昼の時間が長い夏の日は、ちょっぴり早めの時間から美味しいお酒とともに肩の力を抜いて過ごしませんか?
今回はporoco編集部が注目する、街中で女子のおひとり様でもサクッと過ごせるワインが美味しいお店をご紹介します!
道産チーズの魅力を届ける気軽なダイニング/チーズとコの字 チカセル
まずは2023年7月5日にオープンしたばかりの「チーズとコの字 チカセル」。
こちらはカジュアルフレンチの人気店「カンティーヌ セル」の姉妹店です。
ダイニングの営業スタートは午後4時から。
店内には広いキッチンを囲むように配したコの字のカウンターや、中央にはワインクーラー付きのスタンドスペースもあり、ふらりと気軽に立ち寄れる一軒。
こちらはカジュアルフレンチの人気店「カンティーヌ セル」の姉妹店です。
ダイニングの営業スタートは午後4時から。
店内には広いキッチンを囲むように配したコの字のカウンターや、中央にはワインクーラー付きのスタンドスペースもあり、ふらりと気軽に立ち寄れる一軒。
道産チーズの魅力を発信する一軒では、軽いアテといっしょに国内外から厳選したワインを楽しめます。
中央のスタンドスペースでは日替わりの赤・白・スパークリングを1時間1,500円で楽しめるフリーフロープランも。
さらにスタンドスペースならノーチャージ、もちろん料理もオーダーOKなので立ち飲みもオススメですよ。
中央のスタンドスペースでは日替わりの赤・白・スパークリングを1時間1,500円で楽しめるフリーフロープランも。
さらにスタンドスペースならノーチャージ、もちろん料理もオーダーOKなので立ち飲みもオススメですよ。
「レバームース」800円、パンは330円でおかわり自由。グラスワインは800円~。
パスタは1,100円~。
なんといってもお店の特徴である道産チーズを使った料理はぜひオーダーしたいですね。
お通しにもハードチーズが登場し、同時にチーズを削るグレーターを渡してくれるので、そのまま食べるだけでなくて、料理にお好みで削りかけることもできちゃいます!
このほか、「チーズ春巻き」や「チーズリゾット」「チーズプリン」など、チーズを使った料理がたくさん揃っています。
お通しにもハードチーズが登場し、同時にチーズを削るグレーターを渡してくれるので、そのまま食べるだけでなくて、料理にお好みで削りかけることもできちゃいます!
このほか、「チーズ春巻き」や「チーズリゾット」「チーズプリン」など、チーズを使った料理がたくさん揃っています。
ワインと一緒にオーダーしたい前菜の盛り合わせは、キッシュやテリーヌなど盛りだくさん。
それぞれ単品でのオーダーもOKですよ。
親しい友人の家に招待されたような、程よく気楽な雰囲気の中で、季節の食材を使った逸品と一緒に気軽に過ごせます。
それぞれ単品でのオーダーもOKですよ。
親しい友人の家に招待されたような、程よく気楽な雰囲気の中で、季節の食材を使った逸品と一緒に気軽に過ごせます。
「オードブル盛り合わせ」2人前2,800円。
また、お店は午前11時30分からオープンしていて、17時までの間はショーケースに並んだ道産チーズを購入できる専門店として営業中。
夜もカットされたチーズであれば購入することができるそうですよ。
今後お昼の時間の飲食もスタートする予定だそうなので、お楽しみに!
チーズとコの字 チカセル
住所:札幌市中央区南2条東2丁目 大都ビルB1
営業時間:【ショップ】午前11時30分~午後5時/【ダイニング】午後4時~午後11時30分 LO午後11時
定休日:日曜、ほか不定休あり
駐車場:なし
電話:011-206-7590
instagram:@chika.sel
夜もカットされたチーズであれば購入することができるそうですよ。
今後お昼の時間の飲食もスタートする予定だそうなので、お楽しみに!
