物価の上昇が続く中でも、「この価格なら外で食べたい」と思えるお得なグルメが、札幌では今年もたくさん話題になりました。
ランチの定番から、鮮魚店直営の豪快メニュー、話題の食べ放題まで、とにかくコスパ重視の店が勢ぞろい。
特にアクセスの多かった、“お得グルメ”をピックアップしてお届けします！
1500円台で食べ放題！人気根強い「しゃぶ葉」
物価が上がる中でも、平日ランチ1,539円で時間無制限という驚きのコスパを誇る「しゃぶ葉」。
豚バラ・鶏肉に加えて、野菜や麺、ごはん、カレー、スイーツまで自由に楽しめるのが人気の理由です。白だしのほかにも選べるだしで味変も自在！（※追加料金がかかる場合あり）
平日の店内はオープン直後から満席になるほど盛況でした。
豚バラ・鶏肉に加えて、野菜や麺、ごはん、カレー、スイーツまで自由に楽しめるのが人気の理由です。白だしのほかにも選べるだしで味変も自在！（※追加料金がかかる場合あり）
平日の店内はオープン直後から満席になるほど盛況でした。
野菜や薬味はサラダバー式で約20種類。ソフトクリームやワッフルづくりもでき、家族連れにも嬉しい内容です。
さらに、牛タンやお寿司まで食べ放題になるコースも選べます。
また、“白玉を豚バラで巻く”など、SNSで話題のアレンジレシピも充実。好きな組み合わせで楽しめる点も、幅広い世代から支持される理由です。
【詳しくはこちら】
https://sasaru.media/article/gourmet/20250604_001
さらに、牛タンやお寿司まで食べ放題になるコースも選べます。
また、“白玉を豚バラで巻く”など、SNSで話題のアレンジレシピも充実。好きな組み合わせで楽しめる点も、幅広い世代から支持される理由です。
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1,380円で本格カレー＆ビリヤニ食べ放題！「アンモナイトレストラン 札幌店」
北大近くの「アンモナイトレストラン 札幌店」で、金・土・日・祝限定の食べ放題が大人気。
大人1,380円でカレー3種類、肉料理、サラダ、デザート、ドリンクまでそろい、ナンはプレーンとチーズナンから選べます。小学生は990円、小さな子どもは無料と、家族連れにも利用しやすい価格帯が魅力です。
大人1,380円でカレー3種類、肉料理、サラダ、デザート、ドリンクまでそろい、ナンはプレーンとチーズナンから選べます。小学生は990円、小さな子どもは無料と、家族連れにも利用しやすい価格帯が魅力です。
インドからスカウトしたシェフが手がけるビリヤニも、おかわり自由！
札幌で“昼に本格ビリヤニを食べられる貴重な店”として、ファンが増加しています。
人気の背景には「場所がわかりにくい分、まず味を知ってほしい」というオーナーの思いも。取材日には開店直後から多くの人が訪れ、週末の定番人気スポットになりつつあるようです。
【詳しくはこちら】
https://sasaru.media/article/gourmet/20250904_003/
札幌で“昼に本格ビリヤニを食べられる貴重な店”として、ファンが増加しています。
人気の背景には「場所がわかりにくい分、まず味を知ってほしい」というオーナーの思いも。取材日には開店直後から多くの人が訪れ、週末の定番人気スポットになりつつあるようです。
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鮮魚店が手がける“お得すぎる海鮮”
札幌・東区で話題を集めている鮮魚店直営の食堂が「いちわ飯」。看板メニューの日替わり・気まぐれ海鮮丼は、マグロやブリなど旬のネタがずらりと並ぶ、豪快な一杯です。
ご飯は大・中・小どれでも同料金で、実質大盛り無料という太っ腹さが魅力！
刺身だけでなく自家製フライや魚のうま味を生かしたシーフードカレーなど、人気メニューも充実。季節の限定丼は、サンマやいくらなど旬の味覚が楽しめると評判です。
ご飯は大・中・小どれでも同料金で、実質大盛り無料という太っ腹さが魅力！
刺身だけでなく自家製フライや魚のうま味を生かしたシーフードカレーなど、人気メニューも充実。季節の限定丼は、サンマやいくらなど旬の味覚が楽しめると評判です。
新琴似の鮮魚店「みなとや鮮魚店」が手がける食堂が「みなとや はなれ」。もともとは総菜専門店でしたが、“お好みで握る寿司店”として食堂にリニューアルしました。
特徴は、江戸前風の赤酢を使ったシャリ。まろやかな酸味がネタを引き立て、小ぶりで口どけの良い握りが楽しめます。
ランチでは8貫2500円前後のコースが中心。店内には総菜も並び、食堂と惣菜店が一体となったような楽しみ方ができます。
【詳しくはこちら】
https://sasaru.media/article/gourmet/20251101_004
特徴は、江戸前風の赤酢を使ったシャリ。まろやかな酸味がネタを引き立て、小ぶりで口どけの良い握りが楽しめます。
ランチでは8貫2500円前後のコースが中心。店内には総菜も並び、食堂と惣菜店が一体となったような楽しみ方ができます。
