今年7月、道東・知床斜里町の道の駅に雑貨とコーヒーのお店がオープンしました。徐々に人気が高まってきている知床のシンボルキャクター“知床トコさん”の商品の企画・販売を行う、「一般社団法人知床しゃり」が手掛けた新たなお店です。
トコさんグッズ直営店でもあり、スタイリッシュなローカル雑貨やこだわりのコーヒーの販売もある注目スポットのお話を聞いてきました。
▼トコさんについてはこちら!
全国にファン急増!ヒグマキャラのかわいいハードワーカー「知床トコさん」の魅力【知床】
https://sasaru.media/article/weather/20220215_002
みんなが集まる箱「COBAKO」
道の駅しゃりに入ると、おしゃれに積み重なった木の箱から、かわいいトコさんが顔をのぞかせています。他にも何やら“知床”や“斜里”とかっこよく書かれたローカルグッズまで…。
お店の名前は『Shiretoko Sustarinable Station COBAKO Shari』、通称「COBAKO」。観光客や地元の人たちが集まる交流の場、斜里町や一般社団法人知床しゃり(以下知床しゃり)を知ってもらう場としてオープンしました。
お店の名前は『Shiretoko Sustarinable Station COBAKO Shari』、通称「COBAKO」。観光客や地元の人たちが集まる交流の場、斜里町や一般社団法人知床しゃり(以下知床しゃり)を知ってもらう場としてオープンしました。
「共同でという意味の『co-』だったり、建物という意味での『箱』だったり『COBAKO』にはいろんな意味が込められています。ただのショップじゃなく、人やものが集まる場を作りたいと思っているんです」と、知床しゃりの平野さん。
グッズを見ていると、トコさんグッズはもちろんのことながら斜里在住アーティストの作品や工芸品の販売もありました。従来通り道の駅としての役割を果たす一方で、販売を通して斜里町の魅力を伝える場所となっています。
グッズを見ていると、トコさんグッズはもちろんのことながら斜里在住アーティストの作品や工芸品の販売もありました。従来通り道の駅としての役割を果たす一方で、販売を通して斜里町の魅力を伝える場所となっています。
「COBAKO」の箱はただの箱じゃない?
店内をよく見ると、商品棚だけでなくテーブルやいすなど形を変えて木箱が使われていました。お店のメイン什器となっている木箱には、いろいろと秘密があるようです。
斜里町の友好都市である青森県弘前市の名物といえば「りんご」ということで、りんごの木箱から什器の発想を得たのだとか。
そこから、斜里町のブランディング事業で作ったポスターの規格に合わせて設計し、作られたのがお店に置かれている木箱なんです。
斜里町の友好都市である青森県弘前市の名物といえば「りんご」ということで、りんごの木箱から什器の発想を得たのだとか。
そこから、斜里町のブランディング事業で作ったポスターの規格に合わせて設計し、作られたのがお店に置かれている木箱なんです。
木箱には斜里町産のトドマツ材。カウンターも道内産のカラマツやミズナラなどの木材を使用しています。天然の木材を使うことで、店内を森や自然のイメージに近づけていきたいとのことです。
什器や空間のデザインも、ここの地域で暮らしているクリエイターや大工が携わっていると、教えていただきました。什器一つからも、地域の人たちと作り上げてできているという「COBAKO」の思いを感じられますね。
什器や空間のデザインも、ここの地域で暮らしているクリエイターや大工が携わっていると、教えていただきました。什器一つからも、地域の人たちと作り上げてできているという「COBAKO」の思いを感じられますね。
オリジナルブレンドコーヒーでほっと一息
「COBAKO」の魅力はローカルグッズの販売だけではありません。スタッフがハンドドリップで丁寧に一杯ずつ淹れるコーヒーも楽しめるんです。
「コーヒー豆は、斜里町の隣町の清里町緑地区にある『マルフ珈琲』さんにオリジナルブレンドを作ってもらっています。店主が斜里町とゆかりがあるそうで、スタッフもここのコーヒーが好きということでお願いしました」と平野さん。
「コーヒー豆は、斜里町の隣町の清里町緑地区にある『マルフ珈琲』さんにオリジナルブレンドを作ってもらっています。店主が斜里町とゆかりがあるそうで、スタッフもここのコーヒーが好きということでお願いしました」と平野さん。
「COBAKOブレンドコーヒー ¥400(税込)」
コーヒーの味わいは、苦すぎずちょっとフルーティーで爽やか。人の動きが常にある空間のお店にしていきたいとのことで、軽やかなブレンドにしてもらっているそうです。
アイスコーヒーはホットと少しブレンドを変えていて、その場で急冷させながら一杯ずつ淹れてくれます。
観光客が一息つく場や地元の人たちの憩いの場。みんなが集まる癒やしスポットとして利用されています。
アイスコーヒーはホットと少しブレンドを変えていて、その場で急冷させながら一杯ずつ淹れてくれます。
観光客が一息つく場や地元の人たちの憩いの場。みんなが集まる癒やしスポットとして利用されています。
AOAO SAPPOROで知床を知る!
