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2026.3.30

グルメ / 札幌

「家系・二郎系・淡麗系」が増えている!大盛の大盛の大盛まで無料!麺は300グラムまであり!

 札幌といえば、味噌ラーメンですが、今札幌のご当地ラーメンに異変が起きています。

調査したのはUHBきってのラーメン好き宇野章午アナウンサー。今年に入ってから既に20件以上のラーメンを食べているという宇野アナが、「家系」「二郎系」「淡麗系」味噌ラーメンじゃないラーメンの魅力をお伝えします。

濃厚豚骨醤油「家系」ラーメン注文でライス食べ放題!

 まずは家系ラーメン。新店が続々とオープンしています。

 神奈川県横浜市の吉村家を源流とするラーメンで、豚骨醤油ベースの濃厚なスープに太いストレート麺が特徴。

 麺の硬さ、味の濃さ、脂の量を好みに合わせて調整できるのも魅力です。
 今回訪れたのは、道内に6店舗を構える「魂心家」。2021年に北海道に初上陸しました。

 「味が濃い。疲れた体に効くなっていう感じ」「濃厚だからご飯が勝手に進んじゃう」というお客さんで、お昼も夜もほぼ満席状態なんです。
 ちょっととろみのある濃厚なスープと、中太のストレート麺が家系の特徴。

 実は「魂心家」私たちがよく知っているお店が展開しているんです。なんと札幌で約40年にわたり、味噌ラーメンを売りにしていた「味の時計台」です。
 時計台観光の佐々木啓之常務は「味噌ラーメンのお店は北海道に多すぎるくらいある。新しいラーメンを北海道の皆さんにも食べてもらいたいと魂心家を導入しました」と話します。
 「ラーメン(醤油)」は860円。

 魂心家ではラーメンを1杯注文するとライスは食べ放題!
 海苔をスープにひたして、ご飯に巻いて食べたり、スープをかけておじやにするのもオススメ。

 楽しみ方はいろいろ。ライスが無料なので、最後まで楽しめますよ。
 家系の人気について、札幌を中心に活動しているラーメンコンシェルジュの大石敬さんは「濃いめの味付け、おかずとして成立する味。おなかいっぱい食べたいというニーズが増えている。 ラーメンとご飯でおなかいっぱい。家系とマッチしている」と話します。
南郷魂心家
住所:札幌市白石区南郷通14丁目北
営業:午前11時~午後11時

ボリューム満点「二郎系」野菜・ニンニクは大盛の大盛の大盛まで無料!

 続いては二郎系。

 家系と同様、おなかいっぱい食べられるということで、若者を中心に人気になっているんです。

 札幌で増えてきている「二郎系ラーメン」は、極太の平打ち麺など、ラーメン二郎を模し独自のレシピで提供しているお店です。
 お邪魔したのは「我が豚は天地とひとつ」。

 運ばれてきたラーメンを見て、宇野アナもこの表情。驚きのボリュームです。

 西岡龍汰店長にようと、「2キロぐらいあると思う」とのこと。
 二郎系といえばこのボリューム。

 この店では、麺は100gから300gまで、野菜やニンニクは大盛の大盛の大盛まで無料で調整もできるんです。
 無料でできるマシマシが左。2kg超のボリュームです。

 野菜はシャキシャキでおいしい!続いては麺の味をと思いましたが、なかなか麺までたどり着きません。
 食べ進めてやっとたどり着いた麺のお味は…。

 二郎系といえば太麺。

 「ここの麺はただのツルツル、シコシコじゃない。スープとすごくよく絡むんですよ」と宇野アナ。
 実は、西岡店長は10年ほど別のラーメン屋で働いていて、ノウハウもあり、独学で学んでこの店をオープンさせたのだそう。
 
 しかも東京で修行をして、わざわざ札幌に出てきました。

「札幌はまだ二郎系が多くなっていない。東京では、1駅に1個ぐらいあったりする。東京と比べると二郎系はまだまだ少ない。お客さんも二郎系が初めてという方が多い。ここで開けてよかった」と話します。
 札幌に合わせて開発したラーメンも人気。

 「味噌ラーメン 1300円」は、店長が「二郎系でも味噌ラーメンに挑戦してみたいと研究を重ねて作った」という自信作。

 「二郎系で味噌ってあまりないので、普通にラーメン店に来ている感覚で食べられるのでありがたい」というお客さんも。
 「味噌の味は北海道の人に遺伝子レベルで刷り込まれていますから、道民の心をくすぐってくれるおいしい味噌ラーメンですよ」と宇野アナも大満足のようす。