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市役所18階で発見！本格中華が1,000円以下の穴場ランチ
札幌市役所18階の「レストラン ライラック」は、大通公園を見渡す眺望と、本格中華が驚きの価格で味わえる穴場スポット。
横浜中華街で腕を磨いたベテラン料理人が腕をふるい、「Aランチ 800円」「Bランチ 850円」など、ボリューム満点のセットが並びます。
横浜中華街で腕を磨いたベテラン料理人が腕をふるい、「Aランチ 800円」「Bランチ 850円」など、ボリューム満点のセットが並びます。
特に人気なのが「Cランチ 950円」。エビチリ、麻婆豆腐、チキン南蛮、杏仁豆腐までつく豪華セットが1,000円以下という破格ぶりです。
砂糖の代わりにどぶろくを使った甘みのあるエビチリや、八丁味噌で深みを出した麻婆豆腐など、味も本格。
ソースも手作りし、コストを抑えながらクオリティを維持しているのが人気の理由です。
【詳しくはこちら】
https://sasaru.media/article/gourmet/20250419_003/
砂糖の代わりにどぶろくを使った甘みのあるエビチリや、八丁味噌で深みを出した麻婆豆腐など、味も本格。
ソースも手作りし、コストを抑えながらクオリティを維持しているのが人気の理由です。
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https://sasaru.media/article/gourmet/20250419_003/
来年の「お得グルメ」もお楽しみに
鮮魚店の直営食堂、国際色豊かな料理店まで、手頃で満足度の高いグルメに注目が集まった2025年でした。
来年はどんな新しい「お得グルメ」が生まれるのでしょうか？ SASARUでも引き続き注目してご紹介していくので、どうぞお楽しみに。
（上記の情報は各記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください）
来年はどんな新しい「お得グルメ」が生まれるのでしょうか？ SASARUでも引き続き注目してご紹介していくので、どうぞお楽しみに。
（上記の情報は各記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください）
1500円台で食べ放題！人気根強い「しゃぶ葉」
物価が上がる中でも、平日ランチ1,539円で時間無制限という驚きのコスパを誇る「しゃぶ葉」。
豚バラ・鶏肉に加えて、野菜や麺、ごはん、カレー、スイーツまで自由に楽しめるのが人気の理由です。白だしのほかにも選べるだしで味変も自在！（※追加料金がかかる場合あり）
平日の店内はオープン直後から満席になるほど盛況でした。
豚バラ・鶏肉に加えて、野菜や麺、ごはん、カレー、スイーツまで自由に楽しめるのが人気の理由です。白だしのほかにも選べるだしで味変も自在！（※追加料金がかかる場合あり）
平日の店内はオープン直後から満席になるほど盛況でした。
野菜や薬味はサラダバー式で約20種類。ソフトクリームやワッフルづくりもでき、家族連れにも嬉しい内容です。
さらに、牛タンやお寿司まで食べ放題になるコースも選べます。
また、“白玉を豚バラで巻く”など、SNSで話題のアレンジレシピも充実。好きな組み合わせで楽しめる点も、幅広い世代から支持される理由です。
【詳しくはこちら】
https://sasaru.media/article/gourmet/20250604_001
さらに、牛タンやお寿司まで食べ放題になるコースも選べます。
また、“白玉を豚バラで巻く”など、SNSで話題のアレンジレシピも充実。好きな組み合わせで楽しめる点も、幅広い世代から支持される理由です。
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1,380円で本格カレー＆ビリヤニ食べ放題！「アンモナイトレストラン 札幌店」
北大近くの「アンモナイトレストラン 札幌店」で、金・土・日・祝限定の食べ放題が大人気。
大人1,380円でカレー3種類、肉料理、サラダ、デザート、ドリンクまでそろい、ナンはプレーンとチーズナンから選べます。小学生は990円、小さな子どもは無料と、家族連れにも利用しやすい価格帯が魅力です。
大人1,380円でカレー3種類、肉料理、サラダ、デザート、ドリンクまでそろい、ナンはプレーンとチーズナンから選べます。小学生は990円、小さな子どもは無料と、家族連れにも利用しやすい価格帯が魅力です。
インドからスカウトしたシェフが手がけるビリヤニも、おかわり自由！
札幌で“昼に本格ビリヤニを食べられる貴重な店”として、ファンが増加しています。
人気の背景には「場所がわかりにくい分、まず味を知ってほしい」というオーナーの思いも。取材日には開店直後から多くの人が訪れ、週末の定番人気スポットになりつつあるようです。