札幌でトコさんを見かけた方もいるのではないでしょうか?
実はCOBAKOのお店は、moyuk SAPPORO内にある水族館AOAO SAPPOROにも出店しているんです。
「いろんな地域と連携した水族館にしていきたい」という思いから、知床に興味を持っていたAOAO職員とひょんなことから縁ができ、知床しゃりとコラボが実現。AOAO1周年を機に「COBAKO Sapporo」がオープンしました。
実はCOBAKOのお店は、moyuk SAPPORO内にある水族館AOAO SAPPOROにも出店しているんです。
「いろんな地域と連携した水族館にしていきたい」という思いから、知床に興味を持っていたAOAO職員とひょんなことから縁ができ、知床しゃりとコラボが実現。AOAO1周年を機に「COBAKO Sapporo」がオープンしました。
トコさんグッズなどの商品販売をはじめ、知床ミニビジターセンターの役割も兼ね備えたショップになっています。
「トコさんを知ってもらうのもうれしいですが、それをきっかけに知床に興味を持ってもらったり、地域のことを伝える場になったり。そんな場所になってほしいです」と言っていました。
「トコさんを知ってもらうのもうれしいですが、それをきっかけに知床に興味を持ってもらったり、地域のことを伝える場になったり。そんな場所になってほしいです」と言っていました。
人気のトコさんからローカルグッズまで気になる商品たち
かわいい定番のトコさんグッズから、なんだかスタイリッシュでかっこいい新たな斜里グッズまで、商品のラインアップが気になりますよね。最後に、平野さんからCOBAKOのおすすめアイテムを紹介してもらいました。
まずは、デザインが豊富な「トートバッグ」。
「知床は生態系だけじゃなく、人もおもしろい人がたくさんいると思うので『多様性』を商品やデザインで表現しています」と平野さん。デザインがたくさんあり、お客さんの好みも千差万別。観光客から地元の方まで幅広く人気があります。
まずは、デザインが豊富な「トートバッグ」。
「知床は生態系だけじゃなく、人もおもしろい人がたくさんいると思うので『多様性』を商品やデザインで表現しています」と平野さん。デザインがたくさんあり、お客さんの好みも千差万別。観光客から地元の方まで幅広く人気があります。
「トートバッグ ¥1,100(税込)」
「ご当地ステッカー ¥385(税込)」
次に「ご当地ステッカー 」。
斜里町のシンボル山・斜里岳や知床連山のステッカーは登山客に大好評。また、意外にも「鮭」のデザインのステッカーが売れているそう。「北海道?知床?らしいのかな。みんな魚好きなんだと知れておもしろいですね」と言っていました。
斜里町のシンボル山・斜里岳や知床連山のステッカーは登山客に大好評。また、意外にも「鮭」のデザインのステッカーが売れているそう。「北海道?知床?らしいのかな。みんな魚好きなんだと知れておもしろいですね」と言っていました。
そして、地元のお土産屋、エゾシカコウボウカルぺさんの「鹿角キーホルダー」。
この中でもやはり「鮭」デザインが大人気のようです。AOAO SAPPORO内の店舗でも売り切れ続出のアイテムなのだとか。
この中でもやはり「鮭」デザインが大人気のようです。AOAO SAPPORO内の店舗でも売り切れ続出のアイテムなのだとか。
「鹿角キーホルダー ¥1,540(税込)」
「ウォーターボトル500ml ¥2,310(税込)」
トコさん人気は変わらず!「ウォーターボトル」。
シンプルなデザインで使いやすいと、定番のウォーターボトルも売れています。特に海や山のイメージがするとのことで、ブルーとグリーンのカラーが選ばれています。
シンプルなデザインで使いやすいと、定番のウォーターボトルも売れています。特に海や山のイメージがするとのことで、ブルーとグリーンのカラーが選ばれています。
今後COBAKOでは、地域の人たちや観光客も楽しめるイベントや、みんなで店内空間を作り上げるワークショップなども企画していきたいと考えているそうです。
できたばかりの“箱”に、これからどんなものが詰まっていくのか、注目していきたいですね!
