2025年も、SASARUでは北海道のおいしいスイーツ情報をご紹介してきました。
そんなSASARUで人気を集め、多くの方に読まれた「人気のスイーツ記事」をご紹介!
学生街のカフェから行列ソフト、進化系スイーツまで、気軽に楽しめる“推しグルメ”を一緒に振り返りましょう!
未来型コーヒー体験ができる森彦の新ブランド「JBx collage st.」
北海道の人気コーヒーカンパニー・MORIHICO.が学生街に新ブランド「JBx collage st.」をオープン!
白を基調とした店内は、フラスコが並ぶ“ラボ”のような雰囲気。スタッフの白衣風ユニフォームも印象的で、自分好みの一杯を探せる体験型のコーヒースタンドです。
白を基調とした店内は、フラスコが並ぶ“ラボ”のような雰囲気。スタッフの白衣風ユニフォームも印象的で、自分好みの一杯を探せる体験型のコーヒースタンドです。
豆はブレンド3種とスペシャルティ5種から選べ、香りを確かめながらセレクトできます。
米こうじを使ったアイスラテなど、個性的なメニューも人気! 鮮やかな色合いの「JBソフトクリーム」は季節ごとにフレーバーが変わり、見た目のかわいさも魅力です。
【詳しくはこちら】
https://sasaru.media/article/gourmet/20250826_004/
https://sasaru.media/article/gourmet/20250709_001
米こうじを使ったアイスラテなど、個性的なメニューも人気! 鮮やかな色合いの「JBソフトクリーム」は季節ごとにフレーバーが変わり、見た目のかわいさも魅力です。
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牛乳多めの“こっさり系”ソフト「d.fd for mireica」
発寒中央駅近くの「d.fd for mireica」は、カタラーナで知られる「みれい菓」の工場横にあるスイーツ店。
看板商品の「乳酪ソフトクリーム」(460円)は、牛乳の割合を増やした“こっさり系”が特徴です。コクがあるのに後味はすっきりとしていて、「何本でも食べられそう」と評判!
のどが乾きにくい不思議な軽さも魅力です。
看板商品の「乳酪ソフトクリーム」(460円)は、牛乳の割合を増やした“こっさり系”が特徴です。コクがあるのに後味はすっきりとしていて、「何本でも食べられそう」と評判!
のどが乾きにくい不思議な軽さも魅力です。
フライドコーンを合わせた「北海道とうきびソフト」や、目の前でキャラメリゼする「札幌カタラーナソフト」など、こっさりソフトを活かした限定メニューも揃います。
生クリームを使ったカタラーナとのコントラストも人気。工場直営ならではの“できたて感”を楽しめる、スイーツ好き注目のスポットです。
【詳しくはこちら】
https://sasaru.media/article/gourmet/20250331_004/
生クリームを使ったカタラーナとのコントラストも人気。工場直営ならではの“できたて感”を楽しめる、スイーツ好き注目のスポットです。
【詳しくはこちら】
https://sasaru.media/article/gourmet/20250331_004/
人気インスタグラマー厳選の“映えるカフェ”「つきてらす」「Flutter」
札幌のカフェ情報を発信するインスタグラマー・まるさん(@photomaru__)が、いま注目のお店をピックアップ。
今年オープンの『Flutter』は「札幌で一番おしゃれかも」と話すほど、洗練された空間が魅力。ベーグルサンドや濃厚ラテが人気で、店員さんの心遣いにもファンが増えています。
今年オープンの『Flutter』は「札幌で一番おしゃれかも」と話すほど、洗練された空間が魅力。ベーグルサンドや濃厚ラテが人気で、店員さんの心遣いにもファンが増えています。
“映えスイーツ”が揃う『つきてらす』では、モチモチ食感のパンケーキが好評。甘さ控えめでボリュームもあり、シェア利用にぴったり!
さらに、南10条の『森香珈琲』はワンちゃん同伴OKの落ち着いた一軒。名物「夜な夜なプリン」はほどよい固さで、「いくらでも食べられる」とまるさん絶賛。
どのお店も写真映えと味の両方を楽しめる、話題のスポットです。
【詳しくはこちら】
https://sasaru.media/article/gourmet/20250523_004
さらに、南10条の『森香珈琲』はワンちゃん同伴OKの落ち着いた一軒。名物「夜な夜なプリン」はほどよい固さで、「いくらでも食べられる」とまるさん絶賛。
どのお店も写真映えと味の両方を楽しめる、話題のスポットです。
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SNSで大バズりの“燃えるケーキ”「shonpy cake 麻生店」
SNSで話題の「バーンアウェイケーキ」を提供するのは、地下鉄麻生駅そばの『shonpy cake 麻生店』。
可食ペーパーを燃やすと、隠れたデザインが浮かび上がる仕組みで、まるでマジックのような驚きが体験できます。
北海道産生クリームを使ったケーキは味わいも本格派で、誕生日や記念日、ジェンダーリビールなど幅広いシーンで人気を集めています。
可食ペーパーを燃やすと、隠れたデザインが浮かび上がる仕組みで、まるでマジックのような驚きが体験できます。
北海道産生クリームを使ったケーキは味わいも本格派で、誕生日や記念日、ジェンダーリビールなど幅広いシーンで人気を集めています。
店主しょんぴぃさんが手がけるオーダーケーキは、ハート型や写真入りなどデザインの幅が広く、子どもにも大人にも好評!