チーズとコの字 チカセル
住所:札幌市中央区南2条東2丁目 大都ビルB1
営業時間:【ショップ】午前11時30分~午後5時/【ダイニング】午後4時~午後11時30分 LO午後11時
定休日:日曜、ほか不定休あり
駐車場:なし
電話:011-206-7590
instagram:@chika.sel
造り手の想いを感じるナチュラルワイン/日々 nichinichi
街中に佇む小さなビルの1階にオープンした「日々」では、北海道をはじめ世界から集めた種類豊富なナチュラルワインをグラスで楽しめます。
入り口すぐにはカウンター席があり、女性のおひとり様でも利用しやすい雰囲気です。
入り口すぐにはカウンター席があり、女性のおひとり様でも利用しやすい雰囲気です。
「季節のいろいろ野菜と十六穀米のサラダ」1,400円、ワインはグラス680円~。
「ピンクグレープフルーツと水牛モッツァレラのジューシーマリネ」1,260円、「ウフマヨ 空知風半熟卵 トリュフマヨネーズ」680円。
料理は野菜やフルーツを使った軽やかなひと皿が多く、「ピンクグレープフルーツと水牛モッツァレラのジューシーマリネ」は夏の日に少し早めの時間から軽く一杯を楽しむのにぴったり。
見た目にもユニークな「ウフマヨ」は、半熟卵の上にマヨネーズソースをかけたひと皿で、とろんとあふれる黄身とソースが相性抜群です。
ワインはグラスが空いたら店主の大畑さんが次の1杯をオススメしてくれるので、料理や好みに合わせてあれこれ楽しんでみて。
見た目にもユニークな「ウフマヨ」は、半熟卵の上にマヨネーズソースをかけたひと皿で、とろんとあふれる黄身とソースが相性抜群です。
ワインはグラスが空いたら店主の大畑さんが次の1杯をオススメしてくれるので、料理や好みに合わせてあれこれ楽しんでみて。
しっかり食べたいときにぴったりの料理も多数揃うので、ディナータイムの利用もいいですね。
気軽な少人数の女子会や、デートにも使えそうです。
「道産タンドリーチキン」には、プラス料金で「ココナッツミルクとレモングラスのジャスミンライス」を添えるのがオススメ。
パクチーもたっぷりで、ライトなワインとの相性も◎です。
気軽な少人数の女子会や、デートにも使えそうです。
「道産タンドリーチキン」には、プラス料金で「ココナッツミルクとレモングラスのジャスミンライス」を添えるのがオススメ。
パクチーもたっぷりで、ライトなワインとの相性も◎です。
「道産鶏のタンドリーチキン」1,500円、プラス300円の「ココナツミルクとレモングラスのジャスミンライス」。
通路の奥にはナチュラルでゆったりとしたテーブル席が。
街中にあるのに隠れ家みたいな雰囲気も魅力的です。
店名は「日々の積み重ねで造られる想いの詰まったワインを、一日いちにち、自然にみんなと分かち合いたい」というコンセプトから。
何気ない一日の中で、肩の力を抜いてワインを片手に過ごす穏やかな時間を過ごしてください。
日々 nichinichi
住所:札幌市中央区南2条西5丁目31-6 下地ビル1F
営業時間:午後3時~午後11時
不定休
駐車場:なし
電話:011-803-3639
instagram:@nichinichi_hokkaido
街中にあるのに隠れ家みたいな雰囲気も魅力的です。
店名は「日々の積み重ねで造られる想いの詰まったワインを、一日いちにち、自然にみんなと分かち合いたい」というコンセプトから。
何気ない一日の中で、肩の力を抜いてワインを片手に過ごす穏やかな時間を過ごしてください。
日々 nichinichi
住所:札幌市中央区南2条西5丁目31-6 下地ビル1F
営業時間:午後3時~午後11時
不定休
駐車場:なし
