新しいけど懐かしい。そんなモダンとレトロが混ざり合った“ネオ喫茶”が今注目を集めています。
なかでも『ネオ喫茶 薄荷 -ミント-』は、種類豊富なお酒や推し活にぴったりなクリームソーダなど、ほかの喫茶店とは少し違った楽しみ方ができるのが魅力なんです。
レトロだけどモダン?今注目の「ネオ喫茶」
「ネオ喫茶」とは、現代風だけど懐かしさも感じられる喫茶店のこと。今までにない進化形喫茶店として、札幌や東京など各地で注目を集めています。
そんなネオ喫茶がテーマの喫茶店『薄荷 -ミント-』があるのは、地下鉄南北線 すすきの駅から徒歩2分の場所。昭和の純喫茶をモチーフにした懐かしい空間のお店です。
そんなネオ喫茶がテーマの喫茶店『薄荷 -ミント-』があるのは、地下鉄南北線 すすきの駅から徒歩2分の場所。昭和の純喫茶をモチーフにした懐かしい空間のお店です。
店内は昭和レトロな雰囲気が満載ですが、客層は意外にも20代など若者が多いんだとか。
昭和の文化に馴染みのない20代にとって、ネオ喫茶のレトロな雰囲気は物珍しく“逆に新しい”と感じるそう。
店内には「アデリアグラス」などのレトロな食器・インテリアが飾られ、普段なかなか見かける機会のない雑貨たちは、眺めているだけでもなんだか楽しいです!
昭和の文化に馴染みのない20代にとって、ネオ喫茶のレトロな雰囲気は物珍しく“逆に新しい”と感じるそう。
店内には「アデリアグラス」などのレトロな食器・インテリアが飾られ、普段なかなか見かける機会のない雑貨たちは、眺めているだけでもなんだか楽しいです!
レコードから流れる、ノスタルジックな昭和の曲にも癒されますよ。
鉄板焼きナポリタンに、映えるクリームソーダ
一番人気のメニューは喫茶店の定番「ナポリタン」で、同店では鉄板で提供しているのがポイントなんです!
ボリュームたっぷりなので「今日はがっつりと食べたい」という人も満足すること間違いなし。カフェやレストランとはまた違った、家庭的で優しい味わいでした。
そのほかにも、サンドウィッチやオムライス、カレー、さらに釧路名物の「スパカツ」など、さまざまなメニューが提供されていますよ。
ボリュームたっぷりなので「今日はがっつりと食べたい」という人も満足すること間違いなし。カフェやレストランとはまた違った、家庭的で優しい味わいでした。
そのほかにも、サンドウィッチやオムライス、カレー、さらに釧路名物の「スパカツ」など、さまざまなメニューが提供されていますよ。
「鉄板焼きナポリタン(880円税込)」画像提供:ネオ喫茶 薄荷 -ミント-
「クリームソーダ(700円~税込)」画像提供:ネオ喫茶 薄荷 -ミント-
喫茶店の定番グルメ「クリームソーダ」も、訪れた際に忘れず注文したいメニュー。クリームソーダの色合いは10種類あり、色のバリエーションが豊富な点が特徴です。
お客さんのなかには、複数人で注文してカラフルな写真をSNSに載せたり、推しているアイドルの色を注文して“推し活”用の写真を撮影したりする人もいるんですって。
お客さんのなかには、複数人で注文してカラフルな写真をSNSに載せたり、推しているアイドルの色を注文して“推し活”用の写真を撮影したりする人もいるんですって。
固めの「プリン」も、喫茶店で注文したい定番メニューですよね。
そのほかには、わらびもちのパフェやフルーツサンドなど、令和に流行ったスイーツも提供されています。
季節によってスイーツの内容やフルーツの種類が変わるので、訪れる際は事前にSNSでチェックしておくといいかもしれませんね~!
そのほかには、わらびもちのパフェやフルーツサンドなど、令和に流行ったスイーツも提供されています。
季節によってスイーツの内容やフルーツの種類が変わるので、訪れる際は事前にSNSでチェックしておくといいかもしれませんね~!
「プリン(580円税込)」 画像提供:ネオ喫茶 薄荷 -ミント-
お酒が充実した「呑める喫茶店」で大人の時間
『ネオ喫茶 薄荷 -ミント-』では、「喫茶店でもお酒を楽しんでもらいたい」という理由から、お酒の種類が充実しているのも特徴です。
クラフトビールやクラフトジンなど、お酒のバリエーションにもこだわるまさに”呑める喫茶店”。夜中3時まで営業しているので、二次会で利用するのもおすすめですよ。
『ネオ喫茶 薄荷 -ミント-』のレトロでモダンな空間で、少し大人なひとときを過ごしてみては?
(ライター:佐藤 日和)
クラフトビールやクラフトジンなど、お酒のバリエーションにもこだわるまさに”呑める喫茶店”。夜中3時まで営業しているので、二次会で利用するのもおすすめですよ。
『ネオ喫茶 薄荷 -ミント-』のレトロでモダンな空間で、少し大人なひとときを過ごしてみては?