さらに、濃厚なピスタチオの「ドバイチョコレート」も発売直後から完売続きの注目商品です。サプライズ演出にもぴったりな“ワクワク系スイーツ”がそろっていますよ。
【詳しくはこちら】
https://sasaru.media/article/gourmet/20250227_004
さらに、濃厚なピスタチオの「ドバイチョコレート」も発売直後から完売続きの注目商品です。サプライズ演出にもぴったりな“ワクワク系スイーツ”がそろっていますよ。
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https://sasaru.media/article/gourmet/20250227_004
“軽いのに満足”のスコーンが人気「キタイチゴ農園」
昨年12月、江別の観光農園が手がけるカフェ『キタイチゴ農園』がオープン。
看板商品は、天然酵母で仕込みに3日かけるスコーンで、外はさっくり・中はしっとり。ベーキングパウダー不使用で、北海道産小麦やバター、沖縄産きび砂糖など、体に優しい素材を使っています。
「あんバター」(390円)は甘さ控えめの餡と溶けるバターが相性抜群。大きいのにペロッと食べられる軽さで、人気No.1です。
看板商品は、天然酵母で仕込みに3日かけるスコーンで、外はさっくり・中はしっとり。ベーキングパウダー不使用で、北海道産小麦やバター、沖縄産きび砂糖など、体に優しい素材を使っています。
「あんバター」(390円)は甘さ控えめの餡と溶けるバターが相性抜群。大きいのにペロッと食べられる軽さで、人気No.1です。
「札幌黄」を大胆にのせたスコーンや、チョコがとろける「Wチョコ」など種類も豊富。好きなスコーンにスープとサラダがつく「スコーンプレート」は1,000円以下とコスパ抜群で、ランチにもぴったり!
農園の苺を使った「けずりいちごソフト」や濃厚バスクチーズケーキなどスイーツもそろい、ドライブ途中の立ち寄りスポットとしても話題に。焼きたてを狙うなら午前11時頃の来店がおすすめです。
【詳しくはこちら】
https://sasaru.media/article/gourmet/20250211_004
農園の苺を使った「けずりいちごソフト」や濃厚バスクチーズケーキなどスイーツもそろい、ドライブ途中の立ち寄りスポットとしても話題に。焼きたてを狙うなら午前11時頃の来店がおすすめです。
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https://sasaru.media/article/gourmet/20250211_004
【番外編】今年も長い列!大通「オータムフェスト」名物パフェが登場
札幌の秋の風物詩「さっぽろオータムフェスト」で、毎年トップクラスの人気を誇る SASARU×リーモ の限定スイーツ。今年も販売開始とともに行列ができ、恒例の“名物パフェ”が注目を集めました。
今年の新作は「北海道レーズンバターモンブランパフェ」。極細1ミリのモンブランをふんわり重ね、香り高いレーズンバターをトップにのせた贅沢仕様です。
スプーン代わりにもなるラングドシャや、ふわっと広がるラムの香りなど、細部までこだわり抜いたパフェは、地元民にも観光客にも人気で、2025年も会場を盛り上げる存在になっていました。
【詳しくはこちら】
https://sasaru.media/article/gourmet/20250829_005
今年の新作は「北海道レーズンバターモンブランパフェ」。極細1ミリのモンブランをふんわり重ね、香り高いレーズンバターをトップにのせた贅沢仕様です。
スプーン代わりにもなるラングドシャや、ふわっと広がるラムの香りなど、細部までこだわり抜いたパフェは、地元民にも観光客にも人気で、2025年も会場を盛り上げる存在になっていました。
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SASARUでは、このほかにもアフタヌーンティーやおしゃれなカフェなど、沢山のスイーツ情報を紹介中!
年末年始にも、新年のお出かけスポットを探してみてくださいね。
(上記の情報は各記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗へお問い合わせください)
年末年始にも、新年のお出かけスポットを探してみてくださいね。
(上記の情報は各記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗へお問い合わせください)
未来型コーヒー体験ができる森彦の新ブランド「JBx collage st.」
北海道の人気コーヒーカンパニー・MORIHICO.が学生街に新ブランド「JBx collage st.」をオープン!
