
たくさんのお店が集まった札幌駅周辺は賑やかで楽しい時間を過ごせる場所ですが、夜になれば人々が通り過ぎていく場所でもありますね。
そこから少し足を延ばすと現れるのは通勤・通学に便利な桑園エリア。
穏やかな日常が流れる同エリアには人々の憩いの場を目指すコーヒースタンドがありました。
プロスキーヤーがオーナーのコーヒースタンドって?
コーヒー好きのプロスキーヤー、吉田勝大さんがオーナーを務めている「M’s beans」。
オーナーのコーヒーへのこだわりから生まれた同店では3種類のブレンドを用意しており、毎日日替わりで提供しているのだとか。
苦味が強めキリッと「Carving」
甘さを感じる優しさ「Bogen」
甘さと酸味が絶妙「M’s blend」
オーナーのコーヒーへのこだわりから生まれた同店では3種類のブレンドを用意しており、毎日日替わりで提供しているのだとか。
苦味が強めキリッと「Carving」
甘さを感じる優しさ「Bogen」
甘さと酸味が絶妙「M’s blend」

「まろやかカフェオレ(ICE) 429円(税込み)」

提供されるコーヒーは一つ一つハンドドリップで淹れていただけます。
※ハンドドリップコーヒー注文時のみ対応
この日いただいた「Carving」は苦味が絶妙で、ミルクともよく合うブレンドでした。
※ハンドドリップコーヒー注文時のみ対応
この日いただいた「Carving」は苦味が絶妙で、ミルクともよく合うブレンドでした。
フードメニューも充実
美味しいコーヒーと一緒にランチはいかがですか?
エビピラフやドライカレー、カルボナーラなどコーヒースタンドらしいメニューが並びます。
筆者は迷うことなくエビピラフをチョイス。エビピラフってなんだか懐かしい気持ちになりませんか?私だけでしょうか(笑)
エビピラフやドライカレー、カルボナーラなどコーヒースタンドらしいメニューが並びます。
筆者は迷うことなくエビピラフをチョイス。エビピラフってなんだか懐かしい気持ちになりませんか?私だけでしょうか(笑)

「エビピラフ(ホットコーヒー付き)(1,158円)」※写真はエビピラフのみ

提供画像:M's beans 札幌本店
またコーヒースタンドでは珍しいメニューもあるんです。
それが「日替わりヌードル 800円(税込)」。
これまでに「トムヤンクンヌードル」や「パクチーヌードル」を提供してきたのだとか。
「コーヒー」×「ヌードル」とは新しい組み合わせ。
いつものコーヒースタンドで、楽しい味変ができそうです。
それが「日替わりヌードル 800円(税込)」。
これまでに「トムヤンクンヌードル」や「パクチーヌードル」を提供してきたのだとか。
「コーヒー」×「ヌードル」とは新しい組み合わせ。
いつものコーヒースタンドで、楽しい味変ができそうです。
かけるよ、かける
"山は白銀~"ということで、
プロスキーヤーのオーナーが手掛けるアパレルブランド「WONSNOW」の販売も行っています。
ウエアの内側に着るフリースやジャケット、そしてグローブまで。
滑る楽しみに加え着る楽しみが増えそうな、洗練されたデザインですね。
プロスキーヤーのオーナーが手掛けるアパレルブランド「WONSNOW」の販売も行っています。
ウエアの内側に着るフリースやジャケット、そしてグローブまで。
滑る楽しみに加え着る楽しみが増えそうな、洗練されたデザインですね。

スノーアパレルブランド「WONSNOW」のスキーグローブ(左)とダウンベスト(右)
「Wasted time is actually amazing」

同店のコンセプトは「無駄な時間こそ素晴らしい」。
日常の中でほっと一息つく時間が今までよりももっと素晴らしいものになるような、そんなコーヒースタンドでした。
更に多くの人々にとっての憩いの場になっていく姿を、私も見ていきたいです。
(ライター・土屋玲奈)
日常の中でほっと一息つく時間が今までよりももっと素晴らしいものになるような、そんなコーヒースタンドでした。
更に多くの人々にとっての憩いの場になっていく姿を、私も見ていきたいです。
(ライター・土屋玲奈)
M’s beans 札幌本店
住所:北海道札幌市中央区北10条西15丁目SOEN WEST PLAZA
営業時間:午前10時~午後10時(平日)
午前10時~午後5時(土日祝日)
定休日:無し
公式HP:https://msbeans.thebase.in/
公式Instagram:msbeans2020
(上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は各店舗にお問い合わせください)
住所:北海道札幌市中央区北10条西15丁目SOEN WEST PLAZA
営業時間:午前10時~午後10時(平日)
午前10時~午後5時(土日祝日)
定休日:無し
公式HP:https://msbeans.thebase.in/
公式Instagram:msbeans2020
(上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は各店舗にお問い合わせください)


プロスキーヤーがオーナーのコーヒースタンドって?