できたばかりの“箱”に、これからどんなものが詰まっていくのか、注目していきたいですね!
Shiretoko Sustainable Station COBAKO Shari
住所:北海道斜里郡斜里町本町37番地 道の駅しゃり内
営業時間:午前9時〜午後5時30分(季節やイベント等により変更あり)
Instagram:@cobako_shari
一部画像提供:一般社団法人知床しゃり
一般社団法人知床しゃり(運営)
住所:北海道斜里郡斜里町本町29-8
公式HP:https://www.shiretoko-sustainable.com/
Instagram:@shiretoko_sustainable
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
住所:北海道斜里郡斜里町本町37番地 道の駅しゃり内
営業時間:午前9時〜午後5時30分(季節やイベント等により変更あり)
Instagram:@cobako_shari
一部画像提供:一般社団法人知床しゃり
一般社団法人知床しゃり(運営)
住所:北海道斜里郡斜里町本町29-8
公式HP:https://www.shiretoko-sustainable.com/
Instagram:@shiretoko_sustainable
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
みんなが集まる箱「COBAKO」
道の駅しゃりに入ると、おしゃれに積み重なった木の箱から、かわいいトコさんが顔をのぞかせています。他にも何やら“知床”や“斜里”とかっこよく書かれたローカルグッズまで…。
お店の名前は『Shiretoko Sustarinable Station COBAKO Shari』、通称「COBAKO」。観光客や地元の人たちが集まる交流の場、斜里町や一般社団法人知床しゃり(以下知床しゃり)を知ってもらう場としてオープンしました。
お店の名前は『Shiretoko Sustarinable Station COBAKO Shari』、通称「COBAKO」。観光客や地元の人たちが集まる交流の場、斜里町や一般社団法人知床しゃり(以下知床しゃり)を知ってもらう場としてオープンしました。
「共同でという意味の『co-』だったり、建物という意味での『箱』だったり『COBAKO』にはいろんな意味が込められています。ただのショップじゃなく、人やものが集まる場を作りたいと思っているんです」と、知床しゃりの平野さん。
グッズを見ていると、トコさんグッズはもちろんのことながら斜里在住アーティストの作品や工芸品の販売もありました。従来通り道の駅としての役割を果たす一方で、販売を通して斜里町の魅力を伝える場所となっています。
グッズを見ていると、トコさんグッズはもちろんのことながら斜里在住アーティストの作品や工芸品の販売もありました。従来通り道の駅としての役割を果たす一方で、販売を通して斜里町の魅力を伝える場所となっています。
「COBAKO」の箱はただの箱じゃない?