電話:011-803-3639
instagram:@nichinichi_hokkaido
道産チーズの魅力を届ける気軽なダイニング/チーズとコの字 チカセル
まずは2023年7月5日にオープンしたばかりの「チーズとコの字 チカセル」。
こちらはカジュアルフレンチの人気店「カンティーヌ セル」の姉妹店です。
ダイニングの営業スタートは午後4時から。
店内には広いキッチンを囲むように配したコの字のカウンターや、中央にはワインクーラー付きのスタンドスペースもあり、ふらりと気軽に立ち寄れる一軒。
こちらはカジュアルフレンチの人気店「カンティーヌ セル」の姉妹店です。
ダイニングの営業スタートは午後4時から。
店内には広いキッチンを囲むように配したコの字のカウンターや、中央にはワインクーラー付きのスタンドスペースもあり、ふらりと気軽に立ち寄れる一軒。
「レバームース」800円、パンは330円でおかわり自由。グラスワインは800円~。
道産チーズの魅力を発信する一軒では、軽いアテといっしょに国内外から厳選したワインを楽しめます。
中央のスタンドスペースでは日替わりの赤・白・スパークリングを1時間1,500円で楽しめるフリーフロープランも。
さらにスタンドスペースならノーチャージ、もちろん料理もオーダーOKなので立ち飲みもオススメですよ。
中央のスタンドスペースでは日替わりの赤・白・スパークリングを1時間1,500円で楽しめるフリーフロープランも。
さらにスタンドスペースならノーチャージ、もちろん料理もオーダーOKなので立ち飲みもオススメですよ。
パスタは1,100円~。
なんといってもお店の特徴である道産チーズを使った料理はぜひオーダーしたいですね。
お通しにもハードチーズが登場し、同時にチーズを削るグレーターを渡してくれるので、そのまま食べるだけでなくて、料理にお好みで削りかけることもできちゃいます!
このほか、「チーズ春巻き」や「チーズリゾット」「チーズプリン」など、チーズを使った料理がたくさん揃っています。
お通しにもハードチーズが登場し、同時にチーズを削るグレーターを渡してくれるので、そのまま食べるだけでなくて、料理にお好みで削りかけることもできちゃいます!
このほか、「チーズ春巻き」や「チーズリゾット」「チーズプリン」など、チーズを使った料理がたくさん揃っています。
「オードブル盛り合わせ」2人前2,800円。
ワインと一緒にオーダーしたい前菜の盛り合わせは、キッシュやテリーヌなど盛りだくさん。
それぞれ単品でのオーダーもOKですよ。
親しい友人の家に招待されたような、程よく気楽な雰囲気の中で、季節の食材を使った逸品と一緒に気軽に過ごせます。
それぞれ単品でのオーダーもOKですよ。
親しい友人の家に招待されたような、程よく気楽な雰囲気の中で、季節の食材を使った逸品と一緒に気軽に過ごせます。
また、お店は午前11時30分からオープンしていて、17時までの間はショーケースに並んだ道産チーズを購入できる専門店として営業中。
夜もカットされたチーズであれば購入することができるそうですよ。
今後お昼の時間の飲食もスタートする予定だそうなので、お楽しみに!
チーズとコの字 チカセル
住所:札幌市中央区南2条東2丁目 大都ビルB1
営業時間:【ショップ】午前11時30分~午後5時/【ダイニング】午後4時~午後11時30分 LO午後11時
定休日:日曜、ほか不定休あり
駐車場:なし
電話:011-206-7590
instagram:@chika.sel
夜もカットされたチーズであれば購入することができるそうですよ。
今後お昼の時間の飲食もスタートする予定だそうなので、お楽しみに!
