再開発が進む札幌・苗穂駅エリア。旬の野菜たっぷりのカレーや、イタリアの世界大会出場経験のある店長が焼き上げる本格ピザなど、話題のグルメをご紹介します。
旬の野菜たっぷりのカレーが人気!

まず訪れたのは「Curry Store 万屋マイキー」。7年前に札幌ファクトリー前から移転した人気のカレー店です。
「牛すじ煮込みCURRY 1,100円」は、数時間煮込んだプルプルの牛すじがたまらない人気メニュー。
「食べ進めていくとスパイスの香りが広がって、牛すじの旨みが溶け込んでいる!」と江上アナウンサー。
「食べ進めていくとスパイスの香りが広がって、牛すじの旨みが溶け込んでいる!」と江上アナウンサー。


20種類以上のスパイスと香味野菜で作るカレーペーストに香り付けと辛みのスパイスをプラスしたルーは、濃厚でありながらもさっぱりとした後味で飽きのこないおいしさです。
石井さんが注文したのは、まかないから生まれた冬限定メニュー「なべ焼きスープカレーうどん 1,100円」。


トマトの酸味が効いたカレーに、スープを吸った太めのうどんがよく合います。ほんのり和も感じる味わいで、ごはんが欲しくなるおいしさ。
「チーズライス 170円」を一緒に注文するのもおすすめです。
万屋マイキーでは、カレーに使う野菜は素揚げにしたり茹でたりと種類によって調理法を変えています。
代表のマイケル小野さんのご実家は農家ということで、夏のあいだはご実家で採れた野菜を使っているそうですよ。
Curry Store 万屋マイキー
住所:札幌市中央区北1条東7丁目10-6 ミロブレード北1条 1F
万屋マイキーでは、カレーに使う野菜は素揚げにしたり茹でたりと種類によって調理法を変えています。
代表のマイケル小野さんのご実家は農家ということで、夏のあいだはご実家で採れた野菜を使っているそうですよ。
Curry Store 万屋マイキー
住所:札幌市中央区北1条東7丁目10-6 ミロブレード北1条 1F

思わず写真を撮りたくなる韓国風カフェ

続いて訪れたのは「モモロビュ」。オープンから4ヶ月にもかかわらず、カフェ好き女子をトリコにしている韓国風のインテリアがかわいらしい話題のお店です。
「ヨーグルトムース 750円」は、ムースのなめらかな食感にマンゴーとストロベリーのソースがよく合う見た目も可愛い一品。食べ進めていくと中にはミックスベリーが入っています。
「ブルーラテ 850円」は、柑橘系のブルーキュラソーというシロップとコーヒーが合わさった新感覚のドリンクです。
一番下にはミルク、真ん中にはエスプレッソ、そして上にはブルーキュラソーというシロップを使ったクリームが乗っています。
「ブルーラテ 850円」は、柑橘系のブルーキュラソーというシロップとコーヒーが合わさった新感覚のドリンクです。
一番下にはミルク、真ん中にはエスプレッソ、そして上にはブルーキュラソーというシロップを使ったクリームが乗っています。


バレンタインシーズンの2月限定のメニューが「カスタードバニラのカップケーキ 650円」。バニラ味のカップケーキにカスタードクリームが乗った、ハートのトッピングが可愛らしいスイーツです。
「ピンクリボンホットチョコレート 680円」も2月の限定メニュー。ほんのりいちごの風味がする、ちょうどよい甘さのピンク色のホットチョコレートです。


店長の菅原さんは、なんと大学生!高校生の時に行った韓国のカフェの”現実逃避できる空間”に魅了され、自らもそんな空間を作りたいと思いお店をオープンさせました。
若い女性が中心なのかと思いきや、意外にも幅広い年代のお客さんが訪れるそうですよ。
「これから2店舗目や3店舗目も考えていまして、また雰囲気が全然違う空間を作れたらなと思っています」と菅原さんは話します。
モモロビュ
住所:札幌市中央区北1条東7丁目10
若い女性が中心なのかと思いきや、意外にも幅広い年代のお客さんが訪れるそうですよ。
「これから2店舗目や3店舗目も考えていまして、また雰囲気が全然違う空間を作れたらなと思っています」と菅原さんは話します。
モモロビュ
住所:札幌市中央区北1条東7丁目10
本格ピザとジェラートが評判!海外からも多くのお客さんが訪れる名店
最後にご紹介するのは、6年前にオープンした「Pizzeria&Gelateria ORSO」。イタリアの世界大会にも出場した店長の本間さんが作る本格ピザと、奥さんの沙貴さんが作るジェラートが評判の人気店です。


