目から鱗のコラボが誕生! その組み合わせは「海鮮×パフェ」。
「パフェ=甘い」の概念を逸脱して、お食事系パフェを作ってしまうなんて斬新な発想だと思いませんか?
札幌初の海鮮パフェ…これはブームの予感! そんな新グルメのこだわりや魅力、誕生のヒミツに迫りました。
好きな人と、好きな場所で
海鮮パフェ専門店「お魚ぱふぇ カサナル」があるのは、地下鉄東豊線元町駅から徒歩6分。5月11日にオープンしたばかりの新店です。
テイクアウトが主体ではあるものの、イートインも可能。店内には10席ほどが用意されており、数人で訪れてもお食事を楽しむことができます。
テイクアウトが主体ではあるものの、イートインも可能。店内には10席ほどが用意されており、数人で訪れてもお食事を楽しむことができます。
海鮮パフェは、同店が昼営業を始めるにあたって新たに考案されたメニュー。「外食が憚られるこのご時世に、好きな人と好きな場所で食べて欲しい」と話すのは、代表の山口さん。
そんな想いで作られた唯一無二の海鮮パフェは、見た目のインパクトもさることながら味も絶品なんです。
そんな想いで作られた唯一無二の海鮮パフェは、見た目のインパクトもさることながら味も絶品なんです。
見て楽しい、食べて美味しい
カラフルな見た目がかわいらしい海鮮パフェは、全部で5種類。6月からは季節や旬を取り入れた期間限定メニューも始まるのだそうです。
「海鮮を活かしてパフェのデコレーション感を再現しました」と山口さん。具材は魚介の他に、食べられる花「エディブルフラワー」や、海藻で作られた「海藻ビーズ」もトッピングされています。
「海鮮を活かしてパフェのデコレーション感を再現しました」と山口さん。具材は魚介の他に、食べられる花「エディブルフラワー」や、海藻で作られた「海藻ビーズ」もトッピングされています。
「大海老付きお魚いっぱいぱふぇ (950円 税込)」は、大きな海老と盛沢山のお刺身が楽しめる一品。
とろっとしていて濃厚な甘味が特徴の大海老は一口では食べきれない程の大きさ。日替わりだとういう他の海鮮は、仕入れに応じて決められており鮮度が抜群です。
とろっとしていて濃厚な甘味が特徴の大海老は一口では食べきれない程の大きさ。日替わりだとういう他の海鮮は、仕入れに応じて決められており鮮度が抜群です。
「サーモンたっぷりお魚ぱふぇ (850円 税込)」は、みんな大好きなサーモンが存分に楽しめる一品。
表層の海鮮は予想以上にたっぷりで、ご飯ともちょうど良い割合。細かな部分まで考えて作られているのだという心遣いが感じられました。
海鮮でありながら手頃なお値段なのも魅力。「海鮮丼より安く、気軽にテイクアウトしてもらいたい」という山口さんの想いが反映されています。
表層の海鮮は予想以上にたっぷりで、ご飯ともちょうど良い割合。細かな部分まで考えて作られているのだという心遣いが感じられました。
海鮮でありながら手頃なお値段なのも魅力。「海鮮丼より安く、気軽にテイクアウトしてもらいたい」という山口さんの想いが反映されています。
斬新な海鮮パフェに込められた想い
元々は海鮮居酒屋のこちらのお店。一体、なぜ海鮮パフェを手がけるに至ったのでしょう?
その背景にあったのは、やはり時代の流れなんだそうです。飲食店の夜営業が短縮され、外食減少の流れが起きる今日。
その背景にあったのは、やはり時代の流れなんだそうです。飲食店の夜営業が短縮され、外食減少の流れが起きる今日。
「緊急事態宣言が出て飲食店の営業が難しくなっても生産者は動いている。生産者を守るためにも仕入れを断ることだけはしたくなかった」と山口さんは話します。
昼営業で何か人を魅せるようなメニューを思案していたところ、「ビビっとひらめいた」という海鮮パフェ。お客さんやメディアでの反響もじわじわと広がってきているようです。
(ライター:森涼美)
テイクアウトのお店が増える中で、新グルメが一際異彩を放つ「お魚ぱふぇ カサナル」。札幌発の新たな"バズりフード”誕生の兆しを感じました。
昼営業で何か人を魅せるようなメニューを思案していたところ、「ビビっとひらめいた」という海鮮パフェ。お客さんやメディアでの反響もじわじわと広がってきているようです。
(ライター:森涼美)
テイクアウトのお店が増える中で、新グルメが一際異彩を放つ「お魚ぱふぇ カサナル」。札幌発の新たな"バズりフード”誕生の兆しを感じました。
お魚ぱふぇ カサナル
住所:札幌市東区北22条東17丁目3-17 齋藤館1F
電話番号:080-4899-2258
営業時間:正午12時~午後4時
定休日:月曜日
Instagram:@kasa.naru
ウェブサイト:https://kasanaru.amebaownd.com/
住所:札幌市東区北22条東17丁目3-17 齋藤館1F
電話番号:080-4899-2258
営業時間:正午12時~午後4時
定休日:月曜日
Instagram:@kasa.naru
ウェブサイト:https://kasanaru.amebaownd.com/
好きな人と、好きな場所で
