2026.9.20

おでかけ / 新千歳空港

アニメ新スポットに限定ソフト!『新千歳空港』が進化!「飛行機に乗らなくても遊び尽くし」“北米直行便”まもなく!

 北海道の空の玄関口である新千歳空港。2025年の利用客は約2600万人で、過去最多を記録しました。アメリカ・サンフランシスコへの直行便就航が決まるなど、より便利で楽しい空港へと進化を続けています。空港開港100周年の節目でもある今、空港へ足を運んでみませんか?

飛行機に乗らなくても空港へ行こう!

 新千歳空港を運営する北海道エアポートの山崎雅生社長は「飛行機に乗らないお客様にも遊びに来ていただけるような魅力的な空港にしたい」と話します。

「アニメ」テーマの施設も

 それに向けた取り組みの一つが、新しい施設の整備です。
 国際線ターミナルと国内線ターミナルをつなぐ連絡通路エリアで今後、アニメをテーマにした道内最大級の施設や物販専門店などが新しく展開する計画です。20店舗ほどが出店し、2027年夏に全面開業予定。
 2026年9月から大規模な工事が始まります。
 連絡通路エリアで8月まで営業していた体験型テーマパーク「ハローキティ ハッピーフライト」。立ち寄ったことがある人も多いのではないでしょうか。キティちゃんやキャラクターたちと一緒に記念撮影を楽しめて、多くのファンに親しまれてきました。営業終了は残念ですが、今後登場する新たなスポットに注目していきたいですね。

多彩なイベント開催

 国内線旅客ターミナルビル2階のセンタープラザでは、さまざまなイベントが開かれています。
 人気ゲームと空港とのコラボを実現してフォトスポットや限定グッズを楽しめたり、新日本プロレスの試合が行われたりと、飛行機に乗らない人もわざわざ来たくなるようなイベントを展開しています。

「はっぷちゃんねる」事前にチェックを

 若手社員が中心となり、新たな取り組みも進んでいます。
 北海道エアポート公式YouTube「はっぷちゃんねる」で、空港の知られざる魅力を配信しているのです。若手社員が所属部署の垣根を越え、手作りで情報発信しています。
 例えば、「新千歳空港でしか食べられないアイスクリーム7選」とのテーマの動画では、北海道エアポートの佐々木楓さんが魅力を紹介していきます。
 ジャガイモをふんだんに使った人気商品「インカのめざめ バターソフトW」(500円)を食べてみた佐々木さんは、「ポテトチップスと一緒に食べると、甘じょっぱさが相まってめっちゃおいしいです。空港限定なので、ぜひ食べてほしいです」と笑顔で食リポしました。
 撮影を担当した北海道エアポートの荒井厳士さんは「自分たちが気付けない魅力を発掘でき、気付きを毎回得られてすごく楽しい」、馬狩諒さんは「3人とも素人の集まりなので、いろいろ日々勉強しながらみんなで一緒に考えながら制作しています」と話します。
 若手社員の奮闘が、新千歳空港の新たな魅力創出に貢献しています。
 食や遊びだけでなく、今年に入り、そのほかの施設やサービスも充実してきました。
 8月にシェアオフィスが登場。個室や会議室などをそろえ、商談やイベント開催も可能です。
 また、飛行機に乗る人にとってとても便利なのが、「スマートレーン」。保安検査場に4月に導入されました。CTスキャンの技術によって、かばんの中からペットボトル飲料やパソコンなどを出さずに、そのまま検査を受けられます。
 これによって、処理能力が2倍になり、スピードアップが図られています。

北米直行便も就航へ

 新規路線の就航も、空港の魅力アップにつながります。
 ユナイテッド航空がサンフランシスコへ、エア・カナダがバンクーバーへそれぞれ直行便を就航させることが決まっています。北米路線の直行便は新千歳空港で初めて。
 2026年12月から2027年3月まで、週3往復運航予定です。
 この路線が就航すると、どのくらい便利になるのでしょうか。
 現在、新千歳空港から北米に行く場合には、羽田空港をはじめ道外の主要空港で国際線に乗り継ぐ必要がありました。どんなに早く乗り継いでも13時間はかかります。場合によっては乗り継ぎ前に前泊する必要が生じ、負担が大きくなります。
 しかし、直行便ができると、約9時間で行けることになります。
 メジャーリーグでも話題のロサンゼルスや、ニューヨークではなく、サンフランシスコと結ぶことになったのはなぜなのでしょう?
 山崎社長によると、サンフランシスコはITや半導体企業が集積するシリコンバレーに近く、最先端半導体の量産を目指す「ラピダス」がシリコンバレーに海外拠点を置いていることから、IT・半導体関連での需要も見込んでいます。

海外旅行も身近に

 この直行便を利用する北米への旅行の問い合わせも増えています。
 HIS札幌本店によると、オーロラを見たり、スキーリゾートやスポーツ観戦、テーマパークを旅程に盛り込んだりしたプランが続々とそろっているそうです。
 3泊5日で25万円からと、値段は安くはないですが、直行便によって海外旅行がより身近になりそうですね。
 魅力アップで、飛行機に乗る人も乗らない人もワクワクできる新千歳空港。「はっぷちゃんねる」も参考に、ぜひ足を運んでみてくださいね。

みんテレ8月27日OAのものです。
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)

飛行機に乗らなくても空港へ行こう!

