2023.12.1

グルメ / 札幌

【2023年最新版】札幌ジンギスカン9選!北海道民おすすめのお店が勢ぞろい

札幌来たら食べておきたいグルメの一つと言えば“ジンギスカン”
人気のあの店から、老舗店、そして女性におすすめしたいお店など、チェックしておいて損のないジンギスカン店をご紹介します。

札幌でおいしいジンギスカンを食べたいという方は必見です。 どこも人気店なので、事前に予約してから行くことをお勧めします。

サッポロビール園

札幌 ジンギスカン サッポロビール園 食べ放題
総席数2,000以上、北海道最大級のビアホール・サッポロビール園。 1890年に製糖工場(のちに製麦工場に)として建てられた開拓使館を、1966年に出来立てのビールとジンギスカンが堪能できるビール園としてオープン。

今もなお、その頃の雰囲気を感じながら、サッポロクラシックをはじめとする新鮮なビールとラム肉が楽しめます。 食べ飲み放題、肉の食べ比べができるランチセット、単品メニュー等、ホールごとに異なるメニューを用意している。
サッポロビール園
住所:札幌市東区北7条東9丁目2-10 サッポロガーデンパーク内
予約電話番号:0570-098-346
営業時間 午前11時30分~午後9時(午後8時40分ラストオーダー)
※営業開始時間はホールによって異なる
12/31のみ休み
公式サイト:https://www.sapporo-bier-garten.jp/
札幌 ジンギスカン サッポロビール園 人気

松尾ジンギスカン 札幌大通南1条店

札幌 ジンギスカン 松尾ジンギスカン 札幌大通 おすすめ
滝川に本店を構える松尾ジンギスカンは、昭和生まれの道産子なら一度は食べたことがあると言っても過言ではないほどの有名店。
上質なラム肉をリンゴや玉ねぎなどがベースのフレッシュな自家製タレにしっかり漬け込んでいるので、臭みは全くなく柔らかい。ランチタイム限定の特上ラムジンギスカン丼セットは、厨房で焼いたものをアツアツご飯の上にのせているので、手軽に味わえて人気。

肉の下には自慢のタレがしみ込んだ野菜も隠れていて、見た目以上に食べ応えあり。もちろん、ご自身で焼いて味わうセットもあります。
松尾ジンギスカン 札幌大通南1条店
住所:札幌市中央区南1条西4丁目 南舘ビル1F
電話番号:011-219-2989
営業時間:午前11時~午後3時(午後2時30分ラストオーダー)
午後5時~午後11時(午後10時15分ラストオーダー)
12/31~1/2のみ休み
公式サイトhttps://www.matsuo1956.jp/
※札幌駅前やすすきの、新千歳空港にも店舗あり
松尾ジンギスカン 札幌大通南1条店 ランチ

成吉思汗 なまら

札幌 ジンギスカン 成吉思汗 なまら
部位に合わせて熟成させた肉は、オーダーが入ってからカットする徹底ぶり。
タレはあっさり醤油ベースタイプと香辛料を使ったスパイシーの2種類を用意してくれているので、お好みで使い分けられます。余分な脂が落ちるスリット入りのジンギスカン鍋も嬉しい。

そしてこんがり焼けていくタコさんウインナーがひそかに人気。カウンターが主体で、女性が一人でも行けちゃうような雰囲気も◎。
成吉思汗 なまら
住所:札幌市中央区南3条西1丁目マルビル1F
電話番号:011-596-0629
営業時間:月~土 午後5時30分~午後11時(午後10時15分ラストオーダー)
日・祝 午後5時30分~午後10時(午後9時15分ラストオーダー)
年末年始のみ休み
札幌 ジンギスカン 人気店成吉思汗なまら

北海道ジンギスカン 蝦夷屋

北海道ジンギスカン 蝦夷屋 札幌 すすきの
生ラムから味付き、肩ロースやラムタンなど、肉の種類が豊富で焼き野菜は食べ放題。さらに“オンザライス”専用ジンギスカンや焼きラーメン、サイドメニューやタレのトッピングも色々あるので、何度行っても飽きることのないお店。

オリジナルの薄野珈琲ハイボールが人気なのでぜひ! カウンターにテーブル席、そして個室も完備しているので、おひとり様から団体様まで、どんなシーンでも応対可能。
北海道ジンギスカン 蝦夷屋
住所:札幌市中央区南5条西3丁目北専プラザビル1階
電話番号:011-513-0677
営業時間:月〜金・祝前 午後4時30分~午後11時
土 午後12時~午後11時
日祝 午後12時~午後10時
公式サイトhttps://jingisuezoya.jp.net/
北海道ジンギスカン 蝦夷屋 すすきの 人気