イタリア語で「白雪姫」を意味する「ビアンカネーベ 2,200円」は、モッツァレラとスモークモッツァレラ、グラナパダーノとチーズをたっぷりと使った一品。
もちもちの生地に、チーズと生ハムの塩気とトマトの酸味がよく合います。
もちもちの生地に、チーズと生ハムの塩気とトマトの酸味がよく合います。
壁の一部を壊して店内に入れたという特注の大きなピザ釜は、熱伝導と蓄熱生に優れていて、たくさんピザを焼いても温度が下がりにくいのが特徴です。


さっぱり食べたい方には、チーズを使っていない「しらすのマリナーラ 1,580円」がおすすめです。
ORSOこだわりのピザ生地は、国産とイタリア産の小麦をブレンドしもちっとサクッとした食感に仕上げています。
ORSOこだわりのピザ生地は、国産とイタリア産の小麦をブレンドしもちっとサクッとした食感に仕上げています。
イタリアの食材が高騰している中、値上げはしたくないとモッツァレラチーズまで自分で作っているそう。


そんなモッツァレラチーズを使った「自家製モッツァレラチーズのマルゲリータ 1,900円」にも注目です。
ピザを食べた後には、美瑛牛乳を使用したジェラートはいかがですか?
ジェラートの一番人気は「ORSOのおやつ 480円」。キャラメリゼしたアーモンド、ピザ釜でローストしたヘーゼルナッツとくるみが入っています。ナッツの香ばしさと、濃厚で後味さっぱりのミルクは相性抜群!
ジェラートの一番人気は「ORSOのおやつ 480円」。キャラメリゼしたアーモンド、ピザ釜でローストしたヘーゼルナッツとくるみが入っています。ナッツの香ばしさと、濃厚で後味さっぱりのミルクは相性抜群!


今の時期には、なめらかですっきりした甘さが特徴の「ヨーグルト 480円」もおすすめですよ。
約20種類が並ぶ、お持ち帰り用ジェラートはお土産にも最適!おうちでもORSOの味を楽しめますね。
Pizzeria&Gelateria ORSO
住所:札幌市東区北7条東8丁目2-1
みんテレ2月13日OAのものです。
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
Pizzeria&Gelateria ORSO
住所:札幌市東区北7条東8丁目2-1
みんテレ2月13日OAのものです。
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)

旬の野菜たっぷりのカレーが人気!

まず訪れたのは「Curry Store 万屋マイキー」。7年前に札幌ファクトリー前から移転した人気のカレー店です。

「牛すじ煮込みCURRY 1,100円」は、数時間煮込んだプルプルの牛すじがたまらない人気メニュー。
「食べ進めていくとスパイスの香りが広がって、牛すじの旨みが溶け込んでいる!」と江上アナウンサー。
「食べ進めていくとスパイスの香りが広がって、牛すじの旨みが溶け込んでいる!」と江上アナウンサー。

20種類以上のスパイスと香味野菜で作るカレーペーストに香り付けと辛みのスパイスをプラスしたルーは、濃厚でありながらもさっぱりとした後味で飽きのこないおいしさです。

石井さんが注文したのは、まかないから生まれた冬限定メニュー「なべ焼きスープカレーうどん 1,100円」。

トマトの酸味が効いたカレーに、スープを吸った太めのうどんがよく合います。ほんのり和も感じる味わいで、ごはんが欲しくなるおいしさ。

「チーズライス 170円」を一緒に注文するのもおすすめです。
万屋マイキーでは、カレーに使う野菜は素揚げにしたり茹でたりと種類によって調理法を変えています。
代表のマイケル小野さんのご実家は農家ということで、夏のあいだはご実家で採れた野菜を使っているそうですよ。
Curry Store 万屋マイキー
住所:札幌市中央区北1条東7丁目10-6 ミロブレード北1条 1F
万屋マイキーでは、カレーに使う野菜は素揚げにしたり茹でたりと種類によって調理法を変えています。
代表のマイケル小野さんのご実家は農家ということで、夏のあいだはご実家で採れた野菜を使っているそうですよ。
Curry Store 万屋マイキー
住所:札幌市中央区北1条東7丁目10-6 ミロブレード北1条 1F
思わず写真を撮りたくなる韓国風カフェ

