近年のスイーツブームの中でも一際注目を集めているのが、香ばしくまろやかな味わいのピスタチオ。
鮮やかなグリーンの見た目が魅力的なのはもちろん、「ナッツの女王」と言われるほど栄養価が高いのも特徴です。
最近では、専門店やコンビニのコラボ商品を中心に人気を博すピスタチオスイーツ。今回はそんなスイーツの中でも、ピスタチオを心行くまで楽しめるパフェに迫りました。
ピスタチオ×チョコ…『Cafe&Bar ROGA』の”ピスタチョコパフェ”
「ピスタチオ感満載のアイスに、濃厚なチョコレートソフトの組み合わせが最高」とSNSでも評判なのは、『ピスタチョコパフェ (1,000円 税込)』。10月末日までの期間限定商品として人気のパフェです。
砕かれたピスタチオそのものだけでなく、アイスとしてもピスタチオを存分に楽しめるのが魅力のパフェ。スイーツならではの甘さはもちろん、ボリュームがあるのにあっさりと食べ切れてしまうのにはヒミツがあるのだそうです。
砕かれたピスタチオそのものだけでなく、アイスとしてもピスタチオを存分に楽しめるのが魅力のパフェ。スイーツならではの甘さはもちろん、ボリュームがあるのにあっさりと食べ切れてしまうのにはヒミツがあるのだそうです。
「ピスタチオアイスとチョコレートソフトをメインに、紅茶のパンナコッタやクランベリー、チョコチップクランチを合わせているので、口当たりの変化が楽しめます」と明かしてくれたのは、『Cafe&Bar ROGA』のオーナー太田さん。
甘みの中でフルーツの酸味がアクセントとなり、絶妙に調和した贅沢な味わい。下層のパンナコッタやパイ、チョコチップクランチが混ざりあい、サクサクとろとろとした多様な食感を楽しめるのが嬉しい一品でした。
甘みの中でフルーツの酸味がアクセントとなり、絶妙に調和した贅沢な味わい。下層のパンナコッタやパイ、チョコチップクランチが混ざりあい、サクサクとろとろとした多様な食感を楽しめるのが嬉しい一品でした。
ランチタイムの一番人気は、ROGA名物の『カレーライス』
午前11時30分から午後3時は、『Cafe&Bar ROGA』のランチタイム。一番人気のメニューは『カレーライス (770円 税込)』なのだそうです。
ROGAのカレーライスは、素材がもつ水分だけで作られる無水カレー。2日間かけて煮込まれるというルーは、トマトの風味とじっくり炒めた道産玉ねぎの甘みが効いた奥深い味わいです。
ROGAのカレーライスは、素材がもつ水分だけで作られる無水カレー。2日間かけて煮込まれるというルーは、トマトの風味とじっくり炒めた道産玉ねぎの甘みが効いた奥深い味わいです。
レトロな雰囲気を味わえる築100年以上の石蔵カフェ
『Cafe&Bar ROGA』があるのは、JR札幌駅北口から徒歩3分。明治時代に建てられた石蔵をリノベーションして造られたカフェは、今年で12年目になるのだそうです。
オーナーの太田さんは、お店への想いを「人が集まる“生きた掲示板”のような場所にしたい」と語ります。
アットホームな雰囲気の店内は、世代や国籍を超えて新しい繋がりや信頼、挑戦が生まれる様子を想像できる空間でした。
レトロな置物や薪ストーブで古民家らしさが演出された店内は、誰もがくつろげるリビングのような空気感。明治の趣きが残されたカフェには、今も色褪せない心地よさが漂っていました。
(ライター:森涼美)
アットホームな雰囲気の店内は、世代や国籍を超えて新しい繋がりや信頼、挑戦が生まれる様子を想像できる空間でした。
レトロな置物や薪ストーブで古民家らしさが演出された店内は、誰もがくつろげるリビングのような空気感。明治の趣きが残されたカフェには、今も色褪せない心地よさが漂っていました。
(ライター:森涼美)
Cafe&Bar ROGA
住所:札幌市北区北7条西5丁目5
電話番号:011-299-7559
営業時間:午前11時30分~午後11時
定休日:日曜日、第3月曜日
Instagram:@cafe_bar_roga
(上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
住所:札幌市北区北7条西5丁目5
電話番号:011-299-7559
営業時間:午前11時30分~午後11時
定休日:日曜日、第3月曜日
Instagram:@cafe_bar_roga
(上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