炭火焼ジンギスカン ポッケ

炭火焼ジンギスカン ポッケ 札幌 塩ジンギスカン
塩ジンギスカンが人気のポッケさんは、肉の味付けがとにかく絶妙で、普段の倍は食べられちゃうと言っても過言ではありません。ちなみに食べ飲み放題コースもあるのでご安心を(笑)
漬けダレは、締めの「とりポン茶漬け」で使用するので化学調味料不使用。そしてぜひ食べていただきたいのが、エゾシカ肉! 臭みは全くなく、ラム肉とはまた違う美味しさで、間違いなくハマります。
炭火焼ジンギスカン ポッケ
住所:札幌市中央区南3条西3丁目都ビル3F
電話番号:011-596-8929
営業時間:午後5時~翌1時
年末年始のみ休み
公式サイト:https://www.jingisukan-pokke.com/
炭火焼ジンギスカン ポッケ 札幌

夜空のジンギスカン 本店

夜空のジンギスカン 本店 札幌 すすきの
夜景の見えるジンギスカン店として2005年に1号店をオープンし、現在は5店舗になった“よぞじん”は、希少な北海道産&オーストラリア産の生ラムをはじめ、豚や鶏、さらにはエゾシカまで、様々なジンギスカンが楽しめます。

サイドメニューの野菜なども、ほぼ道産。ススキノの雰囲気を満喫しつつ、北海道産のソウルフードを堪能できる、初めて札幌を訪れる方に自信を持ってお勧めできる店。※各店舗で提供しているメニューが少し違います。
夜空のジンギスカン 本店
住所:札幌市中央区南4条西4丁目 MYプラザビル10F
電話番号:011-219-1529
営業時間:午後5時~午前1時(午前0時30分ラストオーダー)
公式サイト:https://www.yozojin.com/
札幌 夜空のジンギスカン 本店 人気

元祖滝川 花尻ジンギスカン すすきの6条店

札幌 元祖滝川 花尻ジンギスカン 漬け込み
滝川といえば漬け込みジンギスカンが主流。花尻ジンギスカンは滝川市民ならだれもが一度は食べたことがあると言われているほどの老舗で、その味が札幌で復活。

メニューは花尻ジンギスカンとステーキジンギスカンの2種類のみで、味付けは一緒ですが厚さが違います。
見た目は濃い目の味付けなのかと思いきや、食べ始めると止まらなくなる、いい塩梅のタレの味わいにハマること間違いなし!(他に狸COMICHI店もあり)
元祖滝川 花尻ジンギスカン
住所: 札幌市中央区南6条西6丁目6-15
電話番号:011-552-3440
営業時間:月~木 午後5時~午前3時
     金土 午後5時~午前5時
     日休
公式サイト:https://miyoshino-sapporo.jp/hanajiri-jingisukan/
札幌 元祖滝川 花尻ジンギスカン

ジンギスカン羊八札幌本店

ジンギスカン羊八札幌本店 札幌 すすきの
2023年4月にオープンしたばかりの羊八さんは、北海道の契約牧場からラム・マトン、希少なホゲットなど、生育年数別の羊を一頭買いしているほか、オーストラリア産の羊肉もチルドで仕入れたもののみ使用し、オーダーが入ってからカット。

道産羊は1皿でロース・モモ・カルビなどが味わえ、基本スタッフさんが丁寧に焼いてくれます。脂が美味しいから一緒に焼くこだわりの野菜(特にレンコン!)が美味! 今までのジンギスカン店とは少し違う、羊肉専門の鉄板焼店のような空間。
ジンギスカン羊八札幌本店
住所 札幌市中央区南6条西6丁目ライオンビル太陽館1F
電話番号 011-522-6955
営業時間 午後4時~午後11時 不定休
公式サイト https://jingisukan-yooohachi.com/
ジンギスカン羊八札幌本店 北海道

ツキサップじんぎすかんクラブ

札幌 ツキサップじんぎすかんクラブ ジンギスカン 
1953(昭和28)年、会員制の「ツキサップ成吉思汗クラブ」発足以来、七厘の上に置かれたスリット入りのジンギスカン鍋で生マトンと野菜を焼き、しょうゆベースの秘伝のたれにつけて味わうスタイルで営業を続ける。

札幌市内でありながら、北海道らしい広大な敷地の中で味わえ、特に桜や紅葉の季節はテラス席が好評で、観光客はもちろん、地元民にも人気。予約不可なので待つこともあるが、それでも行きたい店。
実はボトルワインが豊富でワイン好きにも人気。
ツキサップじんぎすかんクラブ
住所:札幌市豊平区月寒東3条11丁目2-5八紘学園農場内
電話番号:011-851-3341
営業時間:金~火 午前11時~午後8時
     木 午後5時~午後8時
     水・第3火休
公式サイト:https://www.tjc1953.com/