続いて訪れたのは「モモロビュ」。オープンから4ヶ月にもかかわらず、カフェ好き女子をトリコにしている韓国風のインテリアがかわいらしい話題のお店です。

「ヨーグルトムース 750円」は、ムースのなめらかな食感にマンゴーとストロベリーのソースがよく合う見た目も可愛い一品。食べ進めていくと中にはミックスベリーが入っています。
「ブルーラテ 850円」は、柑橘系のブルーキュラソーというシロップとコーヒーが合わさった新感覚のドリンクです。
一番下にはミルク、真ん中にはエスプレッソ、そして上にはブルーキュラソーというシロップを使ったクリームが乗っています。
「ブルーラテ 850円」は、柑橘系のブルーキュラソーというシロップとコーヒーが合わさった新感覚のドリンクです。
一番下にはミルク、真ん中にはエスプレッソ、そして上にはブルーキュラソーというシロップを使ったクリームが乗っています。

バレンタインシーズンの2月限定のメニューが「カスタードバニラのカップケーキ 650円」。バニラ味のカップケーキにカスタードクリームが乗った、ハートのトッピングが可愛らしいスイーツです。

「ピンクリボンホットチョコレート 680円」も2月の限定メニュー。ほんのりいちごの風味がする、ちょうどよい甘さのピンク色のホットチョコレートです。

店長の菅原さんは、なんと大学生!高校生の時に行った韓国のカフェの”現実逃避できる空間”に魅了され、自らもそんな空間を作りたいと思いお店をオープンさせました。
若い女性が中心なのかと思いきや、意外にも幅広い年代のお客さんが訪れるそうですよ。
「これから2店舗目や3店舗目も考えていまして、また雰囲気が全然違う空間を作れたらなと思っています」と菅原さんは話します。
モモロビュ
住所:札幌市中央区北1条東7丁目10
若い女性が中心なのかと思いきや、意外にも幅広い年代のお客さんが訪れるそうですよ。
「これから2店舗目や3店舗目も考えていまして、また雰囲気が全然違う空間を作れたらなと思っています」と菅原さんは話します。
モモロビュ
住所:札幌市中央区北1条東7丁目10
本格ピザとジェラートが評判!海外からも多くのお客さんが訪れる名店

最後にご紹介するのは、6年前にオープンした「Pizzeria&Gelateria ORSO」。イタリアの世界大会にも出場した店長の本間さんが作る本格ピザと、奥さんの沙貴さんが作るジェラートが評判の人気店です。

イタリア語で「白雪姫」を意味する「ビアンカネーベ 2,200円」は、モッツァレラとスモークモッツァレラ、グラナパダーノとチーズをたっぷりと使った一品。
もちもちの生地に、チーズと生ハムの塩気とトマトの酸味がよく合います。
もちもちの生地に、チーズと生ハムの塩気とトマトの酸味がよく合います。

壁の一部を壊して店内に入れたという特注の大きなピザ釜は、熱伝導と蓄熱生に優れていて、たくさんピザを焼いても温度が下がりにくいのが特徴です。

さっぱり食べたい方には、チーズを使っていない「しらすのマリナーラ 1,580円」がおすすめです。
ORSOこだわりのピザ生地は、国産とイタリア産の小麦をブレンドしもちっとサクッとした食感に仕上げています。
ORSOこだわりのピザ生地は、国産とイタリア産の小麦をブレンドしもちっとサクッとした食感に仕上げています。

イタリアの食材が高騰している中、値上げはしたくないとモッツァレラチーズまで自分で作っているそう。

そんなモッツァレラチーズを使った「自家製モッツァレラチーズのマルゲリータ 1,900円」にも注目です。

ピザを食べた後には、美瑛牛乳を使用したジェラートはいかがですか?
ジェラートの一番人気は「ORSOのおやつ 480円」。キャラメリゼしたアーモンド、ピザ釜でローストしたヘーゼルナッツとくるみが入っています。ナッツの香ばしさと、濃厚で後味さっぱりのミルクは相性抜群!
ジェラートの一番人気は「ORSOのおやつ 480円」。キャラメリゼしたアーモンド、ピザ釜でローストしたヘーゼルナッツとくるみが入っています。ナッツの香ばしさと、濃厚で後味さっぱりのミルクは相性抜群!

今の時期には、なめらかですっきりした甘さが特徴の「ヨーグルト 480円」もおすすめですよ。

約20種類が並ぶ、お持ち帰り用ジェラートはお土産にも最適!おうちでもORSOの味を楽しめますね。
Pizzeria&Gelateria ORSO
住所:札幌市東区北7条東8丁目2-1
みんテレ2月13日OAのものです。
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
Pizzeria&Gelateria ORSO
住所:札幌市東区北7条東8丁目2-1
みんテレ2月13日OAのものです。
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
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