白を基調とした店内は、フラスコが並ぶ“ラボ”のような雰囲気。スタッフの白衣風ユニフォームも印象的で、自分好みの一杯を探せる体験型のコーヒースタンドです。
白を基調とした店内は、フラスコが並ぶ“ラボ”のような雰囲気。スタッフの白衣風ユニフォームも印象的で、自分好みの一杯を探せる体験型のコーヒースタンドです。
豆はブレンド3種とスペシャルティ5種から選べ、香りを確かめながらセレクトできます。
米こうじを使ったアイスラテなど、個性的なメニューも人気! 鮮やかな色合いの「JBソフトクリーム」は季節ごとにフレーバーが変わり、見た目のかわいさも魅力です。
【詳しくはこちら】
https://sasaru.media/article/gourmet/20250826_004/
https://sasaru.media/article/gourmet/20250709_001
米こうじを使ったアイスラテなど、個性的なメニューも人気! 鮮やかな色合いの「JBソフトクリーム」は季節ごとにフレーバーが変わり、見た目のかわいさも魅力です。
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牛乳多めの“こっさり系”ソフト「d.fd for mireica」
発寒中央駅近くの「d.fd for mireica」は、カタラーナで知られる「みれい菓」の工場横にあるスイーツ店。
看板商品の「乳酪ソフトクリーム」(460円)は、牛乳の割合を増やした“こっさり系”が特徴です。コクがあるのに後味はすっきりとしていて、「何本でも食べられそう」と評判!
のどが乾きにくい不思議な軽さも魅力です。
看板商品の「乳酪ソフトクリーム」(460円)は、牛乳の割合を増やした“こっさり系”が特徴です。コクがあるのに後味はすっきりとしていて、「何本でも食べられそう」と評判!
のどが乾きにくい不思議な軽さも魅力です。
フライドコーンを合わせた「北海道とうきびソフト」や、目の前でキャラメリゼする「札幌カタラーナソフト」など、こっさりソフトを活かした限定メニューも揃います。
生クリームを使ったカタラーナとのコントラストも人気。工場直営ならではの“できたて感”を楽しめる、スイーツ好き注目のスポットです。
【詳しくはこちら】
https://sasaru.media/article/gourmet/20250331_004/
生クリームを使ったカタラーナとのコントラストも人気。工場直営ならではの“できたて感”を楽しめる、スイーツ好き注目のスポットです。
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人気インスタグラマー厳選の“映えるカフェ”「つきてらす」「Flutter」
札幌のカフェ情報を発信するインスタグラマー・まるさん(@photomaru__)が、いま注目のお店をピックアップ。
今年オープンの『Flutter』は「札幌で一番おしゃれかも」と話すほど、洗練された空間が魅力。ベーグルサンドや濃厚ラテが人気で、店員さんの心遣いにもファンが増えています。
今年オープンの『Flutter』は「札幌で一番おしゃれかも」と話すほど、洗練された空間が魅力。ベーグルサンドや濃厚ラテが人気で、店員さんの心遣いにもファンが増えています。
“映えスイーツ”が揃う『つきてらす』では、モチモチ食感のパンケーキが好評。甘さ控えめでボリュームもあり、シェア利用にぴったり!
さらに、南10条の『森香珈琲』はワンちゃん同伴OKの落ち着いた一軒。名物「夜な夜なプリン」はほどよい固さで、「いくらでも食べられる」とまるさん絶賛。
どのお店も写真映えと味の両方を楽しめる、話題のスポットです。
【詳しくはこちら】
https://sasaru.media/article/gourmet/20250523_004
さらに、南10条の『森香珈琲』はワンちゃん同伴OKの落ち着いた一軒。名物「夜な夜なプリン」はほどよい固さで、「いくらでも食べられる」とまるさん絶賛。
どのお店も写真映えと味の両方を楽しめる、話題のスポットです。
【詳しくはこちら】
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SNSで大バズりの“燃えるケーキ”「shonpy cake 麻生店」
SNSで話題の「バーンアウェイケーキ」を提供するのは、地下鉄麻生駅そばの『shonpy cake 麻生店』。
可食ペーパーを燃やすと、隠れたデザインが浮かび上がる仕組みで、まるでマジックのような驚きが体験できます。
北海道産生クリームを使ったケーキは味わいも本格派で、誕生日や記念日、ジェンダーリビールなど幅広いシーンで人気を集めています。
可食ペーパーを燃やすと、隠れたデザインが浮かび上がる仕組みで、まるでマジックのような驚きが体験できます。
北海道産生クリームを使ったケーキは味わいも本格派で、誕生日や記念日、ジェンダーリビールなど幅広いシーンで人気を集めています。
店主しょんぴぃさんが手がけるオーダーケーキは、ハート型や写真入りなどデザインの幅が広く、子どもにも大人にも好評!