(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
ツキサップじんぎすかんクラブ 札幌 ジンギスカン

サッポロビール園

札幌 ジンギスカン サッポロビール園 食べ放題
総席数2,000以上、北海道最大級のビアホール・サッポロビール園。 1890年に製糖工場(のちに製麦工場に)として建てられた開拓使館を、1966年に出来立てのビールとジンギスカンが堪能できるビール園としてオープン。

今もなお、その頃の雰囲気を感じながら、サッポロクラシックをはじめとする新鮮なビールとラム肉が楽しめます。 食べ飲み放題、肉の食べ比べができるランチセット、単品メニュー等、ホールごとに異なるメニューを用意している。
札幌 ジンギスカン サッポロビール園 人気
サッポロビール園
住所:札幌市東区北7条東9丁目2-10 サッポロガーデンパーク内
予約電話番号:0570-098-346
営業時間 午前11時30分~午後9時(午後8時40分ラストオーダー)
※営業開始時間はホールによって異なる
12/31のみ休み
公式サイト:https://www.sapporo-bier-garten.jp/

松尾ジンギスカン 札幌大通南1条店

札幌 ジンギスカン 松尾ジンギスカン 札幌大通 おすすめ
滝川に本店を構える松尾ジンギスカンは、昭和生まれの道産子なら一度は食べたことがあると言っても過言ではないほどの有名店。
上質なラム肉をリンゴや玉ねぎなどがベースのフレッシュな自家製タレにしっかり漬け込んでいるので、臭みは全くなく柔らかい。ランチタイム限定の特上ラムジンギスカン丼セットは、厨房で焼いたものをアツアツご飯の上にのせているので、手軽に味わえて人気。

肉の下には自慢のタレがしみ込んだ野菜も隠れていて、見た目以上に食べ応えあり。もちろん、ご自身で焼いて味わうセットもあります。
松尾ジンギスカン 札幌大通南1条店 ランチ
松尾ジンギスカン 札幌大通南1条店
住所:札幌市中央区南1条西4丁目 南舘ビル1F
電話番号:011-219-2989
営業時間:午前11時~午後3時(午後2時30分ラストオーダー)
午後5時~午後11時(午後10時15分ラストオーダー)
12/31~1/2のみ休み
公式サイトhttps://www.matsuo1956.jp/
※札幌駅前やすすきの、新千歳空港にも店舗あり

成吉思汗 なまら

札幌 ジンギスカン 成吉思汗 なまら
部位に合わせて熟成させた肉は、オーダーが入ってからカットする徹底ぶり。
タレはあっさり醤油ベースタイプと香辛料を使ったスパイシーの2種類を用意してくれているので、お好みで使い分けられます。余分な脂が落ちるスリット入りのジンギスカン鍋も嬉しい。

そしてこんがり焼けていくタコさんウインナーがひそかに人気。カウンターが主体で、女性が一人でも行けちゃうような雰囲気も◎。
札幌 ジンギスカン 人気店成吉思汗なまら
成吉思汗 なまら
住所:札幌市中央区南3条西1丁目マルビル1F
電話番号:011-596-0629
営業時間:月~土 午後5時30分~午後11時(午後10時15分ラストオーダー)
日・祝 午後5時30分~午後10時(午後9時15分ラストオーダー)
年末年始のみ休み

北海道ジンギスカン 蝦夷屋

北海道ジンギスカン 蝦夷屋 札幌 すすきの
生ラムから味付き、肩ロースやラムタンなど、肉の種類が豊富で焼き野菜は食べ放題。さらに“オンザライス”専用ジンギスカンや焼きラーメン、サイドメニューやタレのトッピングも色々あるので、何度行っても飽きることのないお店。

オリジナルの薄野珈琲ハイボールが人気なのでぜひ! カウンターにテーブル席、そして個室も完備しているので、おひとり様から団体様まで、どんなシーンでも応対可能。
北海道ジンギスカン 蝦夷屋 すすきの 人気
北海道ジンギスカン 蝦夷屋
住所:札幌市中央区南5条西3丁目北専プラザビル1階
電話番号:011-513-0677
営業時間:月〜金・祝前 午後4時30分~午後11時
土 午後12時~午後11時
日祝 午後12時~午後10時
公式サイトhttps://jingisuezoya.jp.net/

炭火焼ジンギスカン ポッケ

炭火焼ジンギスカン ポッケ 札幌 塩ジンギスカン
塩ジンギスカンが人気のポッケさんは、肉の味付けがとにかく絶妙で、普段の倍は食べられちゃうと言っても過言ではありません。ちなみに食べ飲み放題コースもあるのでご安心を(笑)
漬けダレは、締めの「とりポン茶漬け」で使用するので化学調味料不使用。そしてぜひ食べていただきたいのが、エゾシカ肉! 臭みは全くなく、ラム肉とはまた違う美味しさで、間違いなくハマります。
炭火焼ジンギスカン ポッケ 札幌
炭火焼ジンギスカン ポッケ
住所:札幌市中央区南3条西3丁目都ビル3F
電話番号:011-596-8929
営業時間:午後5時~翌1時
年末年始のみ休み
公式サイト:https://www.jingisukan-pokke.com/