チーズとコの字 チカセル
住所:札幌市中央区南2条東2丁目 大都ビルB1
営業時間:【ショップ】午前11時30分~午後5時/【ダイニング】午後4時~午後11時30分 LO午後11時
定休日:日曜、ほか不定休あり
駐車場:なし
電話:011-206-7590
instagram:@chika.sel
造り手の想いを感じるナチュラルワイン/日々 nichinichi
「季節のいろいろ野菜と十六穀米のサラダ」1,400円、ワインはグラス680円~。
街中に佇む小さなビルの1階にオープンした「日々」では、北海道をはじめ世界から集めた種類豊富なナチュラルワインをグラスで楽しめます。
入り口すぐにはカウンター席があり、女性のおひとり様でも利用しやすい雰囲気です。
入り口すぐにはカウンター席があり、女性のおひとり様でも利用しやすい雰囲気です。
「ピンクグレープフルーツと水牛モッツァレラのジューシーマリネ」1,260円、「ウフマヨ 空知風半熟卵 トリュフマヨネーズ」680円。
料理は野菜やフルーツを使った軽やかなひと皿が多く、「ピンクグレープフルーツと水牛モッツァレラのジューシーマリネ」は夏の日に少し早めの時間から軽く一杯を楽しむのにぴったり。
見た目にもユニークな「ウフマヨ」は、半熟卵の上にマヨネーズソースをかけたひと皿で、とろんとあふれる黄身とソースが相性抜群です。
ワインはグラスが空いたら店主の大畑さんが次の1杯をオススメしてくれるので、料理や好みに合わせてあれこれ楽しんでみて。
見た目にもユニークな「ウフマヨ」は、半熟卵の上にマヨネーズソースをかけたひと皿で、とろんとあふれる黄身とソースが相性抜群です。
ワインはグラスが空いたら店主の大畑さんが次の1杯をオススメしてくれるので、料理や好みに合わせてあれこれ楽しんでみて。
「道産鶏のタンドリーチキン」1,500円、プラス300円の「ココナツミルクとレモングラスのジャスミンライス」。
しっかり食べたいときにぴったりの料理も多数揃うので、ディナータイムの利用もいいですね。
気軽な少人数の女子会や、デートにも使えそうです。
「道産タンドリーチキン」には、プラス料金で「ココナッツミルクとレモングラスのジャスミンライス」を添えるのがオススメ。
パクチーもたっぷりで、ライトなワインとの相性も◎です。
気軽な少人数の女子会や、デートにも使えそうです。
「道産タンドリーチキン」には、プラス料金で「ココナッツミルクとレモングラスのジャスミンライス」を添えるのがオススメ。
パクチーもたっぷりで、ライトなワインとの相性も◎です。
通路の奥にはナチュラルでゆったりとしたテーブル席が。
街中にあるのに隠れ家みたいな雰囲気も魅力的です。
店名は「日々の積み重ねで造られる想いの詰まったワインを、一日いちにち、自然にみんなと分かち合いたい」というコンセプトから。
何気ない一日の中で、肩の力を抜いてワインを片手に過ごす穏やかな時間を過ごしてください。
日々 nichinichi
住所:札幌市中央区南2条西5丁目31-6 下地ビル1F
営業時間:午後3時~午後11時
不定休
駐車場:なし
電話:011-803-3639
instagram:@nichinichi_hokkaido
街中にあるのに隠れ家みたいな雰囲気も魅力的です。
店名は「日々の積み重ねで造られる想いの詰まったワインを、一日いちにち、自然にみんなと分かち合いたい」というコンセプトから。
何気ない一日の中で、肩の力を抜いてワインを片手に過ごす穏やかな時間を過ごしてください。
日々 nichinichi
住所:札幌市中央区南2条西5丁目31-6 下地ビル1F
営業時間:午後3時~午後11時
不定休
駐車場:なし
電話:011-803-3639
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札幌の街をアクティブに楽しむための情報誌「poroco(ポロコ)」。グルメ、ファッション、エンタテインメントなど、多彩な情報を詳しい記事と美しいビジュアルで毎月紹介。旬で魅力的なテーマを編集部が徹底取材。毎号を保存版にしたくなるようなクオリティの高さで、札幌女子に支持されている。