2022.7.21

グルメ / 札幌駅

ラテ+わらび餅!絶対人気の"飲むスイーツ"…えにかいたもちがサツエキに新店【札幌】

わらび餅 団子 焼き立て テイクアウト イートイン

昨年SASARUで紹介した「えにかいたもち -札幌のおもち専門店-」

モンブラン大福やショートケーキ大福など、
まるでケーキのような大福を販売し、人気の商品は閉店時間を待たず売り切れてしまうと評判な「えにかいたもち -札幌のおもち専門店-」。

昨年12月にSASARUでも取り上げた際も、多くの人の注目を集めた話題のお店です。
「えにかいたもち -札幌のおもち専門店-」の紹介記事はこちら 
https://sasaru.media/article/gourmet/20211213_002/

今年6月、札幌駅南口近くに新たな一押し商品とともに
新店舗「えにかいたもち STAND~焼き立て餅専門店~」を OPEN。

SNS 映え必至! なスイーツをご紹介します。

飲むスイーツ、わらびラテで勝負!

「えにかいたもちSTAND~焼き立て餅専門店~」看板商品は 「わらびラテ」。

ラテベースに粒わらび餅を加えた飲むスイーツで、
それぞれ組み合わせを選び、自由にカスタマイズすることができます。

ラテベースは、黒蜜きなこ、抹茶、ほうじ茶の3種類。
抹茶とほうじ茶は、京都祇園の老舗「北川半兵衛商店」のもの、きなこも北海道産大豆を100%使用しています。
原材料にも、お茶だけに濃ゆ~いこだわりが感じられますね。 
わらび餅 団子 焼き立て テイクアウト イートイン

提供画像:えにかいたもちSTAND~焼き立て餅専門店~

わらび餅は5種類から

わらび餅 団子 焼き立て テイクアウト イートイン

提供画像:えにかいたもちSTAND~焼き立て餅専門店~

わらびラテの主役を担うわらび餅は、
プレーン、黒糖、抹茶、焼き芋、桜餅の5種類から選ぶことができます。

最も興味を惹かれたのは焼き芋味。
熊本県産の紅はるかを焼き芋にして皮ごと練りこんでいるので、かなり焼き芋感が濃く、人気No.1なんだそう。

実際に口にしてみると、わらび餅はやや太めのストローで吸うことができる大きさで、よくあるわらび餅よりもかなり小ぶり。
ラテによく馴染み、ベースとのハーモニーを楽しむことが可能になっています。

わらび粉は国産のものを使い、添加物を一切使わないという強いこだわりを持って開発したそう。
体にも優しく美味しい。ダブルで嬉しいスイーツの誕生です。 

大人気の船団子も。

本店では「えにかいたもち -札幌のおもち専門店-」で大人気の舟団子もいただけます。

お団子は注文を受けてからその場で焼いていただけるので、
一番美味しい瞬間を逃しません!

「えにかいたもち -札幌のおもち専門店-」では店内の飲食のみで、テイクアウトができないこの舟団子。 本店では、テイクアウトも可能です。
わらび餅 団子 焼き立て テイクアウト イートイン

提供画像:えにかいたもちSTAND~焼き立て餅専門店~

わらび餅 団子 焼き立て テイクアウト イートイン

提供画像:えにかいたもちSTAND~焼き立て餅専門店~※写真は小サイズ

テイクアウトする際にはこんな可愛らしい容器に入れていただけます。
その名も「酔っ払い折箱」(大・小サイズあり)
モデルになったのは…わかりますね?

そう。飲み会帰りの男性がぶら下げて帰るあれです。
現実で見たことはなくても、きっとテレビアニメなどで見たことがあるかと思います。

ユーモアのあるこの折箱にお団子を詰めてお土産にするのはいかがでしょうか!
話のネタになること間違いなしです。

お土産にしても焼き立てに近い食感を楽しんでもらえるよう、
「えにかいたもち -札幌のおもち専門店-」で提供しているものとは少し粉の配合を変化させているのだそうですよ。

店舗は札幌駅ビッグカメラ向かい。立ち寄りやすさも〇

「えにかいたもち -札幌のおもち専門店-」でも人気な舟団子に加え、 新たな看板商品となったわらびラテ。

札幌駅南口からすぐの場所で夜8時まで営業と、お仕事帰りにも立ち寄りやすいのも魅力。

いつもよりちょっと贅沢なお餅スイーツ。 是非試してみてくださいね。
(ライター・土屋玲奈)
わらび餅 団子 焼き立て テイクアウト イートイン
えにかいたもちSTAND~焼き立て餅専門店~
住所:札幌市北4西2丁目キタコートレードビル1階
営業時間:午前11時~午後8時
定休日:なし
電話番号:011-596-7184
公式Instagram:@enikaitamochi.stand

(上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)

飲むスイーツ、わらびラテで勝負!

