2021.10.17

グルメ

本気のパン好きが集まるパン屋さん…オーガニック北海道産小麦・薪窯… 健康を食べる

向日 葵

ライター

ふわふわな高級食パンや生クリームが溢れるマリトッツォなど、日本のパンブームは留まることを知りません。

パンとコンフィチュールのお店「toi」は、そんな流行に乗ることなく、とにかくオーガニックにこだわり、有機小麦と自家培養発酵種を使用し、自作の薪窯でパンを焼き上げる。

“人の体に入るものとしてどうなのか”愚直なまでに向き合い、手間を惜しまず作られるパンは、滋味深く自然と体に馴染みます。
体がこのパンを求めているような、そんな感覚になるパン屋さんをご紹介します。

小麦畑のすぐそば。絵本から出てきたようなパン屋


店の横で自らも小麦を育てているそうです

十勝・音更町の街中より車で15分、少し丘を登ったところに「toi」はあります。
お店の周りは木々が生い茂り、すぐそばには小麦畑がある、なんとも自然豊かな場所です。

食べるシーンを思い描く。食卓を豊かにしてくれる

店主の奥さんはtoiのパンを「説明がいるパン」だと話します。
確かに、クロワッサンやサンドイッチ以外は、どんなパンなのか見た目ではわかりにくいんです。

人によって好みが違うので、おすすめはなるべく言わず、パンの特徴を伝えるようにしているそうです。
「その人によって食べ方も違う。朝食(で食べるのか)、夕食のワインで食べるのか。」どういったシーンで食べるのか、それに合わせてパンを紹介する。「少しでも食卓が豊かになれば」と奥さんは笑います。

有機小麦でパンを作りたい。関西から十勝へ移住

店主の中西宙生さんは、兵庫県出身。
大阪のパン屋で働いた後、フランス、ドイツに渡り、パンの本場で研修を受けました。
帰国後、理想のパン作りができる物件を探し、十勝にたどり着きます。

いつかやりたいと憧れた薪窯は、中西さんが自ら作ったそうです。
薪窯で焼き上げられるtoiのパンは、表面はカリッと香ばしく、中はもっちり口溶けがいい。
「人の体に入るものなので、果たしてなにがいいのか、体に入ってどうか、徹底してこだわりたい」という中西さん。

使う小麦はすべて北海道産の有機栽培のものを使用し、自家培養発酵種でじっくり発酵させる。
すべてのパンに石臼で自家製粉した全粒粉を含むのもこだわりの一つです。

全粒粉の自然な甘さ、自家培養発酵種特有のほのかな酸味、噛めば噛むほど広がる旨味。
「toiさんのパンなら1切れでも栄養になる」「おいしいからすぐなくなっちゃう」とお客さんは後を絶ちません。

コンフィチュールもすべてオーガニック。 今しか出会えない旬の味

筆者が取材に訪れた日は、「ミックスベリー」「ブルーベリー」「苺」「梅」の4種類のコンフィチュールが並んでいました。

「旬なものを旬のうちに」作るため、なくなったら次のシーズンまで出会えません。気になる方は、お早めにお買い求めを!
これからキウイとレモンのコンフィチュールが登場予定だそうです。
なんだか季節が変わっていくのが楽しみですね!

オンラインショップでの購入やふるさと納税の活用も

パンやコンフィチュールは、オンラインショップでも購入することができます。
パンを詰め合わせた「おまかせ便」もありますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

ちなみに、ふるさと納税の返礼品にも選ばれていますので、そちらを活用するのもいいですね。

自然のなかで心も満たされる


自家製オーガニック柑橘ソーダ(500円 税込)

店の外には広いウッドデッキやベンチがあり、お子さんも伸び伸びと過ごせるようになっています。
珈琲などのドリンクをテイクアウトすることもできますよ。
 
自然と体に馴染むtoiのパンで、いつもの食卓に彩りを添えてはいかがでしょうか。
toi
住所:河東郡音更町字上然別北6線23-4
電話番号:0155-32-9177
営業時間:夏季(3~10月中旬)午前10時~午後5時
     冬季(10月中旬~2月)午前10時~午後4時
定休日:月、火曜日
Instagram:@ __toi___
Webサイト:https://www.toi-naturel.com/
(上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は各店舗にお問い合わせください)