夜空のジンギスカン 本店

夜空のジンギスカン 本店 札幌 すすきの
夜景の見えるジンギスカン店として2005年に1号店をオープンし、現在は5店舗になった“よぞじん”は、希少な北海道産&オーストラリア産の生ラムをはじめ、豚や鶏、さらにはエゾシカまで、様々なジンギスカンが楽しめます。

サイドメニューの野菜なども、ほぼ道産。ススキノの雰囲気を満喫しつつ、北海道産のソウルフードを堪能できる、初めて札幌を訪れる方に自信を持ってお勧めできる店。※各店舗で提供しているメニューが少し違います。
札幌 夜空のジンギスカン 本店 人気
夜空のジンギスカン 本店
住所:札幌市中央区南4条西4丁目 MYプラザビル10F
電話番号:011-219-1529
営業時間:午後5時~午前1時(午前0時30分ラストオーダー)
公式サイト:https://www.yozojin.com/

元祖滝川 花尻ジンギスカン すすきの6条店

札幌 元祖滝川 花尻ジンギスカン 漬け込み
滝川といえば漬け込みジンギスカンが主流。花尻ジンギスカンは滝川市民ならだれもが一度は食べたことがあると言われているほどの老舗で、その味が札幌で復活。

メニューは花尻ジンギスカンとステーキジンギスカンの2種類のみで、味付けは一緒ですが厚さが違います。
見た目は濃い目の味付けなのかと思いきや、食べ始めると止まらなくなる、いい塩梅のタレの味わいにハマること間違いなし!(他に狸COMICHI店もあり)
札幌 元祖滝川 花尻ジンギスカン
元祖滝川 花尻ジンギスカン
住所: 札幌市中央区南6条西6丁目6-15
電話番号:011-552-3440
営業時間:月~木 午後5時~午前3時
     金土 午後5時~午前5時
     日休
公式サイト:https://miyoshino-sapporo.jp/hanajiri-jingisukan/

ジンギスカン羊八札幌本店

ジンギスカン羊八札幌本店 札幌 すすきの
2023年4月にオープンしたばかりの羊八さんは、北海道の契約牧場からラム・マトン、希少なホゲットなど、生育年数別の羊を一頭買いしているほか、オーストラリア産の羊肉もチルドで仕入れたもののみ使用し、オーダーが入ってからカット。

道産羊は1皿でロース・モモ・カルビなどが味わえ、基本スタッフさんが丁寧に焼いてくれます。脂が美味しいから一緒に焼くこだわりの野菜(特にレンコン!)が美味! 今までのジンギスカン店とは少し違う、羊肉専門の鉄板焼店のような空間。
ジンギスカン羊八札幌本店 北海道
ジンギスカン羊八札幌本店
住所 札幌市中央区南6条西6丁目ライオンビル太陽館1F
電話番号 011-522-6955
営業時間 午後4時~午後11時 不定休
公式サイト https://jingisukan-yooohachi.com/

ツキサップじんぎすかんクラブ

札幌 ツキサップじんぎすかんクラブ ジンギスカン 
1953(昭和28)年、会員制の「ツキサップ成吉思汗クラブ」発足以来、七厘の上に置かれたスリット入りのジンギスカン鍋で生マトンと野菜を焼き、しょうゆベースの秘伝のたれにつけて味わうスタイルで営業を続ける。

札幌市内でありながら、北海道らしい広大な敷地の中で味わえ、特に桜や紅葉の季節はテラス席が好評で、観光客はもちろん、地元民にも人気。予約不可なので待つこともあるが、それでも行きたい店。
実はボトルワインが豊富でワイン好きにも人気。
ツキサップじんぎすかんクラブ 札幌 ジンギスカン
ツキサップじんぎすかんクラブ
住所:札幌市豊平区月寒東3条11丁目2-5八紘学園農場内
電話番号:011-851-3341
営業時間:金~火 午前11時~午後8時
     木 午後5時~午後8時
     水・第3火休
公式サイト:https://www.tjc1953.com/

(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)

オサナイ ミカ

WEBライター・アドバイザー

札幌生まれ・札幌育ちの道産子。(株)リクルートHotpepperの営業を経て、WEB情報サイトSapporo100miles編集長として約15年間、食や観光の情報発信し続け、現在はSAPPORO YARD【オサナイミカが行く!】を中心に、いくつかのサイトでWEBライターとして活動中。アルコールをこよなく愛している。

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