札幌市・中央区にあるラーメン店【麺屋 八丁目ノ梟】。
おしゃれな店内で、麺やスープ、トッピングの一つひとつにこだわったラーメンを提供しています。2022年の1月にオープンしたばかりのお店ですが、早くも客足が絶えないのだとか…!
オススメの"しお"をいただきました!
「梟 しお(1,000円 税込)」
今回は、スタッフ鈴木さんオススメの"しお”をいただきました。
"梟シリーズ"は、通常のトッピングに味玉とチャーシュー2枚が追加されていて、とってもお得なのだとか。
今回は、スタッフ鈴木さんオススメの"しお”をいただきました。
"梟シリーズ"は、通常のトッピングに味玉とチャーシュー2枚が追加されていて、とってもお得なのだとか。
かわいらしい"梟"が描かれた器からは、濃厚な鶏の香りが…!
スープは鶏の旨味しっかりと感じられる濃厚さ。まろやかそうな見た目ですが、意外にも塩味が効いていてパンチがあります。
スープは鶏の旨味しっかりと感じられる濃厚さ。まろやかそうな見た目ですが、意外にも塩味が効いていてパンチがあります。
麺は、鶏白湯ラーメンには珍しい中太ちぢれ麺。小林製麺の特注麺を使用しているそうです。
「試行錯誤を重ねて、この麺を選びました」とスタッフの鈴木さん。濃厚なスープによく合っていて、食べ応えもばっちりでした。
「試行錯誤を重ねて、この麺を選びました」とスタッフの鈴木さん。濃厚なスープによく合っていて、食べ応えもばっちりでした。
お店自慢のチャーシューは、ロースとバラの二種類。どちらも低温調理で仕上げられており、とっても柔らか。味付けには、数種類のハーブやスパイスをブレンドして使用しているそうで、口に入れるとハーブの香りがふわっと鼻を抜けていきます。
メンマは札幌では珍しい穂先メンマを使用。柔らかく仕上げられているので、スープともよく絡んでとてもジューシーでした。
メンマは札幌では珍しい穂先メンマを使用。柔らかく仕上げられているので、スープともよく絡んでとてもジューシーでした。
一杯で二度おいしい…"魚粉ペッパー"で「味変」
こちらのスパイスは、"しお限定"で付けていただけるそうです。魚粉にブラックペッパー等、数種類のスパイスを混ぜているとのこと。
半分ほど食べたところで、こちらを投入すると、一気に刺激的な味わいに…。あっという間に完食してしまいました。
半分ほど食べたところで、こちらを投入すると、一気に刺激的な味わいに…。あっという間に完食してしまいました。
「しお」の他にも「しょうゆ」「みそ」「旨辛みそ」もオススメだなんて…
今回は、"しお"をいただきましたが、同じベースの"しょうゆ”や、札幌といえばの"みそ”も人気なのだとか。さらに、「リピーターのお客様からの注文率が高いのは"旨辛みそ"ですよ」と加藤店長。
どの味もおいしそうで、何度でも行きたくなってしまいますよね。
美味しいのはもちろん、女性でも入りやすい"スタイリッシュな雰囲気"が魅力の【麺屋 八丁目ノ梟】。
まだまだ寒い日が続く札幌ですが、濃厚な鶏白湯ラーメンで暖まってみてはいかがでしょうか。
(ライター・向坂沙紀)
どの味もおいしそうで、何度でも行きたくなってしまいますよね。
美味しいのはもちろん、女性でも入りやすい"スタイリッシュな雰囲気"が魅力の【麺屋 八丁目ノ梟】。
まだまだ寒い日が続く札幌ですが、濃厚な鶏白湯ラーメンで暖まってみてはいかがでしょうか。
(ライター・向坂沙紀)
麺屋 八丁目ノ梟
住所:北海道札幌市中央区南3条西8丁目7-4遠藤ビル1階
営業時間:午前11時〜午後11時
定休日:毎週木曜日
電話番号:011-213-1322
Instagram:@fukurou_noodle
(上記の情報は記事作成時点でのものです。価格や最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
住所:北海道札幌市中央区南3条西8丁目7-4遠藤ビル1階
営業時間:午前11時〜午後11時
定休日:毎週木曜日
電話番号:011-213-1322
Instagram:@fukurou_noodle
(上記の情報は記事作成時点でのものです。価格や最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
オススメの"しお"をいただきました!
