2021.11.17

グルメ

ベテランパン職人OPEN 話題のパン屋…人気サンドイッチ・デニッシュ豊富

佐藤麻衣子

薬膳アドバイザー

山鼻・市電通りに面した小さな建物に、小さなパン屋がオープンしました。

シックな雰囲気の落ち着いた店内に、所狭しとパンが並んでいます。
美しいパンたちと、そのパンに込められたオーナーのこだわりについてご紹介します。

地域の方が“毎日食べられるパン”を

10月末にオープンしたばかりの「LILAC BAKE(ライラックベイク)」。
小さなお店ですが、沢山の種類のパンが並んでいます。

「50〜60種類のパンを焼いています」と話されるのは、オーナーの加須屋篤史さん。
パンを作って17年になるというベテランのパン職人さんです。

パンによって小麦を変える!?

LILAC BAKEのこだわりは“小麦粉”!

加須屋さんによると、「パンに使う小麦粉は、13〜15種類の道産小麦をブレンドして使っています。小麦粉はパンの種類のよって配合のバランスがすべて違い、同じ配合で作っているパンは1つもありません」とのこと。

また、「低温熟成発酵もこだわりで、1晩かけて発酵させるので水分が逃げずもっちりとします。」とも話されていました。

ひとつひとつのパンにしっかりと手をかけて作る…パンへの愛を感じます。

オーナーオススメは“パン・オ・ショコラ”

加須屋さんのオススメは“パン・オ・ショコラ(税込270円)”

まず、この美しい姿にうっとり…。

「歯を入れたときの食感がサクサクっとして最高!」というこの“パン・オ・ショコラ”、実は中に入っているチョコは2種類使用されています。

「噛んだ時に最初に入ってくるのは甘さのあるミルクチョコ、その後食べ進めるとビターなチョコに変わります」と、最後まで飽きずに味わえるよう工夫がされているんです。

“サンドイッチ”も食べてほしい

スタッフの渡辺さんのイチオシはサンドイッチ。
「具材もほぼ手作りです。」というサンドイッチ。

おすすめは“自家製ローストポークのサンド(税込300円)”(写真左奥)
低温調理をしたローストポークに手作り人参サラダが入っています。

他にもバケットサンドなど種類もありますよ。野菜がたくさん取れるのも嬉しいですね。

砂糖の少ないもちもち食パンの秘密…

サンドイッチにも使用されている“湯種食パン(一斤 税込310円)”は4種の小麦をブレンドして作られています。

「わかりやすく“湯種食パン”と書いてますが、実は少し違うんです。」と話される加須屋さん。

通常、湯種製法だと小麦粉と水分を50:50で作るそうなのですが、LILAC BAKEの食パンはそれよりも水分が多いそう。そのため、焼く前の生地はかなりドロッとノリのような状態…!
それを焼くことで水分量の多い食パンに仕上がり、翌日でもモチモチが実現するんです。

そしてデンプンのアルファ化という作用を利用し小麦の甘みを引き出しているので、普通の食パンより砂糖の使用量も少ないとのこと。

食パンは意外と砂糖の含有量が多いので、これは嬉しいポイントですね。

おしゃれなジャムも手に入る

LILAC BAKEではジャムも販売されています。

パンと一緒に購入される方も多いこのジャムは、余市で作られている“mor jam(モルジャム)”。

このなかで特にオススメなのが“しそなんばん味噌(税込850円)”。
パンに合うの!?と感じる方もいるかも知れませんが、「実は合うんです!」とおっしゃる加須屋さん。

LILAC BAKEでは“ノアフランス”にピッタリとのこと。
詳しいパンへの使い方はぜひ来店の際に聞いてみてくださいね。

小麦は体に嬉しい効能がたくさん!

グルテンフリーという考え方も浸透し、何かと悪者にされがちの小麦。

でも、「食べたらいけないものはない」と考える薬膳では、小麦にも体にたくさんの良い作用を与えるとされています。

薬膳で小麦は

・イライラを軽減する
・不安な気持ちを落ち着かせる
・眠りの質をよくする
・体に元気を与える

という力を持つといわれています。

気持ちがイライラソワソワする、最近眠れてない、ちょっと疲れ気味…そんなかたにおすすめです。

こだわりのパンで特別なひとときを

たくさんのこだわりがつまったLILAC BAKEのパン。

毎日食べてほしいからこそ、手に取りやすい価格を意識しているとのこと。
非日常を感じることができるおしゃれな店内も、気持ちをグンッとあげてウキウキさせてくれますね。

ぜひ毎日の食卓にLILAC BAKEのパンを添えて、気持ちが落ち着く素敵な時間を過ごしてみてください。
LILAC BAKE(ライラックベイク)
住所:札幌市中央区南22条西9丁目1-31
営業時間:午前9時~午後6時(売り切れ次第閉店)
店休日:毎週火曜+不定休
TEL: 011-206-0983
Instagram:@lilac__bake

(上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は各店舗にお問い合わせください)
 

地域の方が“毎日食べられるパン”を

10月末にオープンしたばかりの「LILAC BAKE(ライラックベイク)」。
小さなお店ですが、沢山の種類のパンが並んでいます。

「50〜60種類のパンを焼いています」と話されるのは、オーナーの加須屋篤史さん。
パンを作って17年になるというベテランのパン職人さんです。

パンによって小麦を変える!?