 新千歳空港を運営する北海道エアポートの山崎雅生社長は「飛行機に乗らないお客様にも遊びに来ていただけるような魅力的な空港にしたい」と話します。

「アニメ」テーマの施設も

 それに向けた取り組みの一つが、新しい施設の整備です。
 国際線ターミナルと国内線ターミナルをつなぐ連絡通路エリアで今後、アニメをテーマにした道内最大級の施設や物販専門店などが新しく展開する計画です。20店舗ほどが出店し、2027年夏に全面開業予定。
 2026年9月から大規模な工事が始まります。
 連絡通路エリアで8月まで営業していた体験型テーマパーク「ハローキティ ハッピーフライト」。立ち寄ったことがある人も多いのではないでしょうか。キティちゃんやキャラクターたちと一緒に記念撮影を楽しめて、多くのファンに親しまれてきました。営業終了は残念ですが、今後登場する新たなスポットに注目していきたいですね。

多彩なイベント開催

 国内線旅客ターミナルビル2階のセンタープラザでは、さまざまなイベントが開かれています。
 人気ゲームと空港とのコラボを実現してフォトスポットや限定グッズを楽しめたり、新日本プロレスの試合が行われたりと、飛行機に乗らない人もわざわざ来たくなるようなイベントを展開しています。

「はっぷちゃんねる」事前にチェックを

 若手社員が中心となり、新たな取り組みも進んでいます。
 北海道エアポート公式YouTube「はっぷちゃんねる」で、空港の知られざる魅力を配信しているのです。若手社員が所属部署の垣根を越え、手作りで情報発信しています。
 例えば、「新千歳空港でしか食べられないアイスクリーム7選」とのテーマの動画では、北海道エアポートの佐々木楓さんが魅力を紹介していきます。
 ジャガイモをふんだんに使った人気商品「インカのめざめ バターソフトW」(500円)を食べてみた佐々木さんは、「ポテトチップスと一緒に食べると、甘じょっぱさが相まってめっちゃおいしいです。空港限定なので、ぜひ食べてほしいです」と笑顔で食リポしました。
 撮影を担当した北海道エアポートの荒井厳士さんは「自分たちが気付けない魅力を発掘でき、気付きを毎回得られてすごく楽しい」、馬狩諒さんは「3人とも素人の集まりなので、いろいろ日々勉強しながらみんなで一緒に考えながら制作しています」と話します。
 若手社員の奮闘が、新千歳空港の新たな魅力創出に貢献しています。
 食や遊びだけでなく、今年に入り、そのほかの施設やサービスも充実してきました。
 8月にシェアオフィスが登場。個室や会議室などをそろえ、商談やイベント開催も可能です。
 また、飛行機に乗る人にとってとても便利なのが、「スマートレーン」。保安検査場に4月に導入されました。CTスキャンの技術によって、かばんの中からペットボトル飲料やパソコンなどを出さずに、そのまま検査を受けられます。
 これによって、処理能力が2倍になり、スピードアップが図られています。

北米直行便も就航へ

 新規路線の就航も、空港の魅力アップにつながります。
 ユナイテッド航空がサンフランシスコへ、エア・カナダがバンクーバーへそれぞれ直行便を就航させることが決まっています。北米路線の直行便は新千歳空港で初めて。
 2026年12月から2027年3月まで、週3往復運航予定です。
 この路線が就航すると、どのくらい便利になるのでしょうか。
 現在、新千歳空港から北米に行く場合には、羽田空港をはじめ道外の主要空港で国際線に乗り継ぐ必要がありました。どんなに早く乗り継いでも13時間はかかります。場合によっては乗り継ぎ前に前泊する必要が生じ、負担が大きくなります。
 しかし、直行便ができると、約9時間で行けることになります。
 メジャーリーグでも話題のロサンゼルスや、ニューヨークではなく、サンフランシスコと結ぶことになったのはなぜなのでしょう?
 山崎社長によると、サンフランシスコはITや半導体企業が集積するシリコンバレーに近く、最先端半導体の量産を目指す「ラピダス」がシリコンバレーに海外拠点を置いていることから、IT・半導体関連での需要も見込んでいます。

海外旅行も身近に

 この直行便を利用する北米への旅行の問い合わせも増えています。
 HIS札幌本店によると、オーロラを見たり、スキーリゾートやスポーツ観戦、テーマパークを旅程に盛り込んだりしたプランが続々とそろっているそうです。
 3泊5日で25万円からと、値段は安くはないですが、直行便によって海外旅行がより身近になりそうですね。
 魅力アップで、飛行機に乗る人も乗らない人もワクワクできる新千歳空港。「はっぷちゃんねる」も参考に、ぜひ足を運んでみてくださいね。

みんテレ8月27日OAのものです。
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)

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