みなさんは、仕事やおでかけの時のランチにどのくらいの予算を立てていますか？コストを落とし過ぎて量が足りない…！というのは、やっぱりかなしいもの。
そこで今回は、手頃な価格でボリュームたっぷりのランチがいただける穴場スポットを取材しました！
スーパーマーケットの中に驚きの高コスパランチが！その名も「馬鹿値食堂」
札幌・手稲区の「現金問屋手稲店」。生鮮食品が安いと評判のお店で、近隣住民をはじめ、市外からもわざわざ買いに来る人がいるほどの人気店です。
その店内にあるのが「馬鹿値食堂」。料理長の佐藤登さんいわく、「馬鹿な値段で出してるから、馬鹿値食堂」とのこと。
ほとんどのメニューがワンコインでいただける、コスパ抜群のお店。メニューのラインナップもとても豊富なので、選べる楽しみも膨らみますね！
一番のおすすめは、1日限定20食の「えび天丼」。大ボリュームのえび天丼がたった500円なんて、本当に驚きです☆
なんと、ご飯の上に乗ったえび天の数は10本！！！これは、コスパ高すぎやしませんかね！？(笑)
えび天丼が売り切れてしまった時は、「えび玉丼」もおすすめ♪ 特大のエビフライが3本乗って、こちらもワンコインぽっきり。
お腹も財布も喜びますね♡
お腹も財布も喜びますね♡
安さの秘訣は、自社の建物内で営業しているため家賃がかからず、食材も自社スーパーで仕入れることができるからなんです。
「決して利益はありません」なんて言いつつ、浮いた分のコストをお客さんのために還元しているなんて、お客目線ではとてもありがたいことですね！
「決して利益はありません」なんて言いつつ、浮いた分のコストをお客さんのために還元しているなんて、お客目線ではとてもありがたいことですね！
オシャレなビアホールでも格安ランチが☆ビールにあう油そばも人気
札幌・中央区の市電通り沿いにある「ビアホール ベアレンヴァルト南1条店」。
夜は25種類のビールを楽しめるビアホールなのですが、ランチタイムは、ほぼワンコインで満たされるおいしい食事を提供しています。
夜は25種類のビールを楽しめるビアホールなのですが、ランチタイムは、ほぼワンコインで満たされるおいしい食事を提供しています。
日替わりランチは税込550円！この日は「油淋鶏プレート」が登場。
ランチタイムは、午前11時30分から午後2時30分まで。（ラストオーダーは午後2時）
ランチタイムは、午前11時30分から午後2時30分まで。（ラストオーダーは午後2時）
油淋鶏の鶏肉は、ハーブなどの香辛料をつけて1日ねかしたものを使用。さっぱりとした塩だれがよくあいます♡
こちらはワンコインではありませんが、税込770円で提供されている「油そば」も大人気☆
ビールとの相性も抜群です！
ビールとの相性も抜群です！
オフィス街の和食ランチはコスパ抜群！人気店監修のメニューも
北1条のオフィスビルの地下にある「和食バル はれるや」。夜は個室でゆったりお酒を楽しむことができるこのお店にも、ランチタイムはワンコインで食べられる絶品ランチが！
ふわふわの卵が食欲をそそる「とろ〜り親子丼」には、お味噌汁と漬物もついてきます。
また、人気ラーメン店が監修した「煮干中華そば」も人気で、こちらもワンコインで食べることができます。
官公庁の食堂も侮れない！一般客も利用できる庁舎の食堂に注目
札幌・中央区にある「北海道開発局 札幌開発建設部」の中にも、コスパ抜群のランチがあるんです♪
職員向けの食堂「札幌開発建設部食堂」は、一般の方も利用することが可能。
食券機を見てみると、ほぼワンコインどころか、ワンコイン以下のメニューもいっぱい！
ほぼワンコインで提供されている「日替わりB定食」。この日のメニューは「イカフライ タルタルソース」です。
メインのおかず、ご飯、味噌汁のほかに、2種類の小鉢と漬物もついてくるボリュームたっぷりの定食です♪
メインのおかず、ご飯、味噌汁のほかに、2種類の小鉢と漬物もついてくるボリュームたっぷりの定食です♪
しかも、「A定食」「B定食」「ザンタレ定食」を注文した人は、ご飯と味噌汁がおかわり自由に！
品数、ボリューム、価格でお客さんに満足してもらえるよう、食堂スタッフが日々努力を重ねているそう★
ただし、正午から午後1時ごろは庁舎の職員で込み合うので、一般の方は午前11時~正午の間に来てほしいとのことです。
