栄養価の高さで注目されている酒粕。
昭和28年創業の酒屋さんが、酒粕を使った本気の和スイーツを考案しました。
おいしく飲んで、身体の中からキレイになる!
そんな夢のようなスイーツをレポートします。
「酒粕×豆乳」でお肌にも夏バテにも良い?!
帯広にある酒屋「まえだ商店」(販売は「酒・肉amaoto」)が、"酒粕由来の甘酒をもっとたくさんの人に味わってもらいたい!"と本気で考案した「甘酒シェイク (450円〜 税込)」。
乳酸発酵させた酒粕と豆乳がベースになっているので、通常のシェイクよりもヘルシー!
しかも、どちらもビタミンB群を多く含むため、美肌作りや疲労回復の効果を期待できます。
乳酸発酵させた酒粕と豆乳がベースになっているので、通常のシェイクよりもヘルシー!
しかも、どちらもビタミンB群を多く含むため、美肌作りや疲労回復の効果を期待できます。
フレーバーは全6種!甘酒好きから、飲み慣れていない人まで楽しめます
美容や健康に良いとはいえ、甘酒が苦手な方って結構多いですよね。
私も、甘酒の独特な匂いや舌触りがあまり得意ではありませんでした。でも、このシェイクはおいしく飲めてしまう! その理由を探りました。
この甘酒シェイクは、ノンアルコール、乳製品不使用。
でも乳酸発酵の酒粕を使っているので、まろやか。特有のアルコール臭さもありません。
甘酒が好きな人にも飲み慣れない人にも届けたいという酒屋さんの熱い想いを感じますね。
甘酒シェイクのフレーバーは全部で6種類
(プレーン・きなこ・いちご・バナナ・キウイ・マンゴー)
末永店長におすすめを聞いたところ、「甘酒を飲み慣れていない人であれば “いちご” が一番飲みやすく、おすすめ」とのことです!
私も、甘酒の独特な匂いや舌触りがあまり得意ではありませんでした。でも、このシェイクはおいしく飲めてしまう! その理由を探りました。
この甘酒シェイクは、ノンアルコール、乳製品不使用。
でも乳酸発酵の酒粕を使っているので、まろやか。特有のアルコール臭さもありません。
甘酒が好きな人にも飲み慣れない人にも届けたいという酒屋さんの熱い想いを感じますね。
甘酒シェイクのフレーバーは全部で6種類
(プレーン・きなこ・いちご・バナナ・キウイ・マンゴー)
末永店長におすすめを聞いたところ、「甘酒を飲み慣れていない人であれば “いちご” が一番飲みやすく、おすすめ」とのことです!
あまざけアイスも新登場!
甘酒スイーツをもっと楽しみたい方はこちらも!
なんと、この夏からは、甘酒シェイクだけでなく「あまざけアイス(250円〜 税込)」の提供も始まりました。
フレーバーは全部で7種類
(プレーン・きなこ・いちご・バナナ・キウイ・マンゴー・あずき)
こちらもシェイク同様、ノンアルコール、乳製品不使用。
アイスの表面が少し溶け出すくらいが食べ頃です!
しっとり滑らかな舌触りになりますよ。
なんと、この夏からは、甘酒シェイクだけでなく「あまざけアイス(250円〜 税込)」の提供も始まりました。
フレーバーは全部で7種類
(プレーン・きなこ・いちご・バナナ・キウイ・マンゴー・あずき)
こちらもシェイク同様、ノンアルコール、乳製品不使用。
アイスの表面が少し溶け出すくらいが食べ頃です!
しっとり滑らかな舌触りになりますよ。
甘酒シェイクは通年販売、実はホットタイプも
冷たいシェイクは本格的な夏にピッタリですよね。
いつまで販売しているのか聞いたところ、こちら通年販売しているそうです。
しかも、寒い時期は甘酒シェイクのホットタイプも提供されるようですよ!
夏本番も、肌寒い時期になってからも、甘酒を楽しめそうですね!
(ライター:向日 葵)
いつまで販売しているのか聞いたところ、こちら通年販売しているそうです。
しかも、寒い時期は甘酒シェイクのホットタイプも提供されるようですよ!
夏本番も、肌寒い時期になってからも、甘酒を楽しめそうですね!
(ライター:向日 葵)
酒・肉amaoto(甘酒シェイク販売店)
住所:帯広市東1条南15丁目9
電話番号:0155-67-8411
営業時間:午後5時半~午後10時
定休日:水曜日
(シェイクのテイクアウトの営業は
土、日曜日、祝日の午後0時~午後5時まで)
Instagram:@amazake_shake
Twitter:amazake_shake
Facebook:@amazakeshake
まえだ商店(あまざけアイス販売店)
住所:帯広市西5条南17丁目14番地
電話番号:0155-24-4831
営業時間:
月~金曜日 午前11時~午後7時半
土曜日 午前10時~午後7時半
定休日:日曜日、祝日
Instagram:@obihiromaeda
Twitter:@obihiromaeda
Facebook:@obihiromaeda
Webサイト:https://maeda-e.blogspot.com
(上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は各店舗にお問い合わせください)
「酒粕×豆乳」でお肌にも夏バテにも良い?!