わらび餅 団子 焼き立て テイクアウト イートイン

提供画像:えにかいたもちSTAND~焼き立て餅専門店~

「えにかいたもちSTAND~焼き立て餅専門店~」看板商品は 「わらびラテ」。

ラテベースに粒わらび餅を加えた飲むスイーツで、
それぞれ組み合わせを選び、自由にカスタマイズすることができます。

ラテベースは、黒蜜きなこ、抹茶、ほうじ茶の3種類。
抹茶とほうじ茶は、京都祇園の老舗「北川半兵衛商店」のもの、きなこも北海道産大豆を100%使用しています。
原材料にも、お茶だけに濃ゆ~いこだわりが感じられますね。 

わらび餅は5種類から

わらび餅 団子 焼き立て テイクアウト イートイン

提供画像:えにかいたもちSTAND~焼き立て餅専門店~

わらびラテの主役を担うわらび餅は、
プレーン、黒糖、抹茶、焼き芋、桜餅の5種類から選ぶことができます。

最も興味を惹かれたのは焼き芋味。
熊本県産の紅はるかを焼き芋にして皮ごと練りこんでいるので、かなり焼き芋感が濃く、人気No.1なんだそう。

実際に口にしてみると、わらび餅はやや太めのストローで吸うことができる大きさで、よくあるわらび餅よりもかなり小ぶり。
ラテによく馴染み、ベースとのハーモニーを楽しむことが可能になっています。

わらび粉は国産のものを使い、添加物を一切使わないという強いこだわりを持って開発したそう。
体にも優しく美味しい。ダブルで嬉しいスイーツの誕生です。 

大人気の船団子も。

わらび餅 団子 焼き立て テイクアウト イートイン

提供画像:えにかいたもちSTAND~焼き立て餅専門店~

本店では「えにかいたもち -札幌のおもち専門店-」で大人気の舟団子もいただけます。

お団子は注文を受けてからその場で焼いていただけるので、
一番美味しい瞬間を逃しません!

「えにかいたもち -札幌のおもち専門店-」では店内の飲食のみで、テイクアウトができないこの舟団子。 本店では、テイクアウトも可能です。
わらび餅 団子 焼き立て テイクアウト イートイン

提供画像:えにかいたもちSTAND~焼き立て餅専門店~※写真は小サイズ

テイクアウトする際にはこんな可愛らしい容器に入れていただけます。
その名も「酔っ払い折箱」(大・小サイズあり)
モデルになったのは…わかりますね?

そう。飲み会帰りの男性がぶら下げて帰るあれです。
現実で見たことはなくても、きっとテレビアニメなどで見たことがあるかと思います。

ユーモアのあるこの折箱にお団子を詰めてお土産にするのはいかがでしょうか!
話のネタになること間違いなしです。

お土産にしても焼き立てに近い食感を楽しんでもらえるよう、
「えにかいたもち -札幌のおもち専門店-」で提供しているものとは少し粉の配合を変化させているのだそうですよ。

店舗は札幌駅ビッグカメラ向かい。立ち寄りやすさも〇

わらび餅 団子 焼き立て テイクアウト イートイン
「えにかいたもち -札幌のおもち専門店-」でも人気な舟団子に加え、 新たな看板商品となったわらびラテ。

札幌駅南口からすぐの場所で夜8時まで営業と、お仕事帰りにも立ち寄りやすいのも魅力。

いつもよりちょっと贅沢なお餅スイーツ。 是非試してみてくださいね。
(ライター・土屋玲奈)
えにかいたもちSTAND~焼き立て餅専門店~
住所:札幌市北4西2丁目キタコートレードビル1階
営業時間:午前11時~午後8時
定休日:なし
電話番号:011-596-7184
公式Instagram:@enikaitamochi.stand

(上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)

2019年初夏に誕生した「SASARU」編集部では北海道民や北海道外に住む道産子、北海道が大好きな方…多くの人の心に刺さる北海道の話題や、つい押ささってしまう情報を集めています。編集部では、読んでくれる皆さんの日常生活に「SASARU」が染み入るように、日々企画を考え取材をしています。 読まさる記事、見ささる記事が、皆さんの心にささりますように。

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