2022.6.21

ファッション&ビューティ

最近よく聞く"肌の糖化"って?甘いモノ好きは要注意?美容皮膚科看護師が解説

髙樋沙苗

美容皮膚科看護師

最近、よく耳にするようになった「糖化」という言葉。
糖化は、健康を害するだけではなく肌ととても密接な関係があります。
以前も少しお伝えした「糖化」。

いよいよオータムフェスト! 食欲と美肌の切っても切り離せない関係とは?
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「糖化」は、食生活と大きく関わりますが、もう1つ大きく関係することがあります。
誰でもすぐにできる食生活以外での「糖化」予防についてお伝えいたします。

糖化と肌の関係とは?

糖化とは、血中の余分な糖分と体内のタンパク質が結びついて、タンパク質を変性劣化させ老化促進物質を作ります。

私達の皮膚はタンパク質なので
肌の中では、コラーゲン繊維が壊れることでたるんだり、ハリがなくなる傾向にあります。
新陳代謝が悪くなりターンオーバーが遅くなりシミ、くすみにつながります。

いわゆる「黄ぐすみ」というのは、肌の「糖化」が原因とされています。

肌と糖化の関係の恐ろしい研究結果も…

"紫外線を浴びた部位の肌の状態を、浴びていない部位と比較して研究した結果、肌の深部にある真皮が黄色化していることを突き止めました。
⁡さらに、紫外線を浴びた肌の真皮では、脂質の過酸化反応などに起因する 「カルボニル化」というタンパク質の変性が生じており、この反応が肌の黄色化に大きく影響していました 。
さらに研究を進め、真皮における黄色化したタンパク質の分布と、カルボニル化したタンパク質の分布を詳細に調べた結果、真皮の上部に多く存在することを明らかにしました。"

引用:​資生堂、肌の「黄ぐすみ」の新メカニズムを解明

要するに、紫外線を浴びた肌のコラーゲンやヒアルロン酸などハリや弾力がある部分の皮膚が黄色くなっていた。というもの。
コラーゲンやヒアルロン酸がある層は、深い場所に存在しているため、深い部分からの変色と、紫外線の強さがわかります。
 

誰でもできる「糖化」予防とは?

老化促進物質の形成は、20代前半からはじまり、食生活と紫外線を浴びてきた量に比例するといわれています。
食生活で糖化予防も大切ですが、紫外線との関係も見過ごせません。

そのため、「糖化」予防でまず誰でも簡単にできることが「紫外線対策」なのです。

今までの紫外線対策についての記事も是非参考にしてみてくださいね。

「暖冬」でも油断禁物!北海道の冬こそ紫外線対策!冬の正しい紫外線ケアとは?
https://sasaru.media/article/fashion/20200201_001/

"日焼けは損"絶対焼きたくない…美容皮膚科看護師が伝授「徹底UV対策」
https://sasaru.media/article/fashion/20210806_002/

最近は、糖化を防がないで美肌はなしえないといえるほど、糖化予防が大切です。
まずは、手軽にできる紫外線対策をして「糖化」から肌を守っていきましょう。


糖化と肌の関係とは?

糖化とは、血中の余分な糖分と体内のタンパク質が結びついて、タンパク質を変性劣化させ老化促進物質を作ります。

私達の皮膚はタンパク質なので
肌の中では、コラーゲン繊維が壊れることでたるんだり、ハリがなくなる傾向にあります。
新陳代謝が悪くなりターンオーバーが遅くなりシミ、くすみにつながります。

いわゆる「黄ぐすみ」というのは、肌の「糖化」が原因とされています。

肌と糖化の関係の恐ろしい研究結果も…

"紫外線を浴びた部位の肌の状態を、浴びていない部位と比較して研究した結果、肌の深部にある真皮が黄色化していることを突き止めました。
⁡さらに、紫外線を浴びた肌の真皮では、脂質の過酸化反応などに起因する 「カルボニル化」というタンパク質の変性が生じており、この反応が肌の黄色化に大きく影響していました 。
さらに研究を進め、真皮における黄色化したタンパク質の分布と、カルボニル化したタンパク質の分布を詳細に調べた結果、真皮の上部に多く存在することを明らかにしました。"

引用:​資生堂、肌の「黄ぐすみ」の新メカニズムを解明

要するに、紫外線を浴びた肌のコラーゲンやヒアルロン酸などハリや弾力がある部分の皮膚が黄色くなっていた。というもの。
コラーゲンやヒアルロン酸がある層は、深い場所に存在しているため、深い部分からの変色と、紫外線の強さがわかります。
 

誰でもできる「糖化」予防とは?

老化促進物質の形成は、20代前半からはじまり、食生活と紫外線を浴びてきた量に比例するといわれています。
食生活で糖化予防も大切ですが、紫外線との関係も見過ごせません。

そのため、「糖化」予防でまず誰でも簡単にできることが「紫外線対策」なのです。

今までの紫外線対策についての記事も是非参考にしてみてくださいね。

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最近は、糖化を防がないで美肌はなしえないといえるほど、糖化予防が大切です。
まずは、手軽にできる紫外線対策をして「糖化」から肌を守っていきましょう。


髙樋沙苗

美容皮膚科看護師

看護師、保健師の他に、日本コスメティック協会認定インストラクターなど美容資格12個を持つ。現在は、札幌市内の皮膚科、美容皮膚科で勤務する傍ら美容講師として活動。スクール講師、道内外のセミナーやメディアを通して、医学的根拠に基づいた正しい美容知識の普及をしている。体の内側と外側からのトータルビューティーを提唱し、ヨガインストラクターとしての活動も行っている。

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