LILAC BAKEのこだわりは“小麦粉”!

加須屋さんによると、「パンに使う小麦粉は、13〜15種類の道産小麦をブレンドして使っています。小麦粉はパンの種類のよって配合のバランスがすべて違い、同じ配合で作っているパンは1つもありません」とのこと。

また、「低温熟成発酵もこだわりで、1晩かけて発酵させるので水分が逃げずもっちりとします。」とも話されていました。

ひとつひとつのパンにしっかりと手をかけて作る…パンへの愛を感じます。

オーナーオススメは“パン・オ・ショコラ”

加須屋さんのオススメは“パン・オ・ショコラ(税込270円)”

まず、この美しい姿にうっとり…。

「歯を入れたときの食感がサクサクっとして最高!」というこの“パン・オ・ショコラ”、実は中に入っているチョコは2種類使用されています。

「噛んだ時に最初に入ってくるのは甘さのあるミルクチョコ、その後食べ進めるとビターなチョコに変わります」と、最後まで飽きずに味わえるよう工夫がされているんです。

“サンドイッチ”も食べてほしい

スタッフの渡辺さんのイチオシはサンドイッチ。
「具材もほぼ手作りです。」というサンドイッチ。

おすすめは“自家製ローストポークのサンド(税込300円)”(写真左奥)
低温調理をしたローストポークに手作り人参サラダが入っています。

他にもバケットサンドなど種類もありますよ。野菜がたくさん取れるのも嬉しいですね。

砂糖の少ないもちもち食パンの秘密…

サンドイッチにも使用されている“湯種食パン(一斤 税込310円)”は4種の小麦をブレンドして作られています。

「わかりやすく“湯種食パン”と書いてますが、実は少し違うんです。」と話される加須屋さん。

通常、湯種製法だと小麦粉と水分を50:50で作るそうなのですが、LILAC BAKEの食パンはそれよりも水分が多いそう。そのため、焼く前の生地はかなりドロッとノリのような状態…!
それを焼くことで水分量の多い食パンに仕上がり、翌日でもモチモチが実現するんです。

そしてデンプンのアルファ化という作用を利用し小麦の甘みを引き出しているので、普通の食パンより砂糖の使用量も少ないとのこと。

食パンは意外と砂糖の含有量が多いので、これは嬉しいポイントですね。

おしゃれなジャムも手に入る

LILAC BAKEではジャムも販売されています。

パンと一緒に購入される方も多いこのジャムは、余市で作られている“mor jam(モルジャム)”。

このなかで特にオススメなのが“しそなんばん味噌(税込850円)”。
パンに合うの!?と感じる方もいるかも知れませんが、「実は合うんです!」とおっしゃる加須屋さん。

LILAC BAKEでは“ノアフランス”にピッタリとのこと。
詳しいパンへの使い方はぜひ来店の際に聞いてみてくださいね。

小麦は体に嬉しい効能がたくさん!

グルテンフリーという考え方も浸透し、何かと悪者にされがちの小麦。

でも、「食べたらいけないものはない」と考える薬膳では、小麦にも体にたくさんの良い作用を与えるとされています。

薬膳で小麦は

・イライラを軽減する
・不安な気持ちを落ち着かせる
・眠りの質をよくする
・体に元気を与える

という力を持つといわれています。

気持ちがイライラソワソワする、最近眠れてない、ちょっと疲れ気味…そんなかたにおすすめです。

こだわりのパンで特別なひとときを

たくさんのこだわりがつまったLILAC BAKEのパン。

毎日食べてほしいからこそ、手に取りやすい価格を意識しているとのこと。
非日常を感じることができるおしゃれな店内も、気持ちをグンッとあげてウキウキさせてくれますね。

ぜひ毎日の食卓にLILAC BAKEのパンを添えて、気持ちが落ち着く素敵な時間を過ごしてみてください。
LILAC BAKE(ライラックベイク)
住所:札幌市中央区南22条西9丁目1-31
営業時間:午前9時~午後6時(売り切れ次第閉店)
店休日:毎週火曜+不定休
TEL: 011-206-0983
Instagram:@lilac__bake

(上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は各店舗にお問い合わせください)
 

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佐藤麻衣子

薬膳アドバイザー

道東生まれ札幌在住。3児の母。看護師として大学病院やクリニックに勤務。妊娠中に薬膳に出会い体の不調を克服した経験から、薬膳の力を知り、現在は講師として活動中。「家族が笑顔になるために、まずはママの心を体を満たしていこう」をモットーに、体質カウンセリングや食事提案などでサポートしています。SASARUでは、札幌の市場情報などを交えて、北海道の女性がより心身健やかになれる記事を取材し発信します。