提供画像:P/S cafe
プロテインというと、「筋トレする人が飲むもの」、「あまり美味しくないんじゃない?」というイメージの人もいるかもしれません…が! そんなイメージを払拭する、デザート感覚の“プロテインスムージー”専門店が6/20から半年ぶりに営業を再開!
大通駅から徒歩2分ほど。札幌市中央区の市電通り沿いにある「P/S café(ピーエスカフェ)」です。(※テイクアウトのみ)
プロテイン×スムージー
まず、“プロテインスムージー”という言葉をはじめて聞く方も多いのではないでしょうか?
女性オーナーの岐土さんが考えたのは、“くだもの×アーモンドミルク×ホエイプロテイン”で作る、プロテインが入ったスムージーです。
「一般的なものだと、砂糖や人口甘味料を使用していることも多いですが、P/S caféでは使用せず、くだものの自然な甘みで味付けしています。アーモンドミルクを使っているのもポイントで、豆乳などで割るよりも低糖質・低脂質で、しかもコクが出ます」とオーナーの岐土さん。
なるべくカロリーを抑え、くだものを入れることでビタミンなど色々な栄養素もとれる、女性目線ならではの体に嬉しいドリンクですね。
女性オーナーの岐土さんが考えたのは、“くだもの×アーモンドミルク×ホエイプロテイン”で作る、プロテインが入ったスムージーです。
「一般的なものだと、砂糖や人口甘味料を使用していることも多いですが、P/S caféでは使用せず、くだものの自然な甘みで味付けしています。アーモンドミルクを使っているのもポイントで、豆乳などで割るよりも低糖質・低脂質で、しかもコクが出ます」とオーナーの岐土さん。
なるべくカロリーを抑え、くだものを入れることでビタミンなど色々な栄養素もとれる、女性目線ならではの体に嬉しいドリンクですね。
何これおいしい…ほんとにプロテイン?
1番人気は「おいCいちご (790円 税込)」。オーナーの岐土さんによると、7粒で1日分のビタミンCがとれる静岡県の森木農園のいちごをたっぷり使用しているのがこだわりとのこと。
実際に飲んでみると、口の中でつぶつぶ感が分かるほどにいちごを感じます。とろっとした口当たりと自然ないちごの甘さがたまりません。
オーナー岐土さんのイチオシは「チョコバナナ (680円 税込)」。いちごと並んで人気だそう。
飲んだ瞬間、筆者もこれは間違いないと頷きました。至福の甘さ、もはやデザート。でも砂糖や人口甘味料は使っていないだなんて…。上に乗ったミックスナッツの食感も楽しいです。
どちらもプロテインのイメージが180度変わるほどおいしさ。
この他お味は、ブルーベリー・黒ゴマきなこ・ストロベリー&バナナもありますよ。
飲んだ瞬間、筆者もこれは間違いないと頷きました。至福の甘さ、もはやデザート。でも砂糖や人口甘味料は使っていないだなんて…。上に乗ったミックスナッツの食感も楽しいです。
どちらもプロテインのイメージが180度変わるほどおいしさ。
この他お味は、ブルーベリー・黒ゴマきなこ・ストロベリー&バナナもありますよ。
お店を作ったきっかけ
お店を作ったきっかけは、オーナーの岐土さんがジムに通っていた時、「運動した後に飲むプロテインをおいしく飲める方法はないかと、バナナを混ぜてみたら飲みやすかった。こんなにおいしく飲めるなら、若い人からお年寄りの方まで、体にいいプロテインを気軽に飲んでほしいと思った」とのこと。
実際、お客さんの中には初プロテインの方も多いですが「飲みやすい、おいしい」との声がたくさんあると言います。
また、東京や海外ではプロテインのアレンジメニューを出しているお店はあるが、北海道初に挑戦したいとの思いも。プロテインを通して北海道を元気にし、社会貢献をしたいという願いがあるそうです。
今後は、プロテイン愛好家である“プロテインひろこさん(@protein_hiroko)”と北海道のご当地プロテインを作り、全国に広めていくプロジェクトも進めているとのことですよ。
実際、お客さんの中には初プロテインの方も多いですが「飲みやすい、おいしい」との声がたくさんあると言います。
また、東京や海外ではプロテインのアレンジメニューを出しているお店はあるが、北海道初に挑戦したいとの思いも。プロテインを通して北海道を元気にし、社会貢献をしたいという願いがあるそうです。
今後は、プロテイン愛好家である“プロテインひろこさん(@protein_hiroko)”と北海道のご当地プロテインを作り、全国に広めていくプロジェクトも進めているとのことですよ。
もっと行きたくなる!プラスα情報!
