを食べ尽くします!」
GS:「そのことを思って朝食を抜きました(笑)」
 
天気も最高!ということで、街をぶらぶらしながら朝食を探します。「この町を食べ尽くすぞ~」とワクワクな4人がまず訪れたのは「中村おやき店」。
どら焼きっぽい形をしたおやきの中には、餡からすべて手作りという「つぶあん」がたっぷり入っています。
 
出来立てほやほやをパクリ!
「あちち!でもおいしい!」と、あついながらもペロリと完食♪「もう1個ホンマは食べたかった~」とやみつきになっていました。
 
 
SWAY:「次は様似町の名物を。いろいろ情報を仕入れまして、これは食べてみたいというところがあるのでそこへ行きます!」
 
着いた先は「マルサン工藤商店名物」。「ここコンビニ?」と不思議ながらも中へ入ると、SWAYが求めていた名物「たこまんまのかまぼこ」を発見!
「たこまんま」とはタコの卵のこと。“まんま”はごはんという意味で、タコの頭の中に米粒のような卵が入ってることから、そう呼ばれているそう。
 
4人はその「たこまんま」をまずいただいてみます。
「見た目は申し訳ないけど…こわいよ!と少々ビビりながらも食べてみると、「うまい!クリーミーだし、お米ほしくなる」と感動。
 
「海水浴場もっていって食べません?」というSWAYの提案にのり、様似の人ならだれもが知っている工藤商店一押しの品「とりあし」など気になったものを買い、景色のいい海岸へ。
 
気になる「たこまんま」のお味は…?
 
GS:「カニ食べてるみたいな感覚がちょっとある。おいしい~」
 
そしてKUBO-Cは「とりめし」を、SWAYは様似産の「つぶめし」をいただきます。
 
SWAY:「んまい!工藤商店ヤバイ」
KUBO-C:「メリークリスマス!!」
 
「自然の音しかないこういう場所で作ったらどんな曲が出来るのかな、という意味では様似町、いい候補地できましたね」と大満足の4人でした★

KUBO-Cギブアップ?!ソウルフード「かつめし」のメガ盛りに挑む!

続いては、全国の競走馬の8割がこの日高地方から生まれているという、サラブレットの名産地「浦河町」へ向かいます。
       
「一気に街になった」と話しながら向かったのは、浦川観光協会。こちらで3つ目のスタンプゲット!
そして、浦河町の名物「夏いちご」を使ったアイスキャンディーをいただきました。
「ソウルフードでかつ飯というのがある。醤油味の和風のたれがかかっていておいしい」という情報をいただき向かったのは、40年前からかつめしを提供していた「大衆割烹 かど天」。近年インターネット上で口コミが広がり人気に火が付いているんだとか。
 
「かつめし」とは、上には青のり、ご飯との間には刻みのりがのっていて、醤油ベースのたれでサラッといただく夏にもピッタリの一品。
すると、店長からKUBO-Cへメガ盛りのサービスが!(笑)
KUBO-C:「さっき見ててん。ご飯何回入れるねんって思ってたわ!(笑)」
 
こちらのお店では、通常の10倍のメガ盛りも人気なんだそうですよ★
 
SWAY:「さっぱりしていておいしい」
GS:「たしかに!あっさりしていて食べやすい」
 
完食です!と食べ終える中一人、「…満足です!」とその量に苦戦するKUBO-C。ちなみにまだ、誰も一人で食べきったことはないそうです(笑)
 
 
そして、4つ目の町「新ひだか町」で2日目を締めくくります。
昆布成分がたっぷりしみ込んだ「昆布湯」が名物の「みついし昆布温泉蔵三」に泊まり、4つ目のスタンプもゲット!
「景色とかこういう空気に癒されるんだよね」と話す一同、「こういうのが男旅では何回もあるんです」と自慢するSWAYに対し、「男旅のレギュラー陣、北海道出身に絞らんでええ。ドーベルでやっていってもええんちゃう?」とちょっぴり嫉妬するKUBO-C(笑)
 
思い出を語りながらまったりと過ごす4人、次回はいよいよ最終日!どんなワクワクな体験ができるんでしょうか?楽しみですね♪

様似町を食べ尽くす!名物「たこまんま」ってなに?