ピスタチオ×チョコ…『Cafe&Bar ROGA』の”ピスタチョコパフェ”
「ピスタチオ感満載のアイスに、濃厚なチョコレートソフトの組み合わせが最高」とSNSでも評判なのは、『ピスタチョコパフェ (1,000円 税込)』。10月末日までの期間限定商品として人気のパフェです。
砕かれたピスタチオそのものだけでなく、アイスとしてもピスタチオを存分に楽しめるのが魅力のパフェ。スイーツならではの甘さはもちろん、ボリュームがあるのにあっさりと食べ切れてしまうのにはヒミツがあるのだそうです。
砕かれたピスタチオそのものだけでなく、アイスとしてもピスタチオを存分に楽しめるのが魅力のパフェ。スイーツならではの甘さはもちろん、ボリュームがあるのにあっさりと食べ切れてしまうのにはヒミツがあるのだそうです。
「ピスタチオアイスとチョコレートソフトをメインに、紅茶のパンナコッタやクランベリー、チョコチップクランチを合わせているので、口当たりの変化が楽しめます」と明かしてくれたのは、『Cafe&Bar ROGA』のオーナー太田さん。
甘みの中でフルーツの酸味がアクセントとなり、絶妙に調和した贅沢な味わい。下層のパンナコッタやパイ、チョコチップクランチが混ざりあい、サクサクとろとろとした多様な食感を楽しめるのが嬉しい一品でした。
甘みの中でフルーツの酸味がアクセントとなり、絶妙に調和した贅沢な味わい。下層のパンナコッタやパイ、チョコチップクランチが混ざりあい、サクサクとろとろとした多様な食感を楽しめるのが嬉しい一品でした。
ランチタイムの一番人気は、ROGA名物の『カレーライス』
午前11時30分から午後3時は、『Cafe&Bar ROGA』のランチタイム。一番人気のメニューは『カレーライス (770円 税込)』なのだそうです。
ROGAのカレーライスは、素材がもつ水分だけで作られる無水カレー。2日間かけて煮込まれるというルーは、トマトの風味とじっくり炒めた道産玉ねぎの甘みが効いた奥深い味わいです。
ROGAのカレーライスは、素材がもつ水分だけで作られる無水カレー。2日間かけて煮込まれるというルーは、トマトの風味とじっくり炒めた道産玉ねぎの甘みが効いた奥深い味わいです。
レトロな雰囲気を味わえる築100年以上の石蔵カフェ
『Cafe&Bar ROGA』があるのは、JR札幌駅北口から徒歩3分。明治時代に建てられた石蔵をリノベーションして造られたカフェは、今年で12年目になるのだそうです。
オーナーの太田さんは、お店への想いを「人が集まる“生きた掲示板”のような場所にしたい」と語ります。
アットホームな雰囲気の店内は、世代や国籍を超えて新しい繋がりや信頼、挑戦が生まれる様子を想像できる空間でした。
レトロな置物や薪ストーブで古民家らしさが演出された店内は、誰もがくつろげるリビングのような空気感。明治の趣きが残されたカフェには、今も色褪せない心地よさが漂っていました。
(ライター:森涼美)
アットホームな雰囲気の店内は、世代や国籍を超えて新しい繋がりや信頼、挑戦が生まれる様子を想像できる空間でした。
レトロな置物や薪ストーブで古民家らしさが演出された店内は、誰もがくつろげるリビングのような空気感。明治の趣きが残されたカフェには、今も色褪せない心地よさが漂っていました。
(ライター:森涼美)
Cafe&Bar ROGA
住所:札幌市北区北7条西5丁目5
電話番号:011-299-7559
営業時間:午前11時30分~午後11時
定休日:日曜日、第3月曜日
Instagram:@cafe_bar_roga
(上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
住所:札幌市北区北7条西5丁目5
電話番号:011-299-7559
営業時間:午前11時30分~午後11時
定休日:日曜日、第3月曜日
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(上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)
2019年初夏に誕生した「SASARU」編集部では北海道民や北海道外に住む道産子、北海道が大好きな方…多くの人の心に刺さる北海道の話題や、つい押ささってしまう情報を集めています。編集部では、読んでくれる皆さんの日常生活に「SASARU」が染み入るように、日々企画を考え取材をしています。 読まさる記事、見ささる記事が、皆さんの心にささりますように。