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https://sasaru.media/article/gourmet/20250904_003/
札幌で“昼に本格ビリヤニを食べられる貴重な店”として、ファンが増加しています。
人気の背景には「場所がわかりにくい分、まず味を知ってほしい」というオーナーの思いも。取材日には開店直後から多くの人が訪れ、週末の定番人気スポットになりつつあるようです。
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鮮魚店が手がける“お得すぎる海鮮”
札幌・東区で話題を集めている鮮魚店直営の食堂が「いちわ飯」。看板メニューの日替わり・気まぐれ海鮮丼は、マグロやブリなど旬のネタがずらりと並ぶ、豪快な一杯です。
ご飯は大・中・小どれでも同料金で、実質大盛り無料という太っ腹さが魅力！
刺身だけでなく自家製フライや魚のうま味を生かしたシーフードカレーなど、人気メニューも充実。季節の限定丼は、サンマやいくらなど旬の味覚が楽しめると評判です。
ご飯は大・中・小どれでも同料金で、実質大盛り無料という太っ腹さが魅力！
刺身だけでなく自家製フライや魚のうま味を生かしたシーフードカレーなど、人気メニューも充実。季節の限定丼は、サンマやいくらなど旬の味覚が楽しめると評判です。
新琴似の鮮魚店「みなとや鮮魚店」が手がける食堂が「みなとや はなれ」。もともとは総菜専門店でしたが、“お好みで握る寿司店”として食堂にリニューアルしました。
特徴は、江戸前風の赤酢を使ったシャリ。まろやかな酸味がネタを引き立て、小ぶりで口どけの良い握りが楽しめます。
ランチでは8貫2500円前後のコースが中心。店内には総菜も並び、食堂と惣菜店が一体となったような楽しみ方ができます。
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https://sasaru.media/article/gourmet/20251101_004
特徴は、江戸前風の赤酢を使ったシャリ。まろやかな酸味がネタを引き立て、小ぶりで口どけの良い握りが楽しめます。
ランチでは8貫2500円前後のコースが中心。店内には総菜も並び、食堂と惣菜店が一体となったような楽しみ方ができます。
【詳しくはこちら】
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市役所18階で発見！本格中華が1,000円以下の穴場ランチ
札幌市役所18階の「レストラン ライラック」は、大通公園を見渡す眺望と、本格中華が驚きの価格で味わえる穴場スポット。
横浜中華街で腕を磨いたベテラン料理人が腕をふるい、「Aランチ 800円」「Bランチ 850円」など、ボリューム満点のセットが並びます。
横浜中華街で腕を磨いたベテラン料理人が腕をふるい、「Aランチ 800円」「Bランチ 850円」など、ボリューム満点のセットが並びます。
特に人気なのが「Cランチ 950円」。エビチリ、麻婆豆腐、チキン南蛮、杏仁豆腐までつく豪華セットが1,000円以下という破格ぶりです。
砂糖の代わりにどぶろくを使った甘みのあるエビチリや、八丁味噌で深みを出した麻婆豆腐など、味も本格。
ソースも手作りし、コストを抑えながらクオリティを維持しているのが人気の理由です。
【詳しくはこちら】
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砂糖の代わりにどぶろくを使った甘みのあるエビチリや、八丁味噌で深みを出した麻婆豆腐など、味も本格。
ソースも手作りし、コストを抑えながらクオリティを維持しているのが人気の理由です。
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来年の「お得グルメ」もお楽しみに
鮮魚店の直営食堂、国際色豊かな料理店まで、手頃で満足度の高いグルメに注目が集まった2025年でした。
来年はどんな新しい「お得グルメ」が生まれるのでしょうか？ SASARUでも引き続き注目してご紹介していくので、どうぞお楽しみに。
（上記の情報は各記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください）
来年はどんな新しい「お得グルメ」が生まれるのでしょうか？ SASARUでも引き続き注目してご紹介していくので、どうぞお楽しみに。
（上記の情報は各記事作成時点でのものです。
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2019年初夏に誕生した「SASARU」編集部では北海道民や北海道外に住む道産子、北海道が大好きな方…多くの人の心に刺さる北海道の話題や、つい押ささってしまう情報を集めています。編集部では、読んでくれる皆さんの日常生活に「SASARU」が染み入るように、日々企画を考え取材をしています。 読まさる記事、見ささる記事が、皆さんの心にささりますように。