商品受け渡し口の横に、水色を基調としたかわいい壁の写真スポットが! インスタでもこの壁を背景に、プロテインスムージーを撮っている方が多くいました。
「プロテイン=筋肉みたいなイメージではなく、かわいさ・オシャレさを意識してお客様が気軽に寄りたくなるようにしました」とオーナーの岐土さん。“プロテインをもっと身近に”との思いが込められています。
運動している人もしていない人も、体にいいし、ハマるおいしさ。北海道に新たなプロテインブームの予感です。
(ライター:重本美月)
「プロテイン=筋肉みたいなイメージではなく、かわいさ・オシャレさを意識してお客様が気軽に寄りたくなるようにしました」とオーナーの岐土さん。“プロテインをもっと身近に”との思いが込められています。
運動している人もしていない人も、体にいいし、ハマるおいしさ。北海道に新たなプロテインブームの予感です。
(ライター:重本美月)
提供画像:P/S cafe
P/S cafe
住所 : 札幌市中央区南1条西5丁目-16プレジデント松井ビル100 1階
営業時間 : 午前11時~午後7時(今後変更の可能性有)
定休日 : なし
Instagram : @pscafe.sapporo
Twitter : @ PScafe_sapporo
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
住所 : 札幌市中央区南1条西5丁目-16プレジデント松井ビル100 1階
営業時間 : 午前11時~午後7時(今後変更の可能性有)
定休日 : なし
Instagram : @pscafe.sapporo
Twitter : @ PScafe_sapporo
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
プロテイン×スムージー
まず、“プロテインスムージー”という言葉をはじめて聞く方も多いのではないでしょうか?
女性オーナーの岐土さんが考えたのは、“くだもの×アーモンドミルク×ホエイプロテイン”で作る、プロテインが入ったスムージーです。
「一般的なものだと、砂糖や人口甘味料を使用していることも多いですが、P/S caféでは使用せず、くだものの自然な甘みで味付けしています。アーモンドミルクを使っているのもポイントで、豆乳などで割るよりも低糖質・低脂質で、しかもコクが出ます」とオーナーの岐土さん。
なるべくカロリーを抑え、くだものを入れることでビタミンなど色々な栄養素もとれる、女性目線ならではの体に嬉しいドリンクですね。
女性オーナーの岐土さんが考えたのは、“くだもの×アーモンドミルク×ホエイプロテイン”で作る、プロテインが入ったスムージーです。
「一般的なものだと、砂糖や人口甘味料を使用していることも多いですが、P/S caféでは使用せず、くだものの自然な甘みで味付けしています。アーモンドミルクを使っているのもポイントで、豆乳などで割るよりも低糖質・低脂質で、しかもコクが出ます」とオーナーの岐土さん。
なるべくカロリーを抑え、くだものを入れることでビタミンなど色々な栄養素もとれる、女性目線ならではの体に嬉しいドリンクですね。
何これおいしい…ほんとにプロテイン?