「まろやかカフェオレ(ICE) 429円(税込み)」
コーヒー好きのプロスキーヤー、吉田勝大さんがオーナーを務めている「M’s beans」。
オーナーのコーヒーへのこだわりから生まれた同店では3種類のブレンドを用意しており、毎日日替わりで提供しているのだとか。
苦味が強めキリッと「Carving」
甘さを感じる優しさ「Bogen」
甘さと酸味が絶妙「M’s blend」
オーナーのコーヒーへのこだわりから生まれた同店では3種類のブレンドを用意しており、毎日日替わりで提供しているのだとか。
苦味が強めキリッと「Carving」
甘さを感じる優しさ「Bogen」
甘さと酸味が絶妙「M’s blend」

提供されるコーヒーは一つ一つハンドドリップで淹れていただけます。
※ハンドドリップコーヒー注文時のみ対応
この日いただいた「Carving」は苦味が絶妙で、ミルクともよく合うブレンドでした。
※ハンドドリップコーヒー注文時のみ対応
この日いただいた「Carving」は苦味が絶妙で、ミルクともよく合うブレンドでした。
フードメニューも充実

「エビピラフ(ホットコーヒー付き)(1,158円)」※写真はエビピラフのみ
美味しいコーヒーと一緒にランチはいかがですか?
エビピラフやドライカレー、カルボナーラなどコーヒースタンドらしいメニューが並びます。
筆者は迷うことなくエビピラフをチョイス。エビピラフってなんだか懐かしい気持ちになりませんか?私だけでしょうか(笑)
エビピラフやドライカレー、カルボナーラなどコーヒースタンドらしいメニューが並びます。
筆者は迷うことなくエビピラフをチョイス。エビピラフってなんだか懐かしい気持ちになりませんか?私だけでしょうか(笑)

提供画像:M's beans 札幌本店
またコーヒースタンドでは珍しいメニューもあるんです。
それが「日替わりヌードル 800円(税込)」。
これまでに「トムヤンクンヌードル」や「パクチーヌードル」を提供してきたのだとか。
「コーヒー」×「ヌードル」とは新しい組み合わせ。
いつものコーヒースタンドで、楽しい味変ができそうです。
それが「日替わりヌードル 800円(税込)」。
これまでに「トムヤンクンヌードル」や「パクチーヌードル」を提供してきたのだとか。
「コーヒー」×「ヌードル」とは新しい組み合わせ。
いつものコーヒースタンドで、楽しい味変ができそうです。
かけるよ、かける

スノーアパレルブランド「WONSNOW」のスキーグローブ(左)とダウンベスト(右)
"山は白銀~"ということで、
プロスキーヤーのオーナーが手掛けるアパレルブランド「WONSNOW」の販売も行っています。
ウエアの内側に着るフリースやジャケット、そしてグローブまで。
滑る楽しみに加え着る楽しみが増えそうな、洗練されたデザインですね。
プロスキーヤーのオーナーが手掛けるアパレルブランド「WONSNOW」の販売も行っています。
ウエアの内側に着るフリースやジャケット、そしてグローブまで。
滑る楽しみに加え着る楽しみが増えそうな、洗練されたデザインですね。
「Wasted time is actually amazing」

同店のコンセプトは「無駄な時間こそ素晴らしい」。
日常の中でほっと一息つく時間が今までよりももっと素晴らしいものになるような、そんなコーヒースタンドでした。
更に多くの人々にとっての憩いの場になっていく姿を、私も見ていきたいです。
(ライター・土屋玲奈)
日常の中でほっと一息つく時間が今までよりももっと素晴らしいものになるような、そんなコーヒースタンドでした。
更に多くの人々にとっての憩いの場になっていく姿を、私も見ていきたいです。
(ライター・土屋玲奈)

M’s beans 札幌本店
住所:北海道札幌市中央区北10条西15丁目SOEN WEST PLAZA
営業時間:午前10時~午後10時(平日)
午前10時~午後5時(土日祝日)
定休日:無し
公式HP:https://msbeans.thebase.in/
公式Instagram:msbeans2020
(上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は各店舗にお問い合わせください)
住所:北海道札幌市中央区北10条西15丁目SOEN WEST PLAZA
営業時間:午前10時~午後10時(平日)
午前10時~午後5時(土日祝日)
定休日:無し
公式HP:https://msbeans.thebase.in/
公式Instagram:msbeans2020
(上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は各店舗にお問い合わせください)

2019年初夏に誕生した「SASARU」編集部では北海道民や北海道外に住む道産子、北海道が大好きな方…多くの人の心に刺さる北海道の話題や、つい押ささってしまう情報を集めています。編集部では、読んでくれる皆さんの日常生活に「SASARU」が染み入るように、日々企画を考え取材をしています。 読まさる記事、見ささる記事が、皆さんの心にささりますように。