札幌市中央区・山鼻地区に昨年12月オープンした「おいしいパン屋さん 雫(しずく)」。
十勝・浦幌町で人気のパン屋を営んでいたベテランパン職人がパンを作っていると聞いて、お店に伺ってきました。
可能なかぎり北海道産で
「雫」のパンは北海道産の食材をメインに使用しています。
小麦・卵・バター・牛乳は北海道産。
中には十勝産の小麦や中札内村の枝豆、長芋といえばで有名な川西長芋を使用したパンも販売されています。
小麦・卵・バター・牛乳は北海道産。
中には十勝産の小麦や中札内村の枝豆、長芋といえばで有名な川西長芋を使用したパンも販売されています。
十勝の人気店出身職人が作るパン
「雫」のパンを作るのは、十勝・浦幌町で「ちいさな街のパン屋さん」を営んでいた職人さん。
なぜ十勝から札幌へ?と伺ったところ、どうやらオーナーである野谷隆文さんが職人のパンに惚れ込み口説き落としたといいます。
「道内のたくさんのパンを食べてきましたが、彼の作るパンが一番美味しかったんです。」と話す野谷さん。
人の心を動かすほどのパン…これは食べてみたいですね!
なぜ十勝から札幌へ?と伺ったところ、どうやらオーナーである野谷隆文さんが職人のパンに惚れ込み口説き落としたといいます。
「道内のたくさんのパンを食べてきましたが、彼の作るパンが一番美味しかったんです。」と話す野谷さん。
人の心を動かすほどのパン…これは食べてみたいですね!
イチオシは“塩パン”
オーナーのイチオシは塩パン(194円 税込)。
塩パンというとロールパンのような形でふわふわしたパンをイメージするかもしれませんが「雫」の塩パンはちょっと違います
塩パンというとロールパンのような形でふわふわしたパンをイメージするかもしれませんが「雫」の塩パンはちょっと違います
全粒粉を使った生地にオリーブオイルをたっぷり塗り岩塩をのせたこの塩パンは、これまでの塩パンの概念を覆す美味しさです。
1番人気・その名も“男前”
1番の売れ筋は“男前(863円・ハーフ432円 いずれも税込)”
面白いネーミングの通り、ゴツっとした見た目がかっこいい。
北海道産の全粒粉生地に、レーズン・くるみ・クランベリーを練り込んだパンです。
面白いネーミングの通り、ゴツっとした見た目がかっこいい。
北海道産の全粒粉生地に、レーズン・くるみ・クランベリーを練り込んだパンです。
パン屋なのに…アップルパイも人気
隠れ人気商品はなんと“アップルパイ(756円 税込)”
パイ生地から手作りしたアップルパイはホールで販売しています。
手土産にも丁度いいですね。
パイ生地から手作りしたアップルパイはホールで販売しています。
手土産にも丁度いいですね。
新商品“どさんこカマンベール”
「雫」の定番商品“長いも入りどさんこ”。
「生地が美味しい」と大人気のため、同じ生地を使ったパンが1月5日から発売になりました。
その名も“どさんこカマンベール(313円 税込)”。
長芋入りの生地にカマンベールがたっぷり包まれていています。
長芋は薬膳界での代表食材の一つ。滋養強壮はもちろんエイジングケアもしてくれる万能食材です。
どのパンを買うか迷ったらぜひ“どさんこシリーズ”を手にとって見てくださいね。
「生地が美味しい」と大人気のため、同じ生地を使ったパンが1月5日から発売になりました。
その名も“どさんこカマンベール(313円 税込)”。
長芋入りの生地にカマンベールがたっぷり包まれていています。
長芋は薬膳界での代表食材の一つ。滋養強壮はもちろんエイジングケアもしてくれる万能食材です。
どのパンを買うか迷ったらぜひ“どさんこシリーズ”を手にとって見てくださいね。
これからもたくさんの商品が登場予定
実は、オープンの際に大々的な告知をしなかった「雫」。
ホームページもSNSもできあがっていない状態での開店でしたが、連日たくさんお客様が訪れています。そして、以外にも男性客が多く来店するそうです。
これも「雫」のパンの味が確かな証拠。
これからも新商品がたくさん登場予定とのことで、ますます目が離せません!
(ライター:佐藤麻衣子)
ホームページもSNSもできあがっていない状態での開店でしたが、連日たくさんお客様が訪れています。そして、以外にも男性客が多く来店するそうです。
これも「雫」のパンの味が確かな証拠。
これからも新商品がたくさん登場予定とのことで、ますます目が離せません!
