今年の札幌・近郊では、新しい施設や話題のグルメスポットが次々と誕生!
買い物帰りに立ち寄れる場所から、年末年始の集まりに便利な食のスポットまで、編集部が印象に残った“2025年の新スポット”をまとめてご紹介します。
大通の新たなランドマーク「4PLA」
大通エリアの新ランドマークとして誕生した「4PLA」では、話題のテナントが続々オープン。北海道初上陸の「スターバックス ティー&カフェ」をはじめ、アウトドアブランドや、人気古着店、健康志向のカフェなど多彩なラインナップが揃います。
10月にオープンした地下1階「ODORiBA 大通バル」には、海鮮の名店「シハチ鮮魚店」や北海道初のハンバーガー店「BRISK STAND」など、食の楽しみも充実!
10月にオープンした地下1階「ODORiBA 大通バル」には、海鮮の名店「シハチ鮮魚店」や北海道初のハンバーガー店「BRISK STAND」など、食の楽しみも充実!
地下1階「ODORiBA 大通バル」で注目を集めているのが、中標津産A2ミルクを使ったソフトクリーム専門店「の〜すくり〜む」。“ふわふわ食感”が特徴で、軽やかな口溶けとミルクの豊かな香りが人気です。
ソフトにリキュールを合わせる大人向けメニューや、食べ応えたっぷりのパフェもあり、学生から大人まで幅広い層が訪れる新名物に。
食・買い物・交流が一体となった「4PLA」では、新たな大通の魅力が広がっています。
【詳しくはこちら!】
https://sasaru.media/article/gourmet/20251113_004
https://sasaru.media/article/media/20250806_003/
ソフトにリキュールを合わせる大人向けメニューや、食べ応えたっぷりのパフェもあり、学生から大人まで幅広い層が訪れる新名物に。
食・買い物・交流が一体となった「4PLA」では、新たな大通の魅力が広がっています。
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上層部にはホテルも!駅直結で使いやすい「トナリエ北広島」
JR北広島駅に直結し、雨や雪を気にせず立ち寄れる商業施設「トナリエ北広島」がオープンしました。
1〜3階には飲食店や生活雑貨、クリニックなど20店舗以上が入り、Fビレッジ行きのシャトルバス乗り場にも隣接。2階の「きたひろフードホール横丁」では仕切りのない開放的な空間で食べ歩きやはしご酒が楽しめます。
名物「連勝餃子」(280円)は、ファイターズの連勝数に応じて“餃子の個数だけが増える”ユニークな仕組みが話題。
ほかにも、エスコンで大人気の「IZAKAYAとぽす」の横浜もつ煮込みなど、注目グルメがそろいます。
1〜3階には飲食店や生活雑貨、クリニックなど20店舗以上が入り、Fビレッジ行きのシャトルバス乗り場にも隣接。2階の「きたひろフードホール横丁」では仕切りのない開放的な空間で食べ歩きやはしご酒が楽しめます。
名物「連勝餃子」(280円)は、ファイターズの連勝数に応じて“餃子の個数だけが増える”ユニークな仕組みが話題。
ほかにも、エスコンで大人気の「IZAKAYAとぽす」の横浜もつ煮込みなど、注目グルメがそろいます。
さらに上層階には「エスコンフィールド北海道ホテル 北広島駅前」がオープン!