帯広にある酒屋「まえだ商店」(販売は「酒・肉amaoto」)が、"酒粕由来の甘酒をもっとたくさんの人に味わってもらいたい!"と本気で考案した「甘酒シェイク (450円〜 税込)」。
乳酸発酵させた酒粕と豆乳がベースになっているので、通常のシェイクよりもヘルシー!
しかも、どちらもビタミンB群を多く含むため、美肌作りや疲労回復の効果を期待できます。
乳酸発酵させた酒粕と豆乳がベースになっているので、通常のシェイクよりもヘルシー!
しかも、どちらもビタミンB群を多く含むため、美肌作りや疲労回復の効果を期待できます。
フレーバーは全6種!甘酒好きから、飲み慣れていない人まで楽しめます
美容や健康に良いとはいえ、甘酒が苦手な方って結構多いですよね。
私も、甘酒の独特な匂いや舌触りがあまり得意ではありませんでした。でも、このシェイクはおいしく飲めてしまう! その理由を探りました。
この甘酒シェイクは、ノンアルコール、乳製品不使用。
でも乳酸発酵の酒粕を使っているので、まろやか。特有のアルコール臭さもありません。
甘酒が好きな人にも飲み慣れない人にも届けたいという酒屋さんの熱い想いを感じますね。
甘酒シェイクのフレーバーは全部で6種類
(プレーン・きなこ・いちご・バナナ・キウイ・マンゴー)
末永店長におすすめを聞いたところ、「甘酒を飲み慣れていない人であれば “いちご” が一番飲みやすく、おすすめ」とのことです!
私も、甘酒の独特な匂いや舌触りがあまり得意ではありませんでした。でも、このシェイクはおいしく飲めてしまう! その理由を探りました。
この甘酒シェイクは、ノンアルコール、乳製品不使用。
でも乳酸発酵の酒粕を使っているので、まろやか。特有のアルコール臭さもありません。
甘酒が好きな人にも飲み慣れない人にも届けたいという酒屋さんの熱い想いを感じますね。
甘酒シェイクのフレーバーは全部で6種類
(プレーン・きなこ・いちご・バナナ・キウイ・マンゴー)
末永店長におすすめを聞いたところ、「甘酒を飲み慣れていない人であれば “いちご” が一番飲みやすく、おすすめ」とのことです!
あまざけアイスも新登場!
甘酒スイーツをもっと楽しみたい方はこちらも!
なんと、この夏からは、甘酒シェイクだけでなく「あまざけアイス(250円〜 税込)」の提供も始まりました。
フレーバーは全部で7種類
(プレーン・きなこ・いちご・バナナ・キウイ・マンゴー・あずき)
こちらもシェイク同様、ノンアルコール、乳製品不使用。
アイスの表面が少し溶け出すくらいが食べ頃です!
しっとり滑らかな舌触りになりますよ。
なんと、この夏からは、甘酒シェイクだけでなく「あまざけアイス(250円〜 税込)」の提供も始まりました。
フレーバーは全部で7種類
(プレーン・きなこ・いちご・バナナ・キウイ・マンゴー・あずき)
こちらもシェイク同様、ノンアルコール、乳製品不使用。
アイスの表面が少し溶け出すくらいが食べ頃です!
しっとり滑らかな舌触りになりますよ。
甘酒シェイクは通年販売、実はホットタイプも
冷たいシェイクは本格的な夏にピッタリですよね。
いつまで販売しているのか聞いたところ、こちら通年販売しているそうです。
しかも、寒い時期は甘酒シェイクのホットタイプも提供されるようですよ!
夏本番も、肌寒い時期になってからも、甘酒を楽しめそうですね!
(ライター:向日 葵)
いつまで販売しているのか聞いたところ、こちら通年販売しているそうです。
しかも、寒い時期は甘酒シェイクのホットタイプも提供されるようですよ!
夏本番も、肌寒い時期になってからも、甘酒を楽しめそうですね!
(ライター:向日 葵)
酒・肉amaoto(甘酒シェイク販売店)
住所:帯広市東1条南15丁目9
電話番号:0155-67-8411
営業時間:午後5時半~午後10時
定休日:水曜日
(シェイクのテイクアウトの営業は
土、日曜日、祝日の午後0時~午後5時まで)
Instagram:@amazake_shake
Twitter:amazake_shake
Facebook:@amazakeshake
まえだ商店(あまざけアイス販売店)
住所:帯広市西5条南17丁目14番地
電話番号:0155-24-4831
営業時間:
月~金曜日 午前11時~午後7時半
土曜日 午前10時~午後7時半
定休日:日曜日、祝日
Instagram:@obihiromaeda
Twitter:@obihiromaeda
Facebook:@obihiromaeda
Webサイト:https://maeda-e.blogspot.com
(上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は各店舗にお問い合わせください)
2019年初夏に誕生した「SASARU」編集部では北海道民や北海道外に住む道産子、北海道が大好きな方…多くの人の心に刺さる北海道の話題や、つい押ささってしまう情報を集めています。編集部では、読んでくれる皆さんの日常生活に「SASARU」が染み入るように、日々企画を考え取材をしています。 読まさる記事、見ささる記事が、皆さんの心にささりますように。