 二郎系ラーメンが札幌でも人気になっている理由は、無料で調整できる麺や野菜の量にあるようです。

 無料で大盛りにできるなんて、お財布にやさしいですよね!
我が豚は天地とひとつ
住所:札幌市中央区南1条西15丁目
営業:ランチ  午前11時~午後3時
   ディナー 午後5時~午後10時
   ※日曜はランチのみの営業

女性ファンが多い「淡麗系」透き通ったあっさりスープが人気

 続いては、淡麗系。

 透き通ったあっさりしたスープが人気で、宇野アナの注目のお店が「らーめん飛鶏魚(とさか)」。

 2025年10月に閉店した人気ラーメン店「竹馬」が移転して、新たな屋号でスタートしたお店なんです。  味もサービスもワンランク上のお店を目指し、心機一転、店名も変更しました。
 「今はこってり系が多くて、私たちの歳ではたべられない。(飛鶏魚のスープは)すごくキレイで、ダシがしっかりしてている。理想のラーメン」という女性や、

 「他のお店の煮干しラーメンだと、味が濃かったり、ドロッとしていたりが多いイメージ。ここのはあっさりしていて食べやすい」という女性も。

 女性ファンも多いのが特徴です。
 一番人気のメニューが「鶏そば白醤油 1000円」。

 透き通った金色が美しい!

 「小麦で作られた醤油なので、色も黒くならない」と店主の小林篤史さん。
 自慢のスープを細麺がしっかりと吸い上げてくれます。

 シンプルななかにうまみが凝縮されていて、細麺とのバランスも抜群。計算され尽くした一杯です。
 スープに使っているのは鶏だけ。

 沸騰しないギリギリの火力で、濁らないよう丁寧に作った淡麗スープ。濃厚な味噌ラーメンとは真逆の作り方です。
 「山の手は年齢層の高いエリアなので、札幌ラーメンじゃないあっさりをやってみよう」とチャレンジした小林店主。

 「受け入れられるまで時間かかったんですけど…」といいますが、今ではすっかり人気店です。
らーめん飛鶏魚(※「らーめん竹馬」移転リニューアル)
住所:札幌市西区山の手4条1丁目
営業:ランチ  午前11時~午後2時30分
   ディナー 午後5時~午後8時
定休日:金曜
なぜ味噌ラーメン以外で勝負するお店が増えてきているのか、改めてまとめると…。

①札幌味噌ラーメンはライバル店が多い
②家系や二郎系は若者から人気で、コスパの良さも魅力
③淡麗系は女性・中高年層からの支持が多い

王道の味噌か、新勢力か…。札幌のラーメン界は今、新しい時代に突入しています。

みんテレ3月2日OAのものです。
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)

濃厚豚骨醤油「家系」ラーメン注文でライス食べ放題!

 まずは家系ラーメン。新店が続々とオープンしています。

 神奈川県横浜市の吉村家を源流とするラーメンで、豚骨醤油ベースの濃厚なスープに太いストレート麺が特徴。

 麺の硬さ、味の濃さ、脂の量を好みに合わせて調整できるのも魅力です。
 今回訪れたのは、道内に6店舗を構える「魂心家」。2021年に北海道に初上陸しました。

 「味が濃い。疲れた体に効くなっていう感じ」「濃厚だからご飯が勝手に進んじゃう」というお客さんで、お昼も夜もほぼ満席状態なんです。
 ちょっととろみのある濃厚なスープと、中太のストレート麺が家系の特徴。

 実は「魂心家」私たちがよく知っているお店が展開しているんです。なんと札幌で約40年にわたり、味噌ラーメンを売りにしていた「味の時計台」です。
 時計台観光の佐々木啓之常務は「味噌ラーメンのお店は北海道に多すぎるくらいある。新しいラーメンを北海道の皆さんにも食べてもらいたいと魂心家を導入しました」と話します。
 「ラーメン(醤油)」は860円。

 魂心家ではラーメンを1杯注文するとライスは食べ放題!
 海苔をスープにひたして、ご飯に巻いて食べたり、スープをかけておじやにするのもオススメ。

 楽しみ方はいろいろ。ライスが無料なので、最後まで楽しめますよ。
 家系の人気について、札幌を中心に活動しているラーメンコンシェルジュの大石敬さんは「濃いめの味付け、おかずとして成立する味。おなかいっぱい食べたいというニーズが増えている。 ラーメンとご飯でおなかいっぱい。家系とマッチしている」と話します。
南郷魂心家
住所:札幌市白石区南郷通14丁目北
営業:午前11時~午後11時

ボリューム満点「二郎系」野菜・ニンニクは大盛の大盛の大盛まで無料!