「梟 しお(1,000円 税込)」
今回は、スタッフ鈴木さんオススメの"しお”をいただきました。
"梟シリーズ"は、通常のトッピングに味玉とチャーシュー2枚が追加されていて、とってもお得なのだとか。
今回は、スタッフ鈴木さんオススメの"しお”をいただきました。
"梟シリーズ"は、通常のトッピングに味玉とチャーシュー2枚が追加されていて、とってもお得なのだとか。
かわいらしい"梟"が描かれた器からは、濃厚な鶏の香りが…!
スープは鶏の旨味しっかりと感じられる濃厚さ。まろやかそうな見た目ですが、意外にも塩味が効いていてパンチがあります。
スープは鶏の旨味しっかりと感じられる濃厚さ。まろやかそうな見た目ですが、意外にも塩味が効いていてパンチがあります。
麺は、鶏白湯ラーメンには珍しい中太ちぢれ麺。小林製麺の特注麺を使用しているそうです。
「試行錯誤を重ねて、この麺を選びました」とスタッフの鈴木さん。濃厚なスープによく合っていて、食べ応えもばっちりでした。
「試行錯誤を重ねて、この麺を選びました」とスタッフの鈴木さん。濃厚なスープによく合っていて、食べ応えもばっちりでした。
お店自慢のチャーシューは、ロースとバラの二種類。どちらも低温調理で仕上げられており、とっても柔らか。味付けには、数種類のハーブやスパイスをブレンドして使用しているそうで、口に入れるとハーブの香りがふわっと鼻を抜けていきます。
メンマは札幌では珍しい穂先メンマを使用。柔らかく仕上げられているので、スープともよく絡んでとてもジューシーでした。
メンマは札幌では珍しい穂先メンマを使用。柔らかく仕上げられているので、スープともよく絡んでとてもジューシーでした。
一杯で二度おいしい…"魚粉ペッパー"で「味変」
こちらのスパイスは、"しお限定"で付けていただけるそうです。魚粉にブラックペッパー等、数種類のスパイスを混ぜているとのこと。
半分ほど食べたところで、こちらを投入すると、一気に刺激的な味わいに…。あっという間に完食してしまいました。
半分ほど食べたところで、こちらを投入すると、一気に刺激的な味わいに…。あっという間に完食してしまいました。
「しお」の他にも「しょうゆ」「みそ」「旨辛みそ」もオススメだなんて…
今回は、"しお"をいただきましたが、同じベースの"しょうゆ”や、札幌といえばの"みそ”も人気なのだとか。さらに、「リピーターのお客様からの注文率が高いのは"旨辛みそ"ですよ」と加藤店長。
どの味もおいしそうで、何度でも行きたくなってしまいますよね。
美味しいのはもちろん、女性でも入りやすい"スタイリッシュな雰囲気"が魅力の【麺屋 八丁目ノ梟】。
まだまだ寒い日が続く札幌ですが、濃厚な鶏白湯ラーメンで暖まってみてはいかがでしょうか。
(ライター・向坂沙紀)
どの味もおいしそうで、何度でも行きたくなってしまいますよね。
美味しいのはもちろん、女性でも入りやすい"スタイリッシュな雰囲気"が魅力の【麺屋 八丁目ノ梟】。
まだまだ寒い日が続く札幌ですが、濃厚な鶏白湯ラーメンで暖まってみてはいかがでしょうか。
(ライター・向坂沙紀)
麺屋 八丁目ノ梟
住所:北海道札幌市中央区南3条西8丁目7-4遠藤ビル1階
営業時間:午前11時〜午後11時
定休日:毎週木曜日
電話番号:011-213-1322
Instagram:@fukurou_noodle
(上記の情報は記事作成時点でのものです。価格や最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
住所:北海道札幌市中央区南3条西8丁目7-4遠藤ビル1階
営業時間:午前11時〜午後11時
定休日:毎週木曜日
電話番号:011-213-1322
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(上記の情報は記事作成時点でのものです。価格や最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
2019年初夏に誕生した「SASARU」編集部では北海道民や北海道外に住む道産子、北海道が大好きな方…多くの人の心に刺さる北海道の話題や、つい押ささってしまう情報を集めています。編集部では、読んでくれる皆さんの日常生活に「SASARU」が染み入るように、日々企画を考え取材をしています。 読まさる記事、見ささる記事が、皆さんの心にささりますように。