2020.6.26

おでかけ

初心者必見! アウトドアデビューに揃えたいキャンプ用品はコレ♡

長~いおこもり生活を経て、「自然を満喫したい!」と感じることが増えた今日このごろ。GWごろから、SNSでもおうちキャンプを試す様子が目立つようになってきましたね。
そして給付金や夏のボーナスが出た今、本格的にアウトドアグッズを揃える人が多いようです。
そこで今回は、特にキャンプ初心者がデビューするのに役立つ情報をお届けします♪

今年こそキャンプデビューしてみませんか?

春の外出自粛期間中におうちキャンプがトレンドになり、今年は例年以上にアウトドアレジャーが注目を集めています。

気になるけど何から揃えたらいいの?という初心者さんに向け、アルペンアウトドア―ズフラッグシップストア発寒店で見つけたおすすめのキャンプ用品をご紹介していきます!

まずはここから! キャンプ初心者におすすめの必須アイテム

ご自身も大のキャンプ好きというスタッフの佐々木さんに、『キャンプ初心者がまず揃えておきたいアイテム』を教えてもらいました♪

「道具を揃えるときは、”家を建てるイメージ”を持つとわかりやすいんです」と佐々木さんは話します。まずは家そのもの(=テント)を決め、照明(ランタン)や寝具、家具(椅子やテーブル)などを選んでいくと良いんですって!
テントの一番人気はこのSnow Peak(スノーピーク)のもので、なんと1日に10張り売れることもあるんだとか! 日本ブランドで設営が簡単な点、そして見た目のスタイリッシュさが人気の理由だそうですよ。

スノーピーク エントリー2ルーム エルフィールド(87,780円 税込)


コールマン ガソリンランタン(14,800円~ 税込)

キャンプ場では夜中真っ暗になってしまうので、ランタンは必須アイテムです。ガソリンやガスを使用するタイプは、明かりが遠くまで届くので屋外の利用におすすめなんだとか。
ライト部分が取り外せる便利なLEDタイプは、テントの中でもサッと持ち運べて便利! 防災グッズとして備えておくのにも役立ちそうですね。

コールマン クアッドマルチパネルランタン(11,000円 税込)

緑の中でリラックスするのに欠かせないのが、アウトドアチェアー。最近のトレンドは、高さが低めでゆったりと背を預けられる、ロースタイルだそう。
屋内で使えるパーツが販売されていたり、折りたたむとコンパクトに収納できたりと、アウトドアチェアーの進化ぶりには目を見張ります!

1つあると、ちょっとしたレジャーやお庭でのリラックスタイムなどにも活躍しそうですね♪
私自身もよくキャンプに出かけるのですが、楽しみの一つが夜のたき火です。非日常感を高め、家族や友人との絆がぐっと深まるひと時はアウトドアならではの体験ですよね♪

佐々木さんによると、たき火台のなかでも人気の「LOGOS(ロゴス)ピラミッドグリル」は、オプションパーツが豊富で耐久性に優れている点から、初心者にもよく選ばれているそうですよ。

ロゴス ピラミッドグリル (4,950円~ 税込)

たき火台購入前に注意したいのが、利用するキャンプ場が直火OKか確認しておくこと。直火はNGというキャンプ場もあるので、マナーとして防熱シートなどがあると安心です。

萌えだん長谷川聖真くんもキャンプデビュー♡

SASARUや「いっとこ!みんテレ」で活躍中の”萌えだん”、長谷川聖真くんもテントを新調しキャンプに出掛けたそう♡ 

「組み立てが簡単で、タープ部分は窮屈な感じもなく存分にキャンプ飯を楽しんできました!」と話してくれた長谷川くん。6月にアルペンで購入したというこのテントは、なんと先ほど紹介したスノーピークのものでした!

おしゃれな店内で体験しながらお買い物♪


キッズスペースには滑り台も!子どもも一緒に楽しめそう

取材に訪れたおしゃれな店内では、実際に体験しながらアウトドア用品を選ぶお客さんが多くみられました。
キャンプが気になってきたあなた♡ こちらの店舗では、スタッフの方に予算に応じたキャンプ用品を選んでもらったり、実際にお店の中でテントを組み立てたりもできるそうですよ。

自然豊かな北海道は、アウトドアを楽しむのに絶好の場所がたくさん! 魅力的なアウトドアグッズとともに、夏を楽しんでみてはいかがでしょうか?

AlpenOutdoors FlagshipStore 札幌発寒店
(アルペンアウトドア―ズ フラッグシップストア札幌発寒店)
住所:札幌市西区発寒9条12丁目1-15
営業時間:午前10時~午後9時
定休日:なし
電話番号:011-671-5800
駐車場:あり
Webサイト
地図はこちら

普段使いもできそうなかわいい小物も♡

今年こそキャンプデビューしてみませんか?