 続いては二郎系。

 家系と同様、おなかいっぱい食べられるということで、若者を中心に人気になっているんです。

 札幌で増えてきている「二郎系ラーメン」は、極太の平打ち麺など、ラーメン二郎を模し独自のレシピで提供しているお店です。
 お邪魔したのは「我が豚は天地とひとつ」。

 運ばれてきたラーメンを見て、宇野アナもこの表情。驚きのボリュームです。

 西岡龍汰店長にようと、「2キロぐらいあると思う」とのこと。
 二郎系といえばこのボリューム。

 この店では、麺は100gから300gまで、野菜やニンニクは大盛の大盛の大盛まで無料で調整もできるんです。
 無料でできるマシマシが左。2kg超のボリュームです。

 野菜はシャキシャキでおいしい!続いては麺の味をと思いましたが、なかなか麺までたどり着きません。
 食べ進めてやっとたどり着いた麺のお味は…。

 二郎系といえば太麺。

 「ここの麺はただのツルツル、シコシコじゃない。スープとすごくよく絡むんですよ」と宇野アナ。
 実は、西岡店長は10年ほど別のラーメン屋で働いていて、ノウハウもあり、独学で学んでこの店をオープンさせたのだそう。
 
 しかも東京で修行をして、わざわざ札幌に出てきました。

「札幌はまだ二郎系が多くなっていない。東京では、1駅に1個ぐらいあったりする。東京と比べると二郎系はまだまだ少ない。お客さんも二郎系が初めてという方が多い。ここで開けてよかった」と話します。
 札幌に合わせて開発したラーメンも人気。

 「味噌ラーメン 1300円」は、店長が「二郎系でも味噌ラーメンに挑戦してみたいと研究を重ねて作った」という自信作。

 「二郎系で味噌ってあまりないので、普通にラーメン店に来ている感覚で食べられるのでありがたい」というお客さんも。
 「味噌の味は北海道の人に遺伝子レベルで刷り込まれていますから、道民の心をくすぐってくれるおいしい味噌ラーメンですよ」と宇野アナも大満足のようす。

 二郎系ラーメンが札幌でも人気になっている理由は、無料で調整できる麺や野菜の量にあるようです。

 無料で大盛りにできるなんて、お財布にやさしいですよね!
我が豚は天地とひとつ
住所:札幌市中央区南1条西15丁目
営業:ランチ  午前11時~午後3時
   ディナー 午後5時~午後10時
   ※日曜はランチのみの営業

女性ファンが多い「淡麗系」透き通ったあっさりスープが人気

 続いては、淡麗系。

 透き通ったあっさりしたスープが人気で、宇野アナの注目のお店が「らーめん飛鶏魚(とさか)」。

 2025年10月に閉店した人気ラーメン店「竹馬」が移転して、新たな屋号でスタートしたお店なんです。  味もサービスもワンランク上のお店を目指し、心機一転、店名も変更しました。
 「今はこってり系が多くて、私たちの歳ではたべられない。(飛鶏魚のスープは)すごくキレイで、ダシがしっかりしてている。理想のラーメン」という女性や、

 「他のお店の煮干しラーメンだと、味が濃かったり、ドロッとしていたりが多いイメージ。ここのはあっさりしていて食べやすい」という女性も。

 女性ファンも多いのが特徴です。
 一番人気のメニューが「鶏そば白醤油 1000円」。

 透き通った金色が美しい!

 「小麦で作られた醤油なので、色も黒くならない」と店主の小林篤史さん。
 自慢のスープを細麺がしっかりと吸い上げてくれます。

 シンプルななかにうまみが凝縮されていて、細麺とのバランスも抜群。計算され尽くした一杯です。
 スープに使っているのは鶏だけ。

 沸騰しないギリギリの火力で、濁らないよう丁寧に作った淡麗スープ。濃厚な味噌ラーメンとは真逆の作り方です。
 「山の手は年齢層の高いエリアなので、札幌ラーメンじゃないあっさりをやってみよう」とチャレンジした小林店主。

 「受け入れられるまで時間かかったんですけど…」といいますが、今ではすっかり人気店です。
らーめん飛鶏魚(※「らーめん竹馬」移転リニューアル)
住所:札幌市西区山の手4条1丁目
営業:ランチ  午前11時~午後2時30分
   ディナー 午後5時~午後8時
定休日:金曜
なぜ味噌ラーメン以外で勝負するお店が増えてきているのか、改めてまとめると…。

①札幌味噌ラーメンはライバル店が多い
②家系や二郎系は若者から人気で、コスパの良さも魅力
③淡麗系は女性・中高年層からの支持が多い

王道の味噌か、新勢力か…。札幌のラーメン界は今、新しい時代に突入しています。

みんテレ3月2日OAのものです。
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)

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