2021.8.2

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激辛大好きディレクター「辛さ悶絶」グルメ 札幌で海外気分!ネパールカレー&四川料理

連日暑さが続く北海道。暑いと辛いものが食べたくなりませんか?

札幌保健医療大学の荒川 義人教授によると「暑くなると食欲が落ちる。食欲を増進する働きをもつのが辛いもの」なんだそうです。

ということで、UHBの激辛好きディレクターが札幌の激辛グルメを食べてきました。
世界各国のグルメを食べることで、海外旅行気分も味わえますよ。

ネパールの激辛カレー

札幌白石区のネパールカレーのお店「ジュンタラカレー」。辛味スパイス「チリパウダー」で調整してもらい、ネパール人にとって一般的な辛さのシャバシャバカレーを注文しました。
その辛さは一口食べて分かるほど。激辛好きディレクターも「滝のように汗が流れてきてちょっと涼しい」と話します。

ネパール人の日常的な辛さを体験できるカレーのお店でした。

四川の激辛料理

札幌市中央区の一条まるふじでは、「GOTO四川」という本場の四川料理を楽しむ企画を開催中。中でも激辛料理だという『水煮魚(すいじゅーゆい)』という魚の煮つけを注文しました。

食べはじめ「思ったより辛くない」と言っていた激辛好きディレクターも、顔からは大量の汗が溢れます。食べ終わる頃には「やっぱり辛い」と撤回。
それもそのはず、唐辛子は日本・韓国、そしての四川料理でもっとも辛いといわれる中国産「満天星(まんてんしん)」の3種類の唐辛子をブレンド。
さらに四川省産の「青山椒」を振りかけ、アツアツの油をかけて完成させます。

火を噴く辛さの中にも青山椒のさわやかさが広がる、四川の激辛料理でした。

「ほどほどに」食べたい激辛グルメ

真夏に食べたくなる激辛グルメですが、「辛い料理の食べすぎは胃腸を痛めるのでよくない。何事もほどほどに」と荒川教授からのアドバイス。
ほどよく激辛グルメを食べて、暑い夏を乗り切りたいですね。

(上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は各店舗にお問い合わせください)

ネパールの激辛カレー

札幌白石区のネパールカレーのお店「ジュンタラカレー」。辛味スパイス「チリパウダー」で調整してもらい、ネパール人にとって一般的な辛さのシャバシャバカレーを注文しました。
その辛さは一口食べて分かるほど。激辛好きディレクターも「滝のように汗が流れてきてちょっと涼しい」と話します。

ネパール人の日常的な辛さを体験できるカレーのお店でした。

四川の激辛料理

札幌市中央区の一条まるふじでは、「GOTO四川」という本場の四川料理を楽しむ企画を開催中。中でも激辛料理だという『水煮魚(すいじゅーゆい)』という魚の煮つけを注文しました。

食べはじめ「思ったより辛くない」と言っていた激辛好きディレクターも、顔からは大量の汗が溢れます。食べ終わる頃には「やっぱり辛い」と撤回。
それもそのはず、唐辛子は日本・韓国、そしての四川料理でもっとも辛いといわれる中国産「満天星(まんてんしん)」の3種類の唐辛子をブレンド。
さらに四川省産の「青山椒」を振りかけ、アツアツの油をかけて完成させます。

火を噴く辛さの中にも青山椒のさわやかさが広がる、四川の激辛料理でした。

「ほどほどに」食べたい激辛グルメ

真夏に食べたくなる激辛グルメですが、「辛い料理の食べすぎは胃腸を痛めるのでよくない。何事もほどほどに」と荒川教授からのアドバイス。
ほどよく激辛グルメを食べて、暑い夏を乗り切りたいですね。

(上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は各店舗にお問い合わせください)

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