店内をよく見ると、商品棚だけでなくテーブルやいすなど形を変えて木箱が使われていました。お店のメイン什器となっている木箱には、いろいろと秘密があるようです。
斜里町の友好都市である青森県弘前市の名物といえば「りんご」ということで、りんごの木箱から什器の発想を得たのだとか。
そこから、斜里町のブランディング事業で作ったポスターの規格に合わせて設計し、作られたのがお店に置かれている木箱なんです。
斜里町の友好都市である青森県弘前市の名物といえば「りんご」ということで、りんごの木箱から什器の発想を得たのだとか。
そこから、斜里町のブランディング事業で作ったポスターの規格に合わせて設計し、作られたのがお店に置かれている木箱なんです。
木箱には斜里町産のトドマツ材。カウンターも道内産のカラマツやミズナラなどの木材を使用しています。天然の木材を使うことで、店内を森や自然のイメージに近づけていきたいとのことです。
什器や空間のデザインも、ここの地域で暮らしているクリエイターや大工が携わっていると、教えていただきました。什器一つからも、地域の人たちと作り上げてできているという「COBAKO」の思いを感じられますね。
什器や空間のデザインも、ここの地域で暮らしているクリエイターや大工が携わっていると、教えていただきました。什器一つからも、地域の人たちと作り上げてできているという「COBAKO」の思いを感じられますね。
オリジナルブレンドコーヒーでほっと一息
「COBAKO」の魅力はローカルグッズの販売だけではありません。スタッフがハンドドリップで丁寧に一杯ずつ淹れるコーヒーも楽しめるんです。
「コーヒー豆は、斜里町の隣町の清里町緑地区にある『マルフ珈琲』さんにオリジナルブレンドを作ってもらっています。店主が斜里町とゆかりがあるそうで、スタッフもここのコーヒーが好きということでお願いしました」と平野さん。
「コーヒー豆は、斜里町の隣町の清里町緑地区にある『マルフ珈琲』さんにオリジナルブレンドを作ってもらっています。店主が斜里町とゆかりがあるそうで、スタッフもここのコーヒーが好きということでお願いしました」と平野さん。
「COBAKOブレンドコーヒー ¥400(税込)」
コーヒーの味わいは、苦すぎずちょっとフルーティーで爽やか。人の動きが常にある空間のお店にしていきたいとのことで、軽やかなブレンドにしてもらっているそうです。
アイスコーヒーはホットと少しブレンドを変えていて、その場で急冷させながら一杯ずつ淹れてくれます。
観光客が一息つく場や地元の人たちの憩いの場。みんなが集まる癒やしスポットとして利用されています。
アイスコーヒーはホットと少しブレンドを変えていて、その場で急冷させながら一杯ずつ淹れてくれます。
観光客が一息つく場や地元の人たちの憩いの場。みんなが集まる癒やしスポットとして利用されています。
AOAO SAPPOROで知床を知る!
札幌でトコさんを見かけた方もいるのではないでしょうか?
実はCOBAKOのお店は、moyuk SAPPORO内にある水族館AOAO SAPPOROにも出店しているんです。
「いろんな地域と連携した水族館にしていきたい」という思いから、知床に興味を持っていたAOAO職員とひょんなことから縁ができ、知床しゃりとコラボが実現。AOAO1周年を機に「COBAKO Sapporo」がオープンしました。
実はCOBAKOのお店は、moyuk SAPPORO内にある水族館AOAO SAPPOROにも出店しているんです。
「いろんな地域と連携した水族館にしていきたい」という思いから、知床に興味を持っていたAOAO職員とひょんなことから縁ができ、知床しゃりとコラボが実現。AOAO1周年を機に「COBAKO Sapporo」がオープンしました。
トコさんグッズなどの商品販売をはじめ、知床ミニビジターセンターの役割も兼ね備えたショップになっています。
「トコさんを知ってもらうのもうれしいですが、それをきっかけに知床に興味を持ってもらったり、地域のことを伝える場になったり。そんな場所になってほしいです」と言っていました。
「トコさんを知ってもらうのもうれしいですが、それをきっかけに知床に興味を持ってもらったり、地域のことを伝える場になったり。そんな場所になってほしいです」と言っていました。
人気のトコさんからローカルグッズまで気になる商品たち
「トートバッグ ¥1,100(税込)」