旅の初日、メンバーたちが宿泊したのはアポイ岳のふもとで疲れを癒すことができる「アポイ山荘」。内浴場から風景を眺めながらくつろぐことができる人気の宿泊施設です。
旅の行き先の参考にしている「北海道ひだか魅力発見!スタンプラリー」。ここ「アポイ山荘」で二つ目をゲット!
2日目の今日は、マグマが冷えて固まった、世界的にも貴重な美しい地形が特徴の町「様似町」を巡ります。
 
SWAY:「今日は様似町のグルメを食べ尽くします!」
GS:「そのことを思って朝食を抜きました(笑)」
 
天気も最高!ということで、街をぶらぶらしながら朝食を探します。「この町を食べ尽くすぞ~」とワクワクな4人がまず訪れたのは「中村おやき店」。
どら焼きっぽい形をしたおやきの中には、餡からすべて手作りという「つぶあん」がたっぷり入っています。
 
出来立てほやほやをパクリ!
「あちち!でもおいしい!」と、あついながらもペロリと完食♪「もう1個ホンマは食べたかった~」とやみつきになっていました。
 
 
SWAY:「次は様似町の名物を。いろいろ情報を仕入れまして、これは食べてみたいというところがあるのでそこへ行きます!」
 
着いた先は「マルサン工藤商店名物」。「ここコンビニ?」と不思議ながらも中へ入ると、SWAYが求めていた名物「たこまんまのかまぼこ」を発見!
「たこまんま」とはタコの卵のこと。“まんま”はごはんという意味で、タコの頭の中に米粒のような卵が入ってることから、そう呼ばれているそう。
 
4人はその「たこまんま」をまずいただいてみます。
「見た目は申し訳ないけど…こわいよ!と少々ビビりながらも食べてみると、「うまい!クリーミーだし、お米ほしくなる」と感動。
 
「海水浴場もっていって食べません?」というSWAYの提案にのり、様似の人ならだれもが知っている工藤商店一押しの品「とりあし」など気になったものを買い、景色のいい海岸へ。
 
気になる「たこまんま」のお味は…?
 
GS:「カニ食べてるみたいな感覚がちょっとある。おいしい~」
 
そしてKUBO-Cは「とりめし」を、SWAYは様似産の「つぶめし」をいただきます。
 
SWAY:「んまい!工藤商店ヤバイ」
KUBO-C:「メリークリスマス!!」
 
「自然の音しかないこういう場所で作ったらどんな曲が出来るのかな、という意味では様似町、いい候補地できましたね」と大満足の4人でした★

KUBO-Cギブアップ?!ソウルフード「かつめし」のメガ盛りに挑む!

続いては、全国の競走馬の8割がこの日高地方から生まれているという、サラブレットの名産地「浦河町」へ向かいます。
       
「一気に街になった」と話しながら向かったのは、浦川観光協会。こちらで3つ目のスタンプゲット!
そして、浦河町の名物「夏いちご」を使ったアイスキャンディーをいただきました。
「ソウルフードでかつ飯というのがある。醤油味の和風のたれがかかっていておいしい」という情報をいただき向かったのは、40年前からかつめしを提供していた「大衆割烹 かど天」。近年インターネット上で口コミが広がり人気に火が付いているんだとか。
 
「かつめし」とは、上には青のり、ご飯との間には刻みのりがのっていて、醤油ベースのたれでサラッといただく夏にもピッタリの一品。
すると、店長からKUBO-Cへメガ盛りのサービスが!(笑)
KUBO-C:「さっき見ててん。ご飯何回入れるねんって思ってたわ!(笑)」
 
こちらのお店では、通常の10倍のメガ盛りも人気なんだそうですよ★
 
SWAY:「さっぱりしていておいしい」
GS:「たしかに!あっさりしていて食べやすい」
 
完食です!と食べ終える中一人、「…満足です!」とその量に苦戦するKUBO-C。ちなみにまだ、誰も一人で食べきったことはないそうです(笑)
 
 
そして、4つ目の町「新ひだか町」で2日目を締めくくります。
昆布成分がたっぷりしみ込んだ「昆布湯」が名物の「みついし昆布温泉蔵三」に泊まり、4つ目のスタンプもゲット!
「景色とかこういう空気に癒されるんだよね」と話す一同、「こういうのが男旅では何回もあるんです」と自慢するSWAYに対し、「男旅のレギュラー陣、北海道出身に絞らんでええ。ドーベルでやっていってもええんちゃう?」とちょっぴり嫉妬するKUBO-C(笑)
 
思い出を語りながらまったりと過ごす4人、次回はいよいよ最終日!どんなワクワクな体験ができるんでしょうか?楽しみですね♪

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