海鮮パフェ専門店「お魚ぱふぇ カサナル」があるのは、地下鉄東豊線元町駅から徒歩6分。5月11日にオープンしたばかりの新店です。
テイクアウトが主体ではあるものの、イートインも可能。店内には10席ほどが用意されており、数人で訪れてもお食事を楽しむことができます。
テイクアウトが主体ではあるものの、イートインも可能。店内には10席ほどが用意されており、数人で訪れてもお食事を楽しむことができます。
海鮮パフェは、同店が昼営業を始めるにあたって新たに考案されたメニュー。「外食が憚られるこのご時世に、好きな人と好きな場所で食べて欲しい」と話すのは、代表の山口さん。
そんな想いで作られた唯一無二の海鮮パフェは、見た目のインパクトもさることながら味も絶品なんです。
そんな想いで作られた唯一無二の海鮮パフェは、見た目のインパクトもさることながら味も絶品なんです。
見て楽しい、食べて美味しい
カラフルな見た目がかわいらしい海鮮パフェは、全部で5種類。6月からは季節や旬を取り入れた期間限定メニューも始まるのだそうです。
「海鮮を活かしてパフェのデコレーション感を再現しました」と山口さん。具材は魚介の他に、食べられる花「エディブルフラワー」や、海藻で作られた「海藻ビーズ」もトッピングされています。
「海鮮を活かしてパフェのデコレーション感を再現しました」と山口さん。具材は魚介の他に、食べられる花「エディブルフラワー」や、海藻で作られた「海藻ビーズ」もトッピングされています。
「大海老付きお魚いっぱいぱふぇ (950円 税込)」は、大きな海老と盛沢山のお刺身が楽しめる一品。
とろっとしていて濃厚な甘味が特徴の大海老は一口では食べきれない程の大きさ。日替わりだとういう他の海鮮は、仕入れに応じて決められており鮮度が抜群です。
とろっとしていて濃厚な甘味が特徴の大海老は一口では食べきれない程の大きさ。日替わりだとういう他の海鮮は、仕入れに応じて決められており鮮度が抜群です。
「サーモンたっぷりお魚ぱふぇ (850円 税込)」は、みんな大好きなサーモンが存分に楽しめる一品。
表層の海鮮は予想以上にたっぷりで、ご飯ともちょうど良い割合。細かな部分まで考えて作られているのだという心遣いが感じられました。
海鮮でありながら手頃なお値段なのも魅力。「海鮮丼より安く、気軽にテイクアウトしてもらいたい」という山口さんの想いが反映されています。
表層の海鮮は予想以上にたっぷりで、ご飯ともちょうど良い割合。細かな部分まで考えて作られているのだという心遣いが感じられました。
海鮮でありながら手頃なお値段なのも魅力。「海鮮丼より安く、気軽にテイクアウトしてもらいたい」という山口さんの想いが反映されています。
斬新な海鮮パフェに込められた想い
元々は海鮮居酒屋のこちらのお店。一体、なぜ海鮮パフェを手がけるに至ったのでしょう?
その背景にあったのは、やはり時代の流れなんだそうです。飲食店の夜営業が短縮され、外食減少の流れが起きる今日。
その背景にあったのは、やはり時代の流れなんだそうです。飲食店の夜営業が短縮され、外食減少の流れが起きる今日。
「緊急事態宣言が出て飲食店の営業が難しくなっても生産者は動いている。生産者を守るためにも仕入れを断ることだけはしたくなかった」と山口さんは話します。
昼営業で何か人を魅せるようなメニューを思案していたところ、「ビビっとひらめいた」という海鮮パフェ。お客さんやメディアでの反響もじわじわと広がってきているようです。
(ライター:森涼美)
テイクアウトのお店が増える中で、新グルメが一際異彩を放つ「お魚ぱふぇ カサナル」。札幌発の新たな"バズりフード”誕生の兆しを感じました。
昼営業で何か人を魅せるようなメニューを思案していたところ、「ビビっとひらめいた」という海鮮パフェ。お客さんやメディアでの反響もじわじわと広がってきているようです。
(ライター:森涼美)
テイクアウトのお店が増える中で、新グルメが一際異彩を放つ「お魚ぱふぇ カサナル」。札幌発の新たな"バズりフード”誕生の兆しを感じました。
お魚ぱふぇ カサナル
住所:札幌市東区北22条東17丁目3-17 齋藤館1F
電話番号:080-4899-2258
営業時間:正午12時~午後4時
定休日:月曜日
Instagram:@kasa.naru
ウェブサイト:https://kasanaru.amebaownd.com/
住所:札幌市東区北22条東17丁目3-17 齋藤館1F
電話番号:080-4899-2258
営業時間:正午12時~午後4時
定休日:月曜日
Instagram:@kasa.naru
ウェブサイト:https://kasanaru.amebaownd.com/
2019年初夏に誕生した「SASARU」編集部では北海道民や北海道外に住む道産子、北海道が大好きな方…多くの人の心に刺さる北海道の話題や、つい押ささってしまう情報を集めています。編集部では、読んでくれる皆さんの日常生活に「SASARU」が染み入るように、日々企画を考え取材をしています。 読まさる記事、見ささる記事が、皆さんの心にささりますように。