さらに、濃厚なピスタチオの「ドバイチョコレート」も発売直後から完売続きの注目商品です。サプライズ演出にもぴったりな“ワクワク系スイーツ”がそろっていますよ。
【詳しくはこちら】
https://sasaru.media/article/gourmet/20250227_004
さらに、濃厚なピスタチオの「ドバイチョコレート」も発売直後から完売続きの注目商品です。サプライズ演出にもぴったりな“ワクワク系スイーツ”がそろっていますよ。
【詳しくはこちら】
https://sasaru.media/article/gourmet/20250227_004
“軽いのに満足”のスコーンが人気「キタイチゴ農園」
昨年12月、江別の観光農園が手がけるカフェ『キタイチゴ農園』がオープン。
看板商品は、天然酵母で仕込みに3日かけるスコーンで、外はさっくり・中はしっとり。ベーキングパウダー不使用で、北海道産小麦やバター、沖縄産きび砂糖など、体に優しい素材を使っています。
「あんバター」(390円)は甘さ控えめの餡と溶けるバターが相性抜群。大きいのにペロッと食べられる軽さで、人気No.1です。
看板商品は、天然酵母で仕込みに3日かけるスコーンで、外はさっくり・中はしっとり。ベーキングパウダー不使用で、北海道産小麦やバター、沖縄産きび砂糖など、体に優しい素材を使っています。
「あんバター」(390円)は甘さ控えめの餡と溶けるバターが相性抜群。大きいのにペロッと食べられる軽さで、人気No.1です。
「札幌黄」を大胆にのせたスコーンや、チョコがとろける「Wチョコ」など種類も豊富。好きなスコーンにスープとサラダがつく「スコーンプレート」は1,000円以下とコスパ抜群で、ランチにもぴったり!
農園の苺を使った「けずりいちごソフト」や濃厚バスクチーズケーキなどスイーツもそろい、ドライブ途中の立ち寄りスポットとしても話題に。焼きたてを狙うなら午前11時頃の来店がおすすめです。
【詳しくはこちら】
https://sasaru.media/article/gourmet/20250211_004
農園の苺を使った「けずりいちごソフト」や濃厚バスクチーズケーキなどスイーツもそろい、ドライブ途中の立ち寄りスポットとしても話題に。焼きたてを狙うなら午前11時頃の来店がおすすめです。
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【番外編】今年も長い列!大通「オータムフェスト」名物パフェが登場
札幌の秋の風物詩「さっぽろオータムフェスト」で、毎年トップクラスの人気を誇る SASARU×リーモ の限定スイーツ。今年も販売開始とともに行列ができ、恒例の“名物パフェ”が注目を集めました。
今年の新作は「北海道レーズンバターモンブランパフェ」。極細1ミリのモンブランをふんわり重ね、香り高いレーズンバターをトップにのせた贅沢仕様です。
スプーン代わりにもなるラングドシャや、ふわっと広がるラムの香りなど、細部までこだわり抜いたパフェは、地元民にも観光客にも人気で、2025年も会場を盛り上げる存在になっていました。
【詳しくはこちら】
https://sasaru.media/article/gourmet/20250829_005
今年の新作は「北海道レーズンバターモンブランパフェ」。極細1ミリのモンブランをふんわり重ね、香り高いレーズンバターをトップにのせた贅沢仕様です。
スプーン代わりにもなるラングドシャや、ふわっと広がるラムの香りなど、細部までこだわり抜いたパフェは、地元民にも観光客にも人気で、2025年も会場を盛り上げる存在になっていました。
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https://sasaru.media/article/gourmet/20250829_005
SASARUでは、このほかにもアフタヌーンティーやおしゃれなカフェなど、沢山のスイーツ情報を紹介中!
年末年始にも、新年のお出かけスポットを探してみてくださいね。
(上記の情報は各記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗へお問い合わせください)
年末年始にも、新年のお出かけスポットを探してみてくださいね。
(上記の情報は各記事作成時点でのものです。
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2019年初夏に誕生した「SASARU」編集部では北海道民や北海道外に住む道産子、北海道が大好きな方…多くの人の心に刺さる北海道の話題や、つい押ささってしまう情報を集めています。編集部では、読んでくれる皆さんの日常生活に「SASARU」が染み入るように、日々企画を考え取材をしています。 読まさる記事、見ささる記事が、皆さんの心にささりますように。