小麦畑のすぐそば。絵本から出てきたようなパン屋


店の横で自らも小麦を育てているそうです

十勝・音更町の街中より車で15分、少し丘を登ったところに「toi」はあります。
お店の周りは木々が生い茂り、すぐそばには小麦畑がある、なんとも自然豊かな場所です。

食べるシーンを思い描く。食卓を豊かにしてくれる

店主の奥さんはtoiのパンを「説明がいるパン」だと話します。
確かに、クロワッサンやサンドイッチ以外は、どんなパンなのか見た目ではわかりにくいんです。

人によって好みが違うので、おすすめはなるべく言わず、パンの特徴を伝えるようにしているそうです。
「その人によって食べ方も違う。朝食(で食べるのか)、夕食のワインで食べるのか。」どういったシーンで食べるのか、それに合わせてパンを紹介する。「少しでも食卓が豊かになれば」と奥さんは笑います。

有機小麦でパンを作りたい。関西から十勝へ移住

店主の中西宙生さんは、兵庫県出身。
大阪のパン屋で働いた後、フランス、ドイツに渡り、パンの本場で研修を受けました。
帰国後、理想のパン作りができる物件を探し、十勝にたどり着きます。

いつかやりたいと憧れた薪窯は、中西さんが自ら作ったそうです。
薪窯で焼き上げられるtoiのパンは、表面はカリッと香ばしく、中はもっちり口溶けがいい。
「人の体に入るものなので、果たしてなにがいいのか、体に入ってどうか、徹底してこだわりたい」という中西さん。

使う小麦はすべて北海道産の有機栽培のものを使用し、自家培養発酵種でじっくり発酵させる。
すべてのパンに石臼で自家製粉した全粒粉を含むのもこだわりの一つです。

全粒粉の自然な甘さ、自家培養発酵種特有のほのかな酸味、噛めば噛むほど広がる旨味。
「toiさんのパンなら1切れでも栄養になる」「おいしいからすぐなくなっちゃう」とお客さんは後を絶ちません。

コンフィチュールもすべてオーガニック。 今しか出会えない旬の味

筆者が取材に訪れた日は、「ミックスベリー」「ブルーベリー」「苺」「梅」の4種類のコンフィチュールが並んでいました。

「旬なものを旬のうちに」作るため、なくなったら次のシーズンまで出会えません。気になる方は、お早めにお買い求めを!
これからキウイとレモンのコンフィチュールが登場予定だそうです。
なんだか季節が変わっていくのが楽しみですね!

オンラインショップでの購入やふるさと納税の活用も

パンやコンフィチュールは、オンラインショップでも購入することができます。
パンを詰め合わせた「おまかせ便」もありますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

ちなみに、ふるさと納税の返礼品にも選ばれていますので、そちらを活用するのもいいですね。

自然のなかで心も満たされる


自家製オーガニック柑橘ソーダ(500円 税込)

店の外には広いウッドデッキやベンチがあり、お子さんも伸び伸びと過ごせるようになっています。
珈琲などのドリンクをテイクアウトすることもできますよ。
 
自然と体に馴染むtoiのパンで、いつもの食卓に彩りを添えてはいかがでしょうか。
toi
住所:河東郡音更町字上然別北6線23-4
電話番号:0155-32-9177
営業時間:夏季(3~10月中旬)午前10時~午後5時
     冬季(10月中旬~2月)午前10時~午後4時
定休日:月、火曜日
Instagram:@ __toi___
Webサイト:https://www.toi-naturel.com/
(上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は各店舗にお問い合わせください)

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向日 葵

ライター

帯広生まれ帯広育ち。豊かな大地が生んだ“おいしいもの”に魅了され、北海道フードマイスター、調理師、製菓衛生師など食に関する資格を取得。おいしいものや素敵な時間を過ごせるお店を探して歩くのが趣味。車の運転が好きで、グルメドライブも楽しんでいます。SASARUでは十勝を中心に、私が出会った“おいしい”を発信していきます!