1番人気は「おいCいちご (790円 税込)」。オーナーの岐土さんによると、7粒で1日分のビタミンCがとれる静岡県の森木農園のいちごをたっぷり使用しているのがこだわりとのこと。
実際に飲んでみると、口の中でつぶつぶ感が分かるほどにいちごを感じます。とろっとした口当たりと自然ないちごの甘さがたまりません。
オーナー岐土さんのイチオシは「チョコバナナ (680円 税込)」。いちごと並んで人気だそう。
飲んだ瞬間、筆者もこれは間違いないと頷きました。至福の甘さ、もはやデザート。でも砂糖や人口甘味料は使っていないだなんて…。上に乗ったミックスナッツの食感も楽しいです。
どちらもプロテインのイメージが180度変わるほどおいしさ。
この他お味は、ブルーベリー・黒ゴマきなこ・ストロベリー&バナナもありますよ。
飲んだ瞬間、筆者もこれは間違いないと頷きました。至福の甘さ、もはやデザート。でも砂糖や人口甘味料は使っていないだなんて…。上に乗ったミックスナッツの食感も楽しいです。
どちらもプロテインのイメージが180度変わるほどおいしさ。
この他お味は、ブルーベリー・黒ゴマきなこ・ストロベリー&バナナもありますよ。
お店を作ったきっかけ
お店を作ったきっかけは、オーナーの岐土さんがジムに通っていた時、「運動した後に飲むプロテインをおいしく飲める方法はないかと、バナナを混ぜてみたら飲みやすかった。こんなにおいしく飲めるなら、若い人からお年寄りの方まで、体にいいプロテインを気軽に飲んでほしいと思った」とのこと。
実際、お客さんの中には初プロテインの方も多いですが「飲みやすい、おいしい」との声がたくさんあると言います。
また、東京や海外ではプロテインのアレンジメニューを出しているお店はあるが、北海道初に挑戦したいとの思いも。プロテインを通して北海道を元気にし、社会貢献をしたいという願いがあるそうです。
今後は、プロテイン愛好家である“プロテインひろこさん(@protein_hiroko)”と北海道のご当地プロテインを作り、全国に広めていくプロジェクトも進めているとのことですよ。
実際、お客さんの中には初プロテインの方も多いですが「飲みやすい、おいしい」との声がたくさんあると言います。
また、東京や海外ではプロテインのアレンジメニューを出しているお店はあるが、北海道初に挑戦したいとの思いも。プロテインを通して北海道を元気にし、社会貢献をしたいという願いがあるそうです。
今後は、プロテイン愛好家である“プロテインひろこさん(@protein_hiroko)”と北海道のご当地プロテインを作り、全国に広めていくプロジェクトも進めているとのことですよ。
もっと行きたくなる!プラスα情報!
商品受け渡し口の横に、水色を基調としたかわいい壁の写真スポットが! インスタでもこの壁を背景に、プロテインスムージーを撮っている方が多くいました。
「プロテイン=筋肉みたいなイメージではなく、かわいさ・オシャレさを意識してお客様が気軽に寄りたくなるようにしました」とオーナーの岐土さん。“プロテインをもっと身近に”との思いが込められています。
運動している人もしていない人も、体にいいし、ハマるおいしさ。北海道に新たなプロテインブームの予感です。
(ライター:重本美月)
「プロテイン=筋肉みたいなイメージではなく、かわいさ・オシャレさを意識してお客様が気軽に寄りたくなるようにしました」とオーナーの岐土さん。“プロテインをもっと身近に”との思いが込められています。
運動している人もしていない人も、体にいいし、ハマるおいしさ。北海道に新たなプロテインブームの予感です。
(ライター:重本美月)
提供画像:P/S cafe
P/S cafe
住所 : 札幌市中央区南1条西5丁目-16プレジデント松井ビル100 1階
営業時間 : 午前11時~午後7時(今後変更の可能性有)
定休日 : なし
Instagram : @pscafe.sapporo
Twitter : @ PScafe_sapporo
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
住所 : 札幌市中央区南1条西5丁目-16プレジデント松井ビル100 1階
営業時間 : 午前11時~午後7時(今後変更の可能性有)
定休日 : なし
Instagram : @pscafe.sapporo
Twitter : @ PScafe_sapporo
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
2019年初夏に誕生した「SASARU」編集部では北海道民や北海道外に住む道産子、北海道が大好きな方…多くの人の心に刺さる北海道の話題や、つい押ささってしまう情報を集めています。編集部では、読んでくれる皆さんの日常生活に「SASARU」が染み入るように、日々企画を考え取材をしています。 読まさる記事、見ささる記事が、皆さんの心にささりますように。