ただし、正午から午後1時ごろは庁舎の職員で込み合うので、一般の方は午前11時~正午の間に来てほしいとのことです。
スーパーマーケットの中に驚きの高コスパランチが！その名も「馬鹿値食堂」
札幌・手稲区の「現金問屋手稲店」。生鮮食品が安いと評判のお店で、近隣住民をはじめ、市外からもわざわざ買いに来る人がいるほどの人気店です。
その店内にあるのが「馬鹿値食堂」。料理長の佐藤登さんいわく、「馬鹿な値段で出してるから、馬鹿値食堂」とのこと。
ほとんどのメニューがワンコインでいただける、コスパ抜群のお店。メニューのラインナップもとても豊富なので、選べる楽しみも膨らみますね！
一番のおすすめは、1日限定20食の「えび天丼」。大ボリュームのえび天丼がたった500円なんて、本当に驚きです☆
なんと、ご飯の上に乗ったえび天の数は10本！！！これは、コスパ高すぎやしませんかね！？(笑)
えび天丼が売り切れてしまった時は、「えび玉丼」もおすすめ♪ 特大のエビフライが3本乗って、こちらもワンコインぽっきり。
お腹も財布も喜びますね♡
お腹も財布も喜びますね♡
安さの秘訣は、自社の建物内で営業しているため家賃がかからず、食材も自社スーパーで仕入れることができるからなんです。
「決して利益はありません」なんて言いつつ、浮いた分のコストをお客さんのために還元しているなんて、お客目線ではとてもありがたいことですね！
「決して利益はありません」なんて言いつつ、浮いた分のコストをお客さんのために還元しているなんて、お客目線ではとてもありがたいことですね！
オシャレなビアホールでも格安ランチが☆ビールにあう油そばも人気
札幌・中央区の市電通り沿いにある「ビアホール ベアレンヴァルト南1条店」。
夜は25種類のビールを楽しめるビアホールなのですが、ランチタイムは、ほぼワンコインで満たされるおいしい食事を提供しています。
夜は25種類のビールを楽しめるビアホールなのですが、ランチタイムは、ほぼワンコインで満たされるおいしい食事を提供しています。
日替わりランチは税込550円！この日は「油淋鶏プレート」が登場。
ランチタイムは、午前11時30分から午後2時30分まで。（ラストオーダーは午後2時）
ランチタイムは、午前11時30分から午後2時30分まで。（ラストオーダーは午後2時）
油淋鶏の鶏肉は、ハーブなどの香辛料をつけて1日ねかしたものを使用。さっぱりとした塩だれがよくあいます♡
こちらはワンコインではありませんが、税込770円で提供されている「油そば」も大人気☆
ビールとの相性も抜群です！
ビールとの相性も抜群です！
オフィス街の和食ランチはコスパ抜群！人気店監修のメニューも
北1条のオフィスビルの地下にある「和食バル はれるや」。夜は個室でゆったりお酒を楽しむことができるこのお店にも、ランチタイムはワンコインで食べられる絶品ランチが！
ふわふわの卵が食欲をそそる「とろ〜り親子丼」には、お味噌汁と漬物もついてきます。
また、人気ラーメン店が監修した「煮干中華そば」も人気で、こちらもワンコインで食べることができます。
官公庁の食堂も侮れない！一般客も利用できる庁舎の食堂に注目
札幌・中央区にある「北海道開発局 札幌開発建設部」の中にも、コスパ抜群のランチがあるんです♪
職員向けの食堂「札幌開発建設部食堂」は、一般の方も利用することが可能。
食券機を見てみると、ほぼワンコインどころか、ワンコイン以下のメニューもいっぱい！
ほぼワンコインで提供されている「日替わりB定食」。この日のメニューは「イカフライ タルタルソース」です。
メインのおかず、ご飯、味噌汁のほかに、2種類の小鉢と漬物もついてくるボリュームたっぷりの定食です♪
メインのおかず、ご飯、味噌汁のほかに、2種類の小鉢と漬物もついてくるボリュームたっぷりの定食です♪
しかも、「A定食」「B定食」「ザンタレ定食」を注文した人は、ご飯と味噌汁がおかわり自由に！
品数、ボリューム、価格でお客さんに満足してもらえるよう、食堂スタッフが日々努力を重ねているそう★
ただし、正午から午後1時ごろは庁舎の職員で込み合うので、一般の方は午前11時~正午の間に来てほしいとのことです。
ただし、正午から午後1時ごろは庁舎の職員で込み合うので、一般の方は午前11時~正午の間に来てほしいとのことです。
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