春の外出自粛期間中におうちキャンプがトレンドになり、今年は例年以上にアウトドアレジャーが注目を集めています。

気になるけど何から揃えたらいいの?という初心者さんに向け、アルペンアウトドア―ズフラッグシップストア発寒店で見つけたおすすめのキャンプ用品をご紹介していきます!

まずはここから! キャンプ初心者におすすめの必須アイテム

ご自身も大のキャンプ好きというスタッフの佐々木さんに、『キャンプ初心者がまず揃えておきたいアイテム』を教えてもらいました♪

「道具を揃えるときは、”家を建てるイメージ”を持つとわかりやすいんです」と佐々木さんは話します。まずは家そのもの(=テント)を決め、照明(ランタン)や寝具、家具(椅子やテーブル)などを選んでいくと良いんですって!

スノーピーク エントリー2ルーム エルフィールド(87,780円 税込)

テントの一番人気はこのSnow Peak(スノーピーク)のもので、なんと1日に10張り売れることもあるんだとか! 日本ブランドで設営が簡単な点、そして見た目のスタイリッシュさが人気の理由だそうですよ。

コールマン ガソリンランタン(14,800円~ 税込)


コールマン クアッドマルチパネルランタン(11,000円 税込)

キャンプ場では夜中真っ暗になってしまうので、ランタンは必須アイテムです。ガソリンやガスを使用するタイプは、明かりが遠くまで届くので屋外の利用におすすめなんだとか。
ライト部分が取り外せる便利なLEDタイプは、テントの中でもサッと持ち運べて便利! 防災グッズとして備えておくのにも役立ちそうですね。
緑の中でリラックスするのに欠かせないのが、アウトドアチェアー。最近のトレンドは、高さが低めでゆったりと背を預けられる、ロースタイルだそう。
屋内で使えるパーツが販売されていたり、折りたたむとコンパクトに収納できたりと、アウトドアチェアーの進化ぶりには目を見張ります!

1つあると、ちょっとしたレジャーやお庭でのリラックスタイムなどにも活躍しそうですね♪

ロゴス ピラミッドグリル (4,950円~ 税込)

私自身もよくキャンプに出かけるのですが、楽しみの一つが夜のたき火です。非日常感を高め、家族や友人との絆がぐっと深まるひと時はアウトドアならではの体験ですよね♪

佐々木さんによると、たき火台のなかでも人気の「LOGOS(ロゴス)ピラミッドグリル」は、オプションパーツが豊富で耐久性に優れている点から、初心者にもよく選ばれているそうですよ。
たき火台購入前に注意したいのが、利用するキャンプ場が直火OKか確認しておくこと。直火はNGというキャンプ場もあるので、マナーとして防熱シートなどがあると安心です。

萌えだん長谷川聖真くんもキャンプデビュー♡

SASARUや「いっとこ!みんテレ」で活躍中の”萌えだん”、長谷川聖真くんもテントを新調しキャンプに出掛けたそう♡ 

「組み立てが簡単で、タープ部分は窮屈な感じもなく存分にキャンプ飯を楽しんできました!」と話してくれた長谷川くん。6月にアルペンで購入したというこのテントは、なんと先ほど紹介したスノーピークのものでした!

おしゃれな店内で体験しながらお買い物♪


キッズスペースには滑り台も!子どもも一緒に楽しめそう


普段使いもできそうなかわいい小物も♡

取材に訪れたおしゃれな店内では、実際に体験しながらアウトドア用品を選ぶお客さんが多くみられました。
キャンプが気になってきたあなた♡ こちらの店舗では、スタッフの方に予算に応じたキャンプ用品を選んでもらったり、実際にお店の中でテントを組み立てたりもできるそうですよ。

自然豊かな北海道は、アウトドアを楽しむのに絶好の場所がたくさん! 魅力的なアウトドアグッズとともに、夏を楽しんでみてはいかがでしょうか?

AlpenOutdoors FlagshipStore 札幌発寒店
(アルペンアウトドア―ズ フラッグシップストア札幌発寒店)
住所:札幌市西区発寒9条12丁目1-15
営業時間:午前10時~午後9時
定休日:なし
電話番号:011-671-5800
駐車場:あり
Webサイト
地図はこちら

伊藤はるな

ライター

札幌生まれの札幌育ち。北海道の魅力的なスポットや経済など、Web媒体をメインにライター・エディターとして活動。また、子育て世代に北海道の魅力を伝えたいという想いから2018年より「tencoro blog」の運営を開始、公園や遊び場・役立つ育児情報などを紹介中。アウトドアで家族とゆったり過ごす時間を大切にしています。

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