窓から球場が一望できる客室や、野球をテーマにした館内デザインが印象的で、Fビレッジの玄関口として、飲食・観戦・滞在がワンストップで楽しめる、注目のスポットです。
【詳しくはこちら!】
https://sasaru.media/article/media/20250319_002
窓から球場が一望できる客室や、野球をテーマにした館内デザインが印象的で、Fビレッジの玄関口として、飲食・観戦・滞在がワンストップで楽しめる、注目のスポットです。
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コスパの良さと品揃えで話題に! 「ロピア福住店」激安ピザも話題
2月にオープンした「ロピア福住店」は、野菜の鮮度と価格、そしてボリューム満点の総菜が話題に。
キャベツやブロッコリーなど日常使いしやすい野菜に加え、北海道限定の「納豆キンパ」やロピチキなどボリューミーな総菜、主食級サラダなど、“使いやすい価格帯”が揃うのも特徴です。
キャベツやブロッコリーなど日常使いしやすい野菜に加え、北海道限定の「納豆キンパ」やロピチキなどボリューミーな総菜、主食級サラダなど、“使いやすい価格帯”が揃うのも特徴です。
1日1,200枚売れるという名物ピザは、1枚626円という圧倒的コスパ。枚数が増えるほど1枚あたりの価格が下がるため、年末年始のホームパーティーや家族の集まりにぴったりです。
売り場ごとのチーフが仕入れから価格設定まで担当するため、競争力のある品ぞろえが実現しています。
【詳しくはこちら!】
https://sasaru.media/article/gourmet/20250322_001
売り場ごとのチーフが仕入れから価格設定まで担当するため、競争力のある品ぞろえが実現しています。
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地上100メートルの眺望が魅力!「札幌ホテル by グランベル」
3月に札幌中心部にオープンした「札幌ホテル by グランベル」は、客室からの眺望と天然温泉が魅力の大規模ホテル。
24階コーナースイートからは札幌の街並みが広がり、まるで空に浮かぶような感覚に。
24階コーナースイートからは札幌の街並みが広がり、まるで空に浮かぶような感覚に。
25階には地下1000mから湧き出す天然温泉や半露天風呂を備え、宿泊者以外も利用可能。4月に開業した最上階レストランでは夜景を眺めながら食事ができ、市内の新たな滞在拠点となっています。
【詳しくはこちら!】
https://sasaru.media/article/media/20250311_001/
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【番外編】「札幌グランドホテル」 約40年ぶりのリニューアル
新施設ではありませんが、今年大きな話題になったのが「札幌グランドホテル」のリニューアル。本館客室の刷新や、ラウンジの座席数増加など、長期滞在や海外客の需要に応えるアップデートが行われました。
近年は札幌でも外資系ラグジュアリーホテルの進出が続く中、老舗ホテルとしての魅力を次の10年へつなぐための大改修でもあります。街のどまんなかにある象徴的存在として、今後も多くの人に愛されるホテルになりそうです。
【詳しくはこちら!】
https://sasaru.media/article/media/20250716_004/
近年は札幌でも外資系ラグジュアリーホテルの進出が続く中、老舗ホテルとしての魅力を次の10年へつなぐための大改修でもあります。街のどまんなかにある象徴的存在として、今後も多くの人に愛されるホテルになりそうです。
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今年も街に“新しい景色”が少しずつ増えた一年。
年末の買い物や外出のついでに、気になるスポットへふらっと立ち寄ってみると、冬の街歩きがほんの少し楽しくなるかもしれません。
(上記の情報は各記事作成時のものです。
最新情報は各窓口へご確認下さい)
年末の買い物や外出のついでに、気になるスポットへふらっと立ち寄ってみると、冬の街歩きがほんの少し楽しくなるかもしれません。
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大通の新たなランドマーク「4PLA」
大通エリアの新ランドマークとして誕生した「4PLA」では、話題のテナントが続々オープン。北海道初上陸の「スターバックス ティー&カフェ」をはじめ、アウトドアブランドや、人気古着店、健康志向のカフェなど多彩なラインナップが揃います。
10月にオープンした地下1階「ODORiBA 大通バル」には、海鮮の名店「シハチ鮮魚店」や北海道初のハンバーガー店「BRISK STAND」など、食の楽しみも充実!
10月にオープンした地下1階「ODORiBA 大通バル」には、海鮮の名店「シハチ鮮魚店」や北海道初のハンバーガー店「BRISK STAND」など、食の楽しみも充実!
地下1階「ODORiBA 大通バル」で注目を集めているのが、中標津産A2ミルクを使ったソフトクリーム専門店「の〜すくり〜む」。“ふわふわ食感”が特徴で、軽やかな口溶けとミルクの豊かな香りが人気です。
ソフトにリキュールを合わせる大人向けメニューや、食べ応えたっぷりのパフェもあり、学生から大人まで幅広い層が訪れる新名物に。
食・買い物・交流が一体となった「4PLA」では、新たな大通の魅力が広がっています。
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ソフトにリキュールを合わせる大人向けメニューや、食べ応えたっぷりのパフェもあり、学生から大人まで幅広い層が訪れる新名物に。
食・買い物・交流が一体となった「4PLA」では、新たな大通の魅力が広がっています。
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上層部にはホテルも!駅直結で使いやすい「トナリエ北広島」
JR北広島駅に直結し、雨や雪を気にせず立ち寄れる商業施設「トナリエ北広島」がオープンしました。
1〜3階には飲食店や生活雑貨、クリニックなど20店舗以上が入り、Fビレッジ行きのシャトルバス乗り場にも隣接。2階の「きたひろフードホール横丁」では仕切りのない開放的な空間で食べ歩きやはしご酒が楽しめます。
名物「連勝餃子」(280円)は、ファイターズの連勝数に応じて“餃子の個数だけが増える”ユニークな仕組みが話題。
ほかにも、エスコンで大人気の「IZAKAYAとぽす」の横浜もつ煮込みなど、注目グルメがそろいます。
1〜3階には飲食店や生活雑貨、クリニックなど20店舗以上が入り、Fビレッジ行きのシャトルバス乗り場にも隣接。2階の「きたひろフードホール横丁」では仕切りのない開放的な空間で食べ歩きやはしご酒が楽しめます。
名物「連勝餃子」(280円)は、ファイターズの連勝数に応じて“餃子の個数だけが増える”ユニークな仕組みが話題。
ほかにも、エスコンで大人気の「IZAKAYAとぽす」の横浜もつ煮込みなど、注目グルメがそろいます。
さらに上層階には「エスコンフィールド北海道ホテル 北広島駅前」がオープン!