(ライター:佐藤麻衣子)
おいしいパン屋さん雫
住所:札幌市中央区南16条西12丁目3-20
営業時間:午前9時~午後6時(パンがなくなり次第閉店)
定休日:月曜
TEL: 011-205-0105
Web Site:https://bakery-shizuku.com(準備中)
(上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は各店舗にお問い合わせください)
住所:札幌市中央区南16条西12丁目3-20
営業時間:午前9時~午後6時(パンがなくなり次第閉店)
定休日:月曜
TEL: 011-205-0105
Web Site:https://bakery-shizuku.com(準備中)
(上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は各店舗にお問い合わせください)
可能なかぎり北海道産で
「雫」のパンは北海道産の食材をメインに使用しています。
小麦・卵・バター・牛乳は北海道産。
中には十勝産の小麦や中札内村の枝豆、長芋といえばで有名な川西長芋を使用したパンも販売されています。
小麦・卵・バター・牛乳は北海道産。
中には十勝産の小麦や中札内村の枝豆、長芋といえばで有名な川西長芋を使用したパンも販売されています。
十勝の人気店出身職人が作るパン
「雫」のパンを作るのは、十勝・浦幌町で「ちいさな街のパン屋さん」を営んでいた職人さん。
なぜ十勝から札幌へ?と伺ったところ、どうやらオーナーである野谷隆文さんが職人のパンに惚れ込み口説き落としたといいます。
「道内のたくさんのパンを食べてきましたが、彼の作るパンが一番美味しかったんです。」と話す野谷さん。
人の心を動かすほどのパン…これは食べてみたいですね!
なぜ十勝から札幌へ?と伺ったところ、どうやらオーナーである野谷隆文さんが職人のパンに惚れ込み口説き落としたといいます。
「道内のたくさんのパンを食べてきましたが、彼の作るパンが一番美味しかったんです。」と話す野谷さん。
人の心を動かすほどのパン…これは食べてみたいですね!
イチオシは“塩パン”
オーナーのイチオシは塩パン(194円 税込)。
塩パンというとロールパンのような形でふわふわしたパンをイメージするかもしれませんが「雫」の塩パンはちょっと違います
塩パンというとロールパンのような形でふわふわしたパンをイメージするかもしれませんが「雫」の塩パンはちょっと違います
全粒粉を使った生地にオリーブオイルをたっぷり塗り岩塩をのせたこの塩パンは、これまでの塩パンの概念を覆す美味しさです。
1番人気・その名も“男前”
1番の売れ筋は“男前(863円・ハーフ432円 いずれも税込)”
面白いネーミングの通り、ゴツっとした見た目がかっこいい。
北海道産の全粒粉生地に、レーズン・くるみ・クランベリーを練り込んだパンです。
面白いネーミングの通り、ゴツっとした見た目がかっこいい。
北海道産の全粒粉生地に、レーズン・くるみ・クランベリーを練り込んだパンです。
パン屋なのに…アップルパイも人気
隠れ人気商品はなんと“アップルパイ(756円 税込)”
パイ生地から手作りしたアップルパイはホールで販売しています。
手土産にも丁度いいですね。
パイ生地から手作りしたアップルパイはホールで販売しています。
手土産にも丁度いいですね。
新商品“どさんこカマンベール”
「雫」の定番商品“長いも入りどさんこ”。
「生地が美味しい」と大人気のため、同じ生地を使ったパンが1月5日から発売になりました。
その名も“どさんこカマンベール(313円 税込)”。
長芋入りの生地にカマンベールがたっぷり包まれていています。
長芋は薬膳界での代表食材の一つ。滋養強壮はもちろんエイジングケアもしてくれる万能食材です。
どのパンを買うか迷ったらぜひ“どさんこシリーズ”を手にとって見てくださいね。
「生地が美味しい」と大人気のため、同じ生地を使ったパンが1月5日から発売になりました。
その名も“どさんこカマンベール(313円 税込)”。
長芋入りの生地にカマンベールがたっぷり包まれていています。
長芋は薬膳界での代表食材の一つ。滋養強壮はもちろんエイジングケアもしてくれる万能食材です。
どのパンを買うか迷ったらぜひ“どさんこシリーズ”を手にとって見てくださいね。
これからもたくさんの商品が登場予定
実は、オープンの際に大々的な告知をしなかった「雫」。
ホームページもSNSもできあがっていない状態での開店でしたが、連日たくさんお客様が訪れています。そして、以外にも男性客が多く来店するそうです。
これも「雫」のパンの味が確かな証拠。
これからも新商品がたくさん登場予定とのことで、ますます目が離せません!
(ライター:佐藤麻衣子)
ホームページもSNSもできあがっていない状態での開店でしたが、連日たくさんお客様が訪れています。そして、以外にも男性客が多く来店するそうです。
これも「雫」のパンの味が確かな証拠。
これからも新商品がたくさん登場予定とのことで、ますます目が離せません!
(ライター:佐藤麻衣子)
おいしいパン屋さん雫
住所:札幌市中央区南16条西12丁目3-20
営業時間:午前9時~午後6時(パンがなくなり次第閉店)
定休日:月曜
TEL: 011-205-0105
Web Site:https://bakery-shizuku.com(準備中)
(上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は各店舗にお問い合わせください)
住所:札幌市中央区南16条西12丁目3-20
営業時間:午前9時~午後6時(パンがなくなり次第閉店)
定休日:月曜
TEL: 011-205-0105
Web Site:https://bakery-shizuku.com(準備中)
(上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は各店舗にお問い合わせください)
2019年初夏に誕生した「SASARU」編集部では北海道民や北海道外に住む道産子、北海道が大好きな方…多くの人の心に刺さる北海道の話題や、つい押ささってしまう情報を集めています。編集部では、読んでくれる皆さんの日常生活に「SASARU」が染み入るように、日々企画を考え取材をしています。 読まさる記事、見ささる記事が、皆さんの心にささりますように。