かわいい定番のトコさんグッズから、なんだかスタイリッシュでかっこいい新たな斜里グッズまで、商品のラインアップが気になりますよね。最後に、平野さんからCOBAKOのおすすめアイテムを紹介してもらいました。
まずは、デザインが豊富な「トートバッグ」。
「知床は生態系だけじゃなく、人もおもしろい人がたくさんいると思うので『多様性』を商品やデザインで表現しています」と平野さん。デザインがたくさんあり、お客さんの好みも千差万別。観光客から地元の方まで幅広く人気があります。
まずは、デザインが豊富な「トートバッグ」。
「知床は生態系だけじゃなく、人もおもしろい人がたくさんいると思うので『多様性』を商品やデザインで表現しています」と平野さん。デザインがたくさんあり、お客さんの好みも千差万別。観光客から地元の方まで幅広く人気があります。
「ご当地ステッカー ¥385(税込)」
次に「ご当地ステッカー 」。
斜里町のシンボル山・斜里岳や知床連山のステッカーは登山客に大好評。また、意外にも「鮭」のデザインのステッカーが売れているそう。「北海道?知床?らしいのかな。みんな魚好きなんだと知れておもしろいですね」と言っていました。
斜里町のシンボル山・斜里岳や知床連山のステッカーは登山客に大好評。また、意外にも「鮭」のデザインのステッカーが売れているそう。「北海道?知床?らしいのかな。みんな魚好きなんだと知れておもしろいですね」と言っていました。
「鹿角キーホルダー ¥1,540(税込)」
そして、地元のお土産屋、エゾシカコウボウカルぺさんの「鹿角キーホルダー」。
この中でもやはり「鮭」デザインが大人気のようです。AOAO SAPPORO内の店舗でも売り切れ続出のアイテムなのだとか。
この中でもやはり「鮭」デザインが大人気のようです。AOAO SAPPORO内の店舗でも売り切れ続出のアイテムなのだとか。
「ウォーターボトル500ml ¥2,310(税込)」
トコさん人気は変わらず!「ウォーターボトル」。
シンプルなデザインで使いやすいと、定番のウォーターボトルも売れています。特に海や山のイメージがするとのことで、ブルーとグリーンのカラーが選ばれています。
シンプルなデザインで使いやすいと、定番のウォーターボトルも売れています。特に海や山のイメージがするとのことで、ブルーとグリーンのカラーが選ばれています。
今後COBAKOでは、地域の人たちや観光客も楽しめるイベントや、みんなで店内空間を作り上げるワークショップなども企画していきたいと考えているそうです。
できたばかりの“箱”に、これからどんなものが詰まっていくのか、注目していきたいですね!
できたばかりの“箱”に、これからどんなものが詰まっていくのか、注目していきたいですね!
Shiretoko Sustainable Station COBAKO Shari
住所:北海道斜里郡斜里町本町37番地 道の駅しゃり内
営業時間:午前9時〜午後5時30分(季節やイベント等により変更あり)
Instagram:@cobako_shari
一部画像提供:一般社団法人知床しゃり
一般社団法人知床しゃり(運営)
住所:北海道斜里郡斜里町本町29-8
公式HP:https://www.shiretoko-sustainable.com/
Instagram:@shiretoko_sustainable
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
住所:北海道斜里郡斜里町本町37番地 道の駅しゃり内
営業時間:午前9時〜午後5時30分(季節やイベント等により変更あり)
Instagram:@cobako_shari
一部画像提供:一般社団法人知床しゃり
一般社団法人知床しゃり(運営)
住所:北海道斜里郡斜里町本町29-8
公式HP:https://www.shiretoko-sustainable.com/
Instagram:@shiretoko_sustainable
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
鎌田絵里奈
知床在住ライター
北海道とカフェとアウトドアが大好きな、知床在住の道産子バリスタライター。
おしゃれなカフェ、美しい自然や景色の写真を撮るのが趣味。バリスタとしてコーヒーを淹れる傍ら、北海道を駆け回り全身で体感して、道内に限らず国内外の人たちへ、大好きな北海道の魅力を発信していきます!