(ライター:佐藤 日和)
ネオ喫茶 薄荷 -ミント-
住所:北海道札幌市中央区南4条西5丁目第4藤井ビル5F
営業時間:午後6時~午前3時(土曜日は午後3時~午前3時)
定休日:水曜日
電話番号:090-9618-91898
Instagram:@neo_kissa_mint
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗にお問い合わせください)
住所:北海道札幌市中央区南4条西5丁目第4藤井ビル5F
営業時間:午後6時~午前3時(土曜日は午後3時~午前3時)
定休日:水曜日
電話番号:090-9618-91898
Instagram:@neo_kissa_mint
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗にお問い合わせください)
レトロだけどモダン?今注目の「ネオ喫茶」
「ネオ喫茶」とは、現代風だけど懐かしさも感じられる喫茶店のこと。今までにない進化形喫茶店として、札幌や東京など各地で注目を集めています。
そんなネオ喫茶がテーマの喫茶店『薄荷 -ミント-』があるのは、地下鉄南北線 すすきの駅から徒歩2分の場所。昭和の純喫茶をモチーフにした懐かしい空間のお店です。
そんなネオ喫茶がテーマの喫茶店『薄荷 -ミント-』があるのは、地下鉄南北線 すすきの駅から徒歩2分の場所。昭和の純喫茶をモチーフにした懐かしい空間のお店です。
店内は昭和レトロな雰囲気が満載ですが、客層は意外にも20代など若者が多いんだとか。
昭和の文化に馴染みのない20代にとって、ネオ喫茶のレトロな雰囲気は物珍しく“逆に新しい”と感じるそう。
店内には「アデリアグラス」などのレトロな食器・インテリアが飾られ、普段なかなか見かける機会のない雑貨たちは、眺めているだけでもなんだか楽しいです!
昭和の文化に馴染みのない20代にとって、ネオ喫茶のレトロな雰囲気は物珍しく“逆に新しい”と感じるそう。
店内には「アデリアグラス」などのレトロな食器・インテリアが飾られ、普段なかなか見かける機会のない雑貨たちは、眺めているだけでもなんだか楽しいです!
レコードから流れる、ノスタルジックな昭和の曲にも癒されますよ。
鉄板焼きナポリタンに、映えるクリームソーダ
「鉄板焼きナポリタン(880円税込)」画像提供:ネオ喫茶 薄荷 -ミント-
一番人気のメニューは喫茶店の定番「ナポリタン」で、同店では鉄板で提供しているのがポイントなんです!
ボリュームたっぷりなので「今日はがっつりと食べたい」という人も満足すること間違いなし。カフェやレストランとはまた違った、家庭的で優しい味わいでした。
そのほかにも、サンドウィッチやオムライス、カレー、さらに釧路名物の「スパカツ」など、さまざまなメニューが提供されていますよ。
ボリュームたっぷりなので「今日はがっつりと食べたい」という人も満足すること間違いなし。カフェやレストランとはまた違った、家庭的で優しい味わいでした。
そのほかにも、サンドウィッチやオムライス、カレー、さらに釧路名物の「スパカツ」など、さまざまなメニューが提供されていますよ。
「クリームソーダ(700円~税込)」画像提供:ネオ喫茶 薄荷 -ミント-
喫茶店の定番グルメ「クリームソーダ」も、訪れた際に忘れず注文したいメニュー。クリームソーダの色合いは10種類あり、色のバリエーションが豊富な点が特徴です。
お客さんのなかには、複数人で注文してカラフルな写真をSNSに載せたり、推しているアイドルの色を注文して“推し活”用の写真を撮影したりする人もいるんですって。
お客さんのなかには、複数人で注文してカラフルな写真をSNSに載せたり、推しているアイドルの色を注文して“推し活”用の写真を撮影したりする人もいるんですって。
「プリン(580円税込)」 画像提供:ネオ喫茶 薄荷 -ミント-
固めの「プリン」も、喫茶店で注文したい定番メニューですよね。
そのほかには、わらびもちのパフェやフルーツサンドなど、令和に流行ったスイーツも提供されています。
季節によってスイーツの内容やフルーツの種類が変わるので、訪れる際は事前にSNSでチェックしておくといいかもしれませんね~!
そのほかには、わらびもちのパフェやフルーツサンドなど、令和に流行ったスイーツも提供されています。
季節によってスイーツの内容やフルーツの種類が変わるので、訪れる際は事前にSNSでチェックしておくといいかもしれませんね~!
お酒が充実した「呑める喫茶店」で大人の時間
『ネオ喫茶 薄荷 -ミント-』では、「喫茶店でもお酒を楽しんでもらいたい」という理由から、お酒の種類が充実しているのも特徴です。
クラフトビールやクラフトジンなど、お酒のバリエーションにもこだわるまさに”呑める喫茶店”。夜中3時まで営業しているので、二次会で利用するのもおすすめですよ。
『ネオ喫茶 薄荷 -ミント-』のレトロでモダンな空間で、少し大人なひとときを過ごしてみては?
(ライター:佐藤 日和)
クラフトビールやクラフトジンなど、お酒のバリエーションにもこだわるまさに”呑める喫茶店”。夜中3時まで営業しているので、二次会で利用するのもおすすめですよ。
『ネオ喫茶 薄荷 -ミント-』のレトロでモダンな空間で、少し大人なひとときを過ごしてみては?
(ライター:佐藤 日和)
ネオ喫茶 薄荷 -ミント-
住所:北海道札幌市中央区南4条西5丁目第4藤井ビル5F
営業時間:午後6時~午前3時(土曜日は午後3時~午前3時)
定休日:水曜日
電話番号:090-9618-91898
Instagram:@neo_kissa_mint
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗にお問い合わせください)
住所:北海道札幌市中央区南4条西5丁目第4藤井ビル5F
営業時間:午後6時~午前3時(土曜日は午後3時~午前3時)
定休日:水曜日
電話番号:090-9618-91898
Instagram:@neo_kissa_mint
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗にお問い合わせください)
2019年初夏に誕生した「SASARU」編集部では北海道民や北海道外に住む道産子、北海道が大好きな方…多くの人の心に刺さる北海道の話題や、つい押ささってしまう情報を集めています。編集部では、読んでくれる皆さんの日常生活に「SASARU」が染み入るように、日々企画を考え取材をしています。 読まさる記事、見ささる記事が、皆さんの心にささりますように。