窓から球場が一望できる客室や、野球をテーマにした館内デザインが印象的で、Fビレッジの玄関口として、飲食・観戦・滞在がワンストップで楽しめる、注目のスポットです。
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窓から球場が一望できる客室や、野球をテーマにした館内デザインが印象的で、Fビレッジの玄関口として、飲食・観戦・滞在がワンストップで楽しめる、注目のスポットです。
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コスパの良さと品揃えで話題に! 「ロピア福住店」激安ピザも話題
2月にオープンした「ロピア福住店」は、野菜の鮮度と価格、そしてボリューム満点の総菜が話題に。
キャベツやブロッコリーなど日常使いしやすい野菜に加え、北海道限定の「納豆キンパ」やロピチキなどボリューミーな総菜、主食級サラダなど、“使いやすい価格帯”が揃うのも特徴です。
キャベツやブロッコリーなど日常使いしやすい野菜に加え、北海道限定の「納豆キンパ」やロピチキなどボリューミーな総菜、主食級サラダなど、“使いやすい価格帯”が揃うのも特徴です。
1日1,200枚売れるという名物ピザは、1枚626円という圧倒的コスパ。枚数が増えるほど1枚あたりの価格が下がるため、年末年始のホームパーティーや家族の集まりにぴったりです。
売り場ごとのチーフが仕入れから価格設定まで担当するため、競争力のある品ぞろえが実現しています。
【詳しくはこちら!】
https://sasaru.media/article/gourmet/20250322_001
売り場ごとのチーフが仕入れから価格設定まで担当するため、競争力のある品ぞろえが実現しています。
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地上100メートルの眺望が魅力!「札幌ホテル by グランベル」
3月に札幌中心部にオープンした「札幌ホテル by グランベル」は、客室からの眺望と天然温泉が魅力の大規模ホテル。
24階コーナースイートからは札幌の街並みが広がり、まるで空に浮かぶような感覚に。
24階コーナースイートからは札幌の街並みが広がり、まるで空に浮かぶような感覚に。
25階には地下1000mから湧き出す天然温泉や半露天風呂を備え、宿泊者以外も利用可能。4月に開業した最上階レストランでは夜景を眺めながら食事ができ、市内の新たな滞在拠点となっています。
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【番外編】「札幌グランドホテル」 約40年ぶりのリニューアル
新施設ではありませんが、今年大きな話題になったのが「札幌グランドホテル」のリニューアル。本館客室の刷新や、ラウンジの座席数増加など、長期滞在や海外客の需要に応えるアップデートが行われました。
近年は札幌でも外資系ラグジュアリーホテルの進出が続く中、老舗ホテルとしての魅力を次の10年へつなぐための大改修でもあります。街のどまんなかにある象徴的存在として、今後も多くの人に愛されるホテルになりそうです。
【詳しくはこちら!】
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近年は札幌でも外資系ラグジュアリーホテルの進出が続く中、老舗ホテルとしての魅力を次の10年へつなぐための大改修でもあります。街のどまんなかにある象徴的存在として、今後も多くの人に愛されるホテルになりそうです。
【詳しくはこちら!】
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今年も街に“新しい景色”が少しずつ増えた一年。
年末の買い物や外出のついでに、気になるスポットへふらっと立ち寄ってみると、冬の街歩きがほんの少し楽しくなるかもしれません。
(上記の情報は各記事作成時のものです。
最新情報は各窓口へご確認下さい)
年末の買い物や外出のついでに、気になるスポットへふらっと立ち寄ってみると、冬の街歩きがほんの少し楽しくなるかもしれません。
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2019年初夏に誕生した「SASARU」編集部では北海道民や北海道外に住む道産子、北海道が大好きな方…多くの人の心に刺さる北海道の話題や、つい押ささってしまう情報を集めています。編集部では、読んでくれる皆さんの日常生活に「SASARU」が染み入るように、日々企画を考え取材をしています。 読まさる記事、見ささる記事が、皆さんの心にささりますように。